冷蔵庫

2人でもせっかく買うならこのサイズ!冷蔵庫400Lクラス 5社おすすめランキング

更新日:

2人での新生活
長く使ってお得になる冷蔵庫はどれ?

 

前回に引き続き新婚さん(2人)で使うのにおすすめの冷蔵庫を紹介していきます。

登場する機種は400L台の片開きのモデルに絞っています。

「400Lって2人で使うのには大きすぎるんじゃない?」

そんな風に思った方も多いかもしれませんが、実は全然そんなことはありません。

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新生活にオススメの家電②【冷蔵庫の選び方】

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【賢い冷蔵庫選び】決め手は保存力!家族向けおすすめモデルとメーカーの特徴紹介

400L台の片開きがおすすめの理由

省エネ性が1段とアップ!


実は401L以上の冷蔵庫とそれ以下の冷蔵庫に比べ、より厳しい省エネ基準で設計されています。

ですから、前編で紹介した400L以下の冷蔵庫と比べても電気代は同じ程度か、安くなる場合がほとんどです。

参考までに300L台の人気商品と比べてみましょう。

三菱 MR−C34DD(330L)
年間電気代目安 14,000円

三菱 MR−B46D(455L)
年間電気代目安 6,620円

全然違いますよね。

10年使った時の差額は73,800円にもなります。

購入時期によっては本体の差額が回収できちゃう可能性さえあります。 

 

容量が大きくなるのに電気代は安くなるんですよ。これってお得だと思いませんか?

400L以下の冷蔵庫の省エネ基準はそこまで厳しくありません。

同じ基準にすると”小さい割に値段が高い冷蔵庫”になってしまうからですね。省エネ設計はお金がかかるんです。
 

メーカーの特色が出てくる


例えば三菱の”切れちゃう瞬冷凍”やパナソニックの”ワンダフルオープン引き出し”など、そのメーカーの特徴となる機能が搭載され始めるのがこのだいたいこのサイズからです。

つまり、そのメーカーを選ぶ決め手となる機能が追加されるということです。

その分どのメーカーにするか悩ましくもなるかと思いますので、その辺もしっかり解説していきます。
 

本体幅60cmで安心


設置・搬入とサイズの確認は重要ですね。

幅60cmというのは、片開きドアの冷蔵庫の基準となるサイズで、300L台の冷蔵庫と同じ幅になっています。

つまり、300L台の冷蔵庫がおけるなら、400L台の冷蔵庫の設置も問題ないということです。(高さ制限がある場合は別です)
 

