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【選び方がわからない!】ドラム式洗濯機主要3機種の特徴とオススメパターン

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「うちもついにドラム式。ところでどのメーカーを選べばいいの?」

ドラム式洗濯機は種類が多いように見えますが、実はたった3機種覚えればいいだけなんです。

今回紹介するのはドラム式の代表3機種。メーカーごとの特徴が全部説明できるように、トップ性能の機種で説明していきます。

家電の中でも特に高額な部類に入るドラム式洗濯機。

「しっかりと我が家に合ったものを選びたい!でも、なにで悩んだらいいのかもわからない!」

そんな方のために基本から順番にお話ししていきたいと思います。

▼この記事で解説する内容

  • そもそもドラム式ってどんなもの?
  • メーカーごとの特徴
  • メーカー比較
  • どんな人にオススメか

それでは順番に説明していきますね。長い記事なので目次もお使いいください。

 縦型洗濯機でお探しの方はこちらです。
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そもそもドラム式洗濯機って?

ドラム式洗濯機ってかなり高価なものですよね。

「普通の洗濯機と見た目も全然違うし、そういうもんなのかなぁ」
と、なんとなく思ってる方も多いんじゃないでしょうか?

せっかくなのでドラム式洗濯機ってどんなものなのかをまず説明させてください。

ドラム式洗濯機とは・・
”少ないお水でたくさん洗えて、上手にたくさん乾かせる”洗濯機です。

▶︎洗濯・乾燥ともに大容量
▶︎乾燥まで使って初めて魅力が全部発揮される
のがポイントです。

ところでドラム式ってこんなイメージありますか?
よく言われる内容としては・・
▶︎汚れ落ちが悪い
▶︎音が大きい
▶︎時間が長い

ドラム式洗濯機、今の形のななめドラムと言われる形が発売されてからまだ10年そこそこです。最初はまだまだ発達の途中で、こう言った不満が多かったのも事実です。

ですが、ここ数年ドラム式洗濯機では大きく改善されています。

「使ったけどあまり良くなかった」という話を聞くこともあるんじゃないでしょうか?ですが、それが4年も5年も以前の機種の話であればそのまま信じるのは要注意です。

ドラム式洗濯機のここがスゴイ!!

ではどんなメリットがあってドラム式洗濯機が選ばれるんでしょうか?
これも説明していきます。

ドラム式のここがスゴイ
①節水

ドラム式といえば節水のイメージを持つ方も多いでしょう。縦型洗濯機の6〜7割程度のお水の量で洗濯することができます。

ただし、これだけではドラム式洗濯機の魅力は少ししか伝わりません。なぜかというと、節水だけで得られる節約は、洗濯機の標準的な使用年数である7年間を使い切ったとしても2万5千円ほどです。

