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オーブンレンジ 新生活シリーズ

【一人暮らし・新生活】手頃な価格のレンジの選び方とおすすめ品 トーストは別に買うべき?

更新日:

本日は 新生活シリーズ第4弾ということでオーブンレンジの選び方とオススメ品を紹介します。

一人暮らしであっても

「温めだけできればいいや」

という方から

「これからお料理頑張ろうかな」

という方までいろいろご希望があるかと思います。

オーブンレンジの紹介記事は他にもいくつか書いているのですが、今回は一人暮らしで使いそうな商品を中心にお話したいと思います。

種類ごとに違いを比較しながらご説明していきます。

まずは選び方

オーブンレンジの基礎知識はこちらにもまとめています。

 

温めだけでいい→カテゴリー1へ

温めとトースト→カテゴリー2へ

オーブン料理もしっかり→カテゴリー3へ

この順番で説明していきたいと思います。

カテゴリーと目次

カテゴリー1
単機能レンジ(オーブン無し)

温めだけのシンプルタイプで、単機能レンジと呼ばれることもあります。

このタイプを選ぶ際は注意が必要で、単機能レンジにはヘルツフリーになっていない商品があります。

 

▼ヘルツフリーとは?

東日本(50hz)地域、西日本(60hz)地域どちらでも使える機能のことです。

現在家電はほぼ全てヘルツフリーになっていますが、単機能レンジだけはヘルツフリーになっていない商品がまだあるんです。

 

例えばこんな商品です。

単機能レンジ(オーブンなし)
シャープ RE-T3 50Hz
シャープ RE-T3 おすすめ度
レンジ最大出力 700W
自動温め ×
オーブン ×
トースト対応 ×
庫内形状 ターンテーブル

こちらの商品はこのページでご紹介する商品の中で唯一ヘルツフリーになっていません。

西日本(60hz)用はこちら
シャープ RE-T3 60Hz

 

"学生の間は関西で使って、卒業したら地元の関東に戻って使う"といったこと出来ません。

引越しや転勤が多い方はご注意下さい。

その辺が問題ない場合は大手メーカー品の中では一番安いレンジです。

予算を抑えたい方にはオススメ品です。
 

逆にこれ以上安いレンジはオススメしません。

聞いたことの無い会社のものはやはりそれなりです。

使い方は簡単で温め・解凍をダイヤルで選んで時間をセットするだけです。

温まったら自動で止まる機能はありません。

 

こんな時にオススメ

▶︎予算はなるべく抑えたい

▶︎でも知らないメーカーは不安

▶︎引越しの心配は無い

▶︎シンプルタイプで良い

 

ヘルツフリー単機能レンジ
パナソニック NE-E22A1
パナソニック NE-E22A1 おすすめ度
レンジ最大出力 850W
自動温め あり(蒸気)
オーブン ×
トースト対応 ×
庫内形状 ターンテーブル

 

温め機能だけの単機能レンジでも、ヘルツフリーで国内どこでも気にせず使えるのがこちらの機種です。

また、こちらは自動温め機能も搭載しています。

時間を設定しなくても、温まったら自動で止まる機能のことですね。

とは言っても蒸気センサーなのであんまり正確ではありません。

過信はできませんが、慣れてくれば実用の範囲内かと思います。
 

蒸気センサーとは?

食品が温まったかを判断するために蒸気を使用するタイプです。

比較的安価な分精度は高くありません。ラップをしているなど蒸気が出ているか判断できないと上手に作動しない種類のセンサーです。

一人暮らしだったらこれでも充分でしょうか?上のシャープよりはボタンが多く使い勝手はいいでしょう。

 

お引越しがあるかもしれない方は迷わずこちらがおすすめです。

こんな人にオススメ

▶︎温めだけでいい

▶︎でも自動温めは欲しい

▶︎引越しするかもしれない

学生さんなんかは卒寮後はどこに住むのか決まっていない方も多いと思います。

そんな時でも安心なのがヘルツフリータイプです。

 

カテゴリー2 トースト対応レンジ

お次はオーブン機能付きの商品をご紹介。

オーブン付きのレンジは大きく3つのカテゴリーに分けることができます。

このように、価格が上がりオーブンレンジとしての全体の性能が上がるほど、トーストは苦手になっていきます。

これはオーブンレンジとオーブントースターの役割が違うからですね。

高級品ほど専門性が高まってこのようになります。

トーストしたい場合は①か②を選ぶことになりますが、トースト機能が付いているものほど他の機能が犠牲になってしまう部分もあります。

トーストするのにかかる時間も

▶︎オーブンレンジ
→トースト1枚 5~7分

▶︎オーブントースター
→トースト1枚 2分程度

このように、トーストはトースターの方が早く焼くことができます。
 

ですから、オーブントースターは別で用意するのがベストではあります。
 

とはいえ、

「トーストはたまにしかしない」

「置く場所が無い」

という方も多いでしょう。

そこでトースターを兼用できる機種を紹介します。

トースト対応オーブンレンジ 
価格優先モデル2機種

ターンテーブル・トースト対応
日立 MRO-TT5
日立 MRO-TT5 おすすめ度
レンジ最大出力 950W
自動温め あり(重量 温度)
オーブン あり
トースト対応 オート(4〜7分)
庫内形状 ターンテーブル