「大き目がいいけど置けるか不安」

「引越しがあるかも・・大きいの買っといて大丈夫かな?」

こんな場合でも安心なのが幅60cmサイズです。

もちろん例外はありますので、事前にスペースの確認は必要です。

ですが幅60cmなら私個人の体感では9割以上のご家庭で設置可能ではないでしょうか。
 

基本機能が充実

独立製氷室や急速冷凍はもはやスタンダードな機能となっています。

例外もあるのですが、これらの基本性能が充実してくるのも400Lクラスからです。
 

▼独立製氷室

自動製氷でできた氷をためる専用ね部屋が用意されています。

他の食品からのニオイ移りの心配が少なく、製氷皿と給水タンクの配置的に清潔性が高い利点があります。
 

▼急速冷凍

食品の温度を急速に下げることで、劣化しやすい温度帯をより早く通り過ぎるようになっています。

ゆっくり冷凍すると食品内部の水分が大きな氷の結晶となり、食品の細胞を破壊します。

これが食感や質を悪くする原因となるんですね。それを減らすのが急速冷凍の目的です。
 

まとめ買いも安心

2人で使ってこれくらいの容量があれば、ある程度まとめ買いも可能になってきます。
 

普段は仕事で買い物にいけないことも多い

まとめ買いでお得になる場合も多い

2人でそれぞれ好みの調味料やデザートを買う

などと、意外と冷蔵庫の中身って増えやすいものですよね。

また、買い物帰りで疲れているところで

「冷蔵庫いっぱいだから、中身を片付けないと入らない・・」

なんてなるとがっかりですよね。

スペースに余裕があればとりあえず冷蔵庫に入れちゃうこともできます。

夏は食べ物がいたむのも早いですから、やはり容量のゆとりはとても大事ですね。
 

総合的なコスパが高い

メーカー独自の特徴・機能が搭載され始める

省エネ性が高い

容量が大きくて便利

基本機能も充実

このようにトータルで見た時にお買い得感が非常に高いのがこのクラスの特徴です。
 

また、食品の保存機能が強化されるモデルも多くなっています。

つまり、省エネだけでなく、食品の廃棄を減らす”食エコ”にも貢献するということですね。

長く使った時に便利で無駄の少ない冷蔵庫がこのクラスなんです。

つまり、冷蔵庫は完全に大は小を兼ねるわけです。

「もっとサイズ大きくてもいいよ」という場合はフレンチドアタイプもおすすめです。

なんだかんだでこっちの方が見栄えもいいですからね。

【賢い冷蔵庫選び】決め手は保存力!家族向けおすすめモデルとメーカーの特徴紹介

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通常モデルとガラス扉モデル

このクラスの冷蔵庫では、多くのメーカーで通常モデルとガラス扉モデルの2種類が発売されています。

▼ガラス扉の利点は・・

⭕️傷や凹みがつきづらい

⭕️見た目に高級感がある

最近ではリビングから冷蔵庫が見える作りのお家が増えてきていることもあり、性能だけでなくデザインの良さも重視されています。

デザインも性能のうちということですね。
 

傷に強いことも大きなメリットで、新品のような外観を長く保つことが可能です。

凹んでいたりするとどうしても長く使っているように見えますからね。ボロく見えるというか・・・

また、ガラス扉タイプの方が機能・性能が優遇されていることもあります。
 

このページは”せっかく買うなら”というコンセプトなので、今回はガラス扉のモデルを中心に紹介していきたいと思います。

 

おすすめメーカーランキング

ここからは具体的な機種をご紹介していきます。

先ほどお話したように、主にガラス扉のモデルをメインに紹介していきます。

おすすめ 1位
日立 R−S40J

容量 401L(ガラスドア)
年間電気代の目安 7,370円
冷凍室の位置 真ん中
自動製氷 あり(独立)
サイズ(幅×奥行×高さ) 600×666×1,838mm

新鮮保存の先駆けといえば真空チルドですね。

今の冷蔵庫のトレンドを牽引して来たのは日立と行っても過言ではないでしょう。

カラーは高級感のある少し落ち着きのあるシャンパン系と、クリアなホワイトの2色です。

日立のシャンパン色は他にはなかなかない色合いで、女性を中心に広い支持を集めています。

おすすめポイント①
真空チルド

チルドルームの空気を抜くことで、食品の酸化を抑えて保存する機能です。

お肉、お魚の保存からサラダまで幅広いお料理の保存に使うことができます。
 

また、チルドルーム内の空気と一緒に食品内部の空気も押し出されるので、調味料が染み込みやすくなる利点があります。

真空チルドは新鮮保存だけでなく、お料理の下ごしらえにも活躍する機能だったんですね。
 

日立の真空チルドはチルド・氷温から温度の選択が可能です。

冷蔵庫から出してすぐに食べるならチルドがおすすめです。

さらに温度を下げたパーシャルでは、食べた時に冷たすぎるように感じたり、野菜の元気がなくなることもあるようです。

お肉・お魚だけで保存期間重視なら氷温がおすすめです。

 