これだけではドラム式を選ぶ理由にはならないですよね。それ以外の魅力が重要なので、順番に紹介していきます。
 

ドラム式のここがスゴイ
②大容量

今回紹介するドラム式洗濯機の洗濯容量は11kgタイプと12kgタイプです。

そしてもっと重要な乾燥容量は6kgか7kgあります。

「そんなにたくさんいらないよ」という意見もありそうですが、ちゃんとメリットがあります。

日本では4人家族の家庭が一番多いそうです。大人一人の1日分の洗濯物の量は1.5kgと言われています。1.5kg×4人分で6kgになります。

つまり、ドラム式洗濯機は”4人家族の1日分の洗濯物全部を洗って、乾かせる”容量があるということです。だからドラム式洗濯機の乾燥容量は6kg以上が基本なんですね。
 

ドラム式のここがスゴイ
③省エネで上手な乾燥←注目

中でもヒートポンプ乾燥を搭載した機種は低コストで上質な乾燥が可能です。これがドラム式洗濯機を選ぶ一番の理由と言ってもいいでしょう。

【どれ位省エネ?】ドラム式洗濯機の”ヒートポンプ乾燥”って何?メリットは?
↑詳しくはこちらで解説していますが、簡単におさらいしておくと・・

▼上質
従来よりも低い温度で乾燥することにより衣類の痛み・縮みを抑える

▼低コスト
ヒートポンプ式の乾燥なら電気代も安くなります。
さらに乾燥の時にお水を使わないので、トータルで低コストを実現しています。

実は縦型の洗濯乾燥機の一部は乾燥の時にもお水を使っています。今回は詳しくは説明しないんですが、参考までにコストを比べてみましょう。

日立 縦型洗濯乾燥機 
BW−DX110A

機種はドラム式に匹敵できる容量を持つ機種で選んでいます。

洗濯から乾燥までの使用水量
140L 約35円
乾燥使用時の電気代 
1,890wh 約50円
合計約85円

パナソニック 
ドラム式洗濯乾燥機 NA-VX9700

洗濯から乾燥までの使用水量
55L 約14円
乾燥使用時の電気代
890wh 約24円
合計約38円

このように乾燥を使うとドラム式と縦型ではコストの差が大きくなります。
洗濯から乾燥までの1回の差が約47円です。

▶︎縦型洗濯乾燥機と比べて・・
年間で
100回乾燥使用 約4700円の差
7年使うと約32,900円の差

150回乾燥使用 約7,050円の差
7年使うと約49,350円の差

200回乾燥使用 約9400円の差
7年使うと約65,800円の差

乾燥を多く使うほどドラム式の魅力が発揮されるようになります。

もちろんコストだけでなく、ドラム式にはその他にも大きなメリットがたくさんあります。トータルで考えてドラム式がいいのか縦型にするのか考えることが必要です。

個人的には
困った時だけ乾燥→縦型洗濯乾燥機
週に1回以上乾燥→普通のドラム式
週に3回以上乾燥→今回紹介の高性能ドラム式
がおすすめです。

ここまでドラム式洗濯機の基本の基本を説明してきました。

ここからがメインです。メーカー毎にドラム式の魅力と特徴を説明していきます。機種毎の簡単な比較も一緒にしていきます。

 

王道・万能型
パナソニック NA-VX9800

🔻ホワイト 左開き

▶︎その他のバリエーションを表示

直径の大きな”ビッグドラムを”搭載しています。大きな洗濯槽は、やっぱり洗濯も乾燥も有利なんです。

業界最大の12kg洗濯が可能で、まとめ洗いで時間と手間を節約できる1台です。

シワ低減機能の”風アイロン”も搭載しています。

”たくさん洗えて綺麗に乾かせる”という洗濯機の基本にこだわった機種となっています。

洗濯の特徴

日立の洗濯の特徴は”ビッグドラム”と”ナイアガラ洗浄”です。それぞれの特徴を解説していきます。

ビッグドラム

比較的薄く直径が大きな”ビッグドラム”で大容量を実現しています。

広い洗濯槽で
▶︎衣類をしっかり動かして洗浄。
▶︎全体に温風をしっかり当てて乾燥。
想像していただければわかると思いますが、衣類がぎゅうぎゅうよりもある程度隙間があった方が洗濯・乾燥ともに効率がいいということです。

 

■まとめ洗いも得意
洗濯容量は業界最大の12kgです。これは大人8人分の1日分の洗濯物に相当します。

つまり4人家族でも2日に1回の洗濯で足りるということですね。

まとめて洗えば時間と手間が節約できます。最近では共働きのご家庭ではこのスタイルが多いんじゃないでしょうか。

■大物洗いもOK
厚手のシングル毛布でも2枚同時に洗うことができます。

普通の洗濯機では1度に洗える毛布は1枚ですよね。家族分の毛布でも少ない手間と時間でお洗濯可能です。

 

ナイアガラ洗浄

お水をたくさん衣類にかけながら洗浄します。とは言ってもお水をたくさん使うわけではなく、ポンプで循環させて洗っています。

洗っている様子はこちらです。

ところで、
「ドラム式洗濯機で洗濯するとタオルがゴワゴワする」っていう話聞いたことありませんか?

これはドラム式洗濯機の洗い方の特性なんですが、”上から下に叩きつけて衣類を洗うので生地が寝てしまう”からなんですね。

少ないお水で洗いながらもたくさんのお水で洗っている状態に近づけ、衣類のゴワツキを抑えるのがナイアガラ洗浄です。叩き洗いでもお水をたくさん流すことで生地が寝てしまうのを抑制してくれます。

差は歴然ですね。これがナイアガラ洗浄の最大の利点です。

 

温水ナイアガラ洗浄

パナソニック同様に水温を上げるコースが搭載されています。目的は一緒なので詳しい説明は省略します。

パナソニックとは異なり30分・90分の2通りのコースのみとなっています。これぐらいでも十分に目的は果たせますし、シンプルで判りやすいのがいいですね。

 

