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【正しく知って賢く選ぶ】エアコンの選び方総合【省エネ 暖房】

「省エネ型ってどれ?」
「どうしてこんなに値段が違うの?」
「お買い得な機種は?」

エアコン選びって難しいですよね。他の家電だったら本体を見るだけでもなんとなく高そうとかわかりますが、エアコンってどれも一緒に見えますよね。全部白くて横長の箱に見えます。

なんとなく聞いたことのあるメーカーで選ぶ

店員さんのオススメで選ぶ

予算に近いもので選ぶ

という方が多いのではないでしょうか。

でも、できればある程度自分で選びたいですよね。高いお買い物ですから、なるべく自分の家にあったものが欲しいというのが人情かと思います。

そこで本日はエアコンについて基礎からしっかり解説していきます。
①サイズの選び方
②暖房は使うのか?
③省エネ型とは?
④価格の違いは?
⑤メーカーごとの特徴は?

この順番で選ぶとスムーズかと思います。

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エアコンの解説記事一覧はこちら

サイズの選び方

エアコンには何畳対応かの記載があるんですが、これがちょっとわかりづらいですね。まずはここをしっかりチェックしましょう。

例 パナソニック CS-X288C

 

この機種の場合の対応畳数の表と見方は
このようになります。

つまり、木造なら冷房・暖房ともに8畳が目安で、鉄筋コンクリート住宅なら冷房が9畳で暖房が7畳の目安となります。

簡易的な表記では”主に冷房時10畳用”や”8〜12畳”と記載されていたりしますが、8〜12畳程度の広さに対応という意味ではないので注意が必要です。

建物の種類としては・・
▼木造住宅
主に戸建、アパートが該当します。軽量鉄骨もこの中に入ります。

▼鉄筋コンクリート住宅
主にマンション・団地が該当します。要するに四方がコンクリートに囲まれた住宅のことです。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

 

暖房は使うのか?

現在販売されているエアコンには暖房機能が付いているものが大多数です。

「わざわざ暖房のことを考えなくてもどうせついてるんでしょう?」こんな風に思う方も多いかもしれませんね。

ですが、暖房の効きは機種によって大きく異なるんです。ここをしっかり理解して選んでいただかないとがっかりな効き目になってしまう恐れがあります。

実用的な暖房機能がついたエアコン2種類

暖房が得意な機種には大きく分けて2つの系統があります。

①超省エネ型エアコン

例 三菱 MSZ−ZW2818

その他のメーカーの代表的な超省エネ型エアコン
パナソニックXシリーズ
日立Xシリーズ
富士通Xシリーズ
東芝DRシリーズ
シャープXシリーズ
ダイキンRシリーズ

エアコンは不思議なもので、電気代が安いものほど冷暖房の効きが良いです。とりわけ暖房の効きは省エネ型の機種とそうでない機種で大きく変わってきます。

省エネ型エアコンのメリット
▶︎電気代が安い
▶︎暖房の効きも良い
▶︎その他の機能も充実している

省エネ型エアコンのデメリット
▶︎本体価格が高い

省エネ型エアコンを選んでおけばいいことだらけではあります。これが選べれば省エネ性も暖房のパワーも問題なしです。ですが価格が高いのがネックとなります。
 

②寒冷地仕様エアコン

近年どんどん種類が増えてきているのが寒冷地仕様のエアコンです。耳にしたことがある方もいらっしゃると思いすが、一体どんなものなんでしょうか?

■寒冷地仕様のエアコンとは・・
これまでエアコンでしっかりと暖房をしようと思えば、省エネ性の高い機種しか候補にできませんでした。ですが、それでは予算が合わないということもでて来ますよね。

そこで登場したのが価格を抑えつつも暖房のパワーをしっかり確保した寒冷地仕様モデルです。省エネ型に比べ、機能・性能や省エネ性は落ちますが、その代わり本体価格も安くなります。

エアコンは暖房運転を行うと、室内に暖かい風を、室外に冷たい風を出しています。これにより室外機の温度の低下が起こるのですが、室外機自体が冷たくなってくると上手く熱交換ができなくて暖房の能力が下がってしまうんですね。

