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【日立の冷蔵庫HW・GXなど】日立の冷蔵庫って種類がたくさんあるけど何が違うの? どれがおすすめ?

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日立の冷蔵庫WX・KX・KW・HW・XGシリーズの違いはどこ?

冷蔵庫では1.2を争う人気の日立。

日立にしようかなぁなんて見ていると、なんだかやけにたくさん種類があって悩んでしまうかもしれません。

ということで本日は

日立のファミリー向けモデルのシリーズごとの違い

についてお話していきたいと思います。

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日立のチェックポイント

シリーズごとの違いが出る主なポイントはこんな感じになります。

まぁ、文字だけではわかりにくいと思うので、それぞれシリーズごとに特徴を見ていきましょう。

 

1番人気
HWシリーズ

サイズラインナップ 520・602L
冷蔵室 まるごとチルド
チルドルーム 特鮮氷温ルーム
冷凍室 3段収納
野菜室 新鮮スリープ野菜
カラー グレイッシュブラウン
プレーンシャンパン
クリスタルホワイト

今一番売れているのはこのHWシリーズでしょうね。

機能を上から順に解説していきます。

冷蔵室
丸ごとチルド

冷蔵室の棚の部分を全部チルドとして使うことができます。

チルドというのは冷蔵よりも低い温度のお部屋のことでで、主にお肉やお魚・加工食品・乳製品などの保存に向いていると言われています。

要するにお野菜以外はチルドの方がいいということになりますね。(例外もあります)

そんなわけで冷蔵室の棚の部分全体をチルドにしちゃおう、というのがこのまるごとチルド機能です。
 

特鮮氷温ルーム

冷蔵室全体がチルドになってしまったなら、もともとチルドルームがあった場所には何があるのでしょうか?

それは"特鮮氷温ルーム"です。

約ー1度の低温で保存することで、お肉やお魚などの鮮度をさらに長持ちさせるお部屋です。

マイナスって聞くと「凍っちゃわないの?」って思う方もいるかもしれませんが、お肉とかお魚の中の水分だけが凍るのでカチカチにはならないです。

お豆腐みたいに水分が多いものだと凍っちゃいますけどね。

以前だと真空チルドがあったのですが、このシリーズでは氷温ルームになっているんですね。

真空チルドなしはちょっと寂しい感じはします。

でも、真空チルドとそれほど遜色ない保存性能な上に少し引き出しスペースが広くなっていて、これはこれでいいんじゃないかと感じますね。
 

真ん中3段冷凍室

今は他のメーカーにもあるとはいえ、日立といえばこの3段ケースの冷凍室が特徴です。

3段収納は
▶︎無駄な隙間ができにくい
▶︎食品が重ねる必要がないので出し入れしやすい
と言ったメリットがあります。

また、冷凍ケースの1番上の段はデリシャス冷凍のスペースをかねています。

急速冷凍のことですね。

冷気を集めて一気に凍らせると、食品に負担のかかる時間を短くなり美味しく保存できるんです。
  

新鮮スリープ野菜室

野菜は保存している間も少しずつ成長しようとします。

とはいえ、野菜は買ってきた時点で十分成長しているので、それ以上は老化になっちゃうわけですね。

その成長を遅らせるのがスリープ野菜室です。野菜の活動を遅らせるというのが、まるで野菜を眠らせているようだから"スリープ野菜室"なんですね。
 

その他のポイント

こちらのHWシリーズは省スペースでも大容量な設計となっています。

520Lで横幅が65cm (従来モデルだと68.5cm)

602Lで横幅が68.5cm (従来モデルだと75cm)

このように今までと同じスペースでも買い物カゴ2つ分くらい多く入るようになっています。

ファミリー向け冷蔵庫は520L前後が売れ筋ですが、日立の中だとこのHWシリーズかKW・KXシリーズのみが該当します。

KW・KXはこのあと紹介しますが、変わった特徴があるモデルです。

そんなわけで、500Lくらいで探している方は実質このHWシリーズ一択になるんじゃないかと思います。

また、落ち着いた雰囲気と高級感を併せ持つグレイッシュブラウン色はHWシリーズのみとなっています。

この色が気に入った方もHWシリーズから選んでいただければと思います。
 
 

貴重な大型切り替え室あり
KX・KWシリーズ

サイズラインナップ 567L
冷蔵室 まるごとチルド
チルドルーム 特選氷温ルーム
冷凍室 2段収納
野菜室
カラー KX/クリスタルミラー
KW/ファインシャンパン
クリスタルホワイト

