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【フナイのテレビの評価】FUNAIのテレビが安い理由は? 本当におすすめ?

テレビCMでもときおり見かけることのある"FUNAI"というメーカーのテレビ。

「聞きなれないメーカーだけど、安いなぁ・・」

「安くても性能がいいって聞いたけど、本当はどうなんだろう?」

など、知らないメーカーだけに疑問や不安を持っている方もいるかと思います。

そんなわけで、このページでは

フナイのテレビについて

▶︎本当におすすめか?

▶︎他メーカーと比べてどうか?

▶︎おすすめモデルはある? 買わない方がいい?

など、いろいろな疑問に答えていきたいと思います。

新型について

よくある質問と回答

Q. フナイはどこのメーカー?
→日本のメーカーです。船井と書きます。

Q. 聞いたことないんだけど・・
→1961年創業の歴史のあるメーカーですが、テレビ自体は製造している時期もしていない時期もあります。

現在はヤマダ電機の独占販売契約となっており、知名度は低めです。

Q. どんなメーカー?
→格安モデルが得意なメーカーです。

Q. どうなの? おすすめ?
→安いのは間違いないですが、性能は大手メーカーの同等レベル品にはやや届いていません。
そういった意味では、優先しておすすめすることは少ないメーカーです。

ただ、価格は魅力ですし、購入のおすすめのパターンもしっかりあります。

Q. 壊れやすいとかないの?
→不良や故障が多い印象はないです。

FUNAIについて

フナイとは・・

現在のブランドロゴは"FUNAI"となっていますが、会社名は船井電気といいます。

日本の会社ではありますが、他の大手メーカー同様に海外生産品が多くなっています。

1961年スタートの会社ですので歴史はそれなりに長く、ラジオの生産や他社のレコーダーの委託製造を請け負ったりしていた会社です。

テレビに関しては、作っていた時期もあれば、やめていた時期もある会社ですね。

現在はヤマダ電機の独占販売契約となっており、他の家電店での取り扱いはありません。

そのため、知名度自体はそれほど高くないメーカーとなっています。
 

実際どうなの? 性能は?

ヤマダ電機ではかなり強くプッシュしているようですね。

「安いけど、性能はいいんですよ」

とか

「北米では売れてるんですよ」

とか、場合によっては結構強めにアピールされているかと思います。

独占販売なわけですから、フナイを気に入ってもらえれば必然的にヤマダ電機で買ってもらえることになります。

となれば、自然とヤマダ電機はフナイ推しになるわけですね。

もちろん、店の雰囲気や担当者によっても大きな温度差がありますけどね。

実際のところは、性能が良いというよりは、安さが魅力のメーカーという感じです。

元は格安モデルが得意

フナイ自体は安く作るのを得意としたメーカーです。

1990年代には激安テレビがよくチラシに出ていたりしましたが、その頃に名前を見かけたことを覚えている方もいるんじゃないかと思います。

大手メーカーは性能競争もしつつ価格競争もしている状況ですが、フナイは性能は控えめにして価格競争で大きくリードするスタイルですね。
 

大手メーカーと比べると・・

価格でリードするスタイルなわけですから、大手のメーカーと比べると

性能控えめ・価格も控えめ

となります。

「大手に遜色ない性能で安いですよ」みたいに言われることもありますが、それはちょっと雑な説明かと思います。

ただ、確かに性能控えめなのをあんまり出さずに作るのは上手な部分もありますね。

ホームセンター系とかよりは全然いい

聴き慣れないメーカーだとは思いますが、テレビメーカーとしてはそこそこの実績があります。

ソニー・パナソニック・東芝・シャープには及びませんが、変なホームセンター系メーカーよりは全然フナイの方がいいかなっていう印象です。

LGやハイセンスと同じくらいのブランド力はあるかなぁと思います。

アイリスオーヤマとかジョワイユとかよりはフナイの方がずっとおすすめです。
 

故障は多い?

