家電の購入時には・・
価格コムで情報収集してから家電店を見に行く
という方も多いんじゃないかと思います。
ただし、エアコンの場合は、価格コムで見ていたエアコンが家電店にないというケースもよくあります。
実は、価格コムの人気ランキング上位のモデルは、ほとんど家電店に取り扱いのないモデルなんです。
「価格コムで見ていた商品を家電店で見つけられなかった・・」という方もいるはずです。
ということでこのページでは・・
▶︎価格コム掲載品と家電店の品揃えの違い
▶︎価格コムのランキング上位モデル解説
この辺りを中心にお伝えしていきたいと思います。
価格コム上位は住設モデル
まずは価格コムと家電店の取り扱いの違いについてお話したいと思います。
エアコンは、販売経路ごとに取り扱うモデルが分かれているケースがあります。
大きく分けると2種類あって・・
▶︎家電量販店ルート向けモデル
▶︎住宅設備ルート向けモデル
それぞれ取り扱い品が異なる格好です。
↓メーカーサイトも経路別に掲載モデルが分かれていることもあります。
例 ダイキンの商品サイト流通経路別に掲載モデルが異なる。
家電量販店モデル
その名の通り家電量販店で販売されるモデルです。
住宅設備モデル
ハウスメーカーやリフォーム屋さんで主に取り扱いがあり、他にぴちょんくんのお店などのメーカー協力店、ホームセンターなどでもよく見かけます。
価格コムの人気ランキング上位には、この住宅設備ルート向け商品が多数ランクインしています。
そのため、家電店に見に行っても、同じ型番を見つけることができないというわけなんですね。
商品の違い
家電店ルートと住宅設備ルートの商品の違いなんですが・・
▶︎ほとんど性能は同じで、型番だけ違う
▶︎機能なども少し違う
という2パターンあります。
型番の違い
「ほとんど性能は同じなら、型番を分ける必要ないんじゃ・・」って思いますよね。
なぜそんなわかりにくいことをするのかといえば・・
「型番を変えることで家電店とその他で直接的な価格競争になることを避ける」
ことが主な目的と思われます。
容易に価格比較できないようにするための苦肉の策というところでしょうか。
両ルート掲載
このページでは・・
▶︎価格コムの人気上位(住宅設備系)
▶︎それに近いポジションの家電店モデル
この両方を比較チェックしていきたいと思います。
それでは機種の紹介に移ります。
日立
RAS-AJ22M
価格コム掲載モデルRAS-AJ22Mと、それに近い家電店モデルRAS-D22Nを紹介します。
それぞれのポジションはこんな感じです。
住宅設備ルート | 家電店ルート | |
ハイグレード | XJ ZJ |
X |
ミドルグレード | V/VL MJ |
W G |
お手頃グレード | AJ |
D |
末尾Mは2022年モデルなので、1世代古いモデルということになります。
6畳用モデルの場合の型番はこうなります。
AJ 住宅設備 |
D 家電店 |
|
2022モデル | RAS-AJ22M | RAS-D22M |
2023モデル | RAS-AJ22N | RAS-D22N |
価格コム掲載モデル
(住宅設備ルート品)
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
低温暖房能力 | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし |
凍結洗浄 内部ステンレス |
なし なし |
こちらは、住宅設備向け・お手頃グレード・2022年のモデルとなります。
特徴は・・
▶︎THEシンプルエアコン
という感じですね。
現在販売されている中では最もプレーンな部類に入ります。
近しい家電店モデル
RAS-D22N
家電店モデルの場合、一番手頃なグレードはこちらのDシリーズとなります。
2022年モデルはほぼ完売なので、2023年モデルで掲載します。
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
低温暖房能力 | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし |
凍結洗浄 内部ステンレス |
あり あり |
基本性能はAJシリーズと同じですが、こちらには・・
▶︎凍結洗浄
▶︎内部ステンレス
が採用されています。
凍結洗浄
熱交換器を一気に冷やし、霜を作ることで汚れを洗い流します。
内部ステンレス
汚れがつきやすい部分にステンレスを採用しています。
キッチン用品に多用されていることからもわかるように、ステンレスは汚れに強い素材です。
比較
住宅設備ルートのAJシリーズと、家電店ルートのDシリーズの主要スペックを比較すると次のようになります。
6畳用の場合・・
住宅設備 AJシリーズ |
家電店 Dシリーズ |
|
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
|
低温暖房能力 | 2.8kW | |
フィルター自動掃除 | なし | |
凍結洗浄 内部ステンレス |
なし なし |
あり あり |
2022・2023モデルとも同じ
家電店モデルの方が清潔性が高く、その分価格も高いという感じですね。
