照明器具・LED

【BALMUDA The Light】思った以上に違う!? 子供にも安心&ストレスの無いデスクライトで集中力アップ!!

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高級デスクライトBALMUDA The Lightの使用レビュー!!
子供はもちろん、大人が使っても良さがわかるの!?

水を使うトースターや心地よい風を届ける扇風機などで知られつつあるバルミューダ。際立った魅力を持ちながらも、シンプルで洗練されたおしゃれな家電が揃っているメーカーさんですね。

そんなバルミューダから新たに発売されたのは、なんと高級デスクライトなんです。

お値段はその時々で変わってくるかと思いますので、こちらでチェックしてみてください。

いやまぁ、学習用ライトとは思えない価格設定ですよね。

これだけ高価だと期待も大きくなりますね。
「子供のために・・」
「作業効率が上がるなら・・」

と気になっている方も多いのではないでしょうか?
実は私もとっても気になりまして、思い切って使ってみることにしました。

そこで今回はバルミューダ ザ ライトの使用レビューをさせていただきたいと思います。

外観と付属品

まず少し驚いたのが本体が大きめなことです。これまですっきりした台座にLEDが一直線とスリムなデスクスタンドを使っていたこともあり「結構大きいな・・」と感じました。

子供の学習向けということもあり、デザインも少し可愛い目な印象です。

最近のライトはLEDの採用が進んでいるおかげもあって、結構スタイリッシュだったり、おしゃれだったりするものが多い中、「このデザインはどうなんだろう・・」というのが第一印象です。

↓430mlのお茶ペットボトル・ボールペン類とのサイズ比較

大きいとはいえ、設置スペースを多く必要とするわけではないので問題ないといえば問題ないですけどね。

それよりも使えば使うほど、ライト部分が大きいことがこの製品の魅力につながっているんだなぁと実感することができました。照らしてくれる範囲がとにかく広いんです。

かわいめのデザインも、見慣れてくれば鉢植えみたいなナチュラルさがあって、すぐに馴染むことができました。

また、ステッカーが付属しており、見た目をちょっと変えることも可能です。お子さんも愛着を持って使ってくれそうですね。

ペン立て部分はカバーが入っており、ペン先の汚れが本体につかないようになっています。

 

では次は肝心の光の部分について特徴を見ていきましょう。

 

上質な光①
しっかり明るいのに眩しくない

この商品の一番の魅力はここにあるのではないかと思います。

医療用のライトを参考にしたという"ビームフォワードテクノロジー"が採用されています。

これがなんのことかといえば、器具の下側ではなく、やや前方を照らしてくれる技術なんですね。

ライトの部分は本体の根元付近を向いているにもかかわらず、光はしっかり机を照らしているのがお判りいただけると思います。

このおかがで本体から発する強い光が目に入って来ないんです。

これがまぁ、快適なコトこの上ないですね。今まで使っていたデスクライトは自分の方に光を向けると、光源がちらついて眩しく感じる事もありました。しかもそれがLEDの目に刺さるような収束された光だったわけです。

これがなくなっただけでかなり満足度は高いですね。

正面からみるとこんな感じになります。

ライト部分は自分とは反対側を向いているので、光源がちらついて見える事がないんですね。

 

上質な光②
視認性の高い光

次に快適なのが、その見えやすさです。範囲が広い・しっかり明るいというのはもちろんなんですが、なんだかとっても見えやすい色合いなんですよね。太陽光LEDを謳っているだけあって、くっきりしつつも誇張のない見え方なんです。

試しにフリー素材のカラフルな付箋のイラストを紙に印刷してカメラで撮影してみました。

▼元の素材はこちらです。

 

▼紙に印刷してカメラで撮影

上段がバルミューダライトを使用、下段は事務作業場の照明のみで撮影したものです。作業場の照明は中白色に少し電球色を加えた、よくあるLED照明です。カメラの補正機能の影響もありますので、それぞれ2モード使って撮影しています。

部屋の照明の色合いのせいもあるとはいえ、見え方が全然違う事に驚きです。

▼一部拡大して貼り合わせたもの

色合いがどうこうというのももちろんありますが、文字の見えやすさもだいぶ違っていますね。正直ここまで違うと思っていなかったのでびっくりです。

 

上質な光③
影を落としにくい設計

手元にしっかり光を届けるためにビームフォワードテクノロジーが使われていたわけですが、快適な光の正体は実はそれだけではないんです。

このBALMUDA The Lightは影を落としにくい設計にもなっているんです。ノートを抑えている手の影ができて見えにくい・・なんていうことありますよね。

では実際にどれくらい影ができにくいのか見てみましょう。

恐竜の化石の模型を上からライトで照らして見ました。

▼iPhoneのライト

▼電球タイプのデスクライト

 