不良や故障はどのメーカーもある程度はあります。

故障や不具合の頻度としては普通と言ったところですね。

春先の新生活シーズンにかなりの数が売れていることを考えると、むしろ不良は少ないんじゃないかとも思います。

ソニー・パナソニックには及ばないけど、東芝とかシャープよりは良いかもって思うことはあります。

格安系のメーカーとしては優秀な方じゃないでしょうか。

 

一人暮らしに人気

24インチや32インチは価格の安さのおかげでよく売れているようです。

32インチくらいのサイズまでは、どのメーカーでもそこまで大きな差がつかないですから、フナイも有力な候補じゃないかと思います。

 

フナイの安さの秘密

では、次は具体的な大手メーカーとの違いを見ていきましょう。

「フナイの性能は控えめ」と書いてきていますが、どんなところが控えめなのかピックアップしていきます。

どれも、だいたい同等ランク品と比べた場合・・という条件でお話していきますね。

①画質

グレードごとに見え方の特徴は違うのですが、大手よりも階調表現が苦手だったり、暗かったりするケースが多いです。

ざっくり特徴を書いておくと・・

有機ELやUQ540などの上位モデル
→色をかなり強めに強調しているため、時折違和感があります。細かな色合いの表現は苦手な印象です。

5040や3340・3140など下位モデル
→他メーカーに比べ画面が暗めで、ややくすんでいるような発色になります。

大まかな傾向としてはこのような感じです。

とはいえ、画面に映っているもの次第では、かえってよく見えたりすることもありますので、一概に悪いと決めつけることはできないですけどね。

画質の特徴はまた後半のモデル解説の時に詳しく説明したいと思います。 

②音質

5040・3340・3140や32インチまでのモデルは他社の同等グレードよりも出力低めのスピーカーが採用されています。

音に関しては「聞こえにくい」といった口コミもちらほら見かけますね。
 

③ネット動画関連

ここ数年でテレビのネット動画対応はぐっと進んでいます。

ネット環境があればYouTubeやNetflixなどの動画サービスも、テレビで見ることができるようになっています。

リビング向けモデルはほぼネット動画対応になっているような状況ですね。

フナイの場合も、3340以上のモデルではネット動画に対応となっています。

ですが現状、フナイはNetflixには非対応です。

大手のメーカーは対応しているのに、フナイだけ非対応なんですね。
 

④デザイン

最近のテレビは枠の部分が細く目立たないようになっていたり、メタル調でかっこよくなっていたりするモデルが多くなっています。

特にリビング用のテレビはそういった傾向が強いですね。

それに対して、フナイの液晶テレビは枠もやや太く、質感もプラスチック感全開です。

有機ELはさすがに枠が太いとかはないですけど、かっこいい感じではないですかね。

テレビを見ている時はそれほど気にならないかもしれませんが、テレビを消している時はちょっと古めのデザインっていう印象になります。

 

他にも細かいところでコストカットしているように見受けられますが、わかりやすいのはこのあたりですね。
 

フナイの魅力は?

フナイのデメリットみたいなことをたくさん書きましたが、いいところもあります。

一番の魅力はやはりその安さですね。

確かに性能は大手メーカーに及ばない部分もあります。

ですが、そのさじ加減が格安を長くやっているだけあるなぁと思う部分もあるんですね。

いろんなところがちょっとずつ性能の下がっていたとしても、気にしない人が多いラインをちゃんと把握している感じなんですよね。

大手に比べて、

▶︎色の階調がやや出にくいとか

▶︎スピーカーの出力がやや低いとか

▶︎デザインがプラスチック感が強い

といっても、「それくらいの差ならこだわらなくていいかな」ってなりやすい範囲で性能を抑えているわけです。

大手と比べて大きな差にならないように、いろんな部分に分散して性能を抑え、価格をぐっと下げているんですね。

店頭でお客様にいろいろ見比べてもらった時も、

「確かに大手と比べると違いがあるのはわかるけど、これくらいの違いなら安い方がいいな」

ってなるケースはそれなりにあります。

性能は価格相応ですので、「コスパが高い」とは思いませんが、大手とはかぶらないような性能・価格設定ということで、選択肢の幅は広げてくれていると思います。
 

フナイも場合によってはおすすめ

では次は

"フナイがおすすめのパターン"

と、

"フナイじゃない方がいいパターン"