おすすめポイント②
高さ変わるん棚


 冷蔵室一番下の棚の”半分だけ”高さを変えることができるようになっており、お鍋をそのまましまったり、飲み物を立てて収納することが可能です。

”半分だけ”というのが使いやすさのポイントですね。

1段丸ごと高さを変えるとなると、一度棚の上のものを全部どかさないといけないですし、無駄な隙間ができやすくなってしまいますからね。
 

スリープ野菜で新鮮保存


野菜の成長を抑制し劣化を抑える機能です。

野菜は買ってきた時点で十分成長しきっています。

それ以上の成長はつまり”劣化”ということになるんですね。

成長を抑制するのが野菜を寝かせているようだということで”スリープ野菜”という名前が付いています。

これも”ただ野菜を野菜室にしまう”だけと、特別な操作をする必要がなく実力が発揮できるのが良い点ですね。

 

 

日立まとめ

真空チルドで美味しさ長持ち、高さ変わるん棚で収納力も抜群とシンプルにして使いやすい冷蔵庫になっています。
 

▼日立の注意点

真空チルドは便利ではありますが、空気を抜く性質から密閉されたパックの保存には向いていません。

開封していないウインナーとかヨーグルトなんかがそうなんですが、チルドルームの気圧が下がるので容器が膨張して空気が漏れたり破裂したりすることがあります。

また、チルドルームの高さがあまりないので、チルドルームにたくさん収納したい方は他のメーカーも検討しましょう。

 

こんな場合は日立がおすすめ

家族で食事の時間がずれる

「子供と先にご飯を食べる」

など、家族と食事の時間がずれることもありますよね。

そんな時に活躍するのが真空チルドというわけです。
 

また、真空でしっかりと潤いも閉じ込めるので、ラップなしでも保存可能です。

特にお刺身やサラダなど水分が多いおかずの保存には大きな効果を発揮します。

ラップがなくてもニオイ成分を分解してくれるので、ニオイ移りの心配が少ないのも魅力です。

 

食べきれないことが多い

お肉・お魚はもちろんですが、チーズやロールケーキなどって一度に全部食べきれないことがありますよね。

そんな時にも真空チルドが活躍します。

乾燥を抑えて保存しますので、硬くなりにくく美味しさ長持ちです。

 

飲み物が入らない

私がそうなんですが、夏になると飲み物をたくさん買ってしまいます。

水・お茶・コーヒー・スポーツドリンクはだいたいいつも買っていて、気分で炭酸飲料や野菜ジュースなども買うこともあります。

ご家族がそれぞれ好みのものを入れるともっと増えますよね。

日立なら高さ変わるん棚ですので、夏場だけ冷蔵庫のレイアウトを変えるのも簡単です。

結論:新鮮保存も収納力も優れた日立。

他にはない雰囲気のシャンパン色が人気。
 

1位の理由

冷蔵・野菜とも保存力が高く、さらに3段冷凍や高さ変わるん棚で使い勝手も良いと総合的な便利さで1位にしました。

真空チルドはボタン操作が必要ですが、ボタンひとつで簡単に設定できます。

設定しなくても普通のチルドとして十分に性能が良いという、"何もしなくても便利"な点を高く評価しました。

 

おすすめ 2位
三菱 MR−B46D

容量 455L(ガラスドア)
年間電気代の目安 6,620円
冷凍室の位置 真ん中
自動製氷 あり(独立)
サイズ(幅×奥行×高さ) 600×699×1,821mm

高機能・高性能といえば三菱ですね。

カラーはどんなキッチンにも馴染みやすいホワイトと、高級感がありつつかわいい雰囲気もあるフローラルの2色となっています。

おすすめポイント①
切れちゃう瞬冷凍


三菱といえば有名なのは切れちゃう冷凍ですね。

そしてさらにパワーアップして切れちゃう”瞬”冷凍となっています。
 

食品をゆっくりと冷凍すると食品内部の水分が大きな氷の結晶となり、細胞を破壊してしまうのですね。

これが食品の食感・品質を低下させてしまう原因と言われています。
 

瞬冷凍は食品を一瞬で冷凍状態にするため、この劣化が非常に少ないのが特徴です。

一瞬で冷凍になると言っても、冷凍室に入れてすぐに凍るわけではないので誤解しないでくださいね。
 

食品が凍らないようにそーっと温度だけ下げていく”過冷却現象”を利用しているんです。家庭用冷凍庫では三菱だけの特徴です。

 

