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【縦型で人気の洗濯機を比較】日立・パナソニック・東芝ならどれがおすすめ?選び方は?

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縦型洗濯機は日立・パナソニック・東芝どこがおすすめ?インバーター付きならどれがいい?

「そろそろ買い換えたいんだけど何を見て決めたらいいかわからない」
「メーカーによってなんか違いってあるの?」
「手頃な価格の機種と何が違いはあるの?」

洗濯機の買い替えは数年に一度のことですから、そんな風に思うのも当然かもしれませんね。

そこで本日は

  • 基礎知識のおさらい
  • 最近の洗濯機のトレンド
  • 各社の特徴
  • 人気の順位と理由
  • どんな場合にオススメか?

この辺りの内容を中心に人気のトップ3となる日立・パナソニック・東芝のインバーター搭載縦型洗濯機をご紹介します。

では早速それぞれの機種の特徴と新機能をみてみましょう。

※紹介機種を2018年モデルにリニューアルしました。

このページでは日立・パナソニック・東芝の主に機能や特徴紹介をしています。

その他のメーカーも含めた選び方の基準や比較のページも作りましたので、よろしければ合わせてお読みください。

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▼ドラム式洗濯機の紹介はこちら

日立・パナソニック・東芝ドラム式の特徴

▼一人暮らし向け機種のおすすめ品
【1人暮らし・新生活】洗濯機の選び方とおすすめ品

▼7kg容量のお手頃価格品(ノンインバーター)
縦型洗濯機のお買い得品は?おすすめノンインバーター機種紹介

洗濯機の選び方
基礎知識のおさらい

基礎知識は”洗濯機の選び方総合”の記事で詳しく解説しています。ですが、このページから読み始める方も多いと思いますので、簡単に洗濯機選びの流れをおさらいしておきましょう。

おすすめ品紹介だけ見たい方はスキップ機能をお使いください。

 

洗濯機を選ぶ上でよくて出てくる用語や選び方の基準を簡単にまとめます。

縦型洗濯機の買い時は?

このページでは2017年に発売のモデルが掲載されていますが、別に型落ちというわけではありません。

インバーター搭載の縦型洗濯機の発売は夏に集中しており、販売期間は約1年間です。つまり、2018年の夏に新型が出るまでは2017年モデルがもっとも新しい世代ということなんです。

発売から時間が経ち価格はとてもお手頃になっていますので、これから夏の新製品発売までがお買い得に買い換えるチャンスかもしれません。

ちなみに年式の見分け方ですが、
日立→BW−V80C(前年はB)
パナソニック→NA-FA80H6(前年は5)
東芝→AW−8D7(前年は6)

このように型番の末尾の数字やアルファベットが年式を表しています。そのまま1つずつ進むとは限りませんが「末尾違いは世代違いなんだな」くらいの参考にはなるかと思いますので、ネット通販などで商品を探す際に参考にしていただければと思います。

 

洗濯機の種類

まずは洗濯機の種類にどんなものがあるのかを見ておきましょう。

洗濯機の種類は主に
▶︎形状
▶︎乾燥
▶︎インバーター
の3つ要素によって分けることができます。インバーターはまた後ほど詳しく解説しますね。

①ドラム式
乾燥の容量が多く、乾燥機能を頻繁に使う方におすすめのタイプです。電気代の安いヒートポンプ式乾燥のモデルと、従来のヒーター乾燥のモデルに分かれます。

節水性も高いので洗濯から乾燥までのコストを抑えることができる利点があります。

②縦型洗濯乾燥機
ヒーター式しかありませんし、乾燥容量もドラム式には敵いませんが乾燥の頻度がそんなに高くないなら十分実用的な内容となっています。

設置スペースもドラム式より小さくて済む場合も多く、また、従来の洗濯機と使い勝手が近いため、好んで縦型を選ぶ方もいらっしゃいます。

③縦型洗濯機
節水性や静音性が高いインバーター搭載機種と価格が手頃なノンインバーター機種に分かれます。容量の面で見ても、機能の面で見ても家族でのご利用におすすめなのはインバーター搭載機種です。

このページではもっとも要望の多い縦型のインバーター洗濯機の紹介をしていきます。

ドラム式乾燥付きの洗濯機でお探しの方は
▶︎ヒートポンプ乾燥のメリット解説
▶︎おすすめドラム式洗濯機
こちらのページで解説しています。

縦型で乾燥付きのモデルをお探しの方は、メーカーごとの特徴紹介の中にあるラインナップ紹介のリンク先で紹介しています。

 

洗濯機にするか洗濯乾燥機にするか?