についてお話しておきたいと思います。

おすすめパターン
ワングレード上を狙う

価格の安さを生かして、大手よりも1つ上のグレードを狙う時にはフナイがおすすめです。

ちょっと雑な言い方になりますが、

大手のお手頃モデルを買うくらいなら、フナイの上位モデルを買った方がよっぽどいい

と思うパターンはあります。

▶︎大手の2Kテレビよりフナイの4Kテレビ

▶︎大手の倍速なしよりもフナイの倍速あり

▶︎大手の液晶よりもフナイの有機EL

といったように、予算を大きく変えずに上のグレードを狙う時にはおすすめできます。

お買い得なテレビでよく名前の上がる東芝のMシリーズや、シャープのDL1シリーズを買うくらいならフナイの5040の方がずっとおすすめです。

例えば、「予算〇〇万円で、予算は絶対に変更しない」こんなケースだったら、1番のおすすめはソニーでも東芝でもなく、フナイとなるケースもあります。 
 

フナイじゃない方がいいパターン

反対におすすめできないパターンもあります。

繰り返しになりますが、大手と同ランク品と比べた場合、価格が下がる分性能もしっかり下がります。

「有名メーカーと同じくらいの性能で、値段が安いですよ」

って言われることもあるかと思いますが、本当に大手と同じと思って買うのはNGです。

大まかにグループわけすれば「同じくらい」っては言えるとしても、「同じ」ではないので注意が必要です。

ましてや、「大手より性能がいい」みたいなのはちょっと無理があると思います。

なので、有名メーカーと同じで価格は安いといった期待をしている場合はおすすめできないです。

 

モデル解説
有機EL

ではここからはグレードごとに特徴紹介や、有名メーカーとの比較をしていきたいと思います。

有機EL 2モデル

グレードは3つで、サイズは48・55・65の3サイズ展開となっています。

有機EL
フナイ FE-48US740

種類 有機EL4K
サイズ 48
おすすめ度(10点満点) 8.5
倍速 あり
スピーカー出力 50W
ネット動画対応 豊富(Netflix除く)
内臓HDD録画 -

年末の注目モデルです。

先に結論を書くと、アリかナシかでいうなら「アリ」です。

かなりお得だと思います。

有名メーカーの同価格帯の液晶テレビよりは画質いいですからね。

お買い得

2021年12月31まで歳末の特価になっています。

リンク先のヤマダWEB(楽天市場店)では¥121,000となっています。

有機ELでこの価格は驚きです。

参考までに、有名メーカー品で近い価格帯・サイズを見ていると・・

パナソニック
Panasonic 液晶テレビ VIERA JX850 TH-49JX850"

ソニー
SONY 液晶テレビ BRAVIA X90J XRJ-50X90J

この辺りが人気モデルですね。

これらの液晶テレビと価格が同じ程度どころか、ちょっと安い価格で有機ELを選べるなら、かなりお得かなぁと思います。

画質は・・

有機ELということもあって画質はさすがにキレイですね。

▼近い価格帯の液晶テレビと比べた場合

映ってるシーンにもよりますが、先ほどのソニーやパナソニックの液晶よりはこっちの方が画質はいいかなぁと思います。

液晶テレビの方が明るいので、ぱっと見は液晶の方が綺麗に見えることもあるかもしれません。

でも、有機ELの特徴であるメリハリのあるキリッと引き締まった映像は捨てがたいです。

そういう面で、液晶よりも画質面で有利になりやすいかと思います。

 

▼有機ELの中で比べた場合

有名メーカーの有機ELと比べると、色合いの細かさの表現は苦手に見えます。

色が濃いというか、かなり強調されているように見えます。

例えば、濃いピンクが赤っぽくなったり、シャドーストライプが見えなかったりという感じです。

細かな色の変化などは苦手なようですね。

ただ、色が濃いだけあってくっきりして見えるという場合もあります。

 

スピーカーもそこそこ 

下向き&上方向のスピーカーが採用されており、合計で50Wの出力になっています。

これが結構優秀で、20万円以内のテレビの中だったらトップクラスに良いかなぁと思います。

ただ、際立った特徴のある音というわけではないので、派手さはないです。

バランスが良く、普通の音って感じる方もいるかもしれません。

その分バランスは良く、聞き取りやすいと感じました。
 

有名メーカーと比べると

性能で上を探せばいくらでもあります。

ただ、やっぱり安さが魅力なんですよね。

大手メーカーなら16〜18万くらいしそうなスペックですからね。

通常時価格のままで16万円くらいの時だと、「この価格なら他の選択肢もあるかなぁ」って思います。

それが年末特価で12万なら、「大手の同等価格帯の液晶よりはいいな」ってなる感じです。

 

