オーブンレンジ

実際買うならこの辺ですね?おすすめオーブンレンジ 【準高級~中級機編】

更新日:

価格の手ごろさと実力を兼ね備えた機種は?

オーブンレンジの頂上決定戦。真のおすすめベスト3は前回の記事でお話したんですけど、
「良いのはわかったけど、ちょっと高すぎ!」って思いませんでしたか?

そこで本日はもっと買いやすいお値段で、実際の売れ筋機種をご紹介していきたいと思います。
価格で言うと3万円から5万円クラス。一番コスパが高く、需要の多い価格層です。

「そんなに良いのはいらないけど、そこそこの性能はほしいよね」
そんな方にオススメの機種をご紹介していきます。

その他のオーブンレンジ紹介記事

🔻基礎知識の解説
オーブンレンンジの選び方

🔻一人暮らし向け・小型
新生活シリーズオーブンレンジ編

🔻高級モデル紹介
オーブンレンジの頂上おすすめベスト3

登場する機種と目次

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準高級機種部門 
ER−PD3000・NE-JBS653

東芝  
ER-PD3000(2段調理可) 

最初は石窯ドームでおなじみの東芝。

予算オーバーな機種からの紹介でスイマセン。準高級機ということで紹介させてください。

レンジ(温め)の特徴

 八つ目赤外線センサー ←注目ポイント

去年まで最上位機種と2番手機種にしか搭載されていなかった8つ目赤外線センサーがついに3000番台にも搭載されました。

なんのことかというと、今のレンジって温め時間を設定しなくても自動で止まる機能がありますよね。その時に食品が温まったかを判断する方法が幾つかあるんですが、一番メジャーで高精度なのが赤外線センサーセンサーです。

食品表面の温度をセンサーで測りながら加熱します。これが普通は一個なんですけど、一個だとムラになりやすいんですよ。

それで、昨年モデルまではその一個のセンサーを首振りして庫内全体の温度を測っていたんです。
でもスイングさせる分センサーからの距離が近い部分と遠い部分で温度を測る時間に差ができ、温めが上手にできないことがありました。

8つ目赤外線センサーでは庫内8エリアの温度を同時に測ることができるので温め精度がよりアップしたんです。赤外線センサーの高性能化はここ数年のトレンドですので、是非頭に入れておいていただきたいポイントです。

 

オーブン・グリル(焼き)の特徴

 石窯ドーム(焼き料理)←注目ポイント

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東芝と言えばなんといっても石窯ドームですね。
オーブン調理時に庫内の熱が循環しやすいドーム状の天井を採用しています。

また、熱風の通りがよくなるように縁の部分に穴の空いた角皿を採用しています。
高温熱風を効率よく対流させることで、全体をムラ無く焼き上げるわけですね。

遠赤効果で外はこんがり、中はふっくら仕上げてくれます。
お家でもおいしいパンやピザを作れます。
 

new! 流行りのスチームトースト対応

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バルミューダのトースターが発売されて以降、スチームトーストが人気の兆しを見せています。

気になるのはスチームトーストって何か?ですよね。
わずかにスチームを出してパンをしっとりさせた後に焼き上げます。

するとパン表面付近では、水分が入っていた部分が水分の蒸発により空洞になりサクサクした食感に仕上がります。
パン内部ではしっとり感が残り、外はサクっ・中はふんわり焼きあがるんです。

トーストする前に霧吹きで少量の水をかけるとふんわり仕上がるテクニックがあるんですが、これを手軽に利用できるのがスチームトースト機能です。
 

その他の調理機能

ノンフライ調理

今や定番となったノンフライ調理ですね。
唐揚げや春巻きなどの8種類のオートメニューが内蔵されています。

おいしさを損なわない為にオーブンを強めに併用したハイブリッド調理機能(オートメニューのみ)も付いています。
油は塩分は落としすぎると味気ない料理になってしまいますからね。
適度に過熱水蒸気を使っておいしさとヘルシーさの良いとこ取り。これがハイブリッド調理です。
 

便利・快適機能

new! 省スペース大容量

今年の東芝の特徴といえば本体奥行きが小さくなり設置性が向上したことですね。
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昨年同等モデル ER−ND300
本体奥行 450mm 取っ手含む 495mm