おすすめポイント②
氷点下ストッカー


ここ数年トレンドとなっているチルドでの新鮮保存のためのお部屋です。

チルドとは冷蔵よりも少し温度が低い凍る手前の温度帯で、主にお肉・お魚・乳製品の保存に適しています。
 

氷点下ストッカーはさらにもう少し温度を下げ、食品は凍らなくても食品内部の水分は凍った状態を作っています。

簡単にいうとキンキンに冷えている状態ということです。
 

チルドルームは日立の真空チルドをはじめ、ここ数年で各メーカーが力を入れているポイントの一つです。

食事の時間がずれる

食材を使い切れなかった

2人での生活ではそんなことも多いですよね。

当日〜数日の間に食べるなら冷凍はちょっと面倒です。

冷凍して食感が悪くなったら嫌ですし、解凍の手間もかかりますからね。

そんな時にこういった保存能力の高いチルド機能があると、美味しさ長持ちで助かりますね。

 

おすすめポイント③
スマート大容量

こちらの機種は幅60cmサイズの冷蔵庫では最大の容量455Lとなっています。

先ほども書いたように、冷蔵庫は大は小をかねる家電です。容

量が多いというだけで便利なことがたくさんあるんです。

「なるべく容量が大きいのが欲しいけど、スペース的に幅60cmまでかなぁ」

こんな時にはぜひ三菱を。

 

三菱まとめ

切れちゃう瞬冷凍

氷点下ストッカー

大容量

三菱のいいところがふんだんに詰まった機種となっています。

 

▼三菱の注意点

機能が豊富で温度帯が異なる部屋がいくつもあるのが魅力なのですが、その反面使い方をある程度覚えないといけないですね。

”空いているところにとりあえず入れる”ような使い方だとせっかくの良さが発揮されにくくなってしまいます。

食材を次にいつ頃使うか・どの部屋がどいう役割かなどを意識して使うのが苦手な場合は他のメーカーも見てから決めましょう。

 

こんな場合は三菱がおすすめ

休日に作り置き

買い置きはもちろん、最近では美味しく冷凍できるようになってきていることもあり、作り置きの需要が増えてきていますね。

すぐに食べる→氷点下ストッカー・普通のチルド

数日経ってから→切れちゃう瞬冷凍

もっと先→普通の冷凍

と、次に食べる予定に応じて使い分けることで、より美味しさキープで便利に保存することができます。

 

お弁当作りを楽チンに

作り置きと似たような内容なんですが、切れちゃう冷凍はお弁当作りの強い味方でもあります。

まとめて作って保存しておけば、あとはお弁当箱に詰めるだけです。
 

カチカチに凍っているわけではないので、小分けにして冷凍しなくても必要な分だけ取り出すことが可能です。

そのままお弁当に入れても、お昼頃には自然に解凍されているくらいの冷凍状態になります。

 

結論:最高級モデルに見劣りしない性能。

買い置きも作り置きも大得意!
 

