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【ビエラHXとJXの違い】パナソニックの液晶テレビ 2020年HXと2021年JXの違い

パナソニックビエラの新型が発表になりましたね。

2021年に一部のサイズを除いて一斉に発売となります。

「今のうちに旧型を安く買った方がいいの?」

「新しい方が性能がいいなら待った方がいいのか?」

といったように悩んでいる方もいるかもしれませんね。

そんなわけで、このページでは

液晶ビエラ 2020モデルのHXシリーズ
 ↓
ビエラ 2021年モデルのJXシリーズ

この違いをまとめ、どっちがおすすめかも紹介していこうと思います。
 

最初に結論

HDMI4K120P入力の対応など、細かな変更点はあるものの、基本的に画質と音質は変わっていません。(例外あり)

そんなわけで、HXシリーズが残っているうちはお買い得でおすすめです。

特にHX950は性能も液晶テレビのカテゴリーの中ではトップクラスで、店員の間の評判もかなり良いです。

変更点①
オートAI画質

ビエラの画質モードには"スタンダード"とか"ダイナミック"などがあり、自分で好みの画質を選ぶことができます。

選んだ画質のモードによって、主に明るさや色合いが変わってくるんですね。

でも、多くの方は買った時のまま使うことが多いようです。

せっかくシーンに合わせて最適な画質を選べるようになっているのに、ずっと買った時のままではちょっともったいないですよね。

その点に注目したのが"オートAI画質"です。

"オートAI画質"モードを選んでおくと、シーンに合わせて自動的に画質を調節してくれるんです。

これまでも、部屋の明るさに合わせて画質を調整みたいなものはあったのですが、今回は、映ってる映像に合わせて画質を調整してくれるんですね。

モード固定なら新旧で差はない

画質の自動調整は、オートAIモードを設定している時に効果を発揮します。

例えば、スタンダードモードやダイナミックモードを選んだ場合は、その画質で固定になります。

ですから、スタンダードモードどうしで新旧モデルの画質を比較しても違いは特にありません。

"画質お任せモード"が加わったと思ってもらえればOKです。

 

変更点②
HDMI 4K120P入力に対応

テレビには、レコーダーやゲーム機をつなぐための、HDMI端子ってありますよね。

これが新しい規格にも対応したわけです。

従来では4K60Pまでだったのが、4K120Pの入力まで対応になったんですね。

プレイステーション5をつなぐなら意味はありますが、それ以外では今のところ気にしなくて良い変更です。

それに伴って、新型JXシリーズではALLM(自動低遅延モード)に対応となっています。

まぁ、これもPS5でゲームをするという方以外は気にしなくて良い内容です。
 

ココがポイント

自動で画質を調整してくれる"オートAI画質"モードを使うなら、新型の方がより表現の幅が広がるわけですね。

逆に、自分で好みの画質モードを選ぶなら"オートAI画質"の出番はないわけです。

HDMI4K120P入力はPS5を持っている方、これから買おうと思っている方にはおすすめです。

PS5におすすめのテレビはこちらで紹介しています。

【4K120P対応テレビ】PS5で遊ぶのに適したテレビはどれ? おすすめメーカーは?

続きを見る

では次はグレードごとにもう少し詳しく見ていきましょう

最上位950

液晶ビエラの最上位グレードが950となります。

2020年 HX950
2021年 JX950

主な特徴と、変更点はこのようになります。

  HX950(2020) JX950(2021)
プレミアムIPS
スピーカー出力 60W 60W
転倒防止スタンド
首振りスタンド
オートAI画質 ×
HDMI4K120P対応 ×

参考までに、新旧の55インチの価格リンクを掲載しておきます。

旧型 55インチ
TH-HX950

おすすめ度(10点満点) 8
画質 プレミアムIPS
スピーカー出力 60W(上下スピーカー)
転倒防止スタンド
首振りスタンド
オートAI画質 ×
HDMI4K120P対応 ×