有機EL
フナイ FE-55U8040

種類 有機EL4K
サイズ 55・65
おすすめ度(10点満点) 9
倍速 あり
スピーカー出力 80W
ネット動画対応 豊富(Netflix除く)
内臓HDD録画 ○(内蔵2+外付け2TB)

おすすめポイント
▶︎丸ごと録画機能搭載

▶︎前向き&上向きの80Wスピーカー搭載

フナイの最上位有機ELテレビです。一時期ヤマダ電機のCMでよくやっていましたね。

まるごと録画

通常の予約録画に加えて、まるごと録画という機能も搭載されています。

これは、指定のチャンネル(地デジ6局まで)を、指定した時間で常時自動で録画しておいてくれる機能です。

東芝のタイムシフトマシンとか、パナソニックのチャンネル録画と同じ内容ですね。

予約不要で自動で録画して、HDDの容量から溢れた分が古い順に勝手に消えるようになっています。

「数日分の番組を遡ってみることができるテレビ」と思ってもらえればOKです。

ちなみにこの機能は内蔵ではなく、丸ごと録画ようの外付けHDD(2TB)が付属品として付いてくるようになっています。

 一般的なレコーダーよりはコンパクトですが、置き場所が必要なので注意が必要です。

スピーカーも良い

前向き&上方向のスピーカーが採用されており、合計で80Wの出力になっています。

東芝やパナソニックの最高グレードと比べると流石にやや物足りないですが、テレビのスピーカーとしては優秀な部類に入ります。

画質は綺麗だけど・・

有機ELということもあって画質はさすがにキレイですね。

とはいえ、それは液晶も含めたテレビ全体で比べた時の話です。

有機ELだけで他メーカーと比べた時には、ちょっとクセがあるかなぁという評価になります。

先ほども書いた、「色が強調される」のが弱点ですね。

人の顔のテカリがやけに目立つなど、若干違和感を感じるようなこともあります。

有名メーカーの有機ELが95点〜100点くらいあるとして、90点くらいの画質って言う印象ですね。

キレイなのはもちろんキレイですが、ハイレベルどうしで比べると・・っていう感じです。
 

有名メーカーと比べると

丸ごと録画に上下スピーカーと、最上位グレードらしい構成になっています。

ただ、そのせいでフナイとしては価格も高めです。

それじゃああんまりフナイというか、マイナーメーカーを買う意味はないんですよね。値段ありきですから・・。

というわけで正直、注目度はかなり低めな印象です。
 

有機EL
FE-55U7040

種類 有機EL4K
サイズ 55・65
おすすめ度(10点満点) 9
倍速 あり
スピーカー出力 80W
ネット動画対応 豊富(Netflix除く)
内臓HDD録画 2TB

おすすめポイント
▶︎HDD内蔵

1つ上で紹介した、U8040から、外付けの丸ごと録画HDDを無くしただけのパータンです。

画質や音質は8040と全く同じです。

 

4K液晶テレビ

4K液晶テレビは4Kチューナー内臓で3グレードと、4Kチューナーなしで1グレードとなっています。
 

4K液晶 5040シリーズ
FE-55U5040

種類 液晶4K
4Kチューナー 内臓
おすすめ度(10点満点) 7
倍速 あり
スピーカー出力 33W
ネット動画対応 豊富(Netflix除く)
内臓HDD録画 ○(1TB)