今年モデル ER−PD3000
本体奥行 399mm 取っ手含む 442mm

と、このように約5cm程度奥行きが減っています。これで収納台にすっきり収まるように設置しやすくなりますね。

ちなみに庫内容量はどちらも30Lで同じです。これまで大型オーブンレンジは置けなくて諦めていた方には非常に嬉しい改良となっております。

 

取れちゃうコート(お手入れ)←注目ポイント 

ホットプレートなんかもそうなんですが、東芝の鉄板は耐久性が高くしかも焦げ付きずらいんです。
オーブンレンジの角皿や庫内ってどうしても調味液が飛び散ったものが焼きついて、頑固なコゲ汚れが付いてしまいますよね。
でも東芝の取れちゃうコートなら軽い力でスッとコゲも汚れも落ちちゃいます。

せっかくおいしいお料理ができても手入れが大変では使う気になりませんよね
東芝オーブンレンジはそんな不安を解消してくれる取れちゃうコート採用です。

 

東芝ER−PD3000はこんな人にオススメ!

オーブン調理の得意な東芝。お菓子やパン作りが好きな方は迷わず東芝ですね。

趣味のお料理よりの性能だった東芝ですが、今年は八つ目赤外線センサーも搭載で温め機能も高い性能となっていてます。トレンドのスチーム機能やお手入れの楽な”取れちゃうコート”も採用で基本機能が充実しており、完成度の高い機種となっていると思います。

おすすめパターン

✅パン・お菓子を焼くのが好きだ
✅でも普段よく使うレンジ機能も充実してて欲しい
✅これからいろいろなお料理にチャレンジしたい

✅お手入れしやすいレンジが欲しい

しかもこの東芝300シリーズはABCクッキングスタジオ導入シリーズです。
コラボメニューも搭載していたり、web上で公開されているので今まで作ったことのないお料理を試すのにはオススメの一台です。お料理教室でも使われるくらいですから、基本性能はこれで充分ということです。

結論:この中なら一押し。全てがワンランク上でこの価格。お料理好きの方に是非。

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次も準高級機種でご紹介。
パナソニックの新ラインナップ、コンパクトで高機能機種です。

パナソニック 
ビストロ NE-JBS653

オーブンレンジ界のオールマイティー選手といえばやはりビストロですね。

これまで高性能機種といえば庫内容量30L以上の大型機種ばかりでした。
ですから、せっかく高機能機種の購入を検討していても
「大きすぎておき場所に困る」 「2人で使うから大きすぎでも無駄になってしまう」
なんてご意見が多かったんですね。

そんなご意見に答えて登場したのがこちらの機種。
大容量は必要なくても質の良いものが欲しい方向けの機種です。
 

レンジ(温め)の特徴

スイングサーチ赤外線センサー

東芝ER−PD3000のように八つ目にはなっていないものの、今主力の赤外線センサーを搭載。

これくらいがスタンダードなところですね。実際はこれくらいで十分ということも言えると思います。

 

オーブン・グリルの特徴

ビストログリル皿(焼き料理)←注目ポイント

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ビストロと言えばこの”ビストログリル皿”があってこそです。
レンジの電波で発熱する特殊な鉄板です。

オーブンのように温度を決めて余熱をして・・という使い方ではなくフライパンのように強火でスピーディーに焼いていきます。日頃のおかず作りに役立つ機能ですね。

レンジの電波の当て方をコントロールすることで少量を更に素早く加熱できる”エリア加熱”機能も搭載しています。

こういったことができるのもビストログリル皿ならではですね。
 

 

その他の調理機能

new! 和食50選

きんぴらやかぼちゃの煮物などの和食メニューが50内蔵されています。

オーブンレンジは洋食を作るイメージが強いかと思いますが、定番の和食おかずが豊富に揃っています。オーブンレンジ活躍の機会がグッと増えますね。

そのうち20メニューはレシピも本体に内蔵されていますので、分量などもクックブックを開かずにレンジの操作のみで確認することができます。

「今日のご飯何にしようかな?」なんて時にちょっと覗いていただくと、献立を考える手助けになりそうですね。

 

new! 煮物10分メニュー

スピードメニューが得意なビストロシリーズ。
今年は10分でなんと煮物メニューまで搭載しています。
肉じゃがやうま煮などのメニューがあります。
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こんなところが主な新機能ですね。続いておなじみの特徴も確認してみましょう。

