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【コードレスダイソンV11】2019年の新型モデルはついにスタンド付属 他に進化したポイントは?

更新日:

コードレス掃除機の絶対王者ダイソンに新型登場!
注目ポイントは何? 今までのモデルと何が違う?

ダイソンV10の発売から早くも1年が経過し、次のモデルが発表されましたね。

ダイソンは以前から人気はあったものの、特にV10というシリーズは人気が高かったというか、シリーズ名が思った以上に浸透したなぁと思います。

それだけ良い出来だったのかなぁと思います。

そんなV10と新型V11は一体どんな風に進化したのでしょうか?

本日は新型ダイソンについて考えてみたいと思います。

 

ダイソンV11基本スペック

ダイソンコードレスV11
SV14FF

▼主要スペック

運転時間
弱 40分
中 20分
強 8分
(ソフトローラーヘッド装着時)

充電時間
3.5時間

ヘッド装着時の重量
2.72kg

運転時間や充電時間はV10と同じで、わずかに本体が重くなっています。

歴代ダイソンとの運転時間の違いはこのようになります。

ダイソンはいくつものシリーズがありますが、一番大きな違いは運転時間ですね。大掃除のように、お家全体を掃除するときでも充電切れの心配が少ないのはV10以降となるわけです。

 

ダイソンの基本

どうしてダイソンが選ばれているの?

価格コムなどをみるとわかるようにコードレス掃除機といえばダイソンと言った状況です。

一体どうしてこんなに流行っているのでしょうか?

これは簡単にいえば、

「コードレスでもしっかり吸う」からですね。

コード付きなら別にメーカーにこだわらなくても、もしくはある程度値段が手頃なモデルでも、パワー不足という事態は起こりにくかったですよね。

ところがコードレスとなると話は変わります。

使える電気が限られているという大きなハンデを背負っているため、パワー重視のモデルでないとどうしても吸引力に不安が残ってしまうんですね。

ですから、重い、ゴミ捨ての時にホコリが舞いやすいなどのデメリットも結構言われてはいますが、パワー不足で苦労するよりは・・という流れでダイソンが売れているわけです。

ダイソンのシリーズ名

雑学の領域になってくるのですが、ダイソンのシリーズ名はちょっとわかりにくいというか、間違いが起こりやすいので、少しだけ解説しておきます。

型番(SV14FFなど)
→SV◯◯と言った場合は製品の型番です。数字は発売されて順番を表していて、数字が大きいほど新しい製品となります。

シリーズ(V11・V10など)
→SなしでVいくつと言った場合はシリーズ名です。発売された順番とは関係なく、数字が大きいほど性能がよくなります。

SV10と言ったらV8シリーズのことで、V8シリーズはSV10になるんですよねぇ。

もちろん覚える必要はないのですが、紛らわしいのでSVとVは別物とだけ頭の隅に置いておいてください。

 

進化したポイント

それではどんな進化があったのかチェックしつつ、その意味合いを考えてみたいと思います。

①吸引力25パーセントアップ

前モデルのV10よりも吸引力が25パーセントアップとなっています。

本体を少し重くしてでも吸引力を優先するあたりは非常にダイソンらしい判断ですね。国内メーカーの軽量優先とは逆行しての改良というわけです。

重い重いと言われ続けるダイソンですが、それでもまだ吸引力にこだわるわけです。

理由は1つしか思いつきませんね。

前モデルのV10からそうなんですが、完全にメイン掃除機としてのコードレス掃除機を狙っているのがよくわかります。

「コード付きから買い換えてもがっかりしない吸引力」

「コードレス1台で使っていける吸引力」

これを狙っているなら、確かにもう一歩は吸引力アップが必要ですからね。

ダイソンのコードレスは旧モデルであっても、「弱くて吸わない」ということはそれほどありません。強運転ならコード付き掃除機に遜色ないほどのパワーがあると思います。

ですが、強運転は10分も持続できないわけですね。

運転時間の長い中・弱でもスパッとゴミを吸うためには吸引力アップはまだまだ必要という判断なのでしょう。

コード付きとは別物という気持ちで

ダイソンは吸引力が強いという話になると「別にそんなにハイパワーじゃなくても・・。」

という声も結構聞こえてきます。

ですが、それが通じるのはコード付き掃除機の場合の話なんですね。

充分な電気を確保できないという大きな大きなハンデを負ったコードレス掃除機にとって、吸引力の向上はまだまだ重要な課題となっています。

残りの運転時間を表示

V10ではバッテリー残量3段階表示だけでしたが、V11では液晶に残り時間が表示されるようになります。

年々運転時間は伸びているとはいえ、

「最近サボりがちだったし、今日はしっかりお掃除しよう」

「お友達が遊びにくるから、ちゃんと綺麗にしておかないと」

なんて言って強運転を使っていたり、あちこちお掃除していると突然電池切れになってしまうことがあるわけです。

お掃除途中でバッテリー切れとなっては、せっかくお掃除しようとしていたやる気もなくなってしまうものですよね。

残り時間がわかれば"突然の電池切れ"という事態は避けれるわけですね。

その他に、フィルターの洗浄のタイミングも教えてくれるようになっています。

V11進化のポイント

大きな変更点は以上の2つです。
▶︎吸引力アップ
▶︎残り時間表示

「メイン掃除機としてより頼れる」という進化の方向性でしたね。

他に11パーセント低騒音化というのもあるのですが、最近のダイソンはそれほどうるさいというわけでもないので、大きな違いにはならないと思っています。

 

