炊飯器

【どのメーカーがいいの?】店員オススメ!炊飯器の選び方と各メーカーの特徴

更新日:

炊飯器の種類とオススメ品を紹介。あなたの好みはもっちり?しゃきり?
メーカーはどこがいい?機種の特徴は?

「ご飯は毎日食べるから、チョット奮発して良い炊飯器買っちゃおうかしら・・」
なんて考える方もきっとたくさんいらっしゃいますよね。

それで、「どんなのがあるかなぁ?」なんて電気屋さんを見てみると、それはそれはたくさんの機種が並んでいてビックリ。
値段も様々、特徴もいろいろ、メーカーもたくさん・・

「どんな商品があるの?」
「どうしてこんなに値段が違うの?」
「どのメーカーがいいの?」
などなど、わからないことだらけ。どうやって選んだらいいかわからなくなってしまいますよね。

そこで本日は基礎から炊飯器の選び方を解説・おすすめ品の紹介もしたいと思います。

解説する項目と登場機種

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炊き上がりに関わる3つの要素

メーカを紹介する前に炊飯器の基礎知識から解説したいと思います。

炊飯器で価格や性能の差がつくポイントは大きく分けて3つあります。

加熱方式 IHかマイコンか

圧力炊き 圧力ありかなしか

内釜 どんな素材が使われているか

この順番に解説していきます。

炊飯器の違い①
加熱方式2種類

現在販売されている炊飯器の加熱方式は

マイコン式

IH式

IH+圧力式

の3種となっています。それぞれ特徴を解説します。

マイコンヒータータイプ


これが1番安いタイプで買いやすい価格なんですが、おいしさもそれなりですね。昔ながらの炊飯器の炊き方です。

今回の「ちょっぴり奮発しておいしく炊ける炊飯器を買おう」の趣旨と外れてしまうのでチョットだけ解説します。

 

マイコンヒータータイプは炊飯器の底面に熱線が入っており内釜をしたから加熱していく方式。最近見かけない電気コンロをイメージしていただくとよいのですが、火力が弱いのが難点です。

 
こんなのです。火力が弱いですよね。

内釜も薄いものが多く、蓄熱性が低いため保温性能も高くはありません。

▶︎おいしさよりも価格優先
▶︎炊きたてしか食べない(保温しない)
▶︎容量いっぱいに炊かない

こういった条件がそろっているのであれば十分実用の範囲ではあると思います。

 

IHタイプ

IHとは電磁誘導で、この方式が今の炊飯器の大部分を占めています。

炊飯器の本体側に電気の流れるコイルが入っています。そのコイルから内釜に電気を流し、内釜自体を発熱させます。

内釜自体が発熱することで、電気の力をロスを少なく熱に変え高火力を実現しています。

高級タイプとなると底面だけでなく側面や内ふたにまでコイルが入っており、全体から加熱できるものもあります。

 
こんなイメージです。ヒーターよりも高火力。

炊飯器にはこの2つの種類があり、今家電店に並んでいる炊飯器の主流でおいしく炊けるのはIHタイプです。

炊飯器の種類2つ
①マイコンタイプ
②IHタイプ

もちろんIHがオススメですし、種類としてもIHの方が多いです。

現在の炊飯器の基本はIHと考えて頂ければOKです。

「じゃあIHのやつなら良いのね」と思った方、もう少し聞いて下さい。

今、人気のある炊飯器にはIH+圧力炊き機能が付いているものが非常に多いのです。

 

炊飯器の違い②
炊き方の種類 圧力or圧力なし

次に炊き方の種類をご説明します。

今の主流は先ほどもお話しした通り、IH+圧力炊きです。

圧力炊きって?