 

便利・快適機能の特徴

カラー液晶タッチパネル←注目ポイント

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スマートフォンのようなカラータッチ液晶搭載です。
あまり必要を感じない方も多いようですが、個人的には強くオススメしたい機能です。

なぜなら画面を見ながらタッチしていけばそのレンジで何ができるかを知ることができるからです。

こちらの機種には温めだけでも
・ごはん温め
・スチームでしっとり温め
・フライさっくり温め
・中華まん温め
と豊富な温めメニューがあるんですけど、液晶がなかったらこういう便利機能があることすら気づかない方も多いんじゃないでしょうか?

普段説明書を読まない方でも、押すだけだったらどんなのがあるか見てみたくなるじゃないですか。ですから、今まで使っていなかった機能も使う可能性がぐんと上がります。

操作が頭に入ってるお母さんは使いこなせるけど、ご主人やお子さんはレンジのチンしか使わないってもったいないと思うんですよね。スマホが普及した今となっては、オーブンレンジも液晶さえあればみなさん使いこなせるんですよ。

 

パナソニックNE-JBS653はこんな人にオススメ!

とにかく時短調理に優れたパナソニック。時間のあるときに下ごしらえしておけば、あとはオーブンで10分、15分でできあがり。
”仕事終わりでおなかペコペコ”なんてときでも待ち時間は従来の半分です。

東芝がどちらかというと趣味のお料理に強いのに対してパナソニックは実用性重視ですね。
普段のお料理を快適にする手助けをしてくれるのがこちらの機種の印象です。

おすすめパターン

✅大容量は必要ないけど性能はいいものが欲しい
✅日頃のおかず作りに役立つ機種が欲しい
✅手早く調理できる機種が欲しい
✅多機能が使いこなせるか不安だ

スピード調理以外にもタッチパネル・グリル皿など使いやすさ、便利さをを兼ね備え万能のパナソニック。
二人で使うのに丁度良いサイズで、中型サイズで高性能モデルを求める方はこちらがオススメです。

結論:小さくても高性能。スピードメニューで毎日のお料理の手助けに。

 

中間価格部門 
MRO-SS7・MRO-SS8・AX−CA300

日立 
ヘルシーシェフ MRO-SS7 (2段調理不可) 

タンク式スチーム&加熱水蒸気搭載で一番低価格は多分この機種。
庫内容量23Lのコンパクト機種です。
 

温め機能の特徴

赤外線➕温度センサー

赤外線だけでなく庫内温度を測るセンサーも搭載しています。必要十分なセンサーと思っていただければOKです。
 
 

オーブン・グリルの特徴

オーブンは天面が菅ヒーターとオーブントースターに近い使い勝手のものとなっています。全体をムラなく綺麗に焼くというよりはサッと素早く焦げ目をつけるような使い方がいいでしょう。

天面菅ヒーターは加熱が早いので最近採用されている機種が増えていますね。お菓子・パン作りや本格オーブン料理はそんなにしない予定の方に向いてる、手軽に使えるオーブンです。トースターを兼用したい方はこちらの方が使いやすいと思います。
 
 

その他の調理の特徴

お手頃加熱水蒸気搭載機種

ボイラー式過熱水蒸気搭載で一番コンパクト・安価なオーブンレンジといえばこの機種ではないでしょうか。

加熱水蒸気は油を落とす健康調理に役立つ機能です。

豊富なオートメニュー

この価格帯としては豊富な60オートメニューを搭載しています。よく作るメニューが搭載されているとより簡単に設定をすることができます。

 

日立MRO-SS7はこんな人にオススメ!

「普段あまりオーブン調理はしないし、小さいのでいいけどノンフライはしてみたい。」
そんな方にはこの機種です。一番手軽に過熱水蒸気式のノンフライを使ってもらえる機種ですね。