切れちゃう冷凍と氷点下ストッカーで美味しさ長持ちなだけでなく、お弁当作りや料理の下ごしらえまで得意な冷蔵庫です。

高性能という面では1位にしたいのですが、お部屋の使い分けしてこそ魅力が最大になるという点を考慮して2位にしました。

使い分けは面倒に感じる方もいらっしゃるでしょうからね。

 

おすすめ 3位
パナソニック NR−E454PX

容量 450L(ガラスドア)
年間電気代の目安 7,100円
冷凍室の位置 真ん中
自動製氷 あり(独立)
サイズ(幅×奥行×高さ) 600×699×1,828mm

引き出しが広くて使いやい&デザインの良さでも人気がありますね。

色はすっきりホワイト系と女性の支持が高い明るいシャンパンゴールドです。キッチンが暗くならないのがいいですよね。

おすすめポイント①
トップユニット方式

 

普通の冷蔵庫は冷却機などの機械類を下段の奥に配置しています。

これを最上部奥に配置したのがトップユニット方式です。
 

冷蔵室の最上段の奥は見えにくく、ても届きづらいですよね。

それなら機械を上に持っていって、引き出しの奥行きを確保しようというのがトップユニット方式です。

スペースの有効活用といえますね。

 

おすすめポイント②
ワンダフルオープン引き出し


せっかくトップユニット方式で引き出しの部屋が広くなっても、使い勝手が悪ければ魅力が薄れてしまいます。

野菜が奥に隠れていて使い忘れてしまったなんて経験ありませんでしょうか。
 

でもご安心ください。パナソニックはワンダフルオープン機構採用で、引き出しを奥まで全開することが可能となっています。

これなら見やすいだけでなく出し入れも楽チンですね。

 

おすすめポイント③
微凍結パーシャル&シャキシャキ野菜室

パーシャルとはチルドよりもさらに低い温度のことです。三菱でいう氷点下ストッカーに当たる機能がこれです。

▼参考動画はこちらです

▼三菱との違いは?
三菱はチルドと氷点下ストッカーで2つのお部屋に分かれています。必要に応じて食品を保管する部屋を選ぶ使い方になります。

パナソニックはチルドルームと兼用で、一つのお部屋をチルドかパーシャルかを選んで設定します。

どちらがいいかは使い方次第ですね。

チルドルームの高さはパナソニックがありますし、三菱は設定切り替え不要でどちらも使える手軽さがあります。お好みで選んでいただいてOKです。

パナソニック最近野菜室にも力を入れています。

野菜の劣化の原因の大きな要因として、乾燥することが挙げられます。

パナソニックは野菜室内部に湿度調節フィルターを搭載しており、野菜の保存にあった湿度をキープしているんです。

 

パナソニックまとめ

トップユニット方式で引き出しが広く、ワンダフルオープンで全開でき使い勝手も良いと、相性の良い組み合わせですね。
 

▼パナソニックの注意点

トップユニット方式はとても効率のよい配置ではあるのですが、少しだけ弱点もあります。

冷蔵室の最上段だけでなく、2段目あたりまで冷却機がせり出している。

機械類が耳の高さに近いので音が少し聞こえやすい

冷蔵室の容量を重視する方にとっては狭く感じるかもしれません。

運転音が特に大きいわけではないのですが、足元と頭の高さで比べるとどうしても後者の方が音が聞こえやすくなります。

冷蔵室の容量と音が気になる場合は他のメーカーも候補にしましょう。

 

こんな場合はパナソニックがおすすめ

冷凍室が大きな冷蔵庫が欲しい

「大きなお魚を丸ごと冷凍したい」

「冷凍食品は安い日にまとめて買っておきたい」

こういった要望ってやっぱり多いんです。

釣りが好きの方やコストコ・ドンキでのお買い物が多い方には特に人気が高くなっています。

 

上の段は届きづらいし使い忘れる

「これいつ作ったやつだっけ?」

「ないと思ったから同じの買っちゃたよ」

空いていると思って食品をしまったのはいいものの、見えづらくて使い忘れてしまった経験はきっとみなさんありますよね。

パナソニックならトップユニット方式なので、ついつい奥に詰めてしまうのを防ぐことができます。
 

その分引き出しが広くなって使い勝手がよくなります。

使いにくいスペースをわざわざ残すのは無駄が多いとも言えるかもしれません。
 

結論:広くて見やすい引き出しのパナソニック。

明るいカラーとすっきりデザインも人気の理由!