暖房運転なのに一時的に冷たい風が出てくるときがありますよね。あれは霜取り運転と言って、冷たくなりすぎて霜がついた室外機を温めているからなんです。霜取り運転中は外に暖かい風を出し、室内に冷たい風が出てしまいます。

寒冷地仕様モデルの場合は、室外機の温度が下がりすぎないように、室外機の中に電気ヒーターを入れて凍結を防止しています。これにより暖房のパワーが保たれているというわけです。

例 三菱 MSZ−XD2818S

その他の寒冷地仕様中間性能モデル
パナソニック TXシリーズ
日立 EKシリーズ
ダイキン KXシリーズ

これまでも”暖房を使いたいイコール省エネ型を購入しなければいけない”という状況を変えてくれたのが寒冷地仕様モデルということになります。

寒冷地仕様のメリット
▶︎省エネ型モデルに比べ価格は安い

寒冷地仕様のデメリット
▶︎省エネ性は省エネ型には及ばない
▶︎その他の機能も省エネ型には及ばない

まとめるとこのようなイメージです。

機能や省エネ性などトータルではやはり超省エネ型が断然有利なので、予算が合うなら迷わず省エネ型です。価格を抑えつつ暖房は使いたい場合・積雪が多い地域の場合は寒冷地仕様モデルがおすすめです。

積雪の多い地域とは・・
北海道・東北・甲信越の中でも膝まで隠れるくらいの積雪がよくある地域が目安です。

また、最近では省エネと寒冷地仕様を両立させた最高級モデルも普及し始めています。

例 三菱 MSZ−ZD2818S

その他の寒冷地省エネ型モデル
三菱FDシリーズ
日立XKシリーズ
ダイキンDXシリーズ

本体価格は超省エネ型モデルよりもさらに高くなります。その分暖房パワーは最強で省エネも兼ね備えています。一番高級というか贅沢な位置づけの商品と言えるかもしれません。

暖房のパワーの違い

省エネ型や寒冷地仕様を”暖房が得意な機種”とすると、それ以外の機種は”暖房が苦手な機種”となります。

この差がどの程度あるかというと、かなり大きいです。

暖房が得意な機種の6畳用>暖房が苦手な機種の10畳用
となります。2サイズ以上大きい機種でも暖房が苦手な機種の暖房能力は省エネ型には勝てないんです。

この辺の詳しい解説はこちらで行っております。

 

<重要>エアコンの価格差

エアコンって同じサイズでも機種によって大きく値段の差がありますよね。一体どんな違いがあって価格が変わるんでしょうか?

エアコンを選ぶ一番大事なポイントなので詳しく解説します。
大きく分けてエアコンには
・超省エネ(寒冷地仕様あり)
・準省エネ
・中間(寒冷地仕様あり)
・ベーシック
の4つのグレードがあり、上から順に価格が高いです。それぞれの特徴は・・

シンプルモデル

例 富士通 AS−C28H

その他の同等品
三菱GEシリーズ

パナソニックFシリーズ
日立Dシリーズ
ダイキンEシリーズ

■製品イメージ

各メーカーの一番シンプルなモデルです。省エネ性は基準ギリギリ100パーセント。昔ながらの馴染み深いエアコンといえばいいでしょうか。他にスタンダードモデルとかボトムエアコンと言われたりすることがあります。

▶︎価格を最優先する場合に選ぶグレード
▶︎子供部屋など使用頻度が低い部屋に選ばれやすい

 

付加価値モデル

例 パナソニック CS−J288C

その他の概ね同等品
三菱Sシリーズ
パナソニックJシリーズ

■製品イメージ

シンプルモデルに機能を”ちょい足し”したグレードです。
パナソニックJシリーズ→ナノイーイオン
三菱Sシリーズ→ムーブアイ、スタイリッシュデザイン
この辺りが代表的な付加機能です。シンプルグレードと大きな差がないので、メーカーによっては用意されていないグレードになります。

▶︎気に入った機能があれば選ぶグレード

 