現在、日立といえば"凍結洗浄"が売りとなっていますので、その点が選定のポイントになるんじゃないでしょうか。
パナソニック
CS-222DFL
こちらも住宅設備ルート向け商品なので、家電店向けの近いモデルと比較してみます。
それぞれのポジションはこんな感じです。
住宅設備ルート | 家電店ルート | |
ハイグレード | LX HX |
LX X |
ミドルグレード | EX GX |
EX GX |
お手頃グレード | J F |
J |
住宅設備ルートでは従来通り、もっともシンプルなFシリーズの販売があります。
それに対して、家電店では2023よりFシリーズがなくなり、Jシリーズが1番手頃なポジションになりました。
型番中の数字の末尾が2なのは2022年モデルです。
F 住宅設備 |
F 家電店 |
|
2022モデル | CS-222DFL | CS-222DFR |
2023モデル | CS-223DFL | (CS-223DFR)※ |
※CS-223DFRはメーカー商品ページは一応あるものの、取り扱いしている店舗は見つかりませんでした。
価格コム掲載
(住宅設備ルート品)
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
低温暖房能力 | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし |
ナノイーX 無線LAN |
4.8兆 別売り |
パナソニックのFシリーズで、お手頃グレード・住宅設備ルート・2022年モデルです。
こちらも比較的シンプルモデルではありますが・・
▶︎ナノイーX搭載
と、パナソニックならではの機能が入っています。
家電店の近しいモデル
CS-J223D
家電店ルート品のお手頃ルート品はこちらです。
これも2022モデルはほぼ完売なので、2023モデルで掲載しています。
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
低温暖房能力 | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし |
ナノイーX 無線LAN |
9.6兆 内蔵 |
Fシリーズよりも少し機能が多い構成になっており・・
▶︎ナノイーXが9.6兆に
▶︎無線LAN内蔵
となっています。
無線LAN内蔵ということで、自宅にWi-Fi環境があれば追加購入品なしでアプリでの操作が可能となります。
比較
こちらも住設ルート品のFシリーズと、近い性能の家電店ルート品Jシリーズで比べてみましょう。
住宅設備 Fシリーズ |
家電店 Jシリーズ |
|
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
|
低温暖房能力 | 2.9kW | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし | |
ナノイーX 無線LAN |
4.8兆 別売り |
9.6兆 内蔵 |
低温暖房能力が僅かに違いますが、0.1の違いは誤差の範囲という感じです。
主な違いはナノイーXの濃度と無線LANの搭載ですね。
外出先から電源オンオフなどをしたい場合は、最初から無線LAN内蔵のJシリーズがおすすめとなります。
その他のパナソニック
パナソニックのお手頃グレードはいくつかのモデルがある上に、年式によっても少しずつ違ったりしてとてもややこしいです。
わかる範囲で表にまとめます。
型番は6畳用のモデルの場合です。
住宅設備 Fシリーズ |
家電店 Fシリーズ |
家電店 Jシリーズ |
|
2022 | CS-222DFL ナノイーX4.8兆 無線LAN別売り |
CS-222DFR ナノイーXなし 無線LAN別売り |
CS-J222D ナノイーX48兆 無線LAN内蔵 |
2023 | CS-223DFL ナノイーXなし 無線LAN別売り |
CS-223DFR 販売店不明 |
CS-J223D ナノイーX9.6兆 無線LAN内蔵 |
住宅設備のFシリーズ・家電店のJシリーズ共に、2023年の新型の方がスペックダウンしています。
原材料費高騰の影響で、機能を削ったのではないかと予想されます。
ケーズモデルDJK
他にCS-222DJK・CS-223DJKというモデルもあります。
これはケーズデンキオリジナル仕様モデルですね。
オリジナルとはいっても、完全オリジナルというわけではなく家電店モデルのJシリーズがベースとなっています。
ケーズデンキオリジナル要素は室外機の防サビ仕様です。
先ほどの表に当てはめるとこんな感じです。
家電店 Jシリーズ |
ケーズオリジナル Jシリーズ |
|
2022 | CS-J222D ナノイーX48兆 無線LAN内蔵 |
CS-222DJK ナノイーX48兆 無線LAN内蔵 +防サビ |
2023 | CS-J223D ナノイーX9.6兆 無線LAN内蔵 |
CS-223DJK ナノイーX9.6兆 無線LAN内蔵 +防サビ |
防サビはあるに越したことはないですが、強塩害地域でもない限りそんなに気にしなくてもいい部分とだと思います。