T-fal 圧力鍋 「アクティクック シンプリー」 タイマー付き IH対応 6L P4330775
圧力炊きとは、炊飯中に内釜を密閉することで圧力を上げ100℃以上の高温で沸騰させてご飯を炊く機能です。

圧力鍋を使ったことがある方は、それと一緒です。圧力鍋で調理すると火の通りがよく、おいしく出来上がりますよね。

炊飯器で圧力をかけると、お米によく火が通りモチっと粘りのある炊き上がりになるんです。

日本で好まれる食感は”パサパサ”よりも”モチモチ”です。

食感をあらわす言葉は サクサクとかシットリとかジューシーとかありますが、人気の第1位はモチモチなんです。

日本人の多くはモチっとした炊き上がりがすきなんですね。そのモチっとした食感を出すには圧力炊きが最適なんです。

しかしながら、高級炊飯器のなかには敢えて圧力炊きを採用していないものもあります。それぞれどんな特徴があるのでしょう。

 

圧力炊きの特徴

圧力炊きのメリット

①圧力をかけることで、100℃以上の高温沸騰。お米が粘りのあってモチモチした食感に。

②それなりのお米(言い方は悪いですが安いお米)でも圧力の力でモチモチさせるので日本人が好む食感に仕上がりやすい。

 

圧力炊きのデメリット

①圧力をかけることでお米が変形したりつぶれてしまうことがある。

②お米の特徴が出ずらい。お米にかかわらずもちもち傾向の炊き上がり。

 

圧力無しの特徴

圧力なしのメリット

①圧力をかけない分、お米が変形したりつぶれたりする割合がすくない。

②ふっくら仕上がりやすい。

③お米本来の特徴が出やすい。水分が多いとかしゃきり感があるなどが素直に出る。

圧力なしのデメリット

①お米の特徴が出やすいので、それなりのお米はそれなりにしか炊けない。

②もっちり感は圧力炊きに劣る

このように圧力炊きのデメリットも少しあるのですが、やはり圧力炊きのほうがオールマイティーかと思います。私ももちもち系の炊き上がりが好きなので、圧力炊きを使っています。

メーカーさんとしても三菱以外は中級機種以上のモデルでは圧力炊きを採用しています。それだけ広く好まれる食感になりやすいということですね。

炊飯器の炊き方2種類
①圧力炊き無し
②圧力炊き有り

オススメはやはり万能感がある圧力炊きです。
ですがあえて圧力炊きを採用していない商品もありますので、後ほどご紹介したいと思います。

これで【炊飯器の種類】【炊き方の種類】をご説明できたのですが、まだ終わりではありません。

 

炊飯器の違い③
内釜も非常に重要

B350-6B 象印 内釜(NP-HP10、HJ10炊飯ジャー用)
おいしいご飯を炊くには高火力が必要不可欠です
強火で炊くと美味しいということはよく言われていますし、ご存知の方も多いででしょう。

「土鍋を使ってコンロで炊いたほうがおいしい」
「直火で炊いたほうがおいしい」
「ガスで炊いたほうがおいしい」

こんな話聞いたことありませんか?これらは全て火力の問題なんです。

電気に比べ直火やガスは高火力です。
「じゃあ炊飯器ももっと火力を上げればいいじゃない」

ハイその通りなんですが、なかなかそうもいかないのが現実。家庭用のコンセントから取れる電気は限られているからです。

そこで重要な役割を担うのが内釜です。限られた電気をいかに無駄なく熱に変え、いかにお米に熱を伝えるか。これが内釜の役割なんです。

そこで内釜に注目して商品を見ていくと、各メーカーによっていろいろな種類の素材をつかった内釜があることがわかります。

有名なものだと・・
▶︎タイガーの土鍋
▶︎パナソニックのダイヤモンド竃釜
▶︎象印の南部鉄器 
いろいろあるんですね。
ではどれがいいんでしょうか?