フィルター自動お手入れモデル

価格が中間ほどのここに来てようやくフィルター自動掃除機が付きますが、省エネ性や暖房パワー自体はシンプルモデルと同等程度になります。

例 三菱 MSZ−L2818

その他の概ね同等品
パナソニックGX・EXシリーズ
日立G・Wシリーズ
富士通Rシリーズ
ダイキンF・Cシリーズ

■製品イメージ

冷蔵庫の自動製氷とか車のオーディオみたいなもので、以前は一部の高級機のみに搭載されていたものが、今では広く普及して来ました。

■フィルター自動掃除のメリット
フィルターのホコリを自動で定期的に掃除してくれます。ホコリが付いたままだと風の通りが悪くなり、運転効率が下がります。いつでも風の通りを良くしておくことで、結果的に省エネ、パワー維持につながります。

自分で掃除すればいいという考えの方もいらっしゃるかと思いますが、頻度でいえば絶対に自動手入れの方が高いですよね。2〜3日に一回フィルター掃除をする方っていないと思います。自分で掃除と自動掃除は同じ結果にならないかと思います。

■付加機能が増えることも・・
パナソニックGX・EXシリーズ→エコナビ
ダイキンFシリーズ→ロング気流、サララ除湿
など、付加機能がさらに増える場合もあります。

▶︎できる限りはこのグレード以上がおすすめ
▶︎フィルター自動掃除はもはや必須
▶︎子供部屋や寝室につける方が多い

 

中間モデル寒冷地仕様

中間性能プラス寒冷地仕様のモデルとなります。価格を抑えて実用的な暖房性能を持っています。価格は中間モデルよりも少し高めですが、暖房パワーと同時に省エネ性もやや向上します。暖房以外の性能は中間モデルと準省エネ型の間程度で、暖房のパワーは超省エネタイプ並みか少し上です。

例 富士通 AS−GN28H2

その他の概ね同等品
三菱XDシリーズ
ダイキンKXシリーズ
日立EKシリーズ

■製品イメージ

価格を抑えつつ高い暖房性能を備えたグレードです。省エネ性も中間性能グレードよりは少し高く、コストパフォーマンスが非常に良い製品が多いです。

室外機を温めながら暖房運転するため霜取り運転(一時中断)がほとんど起こらないのが特徴です。ですが、より多くの電気を使うため省エネ性はそこまで高くありません。

注意が必要なのは8畳タイプ以上の機種のほとんどが200Vコンセントを必要とします。一時的に使う電力も大きくなります。これがクリアできるなら積雪地域でなくても取り入れるメリットはあるのではないでしょうか。

▶︎近年増えつつある寒冷地仕様モデル
▶︎コストパフォーマンスが高い
▶︎暖房をエアコンで考えるなら寒冷地このグレード以上が実用的
▶︎暖房中の霜取り運転(一時中断)がほぼない
こういった特徴があります。

 

準省エネモデル

上から2番目のグレードです。ここにきてようやく省エネ性と暖房パワーが少しアップします。

ただし価格もそれなりに上昇するので「せっかくだからもう一つ上の一番いいグレードにしようかな」という方も多いモデルです。価格と性能のバランスが良い分どっちつかずなところもあります。

 

例 日立 RAS−E28G

その他の概ね同等品
パナソニックAXシリーズ
三菱Xシリーズ
日立Eシリーズ

■製品イメージ

トップグレードまであと一歩。超省エネ機種から機能を少し削って価格を抑えることが目的の機種ですが、超省エネ機種と価格差が少ないこともしばしばあります。ここまできたら超省エネタイプをおすすめさせていただきたいグレードと言えます。

▶︎三菱のXシリーズに関しては以前の超省エネモデルのリバイバル的な扱いということもありこの中では頭一つ抜けていますかね。超省エネにカテゴリしてもいい気がしますが、この上に2グレードあるので準省エネにしました。

▶︎パナソニックAXシリーズは価格を抑えつつも高い省エネ性を実現したモデルとなっています。やはりせっかくならXシリーズをおすすめしたいところではあるのですが、予算次第ではこちらも候補になりそうですね。