ターンテーブルでは出力最大級の950W

温めも早くて、トーストも対応と一人暮らしに適したモデルと言えます。

トーストは裏返し不要のオートタイプ

両面同時に焼いてくれます。

焼き時間は約4分〜7分で、オーブンレンジではもっとも早い部類となります。

レンジのセンサーは温度センサー+重量センサー

先ほどの蒸気センサーよりは少し精度が良いでしょうか。食器によって差が出やすいのがネックです。
 

オーブン機能も搭載

決して高火力ではありませんんが、グラタンの焼き上げや揚げ物の温め直しには十分なレベルです。

 

こんな人にオススメ

▶︎早く温め出来るものがほしい

▶︎裏返しなしのトースト機能がほしい

▶︎オーブンも少しは使いたい。

 

トースト対応 フラット庫内
パナソニック NE-MS235
パナソニック NE-MS235 おすすめ度
レンジ最大出力 1000W
自動温め あり(蒸気)
オーブン あり
トースト対応 途中で裏返し(8〜9分)
庫内形状 フラット

自動温めは蒸気センサー

自動温めの精度はあまり高くありませんが、実用の範囲ではあるのではないでしょうか。

トーストは片面タイプ

焼いてる途中にブザーがなったら自分でひっくり返す必要があります。焼き時間は両面合わせて約6分となっています。
 

庫内がフラット

丸皿がクルクル回るタイプではなく、庫内は平面となっています。

フラット庫内の利点は?

▶︎内部がフラットなので汚れをサッと拭きやすい
▶︎お皿が回転しないので比較的おおきなものも温めやすい

自動温め・フラット庫内のタイプでは一番お買い得な価格帯の機種となっています。
 

こんな時にオススメ

▶︎フラットタイプの庫内がいい

▶︎でも価格は抑えたい

▶︎レンジもオーブンもそこそこ

▶︎トーストはできるといいけどそんなに重視しない

温めがもう少し上手なタイプでお探しでしたら次へ進んでくだだい。

 

トースト対応オーブン
温め上手モデル 2機種

赤外線センサー フラット庫内
東芝 ER−SD70
東芝 ER−RD70 おすすめ度
レンジ最大出力 1000W
自動温め あり(赤外線)
オーブン あり
トースト対応 途中で裏返し(5分45秒)
庫内形状 フラット

赤外線センサーを搭載

今オーブンレンジの中で主流となっているセンサーを搭載しています。

これまで登場したセンサーの特徴おさらい

▶︎重量センサー
重さで温め時間を決める。器の重さに左右されるのが欠点。

▶︎蒸気センサー
湯気の量で温まったか判断する。ラップするとダメ。水分少ないものも苦手。

▶︎赤外線センサー
食品表面の温度を測定する。これが正確かつ今のスタンダード。

トーストは片面タイプ

やはり途中で裏返しが必要で、焼き時間は6分弱です。

 

赤外線センサー フラット庫内
パナソニック NE-MS265
パナソニック NE-MS265 おすすめ度
レンジ最大出力 1000W
自動温め あり(赤外線)
オーブン あり
トースト対応 途中で裏返し(8〜9分)
庫内形状 フラット

こちらも赤外線センサーを搭載しています。

ER−SD70とかなり近いスペックです。デザインで選んでもいいですし、価格がその時安い方でも問題ありません。

あえて少し違いを挙げるのであれば・・

▼東芝
石窯ドームの名の通り焼くのが得意で、庫内の幅も少し広めです。

お菓子・パンづくりを始めてみたい方はこちらがおすすめです。また、大きめのお弁当なんかも出し入れしやすい魅力があります。
 

▼パナソニック
赤外線センサーがスイングして温度を計測します。

日頃よく使う温め機能はややこちらが有利です。

 

2位機種合わせて
こんな人にオススメ

▶︎自動温めの精度が高いモデルが欲しい

▶︎レンジもオーブンも安心性能

▶︎トーストはできるといいどそんなに重視しない

 

カテゴリー3 トースターは別で用意する場合

トースターを別で用意する場合より本格的なレンジ機能、オーブン機能が付いたものを選ぶことが出来ます。

トーストもオーブントースターの方が半分程度の時間で焼きあがります。

価格帯が少し上がりますので別の記事にまとめてあります。

【人気のオーブンレンジを解説】実際買うならこの辺ですね?中間価格のおすすめ品

価格の手ごろさと実力を兼ね備えた機種は? 我が家にぴったり性能は? 年々、高機能化・大容量化・高火力化と進化を続けるオーブンレンジ。 だから ...

 

まとめ

まずは温めだけかオーブン付きか?

温めだけ→単機能レンジ

引越しがあるかもしれない→ヘルツフリー

 

オーブン付きならトースト重視か温め重視か?

トーストをよく使う→ターンテーブルタイプ

温めの方を重視→フラット庫内(できれば赤外線センサー)

このように選んでいけばいいですね。

トースト重視ならターンテーブルタイプが両面焼きで楽ですね。

温め重視なら赤外線センサー搭載機種からお選びください。

以上新生活にオススメのオーブンレンジの紹介でした。

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