おすすめポイント
▶︎もっとも買いやすい価格の倍速液晶

▶︎内臓HDD録画1TB

しっかり倍速

倍速ありでテレビを探すと、このモデルが一番の候補になるんじゃないでしょうか。

倍速はテレビ選びでもとても重要なポイントです。

詳しくはこちらのページで解説しています。

【実は倍速が最重要】家電店の店員がテレビの"倍速"についてわかりやすく解説

続きを見る

有名メーカーの倍速無しよりは、この5040の方がおすすめです。

IPSパネルで広視野角

この5030シリーズでは、正面以外から見ても色合いの変化の少ないIPSパネルというものが使われています。

(パネルの種類は非公開で、厳密にいえばIPSパネルでは無いと思われます。ただ、IPSパネルと同じ特徴を持つので、ここではIPSパネルとして扱います。IPS系っていう感じです。)

家族みんなでテレビを見る場合や、リビングだけでなく、ダイニングやキッチンからもテレビをみたい場合におすすめです。

IPSの代表メーカーであるパナソニックと比べると、ほんのわずかに暗いような印象はあります。

ですが、特に違和感があるほど暗いわけではないですね。

パナソニックを"やや明るい"だとすると、こっちは"普通"くらいの明るさです。

音質

スピーカーは下向きで、合計33Wの出力となっています。

リビング用のテレビとしては、標準的なスピーカーという感じですね。

低音は割と出るんですけど、中高音域はやや軽い感じです。

音楽番組や"セリフ+BGM"だとちょっと声が聞き取りにくくなる印象があります。

とはいえ、日常使いには問題ないかと思います。

内臓HDD1TB

5040シリーズは録画用HDDを内蔵しています。

容量は1テラバイトで、地デジ放送で約120時間程度録画できます。

レコーダー内臓テレビはパナソニックでもあるんですが、内臓HDD録画だけ対応って今はフナイしかないんですよね。

レコーダー内臓は値段がかなり高いことを考えると、この価格でHDD内臓はそれなりに魅力になるかと思います。

ただ、他のメーカーでも外付けHDD録画には対応していますので、これだけを決め手にする必要はないと思います。

他のメーカーと比べると

同じIPSパネルで人気のモデルといえば、パナソニックのTH-55JX950ですね。(55インチの場合)

パナソニックのJX950は発色も明るさもバランスよく、スピーカーも上下で60Wあります。

それに対してフナイ5040は階調表現が苦手です。

ややくすんだような発色で、色の綺麗さに乏しい感じですね。

音も出力33Wとパナソニックの半分になるわけですから、スペックは敵わない状況です。

価格差が5万円以上あるならフナイも候補になる感じです。

2〜3万円差ならパナソニック優先がいいかなぁと思います。

週末特価の場合

最近のヤマダ電機では、数機種限定で週末限定の特価品を用意していることがあります。

ジャパネットチャレンジデーみたいな雰囲気ですね。

2月26・27はこの5040シリーズが特価になっています。

49インチを9万円くらいで販売するみたいですね。(下取り値引き後・店頭販売のみ)

普段が15万円前後なので、かなりの値下げです。

この価格の時に限っては、「買い」でいいんじゃ無いかと思います。

際立って性能が良いわけではないですが、かといって大きな弱点があるわけでもないです。

リビング用のメインテレビで使うとしても、

▶︎倍速対応
▶︎視野角の広いパネル

▶︎標準的な性能のスピーカー
▶︎ネット動画(ネットフリックスを除く)

というように、必要なもの・あると良いものは一通り揃っています。

それでいて録画用HDDも内蔵ですから、かなり安いですね。

下手に有名メーカーの倍速なしの下位モデルを買うくらいなら、倍速対応のフナイ5040の方がずっとおすすめです。

ちなみに、同じIPSパネル・倍速モデルのパナソニック TH-49JX850が大体12万円台ですね。

それより3万円ほど安く買えて、しかも録画用HDD1TB内蔵ですから、かなりお得だと思います。

メーカーや、僅かな画質の差には拘らないということであれば、大チャンスです。

 

4K液晶 3340シリーズ
FL-43U3340

種類 液晶4K
4Kチューナー 内臓
おすすめ度(10点満点) 5
倍速 なし
スピーカー出力 20W
ネット動画対応 豊富(Netflix除く)
内臓HDD録画 -

