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【今人気?】レグザC350Xのスペックを解説 いいところ・いまいちなところは?

では早速本日のテーマはこちら

レグザC350Xについて解説

このテーマでお話ししたいと思います

仕事柄カカクコムの人気モデルランキングを見る事はよくあるんですけれども、最近よく目にするモデルがあります。

レグザC350Xですね。

50インチ

このところ割と高い順位をキープしているようで、気になっている方も多いんじゃないかと思います。

ということでこの動画では・・

▶︎C350Xが売れている理由

▶︎C350Xのスペック解説

▶︎良いところ

▶︎イマイチなところ

この辺を解説していきたいと思います。

C350X 概要

ではまず初めに、このモデルがどんなポジションなのかを大まかにお話ししておきたいと思います。

こちらは2021年発売モデルで、レグザの4K液晶テレビでは一番下のグレードにあたるモデルとなっています。

他のメーカーのモデルと比較したときには、大体こんな関係になるかと思います。

正直、普段は注目度が低いモデルっていう感じですね。

で、どうして今このモデルが売れているかと言う事なんですが、

他の昨年モデルがほぼ完売状態のため手頃感のある価格になっているモデルが他になくなってしまったから

じゃないかと思います。

50インチだとソニーのX90Jがまだ残っているところはあると思うんですが、価格差が大きいため、C350Xがいつもより注目されている感じなのかと思います。

まだ残っている2021年モデル
参考 ソニーX90J 50インチ

↑性能も全然違いますが、価格も2倍くらい違うので、C350Xと比較されることはあまりないと思います。

 

スペック解説

では次は、性能についてお話ししていきたいと思います。

手短に言えば、有名メーカーの4kテレビとしては、もっとも性能が低い部類に入るかと思います。

型番がヒントになる

ちなみにレグザの型番はある程度メーカー自身の自己採点になっていて・・

▶︎アルファベットアルファベットの後の文字が使われているほど上位

▶︎数字が大きいほど上位

と言う感じになっています。

液晶最上位が1番後ろの"Z"

その後出てきた有機ELが"X"というふうに逆転はしていますが

"M"とか"C"は大体の性能を表しています・

数字も同じで、液晶であれば何百番台が使われているかによってなんとなく性能を知ることができます。

アルファベットで前から3番目、数字も1 2 3の3番目と、控えめな性能であることが窺えます。

またカタログを見ても

上位のZシリーズはハイエンドとかプレミアム、

Mシリーズがスタンダード

と記載があるのに対して、

C350Xについてはノーコメント

になっている状態です。

カタログなんかは普通はちょっといい風に聞こえるような書き方をするものですが、その中でノーコメントと言うのは、メーカーの方でもそれほど力を入れてないんじゃないかっなぁって思ってしまいます。

 

主要スペック

▶︎4Kパネルで4Kチューナーも内蔵

▶︎画質については倍速なしで、動きには弱め

▶︎43インチと50インチはVAパネル

画質について

VAパネルは一般的にパッと明るくて発色がいい代わりに、視野角が狭いみたいな感じなんですが、こちらのC350Xに関してはバックライトが少なめなためか、発色の良さはあまり感じられません。

それでいて、視野角は狭いので、VAパネルの悪いところが出ちゃっているなって印象です。

見る映像次第っていうのはあるんですけど、色がくすんで見えるっていう表現がしっくりくるように思います。

明るさ不足のせいか、階調表現もイマイチで、ベタっとした色合いという感じです。

単体で見る分には、汚いというほどではないんですけど、他のモデルと比べると厳しいかなぁっていう感じですね。

 

音質

次はスピーカーについてです。

出力は50インチが20W、43インチは14Wとやや物足りない数値となっています。

レグザパワーオーディオシステムという名前はついているのですが、パワーっていうワードを使うほどのものかはちょっと疑問ですね。

とはいえ、例えばソニーのX90Jあたりでも20Wくらいだったりするので、この価格帯ならとりわけ低いという感じでもないですね。

ということで、スピーカーに関してはよくはないけど、このグレードなら妥当って言う印象です。

 

録画について

X350Xは地デジBSダブルチューナー搭載となっています。

外付けHDDをつけた時に録画は1つまでとなります。

2つの裏番を同時に録画することはできませんのでご注意ください。

 

ネット動画アプリについて

ユーチューブ

Amazonプライムビデオ

Netflix

HULUなど、主要な動画サービスは楽しむことができます。

DAZNは対応終了

もともと対応していたダゾーンは、残念ながら対応終了しているので、その点だけは注意が必要です。

 

いいところ・イマイチなところ

では次は、いいところとイマイチなところを考えてみたいと思います。

いいところ

ここまであんまりいい風に言ってこなかったんですけど、いいところもお伝えしておきたいと思います。

やはり、最大の魅力は価格の手頃さですね。

性能は控えめではあるんですけど、それを考慮しても価格は手頃なんじゃないかと思います。

▶︎4Kチューナーが入っていますし

▶︎ネット動画アプリにもちゃんと対応していて

▶︎それでこれくらいの価格

ってなると、他に変わるものを探すのも難しいっていう感じですね。

ハイセンスのA6Hあたりが近い価格とスペックなんですけど、聞き馴染みのあるメーカーの方がなんとなくいいなって感じる方も多いんじゃないかと思います。

ハイセンス 50A6H

個人的には、こっちの方が安い場合は、↑こっちでいいと思います。

 

イマイチなところ

いまいちなところはやはり性能面ですかね。

他メーカーの下位グレードや、同じレグザでもM550Kなどは、ある程度上位グレードと共通の部分もあります。

ところが、C350Xに関しては、エンジンなどもう一つ下位のV34と共通の部分が多めになっています。

ということで、有名メーカーの中では、やっぱり性能的には一番下の部類になっちゃうかなぁと思います。

 

買うべきかやめたほうがいいか

人気ランキング上位で、しかも価格が手頃ということで、

「すごいお得なモデル見つけた」

みたいに感じている方もいるかもしれません。

ただ、人気に関しては、タイミング的にたまたま売れているっていう印象が強いです。

あと、ネットの人気ランキングは、価格の影響が強くなりやすいような気がします。

実物を見たり、比べたりしない分、真っ先に価格に目が行く感じなんですかね。

価格で目立つことで、実力以上の人気を得ることも多い気がします。

店頭では他の比較対象が多いので、注目度は低い傾向にあります。

 

クチコミは・・

価格優先モデルということで、クチコミは結構意見が割れている感じですね。

「安いし画質も問題なし」

という意見もあれば、

「がっかり」

という意見も同じくらい見かけます。

「安いモデルでも最新モデルなら高画質なはず」みたいに思っていると期待外れに思うケースが多いかなぁと感じます。

個人的には、寝室でちょっと見る用とかなら、まぁいいんじゃないかと思います。

ただ、

「前に買った時はそれなりに予算をかけたんだよね。」

とか

「安いに越したことはないけど、あんまり性能低すぎるのもなぁ」

っていう場合は物足りなく感じるかもしれません。

いずれにしても、

実物を確認してから

検討してもらうといいのかと思います。

 

まとめ

最後に簡単にまとめておきたいと思います。

▶︎C350Xは性能は控えめです

▶︎その分、他に代わりが見つけにくいほど、価格も抑えられています

▶︎購入前に実物をチェックしてもらうことを強くおすすめします。

こんなところでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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