おすすめパターン

✅一通り機能の揃ったお買い得品がいい
✅普段は温めメインでコンパクトな機種が欲しい
✅過熱水蒸気はきになるけどあまり高い機種は手が出しづらい

お手ごろ価格でレンジ、オーブン、過熱水蒸気をバランスよく備えています。トーストは9〜17分と時間が長いのでそこは注意してください。

結論:コンパクトでトレンドが詰まった機種ならMRO-SS7。価格も手頃。
 

もう少し大きい機種でも平気な方でしたら
日立 MRO-SS8

特徴はMRO-SS7とだいたい共通なので省略します。

■MRO-SS7との違いは・・
こちらの30Lタイプを選んで頂くと、下のお皿がガバッと外せて丸洗いできます。

普通一番下の部分(あたためで食品を置く部分)っていうのは外せませんので、拭いてお手入れするものです。

でもこの機種では、一番下も外せるお皿になっています。頑固な汚れが付いてしまったときは、取り外して水洗いすることができるんですね。日立を選ぶなら外せる下皿あってこそです。できればこっちのほうがオススメです。

赤外線センサーがなくなる替わりに日立伝統のトリプル重量センサー搭載になります。赤外線の方がいい気がしますが、広い庫内だとこちらの方がカバーしやすいのでしょうか。大皿温めや2品温めを使い方はこちら、少量でいいならMRO-SS7がおすすめです。

 

次も中級機種です。ちょっととんがった性能のこちら。

シャープ ヘルシオ
AX-CA300 (2段調理不可)

お水を使ったおいしい健康調理ならやっぱりこのヘルシオですね。

これも以前の記事でお話した内容と一緒なんですが、ヘルシオのスチーム、過熱水蒸気性能は別格です。

 

レンジ(温め)の特徴

コンパクトかつ手頃な価格で本格過熱水蒸気を使える替わりに赤外線センサーは搭載されていません。庫内の湿度と温度を測り加熱を制御します。

自動レンジ温めをメインに使う予定の方は他のメーカーかもう一つ大きいAX−MP300がおすすめです。
 

オーブン・グリル(焼き)の特徴

お水を使わない普通のオーブン機能もあるのですが、ヘルシオで注目するべきポイントはここではないので省略します。普通のオーブンと思っていただければOKです。
 

その他の調理の特徴

本格加熱水蒸気

先ほども書いたようにヘルシオの加熱水蒸気・スチームは質・スピードともに他社を大きくリードしています。これを使ってこそヘルシオの力が十分に発揮されます。

過熱水蒸気とは・・
水蒸気をさらに加熱して100度以上の熱風にしたものです。

食品内部まで熱が届きやすく、余分な塩分や脂分を落としながら調理することが可能です。

ヘルシオと比べると他のメーカーのお水を使った調理なんておまけみたいなものです。
それくらいお水を使った調理にこだわっています。

加熱水蒸気は健康調理が得意で、特にヘルシオの場合は栄養素保持と減塩・減油効果が大きくなっています。これはヘルシオは他のメーカーに比べ、より多くの過熱水蒸気をスピーディーに作ることが可能だからです。

ヘルシオ過熱水蒸気のメリット
①美味しい

すべてのお料理に向いているというわけではありませんが、お野菜などはしっとり旨味が凝縮され美味しく仕上がります。

ヘルシオ過熱水蒸気のメリット
②栄養を守る

大量の過熱水蒸気を発生させることにより庫内を満たします。栄養素の流出を抑えながら調理することが可能です。これは過熱水蒸気を大量に発生させることができるヘルシオならではの機能です。

ヘルシオ過熱水蒸気のメリット
③減塩・減油が得意

 

大量の過熱水蒸気が食品内部までしっかり熱を通し調理することで、余分な油や塩分を落としながら調理することが可能です。

シャープAX−CA300はこんな人にオススメ!

「健康調理やノンフライをしてみたい。」「栄養には気を使っている」そんな方は迷わずヘルシオです。
小さくても本格的な過熱水蒸気機能は健在です。

おすすめパターン

✅普段通りのレシピでカロリーカットしたい
✅ヘルシオいいって聞いたけど大型機は価格がなぁ
✅スピードよりも質にこだわりたい

お手ごろ価格、コンパクトなヘルシオをお探しでしたらこの機種ですね。
過熱水蒸気だけでなく普通のオーブン、レンジ機能ももちろん搭載していますよ。

結論:過熱水蒸気ならヘルシオがおすすめ。健康調理から便利な温めまで多彩な調理が決め手。
 

 

中級モデル売れ筋2品とその上位モデル 
ER−PD7・NE-MS263・ER−PD8・NE-BS603

 

東芝 石窯ドーム
ER-PD7 (2段調理不可) 