まだまだ十分探せる範囲ですが、すでに一部の家電店ではすでに販売終了しているようですね。

おすすめ度は8ですが、この上は有機ELのみになりますので、液晶カテゴリーではもっともおすすめとなります。

視野角が広く、発色良し、明るさも十分なプレミアムIPSパネル搭載で画質は良いです。

スピーカーも下方向だけでなく、上にも配置されていて、合計60Wの出力があります。

メーカーがプレミアムを謳っているだけあって、液晶テレビのカテゴリーでは最高峰の出来栄えですね。

オートAI画質がいらないなら今が買い時です。
 

新型 55インチ
TH-55JX950

おすすめ度(10点満点) 8
画質 プレミアムIPS
スピーカー出力 60W(上下スピーカー)
転倒防止スタンド
首振りスタンド
オートAI画質
HDMI4K120P対応

もともと性能がいい上にオートAI画質とHDMI4K120P対応が追加され、発売価格は高めとなっています。

もともと好評だったプレミアムディスプレや、60Wの上下スピーカー・転倒防止&首振りスタンドはこちらにも採用されています。

品物は間違いなくいいんですが、20万を超えるなら有機ELの購入も視野に入るので悩ましいところですね。

お買い得さを求めるなら、早くても夏くらいまでは待ちですかね。

 

900・850

HX900とHX850はスタンドの形が違う・サイズ展開が違うというだけで、その他は同じ性能になっています。

(43JX850は少し仕様が違うので後ほど紹介します。)

旧型 55インチ
TH-55HX900

おすすめ度(10点満点) 7
画質 IPS
スピーカー出力 30W(下スピーカー)
転倒防止スタンド
首振りスタンド ×
オートAI画質 ×
HDMI4K120P対応 ×

悪くはない性能ですが、存在感は薄めですね。

というのも、HX950が優秀で、少し予算を足してHX950にする方が多いです。

HX950の人気が高く、競争で価格が落ちていて割安感が強いですからね。

 

新型55インチ
TH-55JX900

おすすめ度(10点満点) 7
画質 IPS
スピーカー出力 30W(下スピーカー)
転倒防止スタンド
首振りスタンド ×
オートAI画質
HDMI4K120P対応

HX900にオートAIとHDMI4K120P入力が追加されたモデルとなっています。

発売後の価格推移次第ではあるのですが、あえて選ぶ機会は少なそうです。

やはり夏ころまでは一旦待ちかなぁという印象です。

49インチも同じ

 

ちなみに49インチの

旧型 TH-49HX850
 ↓
新型 TH-49JX850

この変更点もオートAI画質とHDMI4K120P入力追加のみとなっています。

ただし、43インチのJX850は仕様が少し変わったので、次はそのあたりを説明していきたいと思います。
 

43JX850はゲームに強い

43JX850は少しだけ他のサイズと仕様が違います。

VAパネル採用・VRR対応と、ゲームに向いた性能になっています。

新型 43インチ
TH-43JX850

今夏発売予定

おすすめ度(10点満点) 7
画質 VA
スピーカー出力 30W(下スピーカー)
転倒防止スタンド
首振りスタンド ×
オートAI画質
HDMI4K120P対応

VRRというのは、簡単にいえばゲームのカクツキや、画面割れ(1コマに前後のコマの画像が混ざる)を解消するための技術です。

PS5が発売された時、HDMI4K120P対応のテレビはどれ? みたいな話題がよく上がったのですが、どれも大型すぎたり、高価だったりといった状況でした。

今後、よりPS5に適したテレビが発売されることはあるでしょう。

とはいえ、現時点ではPS5でのゲームに相性の良い、もっとも現実的な選択肢となるテレビがこちらです。

「ゲーム用モニターを買うほどではないけれど、なるべくPS5に適したテレビが欲しい」といった場合におすすめです。

もちろんゲーミングモニターを買うことができるなら、それに越したことはないですけどね。

 

まとめ

最後に簡単に新旧の違いを振り返っておきましょう。

▶︎新型JXシリーズは"オートAI画質"と、"HDMI4K120P入力対応"が採用されました

▶︎HDMI4K120P入力はPS5をつなぐ場合以外は特に気にしなくてOK

▶︎43JX850はHDMI4K120P入力に対応かつ、PS5に適したスペック

こんな風になっています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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