まず最初に考えるのは乾燥付きにするか、普通の洗濯機にするかです。

乾燥機能を毎日は使わないとしても、雨続きだったり、冬で衣類の乾きが悪い時に乾燥機能が必要かどうかを考えます。

洗濯機でOKなパターン
▶︎部屋干しも問題なし
▶︎除湿機がある
▶︎浴室乾燥がある
こんな条件だと乾燥機能なしを選ぶ方が多いです。
 

乾燥機能が必要なパターン
▶︎雨が降ると干す場所がない
▶︎部屋干しだと乾かない
▶︎花粉や空気の汚れで外に干せない
こういった条件の方は乾燥機能付きモデルがいいですね。

 

洗濯容量はどれくらい必要か?

大人1人の1日あたりの洗濯物の量は約1.5kgと言われています。

つまり、
▶︎4人家族なら1日で6kg
▶︎1人暮らしでも4日で6kg
の洗濯物が出ることになります。

家族の人数だけでなく、洗濯する頻度に合わせて容量を決めるのが望ましいです。
▶︎単身なら5kg
▶︎2人なら6〜7kg
▶︎3人以上で8kg〜
この容量で選ぶ方が多くなっています。

毛布などの大物洗いをする際には洗濯容量が7kg以上の機種が適切です。

また、乾燥機能付きの洗濯機を選ぶ時には、洗濯容量ではなく、乾燥容量で選ぶ必要があります。

縦型洗濯機の場合は特に乾燥容量が限られるので、ゆとりを持った洗濯容量の機種で選ぶのが良いですね。

 

お風呂の残り湯を使うか?

風呂水ポンプ機能がついた機種であれば、必要な時に必要な分のお水を自動で浴槽から汲み上げてくれます。

もちろん残り湯が足りない時は、自動で水道水に切り替わります。

ファミリーサイズの洗濯機だと、洗いと1回目のすすぎで約60L程度のお水が節約可能です。

残り湯利用はどれくらいお得?

▶︎週に2回残り湯を使った場合

水道水60L=約15円

週に2回残り湯を使用で年間約100回

15円×100回=1500円/年 程度の節約になります。

洗濯機の寿命は7年なので、1万円程度が節約可能ということになります。

7年かけて1万円ですから、”ものすごくお得”という感じではないですね。

でも、風呂水使用は節水が期待できるだけではないんです。

お風呂に入ったあと、お湯がぬるいうちに洗濯に利用することで、洗剤の効果を引き出すことが可能です。洗剤はだいたい水温30℃程度あれば、十分な力を発揮することができます。

30℃程度なら、お風呂上りに焦って洗濯機に入れなくても、十分にキープすることができる温度ですね。

このように、お風呂の残り湯利用は”節水”だけでなく、”洗浄力アップ”にも貢献することができる機能なんです。あとは省資源にも貢献していますね。

 