 

やっぱり内釜の質は価格次第かも・・ 

「なんだよ!高いのがいいのはわかってるよ」と思われるかもしれませんが・・

内釜には大きく分けて3つの要素が求められます。
①蓄熱性の高さ(熱を閉じ込める)
②発熱性の高さ(素早く強く加熱できる)
③熱伝導率の高さ(電気を無駄なく熱にする)

各メーカーさんはそれぞれに適した素材を探したり、組み合わせることで高火力を目指しています。そしてその考え方はそれぞれ違っているわけなんです。どれが正解と断言するのはちょっと無理があります。

さらに優れた素材の使用されている比率も価格によって異なります。

例えば銅・土鍋・炭などが熱伝導率や発熱性・蓄熱性が高いと言われていますが、その辺の高価な素材をフル活用しているのは一部の高級モデルだけです。

例 土鍋が特徴のタイガーの場合

▶︎高級モデル→土鍋内釜
▶︎中級モデル→土鍋コーティング
▶︎お手ごろモデル→土鍋要素なし

厚みも重要で、厚い釜は蓄える熱の量が多く高火力の実現に欠かせません。

さらには内釜の形状の工夫や、特殊な素材(ダイヤモンドや土鍋など)の使用による熱伝導効率のアップのなどさまざな要素が絡まりあって決まっているんです。

つまり内釜の良し悪しは、

内釜の素材×素材の使用比率×内釜の厚さ×特殊加工 

といくつもの要素で決まります。

 

このように、内釜の良し悪しを決めるには非常に多くの要素が絡み合っているんです。全部のメーカーでどれが優れているのかなんて正直比べようが無いです。

よく”内釜は重くて厚いほうがいい”と言割れますが、内釜の厚さはひとつの要素でしかなく、それだけで内釜の良し悪しは決まらないのです。

同じように「銅が熱伝導に優れている=銅釜が一番」とも言い切れ無いわけです。

「じゃあ、もうどうやって判断したらいいの?」

こうなると価格を基準にするしかないんです。
価格の高い炊飯器ほど、良い内釜を使っているだろう」というのが一番わかりやすい基準になるかと思います。

がっかりな説明ですいません。でもこれが1番わかりやすい指標です。

さあ、これで【炊飯器の種類】 【炊き方の種類】 【内釜の種類】の説明が終わりました。

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オススメのメーカーは?

ここまでが基本となります。
この基本3要素とそれぞれのメーカーの特徴を抑えれば炊飯器はぐっと選びやすくなります。

それでは各メーカーの特徴とおすすめ機種を紹介していきます。

おすすめ機種は2機種ずつ紹介します。
そのメーカーの特徴が一番出やすい最高級モデルで1つと、
一番売れ行きがよくコストパフォーマンスが良い中間モデルで1つの2機種ずつ紹介します。

🔻高級モデル
”ご飯にはこだわりたい”という方向けのモデルです。
それぞれのメーカーの技術・考えを余すところなく結集させたメーカーの顔となる機種。

🔻中間モデル
”ちょっと奮発して良いの買っちゃおうかな”という価格帯のモデルです。
なるべく予算を抑えた上でもこの辺を選んでいただければ安全安心というモデルを紹介していきます。

 


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メーカーごとの特徴とおすすめ機種の紹介

掲載順がオススメ順です。

パナソニック
最高級モデル SR−SPX107

▶︎色・容量違い/旧モデルを表示

いま”炊飯器といえばこの機種”と言えるくらい売れ行きも人気もある機種です。

最高級モデルなので結構な価格なんですがそれでも売上ランキングの上位を常にキープする驚きの機種です。

それだけの実力は兼ね備えていると思います。
特徴は・・

Wおどり炊き


パナソニックといえばおどり炊き。実はおどり炊きには2種類あるんです。

🔻元祖おどり炊き”圧力式”
おどり炊きの元祖は三洋電機の圧力を使ったおどり炊きです。
加圧と減圧を繰り返しお米を躍らせて炊きムラを抑制します。

🔻パナソニックの技術”交互高速対流式”
一方パナソニックの得意分野はIHの制御技術です。火加減が上手と思っていただければいいです。
IHクッキングヒーターも生産するパナソニックの強みですね。