乾燥の特徴

ビッグドラムの良さは洗濯だけではありません。量と質を上手に両立させています。

大容量ビッグドラム

洗濯同様に大物乾燥も得意です。毛布も1枚丸ごと乾燥できます。

毛布って乾かすのが大変ですよね。場所もとりますし、乾くまで時間もかかります。
「天気大丈夫かなぁ・・」
「毛布干すと他の物を干す場所がない・・」
「干してたけど何だかまだ湿ってる・・」

こんな時には毛布の乾燥も洗濯機に任せてしまいましょう。ビッグドラムは間口も大きので出し入れもラクラクです。

乾燥機にかけた毛布はふかふかで気持ちいいですし、何よりも天気を気にせず洗えるのは大きなメリットですよね。

 

風アイロン

日立のドラム式といえばこの”風アイロン”機能が有名ですね。乾燥の時に強風で衣類を広げながら乾燥し、衣類のシワを低減する機能です。

乾燥する衣類の量が少ないほど効き目があり、1kg程度であればシャツもそのまま着られるくらいシワが少ないです。

 

ヒートリサイクル乾燥

日立の乾燥方式は”ヒートリサイクル”乾燥です。”ヒートポンプ”と似ていますが違うものです。

大きく分けるとヒーター乾燥なんですが、機械の運転熱を乾燥に再利用(リサイクル)することでヒートポンプ方式に迫る省エネ性を実現しています。

除湿方式は空冷、水冷を切り替え可能です。

簡単に説明しますと・・
空冷除湿→乾燥時に水道水を使わないので節水になります。比較的部屋に湿気が出やすいです。

水冷除湿→乾燥時に水道水を使います。湿気がほとんど出なく、どちらかというとこちらが主流です。

ヒートポンプではないもののヒートポンプにかなり近い省エネ性なのはお見事ですね。除湿の切り替えは様子を見て行ってください。

 

便利な機能の特徴

洗濯槽自動洗浄といえば日立。独自の便利な機能も搭載しています。

スチームアイロン

スチームと強風で衣類のシワを取る機能です。風アイロンと似ているようで別の機能なんです。

違いは・・
風アイロン濡れている衣類を乾かす時にシワを抑える。

スチームアイロン乾いている衣類のシワを取る機能です。アイロンの替わりに使います。

もちろんアイロンがけするほどにピシッと伸びるわけではないんですが、
「着て行こうと思っていた服にシワがついてるけどアイロンかけてる時間がない!!」なんて時に使っていただくと便利ですね。

お出かけの準備をしている間に15分ほどスチームアイロンを使っていただくとそのまま着れる程度までシワが取れます。

 

洗濯槽自動洗浄

自動洗浄といえば日立。お洗濯の途中のすすぎの時に洗濯槽の裏側をしっかり洗浄してくれます。自動洗浄機能を”ON"にしている時には水道水約9L、洗濯時間が8分追加されます。

水道水9Lは約2.2円です。1年毎日使っても約800円で済みます。

これくらいの追加で済むなら綺麗な洗濯槽でお洗濯できる方がいいですよね。

日立の洗濯槽自動洗浄は追加のお水を使う代わりに洗濯槽の裏側全体をしっかり洗浄してくれます。

日立BD−NX120はこんな人にオススメ

▶︎時間がある時、天気がいい時にまとめて洗濯したい
▶︎毛布もお家で洗って乾燥もしたい
▶︎乾燥機能を使ってみたいけどシワにならないか不安

大きな直径の”ビッグドラム”はやはり洗濯にも乾燥にも有利ですね。まとめ洗い派の方にオススメの内容となっています。

 

パナソニックNA-VX9700と比べると・・

▼洗濯
洗浄力はどちらも安心。量の日立、多彩なパナソニックというところでしょうか。

▼乾燥
シワ低減はパナソニックNA-VX9800やこの後紹介の東芝TW−117X6にも搭載されていますが、やはり日立が一番強力ですね。

省エネ性や乾燥の質でいえばやはりヒートポンプがやや有利になります。

▼その他
日立BD−NX120Bはとにかく本体が大きいです。設置スペースをよく確認して購入する必要がありますね。
あとナイアガラ洗浄はポンプで水を汲み上げるので、洗い工程での運転音は大きめです。

