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【WPX・HPX・XPV】パナソニック フレンチドア冷蔵庫のシリーズごとの違いは何?

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大きな冷凍室で人気のパナソニックの冷蔵庫。

ファミリー向けで人気のシリーズにWPX・HPX・XPVと3つのシリーズがあるのですが、結構違いがわかりにくいですよね。

そこで本日はパナソニックの冷蔵庫の違いについてまとめておきたいと思います。

WPXとHPXの違いはデザインだけ

パナソニックを選ぶ上で一番紛らわしいのが、WPXとHPXの違いなんじゃないかと思います。

実はこの2つのシリーズの違いはデザインだけなんです。(サイズ展開も違いますけど・・)

ラグジュアリーモデル
WPXシリーズ

ラグジュアリーモデルというだけあってミスティスチールグレーやオニキスミラーと言った、従来の冷蔵庫とはちょっと違った高級感のあるデザインも用意されています。

スチールグレーはビンテージ・オニキスミラーはモダンインテリアあたりと相性が良さそうですね。

インテリアに合わせて選びたいという方におすすめのグレードとなります。もちろん定番のホワイト系もありますので派手さを求めない方にも安心です。

 

HPXシリーズ
NR-F555HPX

こちらもクーリングアシスト搭載のプレミアムモデルという扱いになっています。

アルベロダークブラウン・アルベロホワイト・アルベロゴールドとある程度従来の冷蔵庫らしいデザインになっています。

ちなみにアルベロは"木"という意味で、いずれも細かな木目のような薄く細い縞模様になっています。

 

以前(NR-F604HPXなど数字の最後が4の世代まで)は・・

WPXシリーズ→クーリングアシストあり

HPXシリーズ→クーリングアシストなし

こんな違いがあったんです。

ですが2019年発売のHPXシリーズにはクーリングアシストが加わり、結果的にデザインだけの違いになってしまったんです。

一応WPXシリーズが上位モデルという格好にはなっていますが、性能自体は変わらないんですね。
 

値段もあんまり変わらない?

初期価格としてはWPXシリーズの方が高価に設定されてはいるのですが、実際にはWPXもHPXもそれほど変わらない値段で販売されている場合が多いようです。

むしろ上位モデルのはずのWPXの方が安いことまであります。

これはなぜかと言いますと、発売時期に差があるからなんです。

〇〇5WPXシリーズ→2019年春に発売

〇〇5HPXシリーズ→2019年秋に発売

このようにだいたい半年ほど発売時期に差があるんです。

家電は発売から時間が経てば価格は下がっていきますから

(WPX)最高級モデルの半年後

(HPX)高級モデルの発売直後

こんな感じで値段が変わらなかったり、逆転していることがあるんですね。
 

XPVはどうなの?

ちなみに観音開きモデルにはもう一つXPVというシリーズもあります。

XPVシリーズ
NR-F505XPV

501Lと470Lの二つのサイズがあって、470Lタイプは普通の冷蔵庫よりも5cmくらい背が低めになっています。

こちらは

▶︎クーリングアシスト機能なし

▶︎省スペース大容量設計なし

▶︎冷凍室2段収納

このような内容となっています。

NR-F555HPX(550L)とNR-F505XPV(501L)がほとんど同じ設置スペースとなっています。

WPXやHPXの方が同じ設置スペースでも50Lくらい多く収納できるわけなんですね。

ちなみに収納量50Lはだいたいスーパーの買い物カゴ山盛り1個分くらいの違いになります。

冷蔵室だけではなく、冷凍・野菜なども合わせての違いにはなりますが、それなりに違いがあるということは言えそうですね。

 

機能の違いまとめ

最後に簡単にパナソニック冷蔵庫の特徴と、3つのシリーズの違いをまとめておきたいと思います。

▶︎ワンダフルオープン引き出し&トップユニット式
(WPX・HPX・XPV)

パナソニックの冷蔵庫と言えばこの広くて奥まで見える引き出し冷凍室・野菜室が魅力ですね。

しかもトップユニット方式採用なので容量も多いんです。

手の届きにくい冷蔵室上段側に冷却機などを配置することによって引き出しのお部屋を広く確保するのがトップユニット方式です。

このトップユニットとワンダフルオープンが組み合わさって、広くて奥まで見える冷凍室・野菜室が実現できるわけなんですね。

パナソニックを選ぶ一番の理由になることの多いポイントです。

 

▶︎微凍結パーシャルorチルド切り替えルーム
(WPX・HPX・XPV)

冷蔵室の一番下の段のお部屋はチルドか微凍結パーシャルで切り替えができるようになっています。

約マイナス3度の温度帯で、食品が凍らないくらいのギリギリの温度で冷やすことができます。

キンキンに冷えてるって言えばいいですかね。

お肉やお魚・加工食品などを鮮度長持ちで保存することができます。

日立の真空チルドとか、三菱の氷点下ストッカーと同じ役割ですね。他メーカーよりも引き出しが広いのがパナソニックの特徴となっています。
 

▶︎クーリングアシスト
(WPX・HPX)

早うま冷凍・早うま冷却機能を総称してクーリングアシストって呼んでいるみたいですね。

 

 

 

▶︎ワンダフル3段冷凍室
(WPX・HPX)

従来のパナソニックの冷蔵庫は2段冷凍室のモデルが多かったのですが、WPX・HPXシリーズでは3段収納が採用されています。

それぞれ深さの違うケースになっており、食品の大きさに合わせて上手に収納することができます。

 

▶︎Wシャキシャキ野菜室
(WPX・HPX・XPV)

冷蔵だけでなくお野菜も鮮度長持ち保存機能がついています。

冷凍室にしても野菜室にしてもワンダフルオープンでしっかり奥まで見えるのは便利ですね。

それでいてトップユニット方式のおかげで収納力もあるんですから、やっぱりパナソニックの冷蔵庫は引き出しが特徴になるかと思います。

このあたりが大まかなシリーズごとの違いになります。
 

まとめ

それでは最後に簡単にシリーズごとの違いをまとめておきたいと思います。

  WPX HPX XPV
省スペース大容量
ワンダフルオープン
&トップユニット
クーリングアシスト
3段冷凍
Wシャキシャキ野菜室
ナノイー

このようになっており、XPVでも十分高機能で、WPX・HPXだとさらに良いという感じですね。

「場所をとるのは困るけど、なるべく多く収納できるモデルがいいなぁ」

「冷凍食品をよく買うから、しまいやすいモデルがいいなぁ」

こんな場合はWPX・HPXがおすすめとなります。

 

以上、簡単にですがパナソニックの冷蔵庫のシリーズごとの違いの紹介でした。

最後まで呼んでいただきありがとうございます。少しでも参考になれば嬉しいです。

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