ついに充電スタンド付属モデルも登場

「壁にネジ止めしないといけないですよ」と言われ続けたダイソンですが、ついに充電スタンドがセットのモデルも登場となります。

まぁ、ホルダー使わなくても充電はできるので、必ずしも穴あけは必要ないです。ですが、他のメーカーさんからダイソンの弱点としてずっと言われてきたポイントなんですよね。

 

充電スタンドは付属するモデルとしないモデルがあるので、ご注意ください。

そんなわけで、次はモデルごとの違いを見ていきましょう。

ダイソンV11
モデルごとの違い

ダイソンV11も例年通り幾つかのモデルがラインナップされています。

メインは3モデルですね。

で、最初にお伝えしたいポイントとしては

本体の性能はどれも同じ

です。

付属品がいくつつくかで値段が変わるだけとなっています。

チェックポイントはヘッドと充電スタンドの付属です。

現行のダイソンには2つのヘッドが用意されています。

①ソフトローラークリーナーヘッド

メインのヘッドはこちらです。大小のゴミを吸い取り、フローリングにも優しいヘッドとなっています。

基本はこれ1つでどこでもお掃除OKです。

唯一苦手なのはふかふかのカーペットにペットの毛がびっしりついているような状況です。

②ダイレクトドライブクリーナーヘッド

硬いブラシが使われており、カーペットにペットの毛というシーンでもしっかりお掃除できます。

その代わり大きなゴミは吸い込みにくいですし、フローリングにも優しくはないです。カーペット専用というイメージですね。ペットを飼っているという方以外は無くても問題ないと思います。

もう一つは今回目玉の充電スタンドですね。

シンプルですっきりしたフォルムのスタンドです。

V10にも別売りスタンドっていうのがあったんですが、あちらはパイプと本体を分割しないと収納できなかったので使い勝手がいまいちでした。

V11のスタンドはパイプもそのまま状態で収納できて使い勝手が良いです。付属品をしまったりはできませんんが、これくらいのデザインでないとゴテゴテしちゃいますからね。

これを待ってたんです。
 

そんなわけで、モデルごとの違いは・・
▶︎硬い方のヘッド
▶︎充電スタンド

これが付属するかしないかで決まります。

 

基本モデル
DysonV11Fluffy  SV14FF

V11では一番手頃な価格ですね。

このモデルは充電スタンドは付属せず、従来の壁掛けホルダーのみ付属となっています。

硬い方のヘッドはカーペットかつ、ペットの毛がぎっしりという場合は必要ですが、そうでない限りは優しいヘッド1個あれば十分です。

「スタンドなくてもOK」

という方はこちらのモデルがオススメです。

収納は家具にでも立てかけておけば良いという方も多いですからね。私もそうしてますし。

ちなみにスタンドやホルダーは使わなくても充電はできます。付属の電源コードを直接本体に挿せばOKです。スマホの充電みたいなイメージですね。

 

スタンド付属モデル
DysonV11Fluffy+ SV14FFCOM

SV14との違いはスタンド付属になったこと、パイプの色が変わったことぐらいですね。

「スタンドがないと置き場所に困る」という場合はこちらがオススメです。

 

スタンド&ヘッド2個付属モデル
DysonV11Fluffy absolute
SV14ABL

カーペットに絡まったペットの毛を取り除くのに最適な硬いブラシのヘッド(ダイレクトドライブクリーナーヘッド)が付属します。

なので、一言で表すならペットを飼っている方向けのモデルですね。

ダイレクトドライブヘッドはブラシが硬いぶん、毛にはめっぽう強いのですがヘッドをいちいち付け替えてまで使うという方は少ないかもしれません。

手間よりも毛対策優先というイメージのモデルとなっています。

 

これまでのダイソンとの違い

これまでのダイソンの上位モデルでは、布団ツールや延長ホースなど掃除機の活躍の幅を広げるツールが付属するのが恒例でした。

ですが、V11はそういったモデルはないわけですね。

代わりにPLUSとABSOLUTEには充電スタンドが付属する格好です。

うーん、個人的には布団ツールとかあったらいいのになぁ・・とは思うのですが、充電スタンドとどっちが優先度が高いかと聞かれればやっぱり充電スタンドかなぁとは思います。

ダイソンオンラインストア限定のAbsoluteproモデルなら布団ツールも付属しますので、そちらも検討して見てください。

 

まぁ、公式オンラインストアは基本的に値段は高めなので、無理に選ぶ必要もないかもしれません。カラーも好みが分かれそうな感じですし・・。

とは言っても、オンラインストアで定期的に行われているセールは結構安いです。

タイミングが会えば候補になりそうですね。

まとめ

よりパワフルで頼れる性能になったダイソンV11。

V10も好評だっただけに、どちらを選ぶかは悩みどころかもしれませんね。

充電スタンドに魅力を感じるなら迷わず新型のV11で、それ以外ならその時の価格次第と言ったところですね。

V10+やV10absolutは時期に家電店の店頭からはなくなると予想されます。

基本モデル同士だと、

▶︎吸引力
▶︎残り運転時間表示

この2つが差になってくるわけですが、価格次第でおすすめは変わってきますかねぇと言ったところです。

差が1万5千円くらいまでなら新型、それ以上なら旧型でもいいかなぁと今のところ思っています。

発売してたくさん試したら意見が変わるかもしれませんので、その時は修正させていてただきたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

少しでも参考になれば嬉しいです。

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