おすすめはインバーター搭載機種<重要>

洗濯機を選ぶ上で避けては通れないのが”インバーター”の話ですね。

■インバーターとは・・
モーターに流れる電気の量を調節し、必要な分だけ回転させる装置がインバーターです。

モーターの回転を洗い・すすぎ・脱水とそれぞれに最適な回数にすることで、静かで適切な洗濯を実現しています。

インバーターが搭載されていない機種では、洗濯槽を”全力で回す”→”空回り”を繰り返すことで速度を調節しています。

■車で例えると
インバーター▶︎アクセルペダルを”必要な分だけ”踏み込んで速度を調節

インバーターなし▶︎アクセル”ベタ踏み”→”離す”を繰り返して速度を調節

アクセルベタ踏みを繰り返していたら、燃費も乗り心地も悪いですよね。これが洗濯機では音が大きくて洗い方も最適ではないといことになります。

インバーターの重要性

また、インバーター搭載機種はどのメーカーさんも上位モデルとして、全体の機能・性能をアップさせた内容で設計しています。

例)東芝の洗濯機の場合
インバーター搭載なので、洗い方と運転音が違うのはもちろん、清潔性やデザインの面でも違いが出ていますね。

つまり、インバーターのある・なし以外にも、インバーター機種の方が有利な点が多いということになります。

一般的なインバーターありの機種となしの機種の違いは以下のようになります。

デザインなど、インバーターが直接関係しない要素も含めるとこれくらいの違いがあります。

インバーター搭載の洗濯機と非搭載の洗濯機は、そもそも種類が違うと言ってもいいくらいです。普通車と軽自動車のような関係ですね。

これをごちゃ混ぜにして紹介しているページを時々見かけるのですが、しっかりと分けて考えないと”思ったのと違う・・”ということになりかねません。

▶︎古いモデルと比較
参考に8年前(ちょうど買い替えサイクル)程度のインバーター洗濯機と、現在のインバーター非搭載機種の性能を比べてみましょう。

このように、現在のインバーター無しのモデルより、8年前のインバーター搭載機種方が性能は上です。

ですから、
「新しい洗濯機、節水になるかしら・・」
「今度はもっと静かな洗濯機だといいなぁ」

と思って買い換えても、インバーター搭載→インバーター非搭載
こののように買い換えると、必ずしも性能はよくならない
んですね。

これがインバーター搭載機種とそうでない機種を混ぜて考えてはいけない理由です。

長くなりましたので少しまとめます。

インバーター搭載機種は・・
▶︎節水で洗浄力が高い洗い方を採用
▶︎運転音が静か
▶︎それ清潔性やデザイン性も高い

と言った特徴があります。

節水性能による水道代の差は?

インバーター機種とそうでない機種では洗濯1回あたり、約4円の差がでます。

4円×年間300回洗濯×7年=8,000円

残念ながら節水だけでインバーター搭載機種と非搭載機種の価格差は埋まらなそうです。

節水以外にも運転音・清潔性・デザインなど総合的に考えて選ぶ必要がありますね。

トータル性能や質を求めるならインバーター搭載機種がおすすめです。今までインバーター搭載機種を使っていた方も、そのままインバーター機種にした方が良いでしょう。

そういった部分が気にならないのであれば、インバーター非搭載の機種を選ぶことで予算節約になります。

このページではまず、インバーター搭載搭載機種から紹介していきます。

 

近年のトレンドは?

このページに登場するインバーター搭載機種はどれも節水で洗浄力も高いです。正直ここの部分での差はほとんどつきません。

それなら次は何に取り組もうか・・というお話です。

トレンドその① つけおき洗い洗いや温水洗浄

通常コースプラスα

”普通の洗濯よりも洗浄力をアップさせた特別コース”が付いているということです。
普段のお洗濯だけでは取りきれない汚れを落とすために、しっかりと洗浄するためのコースです。

もちろん普段通りの洗濯もあって、洗浄力アップも選べるようになっています。乾燥機能なしの洗濯機ですと温水洗浄はできませんので、ここで紹介する商品に搭載しているのはつけおき洗いコースです。

こんな時に使います

▶︎毎日洗濯してたのに襟、袖の汚れが少しづつ目立ってきた。
▶︎衣替えで衣類をしまいたいけど、変色や黄ばみが心配。
こんな時には洗浄力アップのつけおきコースがおすすめです。
 

トレンドその② フラットデザイン

見た目もよくて手入れも楽

どんなものかといえば言えば蓋が平らになっていて、見た目がすっきりしているデザインのことです。
見栄えが良いだけでなく、段差に埃がたまりにくい・汚れを拭き取りやすい特徴があります。
 

さらにガラスだと・・

 日立と東芝は更に蓋の一部にガラスデザインを採用しています。

ガラスの利点は
▶︎傷や汚れに強い
▶︎汚れても拭き取りやすい
▶︎高級感のある外観
となっています。

洗濯機の蓋って意外と細かな線傷がついてるものなんです。おうちの洗濯機も見てみてください。
ガラス蓋だと傷が付きづらく、新品の時の見た目が長持ちしますよ。
 

トレンドその③ 洗濯槽自動クリーニング

トレンドというか、もはや定番の機能になってきている洗濯槽の自動洗浄機能ですね。
ここでご紹介する機種は全て洗濯槽自動洗浄機能搭載です。

お手入れ方法に若干違いあり

メーカーさんによって若干洗浄方法に差がありますので、後で違いを軽く説明したいと思います。

こんなところが最近のトレンドですね。
その他節水、高洗浄力などはどれも共通になっています。

ここまで、洗濯機の基礎知識とトレンド紹介をしてきました。

次はいよいよおすすめ機種の紹介です。
 

各メーカーの特徴を解説

それでは実際の機種と一緒に注目ポイントを見ていきましょう。

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