▼比べると・・
設置できるなら日立のビッグドラムはまとめ洗い派の方にはオススメです。

トータルの質で言うのであればパナソニックがやや有利な印象です。

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これまでの不満を解消、買い替え安心
東芝 TW−117X6

🔻ブラウン 左開き

▶︎その他のバリエーションを表示

すでにドラム式洗濯機をお使いの方の中には
▶︎洗濯時間が長い(伸びる)
▶︎天日干しすると仕上がりがゴワゴワする
▶︎振動音が大きい
▶︎乾燥の効きが悪くなってきた
と言った不満を持つ方も多いんじゃないでしょうか?

「ドラム式っていいと思って使ってみたけど、次買うときはまた縦型に戻そうかしら・・」
なんて考えている方もきっといますよね。

そんなななめドラムの不満を解消したのが東芝TW−117X5です。ドラム式洗濯機に不満・不安を持っている方にオススメの性能となっています。

洗濯の特徴

独自機能の抗菌水ともはや定番の温水洗浄が持ち味です。

ウルトラファインバブル洗浄←NEW!

 

極々微細な泡を発生さる東芝の新洗浄方式です。

微細な泡が洗剤の成分を吸着しながら繊維の奥まで入り込み、洗剤の力を引き出します。また、発生した泡の破裂の衝撃により、汚れを浮かせて落としやすくしています。

ウルトラファインバブルはシャワーになって洗濯槽内を循環し、大容量でもムラのない洗い上がりとなっています。

 

とっても柔らかコース

天日干しした時のゴワつきを抑えるコースで4.5kgまで対応しています。

柔軟剤の効果を高めるためにすすぎ時間を伸ばし、脱水後に風を当ててタオルなどのゴワつきを抑制します。

温水洗浄

東芝も温水コース搭載です。もはや高性能モデルでは必須の機能ですね。パナソニック同様多彩なコースを搭載しています。

 内容的にパナソニックと重複するので個別のコースの説明は省略します。

 

乾燥の特徴

東芝の乾燥方式も”ヒートポンプ方式”です。パナソニック同様の説明になります。

大容量ふんわリッチ乾燥

乾燥容量は業界最大の7kg。ダブルの毛布もお家で洗って乾燥までOKです。

日立の風アイロン同様にシワを低減させるふんわリッチ乾燥機能を搭載しています。

日立同様1kg程度であればシワがかなり少なく仕上がっていますね。

 

乾燥ダクト自動お手入れ

「最近なんだか乾きが悪いなぁ・・」
なんて経験がある方もいらっしゃいますよね。

もしかしたら原因は吸気口のつまりかもしれません。乾燥の時は本体の外から吸った空気を温めて衣類に当てています。それが、吸気口の手入れが十分でないと、風量が低下し乾燥の効率が下がってしまうんです。

主に
▶︎乾燥フィルターの目詰まり
▶︎乾燥ダクトの汚れ
が原因となります。

こちらの機種では乾燥フィルターのお手入れがしやすくなっており、さらに自動で乾燥ダクトのお手入れも行ってくれるんです。

▼ワンプッシュゴミ捨て

▼乾燥ダクト自動お手入れ
乾燥ダクトの内部(通風路)に付着したホコリも給水を利用して自動でお手入れしてくれます。

 

便利な機能の特徴

東芝で一番注目するべきポイントはこちらです。

低振動・低騒音

東芝TW−117X6には”アクティブS−DDモーター”と言う静かなモーターと、振動を抑える”振動吸収クッション”が採用されています。

ドラム式洗濯機は
▶︎洗濯量が多い(重い)
▶︎全体の時間短縮のために高速で脱水する
ことから、運転音が大きくなりがちです。

”振動吸収クッション”は洗濯槽を支えるバネの硬さを変えることで、脱水時の振動を低減させています。

濡れてる状態と脱水後の状態は重さが全然違いますからね。どちらの状態でも振動を抑えるためにバネの硬さを変えるんです。

振動吸収クッションの効果はそれだけではありません。

▼時間延長を抑制
洗濯機は振動が大きくなると衣類が偏ったと判断し、注水〜脱水をやり直すことがあります。振動吸収クッション搭載の東芝はいつでも時間ぴったりお洗濯です。