広さや使い勝手の良さなど冷凍室・野菜室の引き出しの部屋を重視する方は多い印象です。

トップユニットとワンダフルオープンが非常に相性が良い反面、決め手がその一点に尽きることもありおすすめ3位としました。

 

おすすめ 4位
東芝 GR−M41GXV

容量 411L(ガラスドア)
年間電気代の目安 8,640円
冷凍室の位置 最下段
自動製氷 あり(独立)
サイズ(幅×奥行×高さ) 600×698×1,833mm

ベジータの愛称が表すとおり野菜の保存なら東芝にお任せです。

真ん中野菜室といえば東芝ということで、野菜重視の方は必ずと言っていいほど候補にする機種となっています。
 

カラーは透明感のある今風のホワイトと落ち着きのあるゴールドの2色となっています。
 

おすすめポイント①
ツイン冷却

まずはなぜ東芝が野菜の保存に優れているのかを説明したいと思います。

東芝は独自のツイン冷却方式というものを採用しています。

▼普通の冷蔵庫

冷却機は1つ。

冷凍→冷蔵→野菜の順に冷気の流れる量を調節することで温度をコントロールしています。
 

▼東芝のツイン冷却

冷凍で1つ、冷蔵と野菜で1つと合計2つの冷却機を搭載しています。

冷凍室用の非常に温度の低い冷気は野菜室・冷蔵室には届きませんので、温度が低下しすぎる心配がありません。

野菜は冷やしすぎもよくないのですが、実は冷却機が1つだと一時的に野菜室の温度が下がりすぎることがあるんです。

ツイン冷却ならそれぞれの温度管理なので、冷やしすぎの心配がないというわけです。
 

また、冷却機についた霜をとかした時の湿気を定期的に野菜室に届け、野菜の乾燥を抑えています。

この潤いのある冷気は冷蔵室にも届くので、東芝の冷蔵庫は野菜室だけではなく冷蔵室全体が鮮度長持ち保存になっています。

 

おすすめポイント②
真ん中野菜室

野菜の保存が得意な理由がわかったところで、次は野菜室の位置に注目していきます。

東芝は、このページで紹介する機種の中では唯一の真ん中野菜室の機種となっています。

このあと紹介するシャープも真ん中野菜といえるかもしれませんが、ちょっと変則型なので除外して考えます。
 

冷蔵庫の買い替えサイクルは約10年なのですが、10年前の冷蔵庫は真ん中野菜室のレイアウトのものが多かったんですね。

そこから野菜室の位置を変えたくないという型は、やはり結構な割合でいらっしゃいます。

使い慣れた配置の方がいいですもんね。
 

野菜の保存を重視する型は、もちろん野菜の出し入れも多いはずです。

真ん中野菜なら屈まなくても野菜を出し入れできて楽チンですね。

 

東芝まとめ

野菜重視の型は迷わず東芝です。

真ん中野菜室が良い場合も基本的に東芝が一番の候補になりますね。

おすすめ4位ではありますが、野菜重視で考えれば、他に替えの効かないメーカーといえます。

 

▼東芝の注意点

東芝に関してはそこまで大きな弱点はないでしょうか。

強いていうならこのページの機種の中では一番電気代が高いですね。冷却機が2個なので仕方ないところかもしれません。

とは言っても、年間で千円程度の違いですし、得ることができるメリットの方が圧倒的の大きいので、そんなに気にしなくても良いかと思います。

少なくとも電気代が決め手になるようなことはないはずです。

 