火力を内側と外側で高速切り替えすることでお米を躍らせています。

三洋電機の圧力式おどり炊き
パナソニックのIH制御式おどり炊き
この2つが組み合わさったのがWおどり炊きです。

🔻新型では
SPX107からはさらにパワーアップしており、最終仕上げに追い炊き行程が追加されました。最後に高温で仕上げることで、お米からさらなる旨みと甘みを引き出しています。

高温スチーム


炊飯の最後の工程でスチームを出しふっくら仕上げます。

先ほどお話したように圧力炊きではお米がつぶれやすい傾向があります。そこで最後にスチームでふっくらさせるわけです。

保温の時にも定期的にスチームを出すことでご飯の乾燥を抑制しています。

 

大火力かまど釜

内釜表面をダイヤモンド粒子を練り込んだフッ素でコーティングしています。ダイヤモンドは耐久性が高いだけでなく熱伝導に非常に優れています。

丈夫で高火力な優秀な内釜です。熱伝導の良い素材を贅沢に使っている分、内釜の厚みが抑えられています。軽くて扱いやすい内釜を備えた高級炊飯器は希少です。使い勝手が良いのも重要なポイントですよね。

最上位モデルのSR−SPX107は内釜にメーカー5年保証が付いています。それだけ丈夫さに自信があるということですね。

 

こんな方にオススメ

圧力でもっちり、最後にスチームでふっくら。もっとも幅広く好まれる炊き上がりはこの機種でしょう。

高級炊飯器は使ってみたいけど好みに合わなかったらどうしようかと不安な方はこちらを選んでおけば間違いなしです。万能感の強い1台です。

 

 

パナソニック
中間オススメモデル SR−PA107

▶︎色・容量違い/旧モデルを表示

おどり炊きはWではなく圧力式おどり炊きのみです。スチーム機能も付いていないのですが、このクラスの保温は十分実用的です。

特徴は・・

可変圧力おどり炊き

最高級モデルと同じ可変圧力炊きを採用しています。圧力の調節が可能で効率よく対流を生み出しおどり炊きを実現しています。

圧力が最大の時で沸騰温度が105℃に達しお米の甘み・旨みを引き出します。

 

最上位機種に迫る全面発熱5段IH

内釜に電気を伝えるためのコイルを内釜全体を包み込むように5段に分けて配置しています。
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最上位モデルのSPX107は6段IHなんですが、本体価格が約2倍です。コスパとしてはこちらが優秀かと思います。

 

お掃除しやすいステンレスフレーム

こちらも最上位モデルと共通の特徴です。

内釜周りがステンレスで汚れに強くさらにフラットな構造なのでお手入れが楽チンです。
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汚れがたまりにくく拭き取りやすい構造と言えます。

こんな方にオススメ

圧力炊き採用でもっちり感重視の炊き上がりです。

もちもちが好きで、どっちかというと固めより柔らかめが好きな方はこちらがオススメ。

おどり炊き+5段IH採用と高級機に迫る性能でお買い得感が強い機種となっています。

お手入れしやすい形状も、味とは関係ないですが結構ポイント高いですね。

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東芝
最高級モデル RC−10ZWL

▶︎色違い/旧モデルを表示

独自の真空機能は炊き上がりの良さにも、保温にも大きく貢献しています。あまり炊飯器のイメージのない東芝ですが、非常に力の入った機種となっています。

特徴は・・

真空浸し&真空保温


東芝独自の特徴といえば真空機能です。

🔻真空浸し
炊飯の最初のだいたい20分は実はお米に水を吸わせているだけなんです。そうしないとご飯が硬い仕上がりになってしまうからですね。

早炊きコースを使うとご飯が固めに仕上がりますが、あれは吸水をせずにすぐ炊き始めるからなんです。

▶︎真空浸しの場合
吸水の時に内部の空気を抜く
 ↓
するとお米からも空気が抜ける
 ↓
空気が抜けた分、お米に水が浸透する

これで一晩お米を水につけたのと同等の効果が見込めます。お水を十分に吸ったお米はみずみずしく冷めても美味しいご飯になります。

🔻真空保温
また、保温の時にも空気を抜くことでご飯の乾燥・変色を抑制しています。

最長保温時間は40時間です。さすがに半日を超えると少しづつ変化がわかりますが、朝炊いて夜食べるくらいならほとんど変化がわからないくらいの実力があります。

 