▶︎日立E・ELシリーズは寝室や子供部屋のエアコンでも省エネ性を求める方におすすめ。基本性能は充実していますが、目立った機能がない分お買い得な価格になっていることが多いです。コストパフォーマンスがいいですね。

▶︎寝室・子供部屋でも省エネを重視したい
▶︎暖房も実用的な機種が欲しい
こんな場合は準省エネモデルがおすすめです。

 

超省エネ型

各メーカーの代表機種で、メーカーごとの特色がしっかり出ているグレードです。メーカー選びで悩んだらまずはこのグレードで魅力を知るのが良いかと思います。
 

例 富士通 AS−X28H

その他の概ね同等品
パナソニックXシリーズ
三菱Zシリーズ
日立Xシリーズ
東芝DRシリーズ
シャープXシリーズ
ダイキンRシリーズ

■製品イメージ

省エネ性・暖房パワーともに優れています。価格は高めですが、リビングは基本的にこのグレードから選ぶことになりますね。

自動省エネ機能や温度管理に優れ快適かつパワーも十分ですので、寝室にもこのグレードを選ぶ方も多いですね。寝るときも快適で暖房もエアコン単独で問題なく使っていけます。

▶︎メーカーごとの特徴がしっかりと出ている
▶︎省エネ性・暖房パワー共に優れている
▶︎リビングは基本的にこのグレードから選ぶ
▶︎予算が合うなら寝室にも非常におすすめ

超省エネ寒冷地モデル

寒冷地仕様はもともとは価格を抑えても高い暖房性能を備えた機種を用意する目的で作られていました。

ですが、エアコン暖房の需要増加に伴い更に省エネ性も高めたモデルが登場してきています。価格は高いですが暖房性能は最高で、省エネ性の高さも兼ね備えています。価格も最高で、特別な位置付けの機種ですね。コストよりも質を重視したモデルと言えるかもしれません。
 

例 パナソニック CS−UX288C2

その他の概ね同等品
三菱ZDシリーズ
日立XKシリーズ
東芝DRNシリーズ
ダイキンDXシリーズ

■製品イメージ

暖房中の霜取り運転(暖房の一時中断)を抑えるために室外機を温めながら暖房運転しています。暖房性能は最高ではありますが、省エネ性能は超省エネモデルには及びません。

▶︎暖房、省エネともに高い水準を求める
▶︎積雪の多い地域で暖房も使う
▶︎暖房中の霜取り(一時中断)を避けたい
こんな場合にはこのグレードがおすすめです。

超省エネ型プレミアムモデル

超省エネ型よりも高価格で特別な位置づけのモデルです。コンセプトモデルとでも言えばいいでしょうか。最先端を行くグレードとなっています。

例 三菱 MSZ−FZ4018S

その他の概ね同等品
パナソニックWXシリーズ

主に省エネ性と快適性をさらに進化させたグレードです。三菱・パナソニックともに異なるパワーの2方向吹き分けで温かい人も寒い人も快適な暖房機能を搭載しています。

▶︎特別最高級グレード
▶︎価格よりも性能を最重視
価格と性能のバランスでいけば超省エネ型の方が優秀ですが、価格次第では候補に入ることもあるかもしれません。とにかく一番いいのが欲しいという方はこれでしょうか。

 

価格の上がり方まとめ


このようなイメージで価格が上がっていきます。

一番安いベーシック機種から見ると・・
機能が少し増えて・・
自動掃除がついて・・
最後にようやく省エネ性と暖房の能力が上がります。

つまり、低価格で省エネなモデルというのは残念ながらないのですね。”豊富な機能やフィルター自動お手入れはいらないけど、電気代は安い機種”が欲しいと言っても今の所無いんです。がっかりする方も多いかもしれませんが、これがエアコンの価格の差なので正直に書きました。