こんな場合は東芝がおすすめ

食品の廃棄が気になる

野菜はもちろん冷蔵ものの使い切れなくて捨てちゃうことってありますよね。

一番上の冷蔵庫のトレンドの項目でも書いたように、現在の冷蔵庫のトレンドは食品の廃棄を減らす方向でのエコです。

それで各メーカーチルドや冷凍に力を入れているわけなんですが、東芝は冷蔵と野菜の冷蔵庫として最も基本的な部分での保存に優れています。

廃棄が多いといえばやはりこの2つですからね。

普通に冷蔵庫に入れておけばそれだけで長持ちするというの非常に大きな魅力だと思います。

 

真ん中野菜が良い

繰り返しになりますが、真ん中野菜室も忘れてはいけないポイントです。

「野菜の出し入れが楽な冷蔵庫が欲しい」

「今までの冷蔵庫と同じ配置が良い」

こんな時には東芝が候補になりますね。

お料理する時って冷蔵室の次にだいたい野菜室を開けますよね?

真ん中野菜室なら冷蔵室と野菜室両方が見渡しやすいので、出し入れが楽なだけでなく、お家にある食材の確認が楽になります。
 

家にあるものを使って献立を考えるなんていう時にはこの配置が便利ではないでしょうか。

結論:野菜の保存なら東芝。

乾燥を抑えて実は冷蔵も大得意。

4位にした理由は野菜・冷蔵長持ち意外に目立った特徴が見受けられないからです。

フロントブライト照明や脱臭のルネキャットなど小技は効いているのですがあと一歩が足りないように感じます。

逆に普通の機能で広めのチルドルームを好む方は、シンプル機能が良いのかもしれません。

真ん中野菜やシンプルなチルドルームはトレンドからは外れてきます。そういったメーカーが選択肢としてあることも大切ですが、あえて高評価にする必要もないと考え4位にしました。

 

おすすめ 5位
シャープ SJ−GT42D

容量 415L(ガラスドア)
年間電気代の目安 7,020円
冷凍室の位置 最下段
自動製氷 あり(独立)
サイズ(幅×奥行×高さ) 600×699×1,820mm

これまで冷凍室が広い冷蔵庫といえばパナソニックだったのですが、このメガフリーザーが登場したことによりシャープが一番広い冷凍室を持つメーカーになりました。

他のメーカーと比べて頭一つ抜けて広い冷凍室は要注目です。
 

カラーはシンプルなホワイト、シックな雰囲気のメタリックブラウン、上下で色が異なるグラデーションレッドの3色です。

グラデーションはスタイリッシュで特別感があり、個人的にはとてもカッコイイと思います。
 

おすすめポイント①
メガフリーザー


普通は冷凍室と野菜室の大きさってだいたい同じ程度なんですが、この機種の場合は冷凍室の割合を大きく増やしています。

完全に冷凍の容量を重視した作りですね。
 

小物・中物・大物それぞの大きさを整理整頓しやすい深さのトレーで3段に仕切られています。

中物サイズの段は冷凍食品が立てて収納できる深さとなっており、立てて収納しても倒れないように可動式の仕切りが付属しています。

 

おすすめポイント②
どっちもドア

シャープ独自のどっちもドア構造で左右どちらからでもドアを開けることができるようになっています。

最近のお家では冷蔵庫をキッチンの奥側ではなく、リビングとの境目に置く場合も多いですね。

そんな場合にキッチン側からもリビング側からもドアを開けることができるので便利です。

お引っ越しの可能性がある場合

「冷蔵庫の置き場所が変わってドアが開けにくくなった・・」

なんていうこともなくなりますね。

 

おすすめポイント③
プラズマクラスター

シャープ独自のイオンの力で冷蔵庫の中の菌の繁殖を抑えます。

とは言っても表面だけですし、カビが生えないわけではないので過信は禁物です。

ニオイをとる効果はそれなりに実感できるのではないかと思いますが、このページの冷蔵庫はどれもしっかりした脱臭機能を備えているので目立って脱臭力が強いとも言い切れません。

 

