掃除機

【紙パック式】型落ち多数 安くて、軽くて、良く吸って、静かな掃除機はあるのか?

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吸引力・価格・軽さ・静かさなど

掃除機選びのポイント別におすすめ機種を紹介!

掃除機は価格の幅も広く種類も豊富な家電ですね。

そのため単純にオススメをご紹介すると、どうしても高額機種に偏ってしまいます。

テレビやネットで話題になるのも高級機種が多いですね。

ですが高級掃除機だけが掃除機というわけじゃあありません。

売り場でどんな掃除機をお探しかお客様に聞いてみると、こんな答えが返ってきます。

「安くて、良く吸って、軽くて、静かな掃除機」

んー、確かにそんな掃除機があれば夢のようなんですが、今のところはちょっと探すのが難しいですね。

 

でも、それじゃあ話は終わってしまうので、

条件をもっと絞ってそれぞれの分野ごとにおすすめを紹介していきたいと思います。

「なるべくお得な掃除機を探す」という意味合いもあるので、型落ち品も多く含まれています。ご注意ください。

▼こちらの記事を先に読んでいただくと用語などがわかりやすいかと思います。

現役店員が詳しく解説 掃除機の選び方 PART1 掃除機の種類を選ぶ

掃除機の基礎や用語を解説しています。

 

サイクロン編はこちら

 

紙パック式
価格重視部門

紙パック式 価格重視部門
日立 CV-PC9

ヘッドの種類 パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
3.4kg
5.1kg
運転音 66〜60 dB
吸引仕事率 650〜100W


オススメポイント

①強力パワー650W

この価格で業界最大級650Wと、安くてよく吸う掃除機の決定版と言えるモデルですね。
 

②ECOこれっきり

センサーで床質を検知し、自動でブラシの回転数を増減してくれます。

ECOとは言っても、使用時間の限られる掃除機はそれほど電気代がかかるわけではありません。

どちらかというと、弱く運転すれば少し静かになるというメリットの方が大きいように感じます。
 

③お手ごろ価格

2万円以下でパワーヘッド搭載です。

たたみ、じゅうたん、カーペットどこでも頼もしいですね。
 

おすすめパターン

価格重視でお探しならこちらがおすすめです。

吸引力は充分で、それ以外は良くも悪くも普通の掃除機かもしれません。

「よく吸えばOK」という場合にはぴったりのモデルとなっています。
 

 

紙パック式 価格重視部門
三菱 TC−FXF7P

ヘッドの種類 パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.4kg
3.8kg
運転音 64〜58 dB
吸引仕事率 500〜100W

オススメポイント

①軽量2.4kg

こちらの三菱Be-kシリーズは軽量をコンセプトにしたシリーズとなっています。

他の大型機に比べると吸引力は若干下りはしますが、十分実用の範囲です。
 

②パワーヘッド

パワーヘッド搭載ですので絨毯、畳、カーペットなんでもお任せです。
 

おすすめパターン

軽くて手頃な価格の掃除機といえばこちらですね。

1階→2階・階段・玄関など持ち歩くのにも適した機種です。

取っ手部分が上向きについているので、縦にコンパクトに持ち歩けます。

日立のCV−PC9はパワー重視の方にオススメで、こちらは軽量重視の方にオススメのモデルとなります。

 

紙パック式 運転音重視タイプ

運転音重視部門
CV-PD500

ヘッドの種類 パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.3kg
3.9kg
運転音 57〜51 dB
吸引仕事率 310〜50W

おすすめポイント

① クリーン排気

0.3マイクロメートル以上のゴミを99.9パーセント捕集します。

クリーン排気の紙パック掃除機は意外と少ないので、価格をなるべく抑えて排気がキレイな物を選ぶならこちらがおすすめです。
 

②軽量2.3kgの本体

運転音が静かなだけでなく本体も軽量コンパクトとなかなか優秀な機種です。

軽量部門に入れてもよかったのですが、静音に該当するモデルが他にほぼなかったのでこちらに入れました。

 

③静音&自動エコ

これも紙パックタイプでは珍しい静音設計です。

自動エコ機能で必要な分だけパワーを発揮しますので、ゴミが少ないときは自動的に静かになります。
 

おすすめパターン

排気もキレイで軽量・音も静かと大変優秀な機種です。

価格もこのスペックにしては大健闘だと思います。

自走式ヘッドでないのが唯一の残念なポイントですね。 

後ほど紹介する次走ヘッドのVC−PE700とどちらにするかは予算次第でご検討ください。

紙パック式 軽量重視タイプ

紙パック式 軽さ重視部門
三菱 TC-GXG8P

ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.1kg
3.4kg
運転音 63〜59 dB
吸引仕事率 310〜20W

おすすめポイント

①軽量2.1㎏

上でご紹介したTC-FXF7Pよりもさらに少し軽くなっています。

パナソニックや日立の軽量を売りにした高級路線モデル並みの重量となっています。

②自走式ヘッド

せっかく本体が軽くても、ヘッドが軽く動かなくては魅力半減ですよね。

軽量本体で持ち運ぶのも軽く、自走式ヘッドでお掃除も軽い力でスイスイと、特に女性に人気の一台です。
 

おすすめパターン

「今の掃除機が重くて嫌だ」

という場合はこちらがおすすめです。

パワーは大型モデルには及ばない部分もありますが、普段の生活で汚れる分くらいは問題ない程度の吸引力は備えています。

 

紙パック式 軽さ重視部門
パナソニック MC -JP800G

ヘッドの種類 パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.0kg
3.3kg
運転音 59〜57 dB
吸引仕事率 300〜100W