 

パナソニック スチームエレック
NE-MS263 (2段調理不可)

この二台は結構似た性能です。まとめて紹介しちゃいます。

レンジ(温め)の特徴

どちらも赤外線センサー搭載タイプです
赤外線センサーはレンジ機能を便利に使う上で、最低限押さえておきたいポイントです。

逆に言えば普通の赤外線センサーでも十分実用の範囲ということですね。

パナソニックNE-MS263はスイング赤外線センサー搭載なのでどちらかというとレンジが得意な印象です。
 

オーブン・グリルの特徴

どちらも天面が管ヒーターになっておりトーストに対応(裏返し必要)しています。トースターを兼用したい場合に候補になる2機種ですね。

東芝ER−PD7はドーム天井で熱が循環しやすい構造となっています。どちらかというとオーブンに力を入れている感じがします。
 

その他の特徴

東芝ER−PD7→ワイドな庫内で出し入れがしやすい
パナソニック→オーブン用の角皿が波々になっていて、焼き料理の時に油を落としやすい

 

どちらを選ぶ?

どちらを選ぶか迷った時は
どちらかというとレンジ重視➡︎パナソニック
どちらかというとオーブン重視➡︎東芝
とは言ってもあまり気にしなくて問題ない程度のさですね。デザインの好きな方で選んでもいいですし、その時に安い方で選んでも問題ないと思います。

 

東芝ER−PD7
パナソニックNE-MS263はこんな人にオススメ!

「価格は出来る限り抑えたい、でもあんまりショボイのは買いたくない」
はい、確かにその通りですね。この2つなら大丈夫です。

✅普通のレンジ・オーブンの機能があればいい
✅オーブントースターも兼用したい
✅安すぎるのも不安だ

特別なことを望まない限り、温めるだけならこの辺で充分な性能だと思います。
”普通のオーブンレンジが欲しい”っていう方はこのどちらかになるでしょう。

結論:普通の機能があれば十分。安すぎも不安。ちょうどいいのがこの2機種。

 

ワンランク上にするとどうなる?

「もう少し予算を足せばもっといいのになるの?」と思った方も多いのではないでしょうか?そういう価格帯な気がします。せっかくなので一つ上のグレードにするとなにが変わるのかも解説しておきます。

東芝 石窯ドーム
ER−PD8 (2段調理不可)

温めセンサーや庫内容量はER−PD7と変わりません。

タンク式スチーム機能が追加され、蒸し料理(オートメニューのみ)が追加されます。お料理の幅が広がるものの、多くの方はER−PD7でいいかなとなる追加機能でしょうか。

おすすめパターン

✅少しの予算追加でいいならスチームも使ってみたい

 

 

パナソニック ビストロ
NE-BS603 (2段調理不可)

パナソニックの場合はグレードを一つあげると、メインシリーズの”ビストロ”になります。

ビストロシリーズの特徴は”ビストログリル皿”でしたね。当然この機種にもついています。価格は結構上がるものの、毎日のお料理が楽になる豊富なスピードメニューを搭載しています。

機能的には上で紹介したNE-JBS653に近いのですが、こちらのNE-BS603にはカラー液晶タッチパネルはついておりません。操作は説明書をじっくり読んで覚えるという方でしたらこちらもお買い得です。

 

おすすめパターン

✅スピードメニューを使ってみたい
✅グリル皿を使ってお肉・お魚をこんがり焼きたい

こんな場合はER−PD7・NE-MS603からのグレードアップをおすすめします。

 

アマゾンで人気! 条件が合えばコスパ最高 
シャープ RE-SS10B

アマゾンのベストセラーということで最近問い合わせの多いこちらの機種も追加で紹介します。

シャープ 
RE-SS10B (2段調理可)

シャープと言えばヘルシオのイメージかもしれませんが、ヘルシオではない普通のオーブンレンジもあるんです。

庫内容量31L・2段調理可能とファミリー向けの内容になっています。発売からすでに3年ほどたった機種で、大手家電店ではかなり以前に販売が完了している機種です。
 

温めの特徴

トリプルセンサー

赤外線センサーの他に湿度センサーと温度センサーも搭載しています。広い庫内を3つのセンサーで見張って加熱制御を行っているんですね。まぁ、普通よりちょっといいかなといった印象です。
 

