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オーブンレンジ

実際買うならこの辺ですね?おすすめオーブンレンジ 【準高級~中級機編】

更新日:

価格の手ごろさと実力を兼ね備えた機種は?

オーブンレンジの頂上決定戦。
真のおすすめベスト3は
「結局どれがいいの?」 オーブンレンジのオススメベスト3【高級クラス編】
でお話したんですけど、
「良いのはわかったけど、ちょっと高すぎ!」って思いませんでしたか?

そこで本日はもっと買いやすいお値段で、実際の売れ筋機種をご紹介していきたいと思います。
価格で言うと3万円から5万円クラス。一番コスパが高く、需要の多い価格層です。

「そんなに良いのはいらないけど、そこそこの性能はほしいよね」
そんな方にオススメの機種をご紹介していきます。

できれば最初に
「そういうことか!」疑問解消!?オーブンレンジの選び方
を読んでもらえると助かります。

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それではまず準高級機種からご紹介していきます。

東芝  
ER-PD3000(2段調理可) 

最初は石窯ドームでおなじみの東芝。

予算オーバーな機種からの紹介でスイマセン。
準高級機ということで紹介させてください。

まずは新しい特徴から解説していきます。

 

new! 省スペース大容量

今年の東芝の特徴といえば本体奥行きが小さくなり設置性が向上したことですね。
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昨年同等モデル ER−ND300
本体奥行 450mm 取っ手含む 495mm

今年モデル ER−PD3000
本体奥行 399mm 取っ手含む 442mm

と、このように約5cm程度奥行きが減っています。
これで収納台にすっきり収まるように設置しやすくなりますね。

ちなみに庫内容量はどちらも30Lで同じです。
これまで大型オーブンレンジは置けなくて諦めていた方には非常に嬉しい改良となっております。

 

new! 流行りのスチームトースト対応

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バルミューダのトースターが発売されて以降、スチームトーストが人気の兆しを見せています。

気になるのはスチームトーストって何か?ですよね。
わずかにスチームを出してパンをしっとりさせた後に焼き上げます。

するとパン表面付近では、水分が入っていた部分が水分の蒸発により空洞になりサクサクした食感に仕上がります。
パン内部ではしっとり感が残り、外はサクっ・中はふんわり焼きあがるんです。

トーストする前に霧吹きで少量の水をかけるとふんわり仕上がるテクニックがあるんですが、これを手軽に利用できるのがスチームトースト機能です。

以上が新製品ER−PD3000での主な新機能です。
次は以前からおなじみの東芝の持ち味をご紹介していきます。

 

 石窯ドーム(焼き料理) 

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東芝と言えばなんといっても石窯ドームですね。
オーブン調理時に庫内の熱が循環しやすいドーム状の天井を採用しています。

また、熱風の通りがよくなるように縁の部分に穴の空いた角皿を採用しています。
高温熱風を効率よく対流させることで、全体をムラ無く焼き上げるわけですね。

遠赤効果で外はこんがり、中はふっくら仕上げてくれます。
お家でもおいしいパンやピザを作れます。

 八つ目赤外線センサー(あたため) 

去年まで最上位機種と2番手機種にしか搭載されていなかった8つ目赤外線センサーがついに3000番台にも搭載されました。

なんのことかというと、今のレンジって温め時間を設定しなくても自動で止まる機能がありますよね。その時に食品が温まったかを判断する方法が幾つかあるんですが、一番メジャーで高精度なのが赤外線センサーセンサーです。

食品表面の温度をセンサーで測りながら加熱します。
これが普通は一個なんですけど、一個だとムラになりやすいんですよ。

それで、昨年モデルまではその一個のセンサーを首振りして庫内全体の温度を測っていたんです。
でもスイングさせる分センサーからの距離が近い部分と遠い部分で温度を測る時間に差ができ、温めが上手にできないことがありました。

8つ目赤外線センサーでは庫内8エリアの温度を同時に測ることができるので温め精度がよりアップしたんです。赤外線センサーの高性能化はここ数年のトレンドですので、是非頭に入れておいていただきたいポイントです。

 

ノンフライ調理

今や定番となったノンフライ調理ですね。
唐揚げや春巻きなどの8種類のオートメニューが内蔵されています。

おいしさを損なわない為にオーブンを強めに併用したハイブリッド調理機能(オートメニューのみ)も付いています。
油は塩分は落としすぎると味気ない料理になってしまいますからね。
適度に過熱水蒸気を使っておいしさとヘルシーさの良いとこ取り。これがハイブリッド調理です。

 

取れちゃうコート(お手入れ) 
⬆️イチオシ機能! 