シャープまとめ

とにかく冷凍室の大きな冷蔵庫をお探しでしたらこの機種がおすすめです。グ

ラデーションレッドはモダンスタイリッシュな雰囲気で特別感が漂いますね。

▼シャープの注意点

冷凍室が大きいのは良いのですが、

野菜室は冷蔵室内に一緒に収納

その分冷蔵室のそれぞれの段の高さが減る

といった状況になっています。

冷蔵室は普通よりは大きく、その分ドアポケットの収納力は高いです。

ですが、冷蔵室の容量もきになる方はもっとバランスの良いメーカーも検討した方がいいかもしれません。

 

こんな場合はシャープがおすすめ

まとめ買いしたい

仕事の日は買い物にいけないから休日に

冷凍食品がやすい時にまとめて

コストコやドンキで大きなッパックでお得に購入

どなど冷凍室が大きいと便利なことはたくさんありますね。

最近は冷凍食品でもいろいろな食べ物がありますし、なかなか美味しいものをありますよね。

 

田舎からおっきな魚もらった!

冷凍室が多いな冷蔵庫をお探しの方に理由を尋ねてみると多いのが、この”頂き物でいっぱいになった”というパターンですね。

海沿いの地域だとこんなことも結構あるのでしょうか。

 それだけでなく、釣りが趣味で魚を持ち帰ってくるからなんていうパターンも結構ありますね。

この冷蔵庫には急速冷凍はもちろん、新鮮冷凍機能もついていますので、美味しく冷凍することが可能です。
 

結論:冷凍室の広さならシャープ。

冷凍ゾーンはダントツの大きさ!

5位にした理由はその極端さです。

冷凍が広いのはいいのですが、その他がどうしても狭くなってしまいますよね。

ハマる人にはハマる冷蔵庫ということで評価のしどころはあるのですが、私はバランスの良い性能が好きなので5位にしました。

洗濯機の穴なし洗濯槽とかオーブンレンジの過熱水蒸気とか何か一つに特化するのが好きなメーカーさんなんでしょう。

ピンポイントを狙った製品が多いですね。それが気に入れば他に替えが効かない製品が多いです。

 

全体まとめ

400L台片開きの冷蔵庫は

まとめ買いにも対応の安心サイズ

機能も大型高級機に迫る

大きくても電気代はお得

家族が増えても対応できる

その割に価格は高すぎない

と、メリットが多いことをお話させていただきました。
 

メーカーごとの特徴は

▼真空チルドの日立

おいしさ長持ち冷蔵といえば真空チルドとスリープ野菜を備える日立が候補ですね。

高さ変わるん棚も使いやすくておすすめです。

デメリットも少なく、いい意味で普通で使いやすい冷蔵庫だと感じます。

▼高機能の三菱

冷蔵・冷凍とおいしさ長持ち保存なら三菱です。

幅60cmサイズでもっとも容量が大きいのも魅力でしょう。

食材の保存だけでなく、お料理の手助けになる冷蔵庫といえば三菱で決まりです。
 

▼引き出しのパナソニック

ワンダフルオープンとトップユニット方式でスペースを有効活用しています。

上の方が届きにくいという方には嬉しい作りの冷蔵庫ですね。

角張ってすっきりしたデザインと色の綺麗さも人気の理由となっています。
 

 

▼野菜の東芝

ツイン冷却で野菜だけでなく冷蔵の保存も得意な東芝。

真ん中野菜室を求める方は一定数必ずいますからね。他に目立った機能はないものの、その分普通のチルドルームなので広めの作りになっています。
 

▼大容量冷凍のシャープ

大きな冷凍室といばシャープという時代になりました。

冷凍室には可動式の仕切りもついていて整理整頓しやすいことも高評価のポイントです。

大物冷凍が多い方は是非ご覧になって見てください。

 

以上主要5社のおすすめランキングでした。最後まで読んでいただきありがとうございます。

さらに大型の冷蔵庫をお探しでしたら

こちらの記事も是非合わせてご覧ください。

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