おすすめポイント
▶︎予算を抑えたネット動画対応モデル

ネット動画は豊富

アンドロイドOS搭載のため、対応するネット動画サービスは豊富(Netflixは非対応)です。

YouTubeやhuluをはじめ、アマゾンプライムビデオ・アベマ・DAZNなど幅広く対応しています。
 

画質は暗め

価格は確かに魅力なのですが、有名メーカー品と比べるとかなり暗めです。

明るさ最大の設定にしても、国内メーカーの明るさ中くらい設定と同じか、それよりちょっとくらいかもしれません。

必要以上に明るい必要はないんですけど、これくらいくらいと「前使ってたテレビより暗くて気になる」というケースも出てきてしまいます。

購入を検討する場合、実物を一度確認することをおすすめします。 

他のメーカーと比べると

倍速なしでネット動画対応、さらに予算優先となると東芝MシリーズやシャープDL1シリーズがライバルでしょうか。

東芝Mにしても、シャープのCL1にしても視野角は狭いものの明るさは十分です。

それに対して、フナイ3340は暗さが目立ちます。

その分価格は安いので、実物を見て納得できればアリかなぁと思います。

 

4K液晶 3130
FL-43U3130

種類 液晶4K
4Kチューナー 内臓
おすすめ度(10点満点) 4
倍速 なし
スピーカー出力 20W
ネット動画対応 -
内臓HDD録画 -

ポイント
▶︎超シンプル4Kチューナー内臓モデル

4Kチューナー内臓の低価格モデルです。

4Kチューナー内臓の中で1番安いモデルって探すときに候補になるでしょうか。

画質は3340と同様にかなり暗めで、他のテレビと比べなくても「暗いな」って感じるレベルです。

音も聞こえにくいという口コミがちらほらありますね。

特に、ご家族にご高齢の方がいる場合は、明るさ不足や音の聴きやすさ不足の心配があり、避けた方が無難かと思います。

その他の画質性能も含めて、せっかく4Kチューナーがあってもそれを生かしきれない性能かと思います。

確かに安いのは間違いないんですけどね・・。

「性能よりも断然価格が大事」という場合ならっていう感じですね。

 

4K対応液晶 3030シリーズ
FL-43U3040

種類 液晶4K対応
4Kチューナー -
おすすめ度(10点満点) 3
倍速 なし
スピーカー出力 20W
ネット動画対応 -
内臓HDD録画 -

ポイント
▶︎低価格4K対応

テレビの画面は4Kに対応していますが、4Kチューナーが入っていないため4K放送は受信できません。

4K放送を見るためには別に4Kチューナーを用意する必要があります。

画質も3130同様にかなり暗め、音質も同様となっています。

画面だけ4Kって、今となっては選ぶ理由がないような気がします。

 

4K以外の液晶

主にひとり暮らしや寝室などで使う方が多いカテゴリとなります。

最初の方にも少し書きましたが、4Kじゃないモデルはどのメーカーもそこまで大差ないです。

そういう意味ではフナイも十分候補になるかと思います。

「新生活で色々必要だし、とりあえずテレビは安く抑えたいな」

みたいなときにおすすめです。

2010シリーズ
FL-32H2040

種類 液晶ハイビジョン
4Kチューナー -
おすすめ度(10点満点) 3
倍速 なし
スピーカー出力 16W
ネット動画対応 -
内臓HDD録画

おすすめポイント
▶︎内臓HDD録画対応

このサイズでも、HDD内臓はフナイくらいしか作っていないですね。

HDD容量は500GB(地デジで約60時間)と少なめですが、HDDも内臓でこの価格はかなり安いかなぁと思います。

おすすめ度はテレビ全体で見て3にしましたが、32インチとしては普通の性能です。

「そんなに録画するわけじゃないけど、ちょっと録画できたらいいかも」

といったときにおすすめのモデルとなっています。
 

1010シリーズ
FL-32H1040

種類 液晶ハイビジョン
4Kチューナー -
おすすめ度(10点満点) 3
倍速 なし
スピーカー出力 10W
ネット動画対応 -
内臓HDD録画 -

おすすめポイント
▶︎お手頃価格のシンプルモデル

32インチでもこの価格と、とても手が届きやすい価格となっています。

他メーカーの32インチと比べても特に画質で見劣りすると言ったこともないですね。

「テレビあんまりみないからシンプルなやつでいいや」といった場合におすすめです。

 

以上、フナイのテレビのラインナップ解説でした。

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