というのも、防サビが実際に役立つから付加されているというよりは、他社との差別化要素としてついている的な雰囲気が強いからです。
ダイキン
S22ZTES
これも住宅設備ルート品ですね。
家電店ルート品はAN22ZESとなります。
住宅設備ルート | 家電店ルート | |
ハイグレード | RX AX |
R A |
ミドルグレード | MX FX CX |
M F C |
お手頃グレード | VX E |
VX E |
住宅設備品、家電店品ともにEシリーズと同じ名前になっていますが、型番は異なります。
一応、別の商品扱いという格好ですね。
型番の数字2桁+Zは2022年モデルを表します。
E 住宅設備 |
E 家電店 |
|
2022モデル | S22ZTES | AN22ZES |
2023モデル | S223ATES | AN223AES |
ダイキンの型番
ちょっとした小ネタを紹介します。
ダイキンのエアコン型番は・・
▶︎Sから始まるものは住宅設備ルート品
▶︎ANから始まるものは家電店ルート品
と見分けがつきやすくなっています。(例外もあります)
時々Fから始まる型番も見かけますが、これは住宅設備ルート品の室内機型番です。
価格コム掲載品
(住宅設備ルート品)
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
低温暖房能力 | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし |
ストリーマ | あり |
お手頃グレード・住宅設備ルート品・2022年モデルです。
特徴としては
▶︎ストリーマで空気清浄&内部クリーン
があります。
近しい家電店モデル
AN223AES
これも旧型のAN22ZESが販売終了のため、新型で記載しています。
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
低温暖房能力 | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし |
ストリーマ | あり |
上記のスペックに関しては住設ルート品と同じです。
比較
住宅設備 Eシリーズ |
家電店 Eシリーズ |
|
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
|
低温暖房能力 | 2.8kW | |
フィルター自動掃除 | なし | |
ストリーマ | あり |
主要スペックに違いはありません。
一応違いとして、住宅設備ルート品は最大高低差・最大配管長が大きいという違いがあります。
ただし、この差が出るような設置状況は、一般家庭ではおそらく1%にも満たないと思います。
また、旧型と新型でも大きな違いはありません。
年式の違いも含めてまとめておくと・・
E 住宅設備 |
E 家電店 |
|
2022モデル | S22ZTES 最大高低差15m 最大配管長20m※ |
AN22ZES 最大高低差10m 最大配管長15m |
2023モデル | S223ATES 最大高低差15m 最大配管長20m※ +室温パトロール |
AN223AES 最大高低差10m 最大配管長15m +室温パトロール |
※要ガスチャージ
住設ルート品・家電店ルート品共に、2023年モデルは室温パトロール機能が追加されています。
一定の温度に達すると、自動でエアコンが運転開始するように設定ができるというもので、暑すぎ・寒すぎという状況を防止する効果が期待できます。
ダイキン
S403ATRP
住宅設備ルート品→S403ATRP
家電店ルート品→AN403ARP
ダイキンの最上位モデルRシリーズ(うるさらX)です。
住宅設備ルート | 家電店ルート | |
ハイグレード | RX AX |
R A |
ミドルグレード | MX FX CX |
M F C |
お手頃グレード | VX E |
VX E |
型番の数字が3桁+Aは2023年の新型モデルを表しています。
14畳モデルの場合、それぞれの型番は以下のようになります。
RX 住宅設備 |
R 家電店 |
|
2022モデル | S40ZTRXP | AN40ZRP |
2023モデル | S403ATRP | AN403ARP |
これも小ネタなんですけど、ダイキンの場合型番の最後がPなら200V機種、Sなら100V機種となります。
価格コム掲載モデル
(住宅設備ルート品)
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
28,800円 107% ★×4.0 |
低温暖房能力 | 9.1kW |
フィルター自動掃除 | あり |
加湿 換気 ストリーマ |
あり あり あり |
ダイキンの最上位・住宅設備ルート品・2023年モデルです。
ダイキンの最大の特徴とも言える加湿と換気を備えたモデルです。
詳しい説明は↓こちらのページのRシリーズの項目をご覧ください。
-
ダイキンのエアコンラインナップ・選び方のポイントを店員がざっくり解説
続きを見る
住宅設備ルート品だけの特徴としては・・
▶︎ベージュ系のカラーあり
▶︎最大高低差・最長配管が大きい
といった特徴があります。
近しい家電店モデル