ホットプレートなんかもそうなんですが、東芝の鉄板は耐久性が高くしかも焦げ付きづらいんです。
オーブンレンジの角皿や庫内ってどうしても調味液が飛び散ったものが焼きついて、頑固なコゲ汚れが付いてしまいますよね。
でも東芝の取れちゃうコートなら軽い力でスッとコゲも汚れも落ちちゃいます。

せっかくおいしいお料理ができても手入れが大変では使う気になりませんよね
東芝オーブンレンジはそんな不安を解消してくれる取れちゃうコート採用です。

 

こんな人にオススメ!

とにかくオーブン調理の得意な東芝。お菓子やパン作りが好きな方は迷わず東芝ですね。
趣味のお料理よりの性能だった東芝ですが、今年は温めやスチームなど基本機能が充実してかなり完成度の高い機種となっていると思います。

しかもこの東芝300シリーズはABCクッキングスタジオ導入シリーズです。
コラボメニューも搭載していたり、web上で公開されているので今まで作ったことのないお料理を試すのにはオススメの一台です。

お料理教室でも使われるくらいですから、基本性能はこれで充分ということです。
”焼き料理はオーブンに任せて、その間にもう一品”これがフライパンを使わずにオーブンを使うメリットです。
効率の良い家事を目指すか方は是非オーブン使ってみて下さい。お手入れも以外と簡単です。
より高みを目指す方はER-PD7000を是非。

 

次も準高級機種でご紹介。
パナソニックの新ラインナップ、コンパクトで高機能機種です。

パナソニック 
ビストロ NE-JBS653

オーブンレンジ界のオールマイティー選手といえばやはりビストロですね。

これまで高性能機種といえば庫内容量30L以上の大型機種ばかりでした。
ですから、せっかく高機能機種の購入を検討していても
「大きすぎておき場所に困る」 「2人で使うから大きすぎでも無駄になってしまう」
なんてご意見が多かったんですね。

そんなご意見に答えて登場したのがこちらの機種。
大容量は必要なくても質の良いものが欲しい方向けの機種です。

それではこちらも新たな特徴から見てみましょう。

 

new! 和食50選

きんぴらやかぼちゃの煮物などの和食メニューが50内蔵されています。
オーブンレンジは洋食を作るイメージが強いかと思いますが、定番の和食おかずが豊富に揃っています。オーブンレンジ活躍の機会がグッと増えますね。

そのうち20メニューはレシピも本体に内蔵されていますので、分量などもクックブックを開かずにレンジの操作のみで確認することができます。

 

new! 煮物10分メニュー

スピードメニューが得意なビストロシリーズ。
今年は10分でなんと煮物メニューまで搭載しています。
肉じゃがやうま煮などのメニューがあります。
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こんなところが主な新機能ですね。続いておなじみの特徴も確認してみましょう。

 

 

カラー液晶タッチパネル 
⬆️イチオシ機能!

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スマートフォンのようなカラータッチ液晶搭載です。
あまり必要を感じない方も多いようですが、個人的には強くオススメしたい機能です。

なぜなら画面を見ながらタッチしていけばそのレンジで何ができるかを知ることができるからです。

こちらの機種には温めだけでも
・ごはん温め
・スチームでしっとり温め
・フライさっくり温め
・中華まん温め
と豊富な温めメニューがあるんですけど、液晶がなかったらこういう便利機能があることすら気づかない方も多いんじゃないでしょうか?

普段説明書を読まない方でも、押すだけだったらどんなのがあるか見てみたくなるじゃないですか。ですから、今まで使っていなかった機能も使う可能性がぐんと上がります。

操作が頭に入ってるお母さんは使いこなせるけど、ご主人やお子さんはレンジのチンしか使わないってもったいないと思うんですよね。スマホが普及した今となっては、オーブンレンジも液晶さえあればみなさん使いこなせるんですよ。

 

ビストログリル皿(焼き料理) 
⬆️イチオシ機能! 

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ビストロと言えばこの”ビストログリル皿”があってこそです。
レンジの電波で発熱する特殊な鉄板ですね。

オーブンのように温度を決めて余熱をして・・という使い方ではなくフライパンのように強火でスピーディーに焼いていきます。こんがり焼くことで見た目の良さもアップです。

 

こんな人にオススメ!