▼バルミューダライト

いやこれ、違いすぎて驚きです。どうして一箇所からライティングされているのにこんなに影ができにくいのか不思議でしょうがないですね。

どうやら、本体内部で非常に多くの光の束を出して、それを均一に広げているからこそ実現できるようです。

たくさんの光の束が出ていて、お互いの範囲をカバーしあっているというわけですね。

これがBALMUDA The Lightのもう一つの見やすさの理由です。

ここまでがこの商品の大きな特徴となります。次は一般的なデスクライトとどれくらい違うのかをちょっと比べて見ましょう。
 

他のデスクライトと比較

比較するのは私が使っていた名もなきデスクライトです。家具屋さんで3,000円くらいで買ったような記憶ですが、価格は曖昧にしか覚えていません。

光源部分がスリムでいいかなぁというくらいの理由で購入したものです。
 

眩しさ&照らす範囲

まずは今まで使っていたライトを使ってみましょう。

B5のレポート用紙を縦に2枚並べて曲線を書いてみました。

眩しくないようにライトを下向きにすれば、当然ました付近が明るくなります。

かといって、手元側を照らそうとすると光源がちらちら眩しくてちょっと嫌ですね。

次はバルミューダです。

本体の"傘の部分"の向きからは想像できないほどしっかり手元側まで照らしてくれます。明るい部分を目一杯手元に近づけても光源が見えず眩しくなりません。

しかもなんだかバルミューダの光は目に刺さるようなきつさがないんですよね。均一で柔らかいというか・・。

これは写真では映らないと思うので、ブルーライトカットの入ったメガネのレンズに当ててみました。

(左)今まで私が使っていたデスクライトだとLED素子のつぶつぶが光っているのがわかりますね。この一つ一つから強い光が出ているわけですから、それは目にツンとくるのもわかる気がします。

(右)こちらはバルミューダです。光が出ている範囲が広いことがわかりますね。確かにこれなら光が均一に広がっているというのも納得です。これが柔らかい光に感じる理由なんでしょうね。歯医者さんのライトを思い出します。

以上、手持ちのデスクライトとの違いでした。

最後に弱点と思われる部分も書いておこうと思います。

BALMUDA The Lightの弱点は・・

ここまでいいことばかりを書いてきましたが、満点かといえばそうともいえません。当然いくつか不満も出てきます。

①価格
まぁこれが最大のネックになりますよね。性能は十分すぎるほど良いのですが、デスクライトでこのお値段はためらってしまいます。

②本体が重い
どっしりと安定するのは良いのですが、なんだかやたらと本体が重いです。とはいえ、持ち運ぶようなものではないのでそれほど気にはならないかもしれません。

③電源コードは短め?
机の端から端まででギリギリ届くくらいの長さです。机の上にコンセントがあれば良いですが、床から電源をとる場合にはほぼ延長コードが必須ですね。机の上で邪魔になる可能性も確かにありますが、もう少し長くても良かったのでは?と思ってしまいます。

④操作時の音
電源を入れて明るさを調節するたびにド・レ・ミと操作音がスピーカーから出るようになっています。楽しいですし、特別感というか上質感もあって良いのですが、オフにできても良かったかなぁと思います。

⑤アーム調節は前後のみ
首と傘の部分は前後にしか動かないようになっています。極端にいえば真横や上方向に向けることはできません。あまりないと思いますが、メイクなどで顔の方を照らしたいとかはできませんのでご注意ください。

ということで、弱点らしい弱点は価格くらいですね。とはいえ、それが最大のネックでもあるわけです。

長い間使うことを考えればすごく割高とまでは思わないですが、かといって気軽に買える金額でもないですよね。そこで気になるのが寿命になるのではないでしょうか。

 

製品の寿命は?

光源はLEDを使っているようで、一般的なLEDの寿命である40,000時間が記載されています。

1日で5時間使ったとしても8,000日。つまり20年以上持つ計算になります。

が、これはあくまでLED素子(発光する部分)の話なんですね。

それ以外のスイッチや回路など家電的な部分も含めると、他の家電同様に7年程度と思っておくのが無難かもしれません。

照明器具の適正交換年数は8〜10年とされていますから、もう少しは長持ちするかもしれません。とはいえ、やっぱりちょっと高いなぁという感じはします。

唯一無二な性能なのは間違いないのですが、かといって全く他のもので代用できないかというとそうでもないところが悩ましいかもしれません・・。

 

まとめ

▼色違いホワイト

最後に私の感想を書いておきたいと思います。

▶︎子供向けとして・・

お子さんは手元がくらいなどは気づいておらず、目を酷使しているかもしれませんね。上記の例でもご覧いただいたように、ライトがあるからと言ってしっかりと照らせているとは限らないわけです。

「照らしていたつもりが、実は照らせていなかった」

という事態を避けるためにもぜひおすすめしたい商品です。

▶︎大人向けとして・・

今までデスクライトを使っていた方なら、その違いに驚いていただけるはずです。高価ではありますが、その分所有欲を満たせるくらいの商品力や雰囲気はあると思います。

また、メーカーさんによれば手元をしっかりと照らすことで集中力アップも期待できるようです。

作業の快適さ・効率アップを求めるならご自身用に使っていただくのも"アリ"と感じています。

ということで、値段は気になるものの性能自体は間違いない商品と思っています。特にお子さんが机に前かがみになっているような時にはうってつけですね。すっと手元を光が照らしてくれますよ。

以上、バルミューダ ザ ライトのレビューでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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