▼1枚ものも洗濯OK
ドラム式洗濯機ではマットや大きなタオルなどの1枚ものの洗濯は苦手です。

これも振動が関係していて、1枚しかそうな位に入っていないと”偏っている”と判断されてしまうからですね。振動吸収クッションがあれば1枚でも洗濯OKです。

静かなモーターと振動吸収クッションこの2つの組み合わせによりドラム式洗濯機の不満を解消しています。

特に集合住宅にお住いの方や夜にお洗濯する方にオススメの内容となっています。

 

 
スマートタッチパネル

操作可能な項目だけが光ることで、操作の手助けをしています。

不要なボタンが表示されていないので判りやすいですね。

パネル部分はフラットなので見た目もスタイリッシュですし、汚れがついても凹凸がなく拭き取りやすいですね。

 

東芝TW−117X6はこんな人にオススメ

▶︎ドラム式って使ってみたけどイマイチだな・・
▶︎洗濯時間が伸びるのにはうんざりだ
▶︎静かな洗濯機が欲しい
▶︎夜に洗濯したい

S−DDモーターと振動吸収クッションでドラム式洗濯機の様々な不満を解消しています。

低振動・低騒音なので夜にお洗濯する方、集合住宅で周りのお家が気になる方にオススメの内容です。

オール電化住宅にお住いの方は夜間電力を使って乾燥したいですよね。静かで省エネな東芝TW−117X5はオール電化住宅に相性のいい洗濯機です。

 

パナソニックと比べると・・

▼洗濯
洗い方、多彩なコースはほぼ共通です。時間ぴったりお洗濯、抗菌水がある分東芝が有利かもしれません。

▼乾燥
容量は東芝が7kgで有利。その分スピードはパナソニックが早く、省エネもわずかではありますがパナソニックです。

▼その他
スタイリッシュではあるものの手前に出っ張ったデザインです。ちょっと圧迫感があるかもしれません。

▼比べると・・
機能・性能に関してはパナソニックの上をいくものが多いですね。価格もこちらの方がお買い得な場合がほとんどです。

乾燥の量を取るかスピードを取るかでどちらがおすすめか変わってきます。

ちょうどいい性能で人気のパナソニック。性能でその上を目指し人気を獲得したい東芝。といった構図でしょうか。

 

3機種まとめ

長くなったので気になるポイントを復習しましょう。

▼洗浄力
どのメーカーも洗浄力は問題ないでしょう。この3機種で差をつけるのは難しいですね。

洗濯機に最も重要な洗浄力ですから、これくらい高級モデルだと手抜きがあるわけないですね。
 

▼洗浄力アップ
3機種共温水機能搭載です。コースはパナソニック・東芝が豊富ですね。
 

▼乾燥
パナソニック・東芝がヒートポンプ乾燥でわずかに有利でしょうか。
✔︎スピードと便利さのパナソニック
✔︎風アイロンと大物洗いの日立
✔︎大容量で大物も得意な東芝
シワ低減機能は3機種共通ですが、日立が一番強いです。
 

▼清潔性
これも3機種共通で洗濯槽自動お手入れ搭載です。東芝は抗菌水もあり部屋干しにも強いですね。
 

▼独自性
パナソニック NA-VX9800
タッチパネル→高性能・多機能モデルを使いこなすのには絶対に便利な機能です。
ナノイー→熱を発生させないので電気代が安く、幅広い布製品の消臭ができます。

日立 BD−NX120B
ナイアガラ洗浄→ゴワつきを低減してお洗濯です。
スチームアイロン→アイロン代わりに手軽にシワをとってくれます。

東芝 TW−117X6
低振動・低騒音→夜お洗濯、集合住宅の方にオススメ。
多機能→大物乾燥と多彩な温水コースは日立とパナのいいとこ取りですね。

3機種比較

▶︎トータルバランスの良いパナソニック。スピード乾燥は大きな魅力。大きな欠点がない。

▶︎ビッグドラムとナイアガラ洗浄が売りの日立。音が大きい。本体も大きいのが気にならなければ。

▶︎多機能・高性能の東芝。メーカーにこだわりがなければ

さて、長くなりましたがドラム式洗濯機代表3機種の特徴紹介と簡単な比較を行ってきました。

みんなさんの洗濯機選びのお手伝いになったでしょうか?参考になれば幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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