オーブン・グリル(焼き)の特徴

2段オーブン

2段オーブン自体は別に特別な機能ではないのですが、この価格で2段オーブンは驚くほどお買い得です。

お菓子やパンを家族みんなの分一度に焼こうとすれば、やはり2段オーブンが必須となります。

天面フラットヒーター

最近の機種はスピード重視のため天面が管ヒーターになっているものが多いです。この価格帯だとほとんどそうなってきています。

📎最近増えている菅ヒーター
何度か書きましたが、管ヒーターは加熱が比較的早い分ムラになりやすい特徴があります。オーブントースターの様な使い勝手となります。

生地・生の状態から焼くことよりも、仕上げにさっと焦げ目をつける様な使い方が向いています。ヒーターが露出しているので汚れがこびりつくことがありますが、これを撮るのが非常に大変です。

📎今まで通りの埋め込みヒーター
RE-SS10Bのヒーターは埋め込みフラットヒーターです。スピードは管ヒーターにやや劣るものの、全体をムラなく綺麗に焼くことができます。オーブンといった時にみなさんが思い浮かべるオーソドックスなものです。天面がフラットなので汚れがついた時でも拭き取りやすいです。
 

その他の調理の特徴

カップ式スチーム・過熱水蒸気

専用容器にお水を入れて庫内に置いて使用します。

レンジ・オーブンどちらでも使え、セットも簡単なので手軽に使うことができます。反面レンジやオーブンの加熱で水が蒸発するシンプルなものなので、ヘルシオほどの特別な効果は得られません。

ヘルシオとの違い

📎ヘルシオ
加熱水蒸気・スチームがメイン。素早く大量に過熱水蒸気を発生させることができるので、過熱水蒸気のみで調理が可能。高い減塩・減油・栄養保持が期待できます。その他さっくり温めや上質な解凍・蒸し物などお水でできる調理の幅がとても広いでDす。

📎RE-SS10B
過熱水蒸気・スチームはレンジやオーブンの熱で蒸発した水を使った簡易的なもの。言い方は悪いかもしれませんが、おまけ程度の力の入れ方だと思います。温め時に手軽にふっくらさせたり、焼き物で塩分を落としやすくするのに向いています。

 

シャープRE-SS10Bはこんな人におすすめ

手頃な価格で基本性能は充実、大皿温めも2段オーブンも可能と非常にコスパが高い機種となっています。

おすすめパターン

✅2段オーブン搭載でお買い得なものを探している
✅ネット通販でも気にならない
✅基本性能がしっかりしていれば特別な機能はいらない
✅オーブントースターは別にあるのでオーブンと使いわけたい

家電店に行っても実物を見ることはできなくても(後継機種ならあります)気にならない。ネット通販でも問題ないという方は候補になりますね。

結論:大きくて安い。基本性能は十分。コストパフォーマンス重視ならRE-SS10B。

 

まとめ

長くなったので選ぶ一番のポイントだけおさらいしましょう。

📎ER−PD3000(容量:大 2段焼可)
これを選んでおけば間違いなし。お料理の幅も広く手入れも楽。予算が許すならこの機種が一押しです。

📎NE-JBS653(容量:中 2段焼不可)
大型機種は必要ないけど性能はいいものが欲しいなら。スピードメニューも大きな魅力です。

📎MRO-SS7(容量:小〜中 2段焼不可)
一番手頃な加熱水蒸気搭載機種。ヘルシー料理を手軽に取り入れるならこちら。

📎MRO-SS8(容量:大 2段焼不可)
外せる下皿は他メーカーには無いメリット。使用後のお手入れを忘れがちな方におすすめ。

📎AX−CA300(容量:小 2段焼不可)
一番手軽なヘルシオ。他の機種とは少し方向性が違いますが、水を使ったコースは1級品です。健康調理ならヘルシオにお任せ。

📎ER−PD7(容量:中 2段焼不可)
📎NE-MS263(容量:中 2段焼不可)
普通のレンジで十分という方ならこちら。予算を抑えつつしょぼく無い機種はこちら。

📎RE-SS10B(容量:大 2段焼可)
大きくてお買い得といえばこの機種。特別感は無い分、安くて基本性能は充実。

以上オーブンレンジの中級〜準高級モデルの解説でした。最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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