KXシリーズとKWシリーズは性能は同じで、違いはデザインのみとなっています。

R-KX57Kはクリスタルミラーデザイン。R-KW57Kはシャンパンとホワイトの2色ラインナップですね。

KX・KWシリーズの最大の特徴は"ぴったりセレクト室"があることです。

冷蔵室

HWシリーズ同様に

▶︎まるごとチルド
▶︎特鮮氷温ルーム
を備えています。

HWシリーズと同じ説明になるので省略しますね。
 

ぴったりセレクト室

このぴったりセレクト室がKX・KWシリーズの一番の特徴です。

引き出しのお部屋2つの温度をそれぞれ冷蔵・冷凍から選ぶことができるんですね。

引き出しのお部屋二つをそれぞれ冷蔵or冷凍で切り替えが可能なんですね。

野菜室にする時は冷蔵で弱運転にすればOKです。

温度の切り替えには最大で半日くらいかかることもありますのでご注意ください。頻繁に温度を切り替えるような使い方は向いていないですね。

とはいえ、この冷蔵庫を選ぶ方の多くは"両方冷凍"で使う目的のようです。

野菜なんかは冷蔵室がまるごとチルドなのでそっちに任せちゃえば言い訳です。

「野菜はいいから、とにかく一番冷凍室が大きい冷蔵庫が欲しい」という場合にはぴったりですね。
 

その他のポイント

ぴったりセレクトが必要かどうかに評価の全てかかっているシリーズです。

お値段は他よりも高めですからね。

「引き出しを全部冷凍にしたい!」という時に唯一実現可能なモデルですが、そうでなければ他のシリーズで良いかと思います。

実質十分な
XGシリーズ

サイズラインナップ 475・430L
冷蔵室 スポット冷蔵
チルドルーム 真空チルド
冷凍室 3段収納
野菜室 新鮮スリープ野菜
カラー プレーンシャンパン
クリスタルホワイト

520Lクラスがないことを省けばこちらでも十分な性能です。伝統の真空チルドもありますし、スリープ野菜室もしっかりついていますからね。

HW→XGシリーズの主な違いは
・まるごとチルド→スポット冷蔵
・特鮮氷温→真空チルド

冷蔵室の温度の分け方がちょっと違うくらいですね。

冷蔵室
スポット冷蔵

冷蔵室の下側2段が低温スポットとなっています。役割としてはまるごとチルドと同じですね。

まぁ、このシリーズは真空チルドがあるから全部をチルドにする必要がないのかもしれません。
 

真空チルド

日立といえば真空チルドですね。チルドルーム内の気圧を下げることで食品の乾燥を抑え、鮮度を長持ちさせる目的があります。

温度を下げて長持ちさせる特鮮氷温ルームに対して、チルドの温度のままで鮮度を長持ちさせるのが真空チルドというわけです。

水分の多い、果物やヨーグルトなどの保存が多い方にはチルドがあっているようです。

また、真空にすると食品内部からも空気が抜けて行き、調味料が染み込みやすくなるんです。料理の下ごしらえにも使えるんですね。

ちなみに真空チルドには"チルドモード"と"氷温モード"があります。

チルドはスポット冷蔵を使うという風にして、真空チルドを氷温モードにすると使い分けができて良いですね。

 

冷凍&野菜

冷凍は3段ケース収納で、野菜室もスリープ野菜とHWと同等の機能となっています。

同じ説明になっちゃうので省略しますね。
 

その他のポイント

HWシリーズとの違いは主に・・
▶︎どこまでチルドなのか?
▶︎容量と本体の横幅
という点じゃないかと思います。

こう言っちゃあなんですけど、氷温なのか真空チルドなのかという部分では、そこまで細く気にして選ぶ方は少数派じゃないしょうか。

その他のポイントを考えても実質このXGシリーズでも性能は十分じゃないかと思います。

そんなわけで、大きな違いは容量と本体サイズですね。

XGシリーズは一番大きくても475Lとなっています。それで横幅が68.5cmと、HWシリーズの方が置き場の割に容量は大きいんですね。

その点だけ問題なさそうならこちらのXGシリーズもおすすめです。
 

 

大容量ミラーガラスモデル
WXシリーズ

サイズラインナップ 735・615L
冷蔵室 スポット冷蔵
チルドルーム 真空チルド
冷凍室 3段収納
野菜室 スリープ野菜室
カラー KX/クリスタルミラー

クリスタルミラーデザインの大型シリーズとなります。

家庭用冷蔵庫で1番大きいのはどれ?って言う時に候補に上がるのがR-WX74Kですね。
 

冷蔵・野菜・冷凍

機能的にはXGシリーズと同じで

▶︎スポット冷蔵
▶︎真空チルド
▶︎スリープ野菜室
▶︎冷凍室3段収納

を備えています。

その他のポイント

XGシリーズの大容量バージョンにしてミラーガラスデザインにしたものと思ってもらえればOKです。

R-XW74Kはなんと容量735Lもあります。

2位とは結構大きな差をつけての「家電店で一番大きな冷蔵庫」がこちらになります。

「とにかく一番大きな冷蔵庫が欲しい」という場合には候補となります。

本体のサイズも並外れて大きく、横幅は驚異の88cmです。

横幅は70cm超えるだけでも大きいのに、まさかの90cm近い寸法・・。

それなりの設置スペースと搬入経路が必要となります。

600LクラスでOKという場合なら

ミラーガラスが好みならR-WX62K
ブラウン系で良いならR-HW60Kが省スペースでおすすめとなります。

まとめ

どのシリーズも鮮度長持ち機能が充実していましたね。

使いやすいのは
▶︎まるごとチルド
▶︎特選氷温
▶︎省スペース大容量

を兼ね備えるHWシリーズかと思います。

容量がそこまで必要ないならXGも実質十分な性能ですね。

「引き出しを全部冷凍にしたい」という場合は、他のメーカーを含めても日立のKX・KWシリーズしか候補がありません。ぴったりあっていると思う時は迷わず選んでOKです。

大きめ希望・ミラーガラスデザイン希望ならWXシリーズですね。

こんな感じで選んでいただければいいかと思います。

最後まで読んでいただきあリがとうございます。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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