AN403ARP
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
28,800円 107% ★×4.0 |
低温暖房能力 | 9.1kW |
フィルター自動掃除 | あり |
加湿 換気 ストリーマ |
あり あり あり |
主なスペックは住宅設備ルート品と同じです。
家電店モデルの場合、本体色はホワイトのみの扱いとなります。
比較
主な違いはカラーくらいですね。
4.0kW(主に14畳)の場合の主なスペックを比較してみると・・
住宅設備 RXシリーズ |
家電店 Rシリーズ |
|
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
28,800円 107% ★×4.0 |
|
低温暖房能力 | 9.1kW | |
フィルター自動掃除 | あり | |
ストリーマ | あり | |
カラー | ベージュ系 ホワイト系 |
ホワイト系のみ |
配管等 | 最大高低差15m 最大配管長20m※ |
最大高低差10m 最大配管長15m |
※要ガスチャージ
こちらも電気代や冷暖房などの基本的なスペックに違いはありません。
ダイキンは家電店で購入する場合、値段が高めの設定になっていることが多いです。
住設経路品が安く手に入るなら、それも選択肢としては良いのではないかと思います。
三菱
MSZ-GV2222
こちらも住宅設備ルート品ですね。
家電店モデルに同等モデルはありませんので、一番シンプルなGEシリーズと比較していきます。
住宅設備ルート | 家電店ルート | |
ハイグレード | FZ Z JXV |
FZ Z X |
ミドルグレード | BXV | R |
お手頃グレード | AXV
GV |
S GE |
三菱の場合、型番の数字の下二桁が年式を表しています。
GV2222なら2022年モデルということで、これも旧型品です。
2.2kW(主に6畳)それぞれのモデルの新旧型番は以下のようになります。
GV 住宅設備 |
GE 家電店 |
|
2022モデル | MSZ-GV2222 | MSZ-GE2222 |
2023モデル | MSZ-GV2223 | MSZ-GE2223 |
価格コム掲載品
(住宅設備ルートモデル)
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
低温暖房能力 | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし |
フロアアイ 外せるフラップ ハイブリッド運転 |
なし なし なし |
お手頃グレード・住宅設備ルート品・2022年モデルです。
日立のAJシリーズ同様に・・
▶︎ごくごくシンプルな内容
となっています。
余分に感じられるようなものはない代わりに、三菱らしい点もないという感じですね。
近しい家電店モデル
MSZ-GE2223
2022年モデルは販売終了なので、2023年モデルで掲載しています。
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
低温暖房能力 | 2.8kW |
フィルター自動掃除 | なし |
フロアアイ 外せるフラップ ハイブリッド運転 |
あり あり あり |
家電店で扱いのあるモデルでは、こちらが一番手頃な価格のグレードになります。
基本性能こそGVシリーズと変わりませんが、フロアアイ・外せるフラップ・ハイブリッド運転が搭載されています。
フロアアイ
センサーで床の温度を測定します。
人に近い部分の温度を測ることで、冷やしすぎ・暖め不足を解消する狙いがあります。
外せるフラップ
風の吹き出し口部分のパーツを工具なしで取り外すことができます。
パーツの手入れがしやすいことに加え、通風路まで拭き掃除が可能になります。
ハイブリッド運転
冷房と送風(扇風機モード)を自動で切り替えながら運転することができます。
送風時は少ない電力で運転するので、節電効果が見込めます。
比較
こちらも主要な部分を比べてみましょう。
住宅設備 GVシリーズ |
家電店 GEシリーズ |
|
年間電気代 省エネ達成率 多段階評価 |
19,400円 87% ★×2.0 |
|
低温暖房能力 | 2.8kW | |
フィルター自動掃除 | なし | |
フロアアイ 外せるフラップ ハイブリッド運転 |
なし なし なし |
あり あり あり |
家電店モデルのGEは、一番手頃なグレードでありながらもフロアアイや三菱の特許であるハイブリッド運転が採用されており、三菱のらしさが加わる格好です。
価格差次第ではありますが、1万円くらいの差ならGEをおすすめしたい気持ちがあります。
価格コム人気上位はこんなところでしょうか。
まとめ
大事なポイントだけサラッとおさらいしておきたいと思います。
▶︎価格コムの人気ランキング上位は住宅設備ルート品が多い
▶︎住宅設備ルート品と家電店ルート品は仕様が異なることもある
▶︎日立AJ・三菱GVはTHEシンプルエアコンで、家電店では同等品が見つけにくい
▶︎ダイキンは住宅設備ルート品・家電店ルート品がほぼ同じ内容
こんなところでしょうか。
少しでも参考になれば嬉しいです。