とにかく時短調理に優れたパナソニック。時間のあるときに下ごしらえしておけば、あとはオーブンで10分、15分でできあがり。
”仕事終わりでおなかペコペコ”なんてときでも待ち時間は従来の半分です。

東芝がどちらかというと趣味のお料理に強いのに対してパナソニックは実用性重視ですね。
普段のお料理を快適にする手助けをしてくれるのがこちらの機種の印象です。

スピード調理以外にも使いやすさ、便利さをを兼ね備え万能のパナソニック。
二人で使うのに丁度良いサイズで、高性能モデルを求める方はこちらがオススメです。

 

それではも少し価格を下げて中間機種のご紹介もしていきます。

日立 
ヘルシーシェフ MRO-SS7 (2段調理不可) 

タンク式スチーム&加熱水蒸気搭載で一番低価格は多分この機種。
庫内容量23Lのコンパクト機種です。

レンジのセンサーは赤外線センサーですので、オート温めもお任せです。

ボイラー式過熱水蒸気搭載ですので、他の中級機の過熱水蒸気機能よりも高性能ですね。
コンパクトでも今のオーブンレンジの人気機能が一通り搭載された高コストパフォーマンス機種です。

 

こんな人にオススメ!

「普段あまりオーブン調理はしないし、小さいのでいいけどノンフライはしてみたい。」
そんな方にはこの機種です。一番手軽に過熱水蒸気式のノンフライを使ってもらえる機種ですね。

お手ごろ価格でレンジ、オーブン、過熱水蒸気をバランスよく備えています。
もう少し大きい機種でも平気な方でしたら

こちの30Lタイプ頂くと、下のお皿がガバッと外せて丸洗いできます。

普通一番下の部分(あたためで食品を置く部分)っていうのは外せませんので、拭いてお手入れするものです。

でもこの機種では、一番下も外せるお皿になっています。
頑固な汚れが付いてしまったときは、取り外して水洗いすることができるんですね。
せっかく日立を選ぶなら外せる下皿あってこそです。できればこっちのほうがオススメですよ。

 

次も中級機種です。ちょっととんがった性能のこちら。

シャープ ヘルシオ
AXCA200 (2段調理不可)

お水を使ったおいしい健康調理ならやっぱりこのヘルシオですね。

これも以前の記事でお話した内容と一緒なんですが、
ヘルシオのスチーム、過熱水蒸気性能は別格です。

過熱水蒸気とは・・
水蒸気をさらに加熱して100度以上の熱風にしたものです。
食品内部まで熱が届きやすく、余分な塩分や脂分を落としながら調理することが可能です。

ヘルシオと比べると他のメーカーのお水を使った調理なんておまけみたいなものです。
それくらいお水を使った調理にこだわっています。

その代わりと言ってはなんですが、赤外線センサーは非搭載です。
湿度センサーと温度センサーを組み合わせてオート温めを行っています。赤外線センサーよりはワンランクダウンの正確さになりますね。

 

こんな人にオススメ!

「健康調理やノンフライをしてみたい。」「栄養には気を使っている」そんな方は迷わずヘルシオです。
小さくても本格的な過熱水蒸気機能は健在です。

お手ごろ価格、コンパクトなヘルシオをお探しでしたらこの機種ですね。
過熱水蒸気だけでなく普通のオーブン、レンジ機能ももちろん搭載していますよ。

 

最後はまとめて2つ

東芝 石窯ドーム
ER-PD7 (2段調理不可) 

 

パナソニック スチームエレック
NE-MS263 (2段調理不可)

この二台は結構似た性能です。

どちらも赤外線センサー搭載タイプです
赤外線センサーはレンジ機能を便利に使う上で、最低限押さえておきたいポイントです。

2機種ともトースト対応ですので、オーブンレンジとオーブントースターを1台で使いたい方にはいいですね。
しかしトースト対応のオーブンは、余熱が早い代わりに最高火力が抑えらています。

本格オーブン料理よりは、最後の焼き上げに使うのに向いていますね。

どちらを選ぶか迷った時は
どちらかというとレンジ重視➡︎パナソニック
どちらかというとオーブン重視➡︎東芝
あとはデザインで選んでもいいですし、その時やすい方で選んでも問題ないと思います。

 

こんな人にオススメ!

「価格は出来る限り抑えたい、でもあんまりショボイのは買いたくない」
はい、確かにその通りですね。この2つなら大丈夫です。

特別なことを望まない限り、温めるだけならこの辺で充分な性能だと思います。
”普通のオーブンレンジが欲しい”っていう方はこのどちらかになるでしょう。

その時安い方で選んでもいいですし、デザインで選んでもいいですが、あえて方向性を示すなら
オーブンで焼き物を使うことが多いなら東芝、温めがメインならパナソニックという感じです。

トースト対応ですので、オーブンよりもトースターとして使うことが多そうでしたらぴったりの機種です。
でもトーストは途中で裏返し必要ですのでご注意下さい。

以上中級~準高級機種までご覧いただきました。

もうチョットお手頃な機種でお探しの方は
新生活にオススメの家電【オーブンレンジの選び方】
こちらも合わせてご覧ください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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