■省エネ度だけでランキングにすると
1位 超省エネモデル
2位 寒冷地超省エネモデル
3位 準省エネモデル
4位 中間性能寒冷地仕様モデル
5位 それ以外

1位がダントツで2位と3位はわずかな差です。4位以降は電気代が気になる方にはおすすめしにくいグレードとなります。

省エネ性・電気代についての具体的な比較はこちらの記事をご覧ください。

■暖房能力だけでランキングにすると
1位 寒冷地超省エネモデル
2位 中間性能寒冷地モデル
3位 超省エネモデル
4位 準省エネモデル
5位 それ以外(シンプル・付加価値・フィルター自動お手入れ)

順位はつけましたが3位までは差が少なくどれも実用的な範囲です。少し開いて4位。5位からは暖房を使いたい方にはおすすめとは言えない内容でしょうか。

■トータルでいくと・・
やはり超省エネモデルがおすすめです。リビングは超省エネ。寝室も予算が許す限りは超省エネか準省エネがおすすめです。

予算を抑えて暖房を使うなら中間性能寒冷地モデル。
さらに予算を抑えるなら暖房と省エネは望めなくなります。

 

メーカーごとの特徴

サイズとグレードが決まったらあとはメーカーですね。この項目では特徴がしっかりと出る超省エネモデルで解説していきます。

二つの空調の考え方

大きく分けてエアコンの木標は2つの方向性に分けることができます。

部分空調

パナソニックXシリーズ
三菱Zシリーズ
日立Xシリーズ

高性能なセンサーで室温だけでなく日射・体感温度・間取りなどを感知し運転を調節します。人の快適は守りつつ無駄な電気代をカットすることに優れています。

”我慢しないで電気代の節約”を行うことに重きを置いています。高性能センサーと快適さを守るアルゴリズム、吹き分けに力を入れています。

全体空調

富士通Xシリーズ
東芝DRシリーズ
シャープXシリーズ
ダイキンRシリーズ

センサー運転自体は搭載していますが補助程度。部屋全体を快適に保つことを目的としています。家族が多くてもみんなが快適な空間を作ることに優れています。

”どこにいても快適な空間を作る”ことに重きを置いています。パワフルで快適な気流に力を入れています。

ただしこれはちょっとした方向性の違いなので気にしすぎる必要はありません。どうしても悩んだら参考にする程度で問題ありません。どのメーカーの製品もよく考えて作られています。どこにどのメーカーをつけてもいいんです。

メーカー比較前編
部分空調よりのメーカーの比較はこちら

メーカ比較後編
全体空調よりのメーカーの比較はこちら

 

お買い得な時期は

エアコンの一つのモデルの販売期間は基本的に1年間です。発売当初が高く、型落ち寸前が安いのはご存知の方も多いでしょう。

詳しくはこちらのページで解説しています。

エアコンの入れ替え期間は非常に長いです。秋から冬にかけ各社が超省エネモデルを発売しますが、中なかすぐには店頭には並びません。前年のモデルを売り切る手前頃に並び始めます。

その後段々と下位モデルを発売していきます。時期でいうと冬が一番買い時で、春にかけどんどん型落ちのお買い得品がなくなっていきます。夏には新型が勢ぞろいし、型落ちを探すのが非常に困難になります。

ということで、初売りあたりが一番選べる機種も多くお買い得ではないかと思います。そこから時間が経つにつれ選べる、買える機種が減っていきます。

せっかく自分にあった機種を見つけても完売となっていては仕方ありません。壊れてから買うのではなく、計画的に買い換えていただくことをお勧めします。ちなみにエアコンの設計上の対応年数はどのメーカーも共通で10年です。

 

 

まとめ

エアコンのスムーズな選び方

①サイズを決める
②暖房を使うか決める
③グレードを決める
④メーカーを決める

この順でいくといいかと思います。①と②は逆でも問題ありません。暖房を使う場合は下位グレードは候補から外れますからよりスムーズに選ぶことができるかと思います。

リビング用であればほぼ超省エネグレードに固定されるので、最初からメーカーを選んでもいいかと思います。

長くなりましたがエアコンの選び方を解説してきました。まだまだ説明し切れていないので、今後も記事を増やしていきたいと思います。皆さんの参考になれば嬉しいです。

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