おすすめポイント

①最軽量本体2.0kg

本体なんと2.0kgと、2Lペットボトルとほぼ同じ重さです。

片手でも簡単にもてますので、掃除機の移動が多い方におすすめです。
 

②コンパクトヘッド&親子ノズル

他社のヘッドよりもやや小ぶりなコンパクトタイプで、取り回ししやすくなっています。

また、パナソニック独自の足で外せる親子ノズルも使い勝手が非常に良いですね。
 

③ハウスダスト発見センサー搭載

目に見えない小さなゴミもセンサーで見分けて自動で運転を強弱してくれます。

快適かつ無駄の無いお掃除で、しかも取りこぼしも無しと個人的には非常に好きな機能です。
 

おすすめパターン

軽くて使い勝手の良い掃除機を探している方にはとてもおすすめできる機種となっています。

その他にも、充実の機能・使い勝手の良さ・落ち着いたデザインで高級感もあり、上質な家電を求める方に向けたモデルとなっています。

 

紙パック式 バランス重視タイプ

紙パック式 バランス重視部門
お手頃 パナソニック MC-PK19G

ヘッドの種類 パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.7kg
4.4kg
運転音 65〜60 dB
吸引仕事率 600〜60W

おすすめポイント

①パワーと重量のバランスがちょうどいい

2,7kgの本体はそこそこ軽量タイプな部類に入ります。

それでも吸引仕事率は600wと大型機に負けていないのですから、大したものです。
 

②お手頃価格でもパワーヘッドと親子ノズル

自走式ヘッド&親子ノズル搭載と充実の内容となっています。

家具と壁の間、冷蔵庫と壁の隙間など、案外お家の中にはちょっとした隙間って多いものです。

そんな時でもアタッチメントの付け替えなく、隙間をお掃除できる親子ノズルは便利ですね。
 

おすすめパターン

吸引力・重要・便利さと、とにかくバランスが良いモデルですね。

親子ノズルを優先するならMC-PK18G、少しでも吸引力が高いものを求めるならこの次に紹介するVC-PF9が有利となります。

 

紙パック式 バランス重視
中級モデル 東芝 VC-PF9

ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
3.2kg
4.9kg
運転音 68〜61 dB
吸引仕事率 640〜60W

おすすめポイント

①自走式+カーボン採用ヘッド

この価格で自走式採用で、さらにカーボン素材採用で軽量ヘッドとなっています。

本体こそはそんなに軽量じゃないですが、掃除がけはとっても楽ですね。
 

②吸引力640W

この価格で吸引力640Wで、日立に続きナンバー2となっています。
 

③お手入れ簡単ヘッド

レバーを挙げて蓋を取るだけと、ブラシの脱着は他のどのメーカよりも簡単です。

これでこまめにブラシの水洗いが出来ますね。
 

おすすめパターン

自走式では一番お手頃な部類ですね。

同じ自走式搭載でお手頃価格といえば三菱のTC−FXF8Pがあありましたが、東芝の方が重い分ハイパワーですね。

ペットを飼っているご家庭や毛足の長いカーペット・ラグなどお使いのご家庭にはこちらがオススメです。

自走式&カーボンの組み合わせでヘッドがスイスイ動かせます。

軽量とは言いがたいものの、掃除機を持って1階、2階を行き来するというわけじゃなければ、本体は充分コンパクトな部類に入るかと思います。

 

似た型番のモデル

アマゾンに同じ東芝で近い金額のモデルがありますね。

東芝 紙パック式掃除機 パワーブラシクリーナー グランレッド VC-PG313(R) 

こちらはゴミセンサー採用・布団掃除ノズル付属・排気性能アップとなっています。

吸引力ややダウン・本体重量200gアップではありますが、もともと高級グレードということでお得感は強いですね。

 

 

紙パック式 バランス重視部門
高級モデル 日立 CV-PE700

ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.3kg
3.9kg
運転音 57〜11 dB
吸引仕事率 370〜50W

おすすめポイント

①シンクロフラップスマートヘッド

強力な自走に加え、大きなゴミも小さなゴミをしっかり吸引できるヘッドを採用しています。

ヘッドを前進させた時だけヘッド前方のフラップ(仕切り板)を開くことで、大きなゴミを吸引するんですね。

後ろに引いた時はフラップが閉じて、床面に密着し、強い吸引力を発揮するようになっています。
 

②超クリーン排気

0.3マイクロメートル以上のチリをなんと99.999%捕集します。

先ほど登場したCV−PD500が99.9%捕集ですから、排気に含まれるチリの量が1000分の1ということになりまね

紙パック掃除機ではダントツの排気性能です。
 

おすすめパターン

総合してみたときにスペックがもっとも高い機種はこちらになるんじゃないでしょうか?

特に軽量モデルでは静音性・排気性能にこれほど優れた機種は他にありません。

予算が許すのであれば最もオススメの機種となります。

 

紙パック編まとめ

 総合的なオススメ度は 

1位 日立 CV-PE700

発売から時間が経ったことで信じられないくらい安くなりましたね。

現在は生産が終了していますので、一部のネット通販店舗でしか購入するのが難しいと思います。

自走式ヘッド・軽量本体・クリーン排気・低騒音を備え非常に優秀な掃除機です。

 

2位 パナソニック MC-PK18G

価格とハイパワーが魅力でそこそこ軽量と地味ながらも性能のバランスが優れた機種です。

実際に使って見ると親子ノズルが便利なので東芝よりも順位を上にしました。

 

3位 東芝 VC-PD9

目立った独自機能こそありませんが、その甲斐あって低価格で、しかも高吸引力、自走式と3拍子そろっています。

高級掃除機の入門モデル?のような位置づけですね。

 

以上項目別に見たオススメの掃除機”紙パック式”編でした。

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