大火力内釜と真空の合わせ炊き

1420wのハイパワーで加熱。真空でお米に水をたっぷり吸水させ、大火力で炊き上げます。

うまみをコーティングしながら加熱するので、ご飯の一粒づつに粘りとうまみのコーティングがあるのが実感できる炊き上がりです。

 

かまど本羽釜


”ご飯は強火で炊くと美味しい”というのは基本の基本ですが、強火の維持は結構難しいことなんです。

実は、普通の内釜ではせっかくハイパワーを採用しても、吹きこぼれ防止のために火力を弱める瞬間があります。

東芝の本羽釜では背の高い内釜を採用することで吹きこぼれを防止しています。この独自の内釜の形状のおかげで、強火の維持が可能となっています。

さらにこちらの最上位モデルは全面備長炭コートがされており、遠赤外線の力でより一層うまみをより引き出しています。

 

こんな方にオススメ

うまみのコーティング感が強くお米の味がはっきり感じられます。お米にもこだわっている方にオススメです。

”うちのお米ってこんな味だったんだ”と思っていただけるはずです。

真空機能も優秀です。真空浸しにより冷めてもみずみずしくて美味しく食べれます。お弁当を作る方には是非使っていただきたい機種です。

真空保温も付いていますので、食事の時間が家族でずれてしまう場合にもオススメです。

 

 東芝
中間オススメモデル RC−10VSL

▶︎色・容量違い/旧モデルを表示

高級モデル同様に真空圧力炊きを備える高コスパモデルです。内釜の丈夫さも人気の理由となっています。

特徴は・・・

真空浸し&真空保温搭載

最上位モデル同様真空機能搭載です。この価格帯でもしっかり東芝の特徴を備えているのがおすすめポイントです。

真空で浸したご飯は、お弁当やおにぎりにしても美味しいですよ。

 

お手入れ簡単フラットプレート

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最上位モデル同様に内釜の周りがフラットになっています。

汚れても段差や隙間が少ないので、汚れもさっと拭くことができます。

 

鍛造かまど銅釜

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こちらの内釜は熱伝導の高い銅釜です。

羽釜のような丸みのある形状ではないものの底面に波型加工がされており、熱対流を起こしやすい形状となっています。熱の対流でお米を動かし、炊きムラを抑制しています。

美味しく炊けるだけでなく、丈夫なことも大きな魅力となっています。

こんな方にオススメ

最上位モデルとの共通機能も多く非常にお買い得感の強い商品です。

炊き上がりとしてはもっちり粘りのある食感です。最高級モデルに比べるとややうまみのコーティング感は減るもののこの価格でここまで出来れば上出来かと思います。

真空浸しで冷めても美味しい、真空保温で時間が経っても劣化が少ないという特徴も引き継いでいます。

炊きたて以外も食べる機会が多い方にはやはりオススメ。

内釜も非常に丈夫なので、内釜で洗米する方・内釜のコーティングが剥がれて困った覚えのある方にもオススメです。

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三菱電気
最高級モデル NJ−AW108

▶︎色違い/旧モデルを表示

あまり炊飯器のイメージがないメーカーさんかもしれませんが、今の高級炊飯器ブームを作り出したのは三菱といっても過言ではありません。

”元祖高級炊飯器”の発売から10周年を記念した特別モデルの2世代目の機種となります。

唯一、圧力炊きを全く採用していないこだわりのメーカーさんです。

一つ前のモデルですが詳細な解説記事がありますので、興味がある方はこちらもご覧ください。

特徴は・・・

みずみずしいプリッとした食感


圧力炊きをあえて採用しないことによりもっちりよりは粒感の強いプリッとした食感の炊き上がりです。

最近の炊飯器の柔らかめの炊き上がりがお好みでない方は是非コチラの機種を。

 

本炭釜

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職人さんが約100日かけて、手作業で炭素材料から内釜を削り出します。

意外なことに炭はIHと非常に相性が良いのです。炭窯が強くスピーディーにお米を加熱、さらに炭の持つ遠赤効果でうまみを引き出します。

 

豊富な炊飯コース

🔻銘柄芳醇炊き
登録されて30のお米の銘柄から選択するだけでお米の特徴を引き出してくれるコースです。

 

🔻炊きわけ名人
好みの炊き上がりをなんと15段階の食感から選ぶことができます。

こんな方にオススメ

みずみずしく粒感の強いプリプリした食感は他のメーカーとは一線を画しています。

これまで炊飯器を買い替えてもイマイチピンとこなかった方にはオススメです。

みずみずしい炊き上がりですが、張りのある食感で冷めても美味しいです。コンビニのおにぎりに近い食感ですね。ベチャつきがほとんどなく粒感が残りますのでおにぎりやお弁当にオススメです。

お米の特徴を引き出して炊いてくれる炊飯器といえばこちらの機種でしょう。

 

三菱電機
中間オススメモデル NJ−VX108

▶︎色違い/旧モデルを表示

本炭釜ではないもの炭コーティング採用で遠赤効果は健在です。連続沸も搭載さてれており、充実の内容となっています。

特徴は・・

可変超音波吸水

三菱独自の特徴といえば超音波吸水です。東芝の真空浸しと同様に吸水の効率を上げる効果があります。

最初の浸しの時に超音波を発生させることでお米に水分を浸透させます。

可変超音波の場合は超音波の強弱を変えることができるので、炊き上がりの柔らかめ・固めに応じて超音波の強さを調節してくれます。

超音波吸水したご飯は最上位モデル同様にみずみずしくプリッとした食感が特徴です。

 

七重加熱&連続沸騰


IHのコイルがなんと7段あり、内釜全体を強力に発熱させます。さらに独自の技術で連続沸騰を実現。お米のうまみを引き出します。

 

備長炭コーティング厚釜

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内釜の外周と胴回りに炭コーティング加工がされています。遠赤外線効果でお米の芯まで火を通し美味しさを引き出します。

また内釜周辺は羽釜を再現する構造になっており、熱を逃さず効率よく加熱します。

こんな方にオススメ

もちもちよりもシャッキリ派の方にオススメの商品です。

もちもちが好まれると書きましたが、意外とと固めが好みの方って多いですよね。粒感があり噛み応えのある食感はやはり他メーカーには真似できないものです。

超音波吸水により冷めても美味しいハリのある炊き上がりとなっています。圧力炊きも採用しておりませんのでお米の特徴が出やすい機種となっております。

 

以上ここまでが特にオススメ中級・高級モデルです。

残りの象印・タイガー・日立は高級機よりもお手頃価格品が魅力的なので別でまとめてあります。

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まとめ

バランスの良さではパナソニックがナンバーワン。

Wおどり炊きは炊飯器を長く見てきた人にとっては長年の夢とも言える機能です。
食べやすく美味しさも引き出されているのが実感できます。

 

粘りとうまみは東芝が有利。

お米の一粒までうまみをしっかりコーティングしているのが実感できる炊き上がりです。
どちらかというと柔らかめが好みの方は東芝がオススメです。

 

逆に固めがお好みであれば迷わず三菱。

圧力炊きをあえて採用せずかまどの炊き方を追求しています。
ハリのあるプリッとした炊き上がりでは三菱ならではです。

 

以上簡単にまとめてみました。お好みの機種は見つかりましたでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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