白物家電ブログ

最新生活家電で暮らしをもっと快適に!

その他調理家電

【お手軽からこだわりまで】コーヒーメーカーの種類とおすすめを品紹介 ドリップ・カプセル・専用粉末ならどれがいい?

更新日:

ドリップ式コーヒーメーカー・バリスタ・ドルチェグストは何が違う?手軽なのは?美味しいのは?

カフェやコンビニなど本格的で美味しいコーヒーがぐっと身近になりましたね。コーヒー好きの私にとっては嬉しい状況です。

外で飲むコーヒーも美味しいですが、もちろん家庭用のコーヒーメーカだって負けずに進化しています。ここ数年で新しい方式だったり、独自の機能を備えたコーヒーメーカーがずいぶん普及したかと思います。

その中でも、特に注目されるのがネスカフェのドルチェグストとバリスタですね。

家電店でも目立つようにディスプレイされていることが多いですし、スーパーなどでカプセルや粉末を扱っていることもありますから、どんなものか気になっている方もいるのではないでしょうか。

「何がよくてそんなに流行ってるの?」
「普通のコーヒーメーカーと何が違うの?」
今までのコーヒーメーカーとは何やら違いがありそうですから、いろいろ疑問に思っている方もいるかと思います。

そこで本日はコーヒーメーカーを
▶︎コーヒーメーカーの種類
▶︎普通のコーヒーメーカーとドルチェグスト・バリスタとの違い
▶︎どんな場合におすすめか
このあたりに注目しながらおすすめ機種を紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

コーヒーの淹れ方とマシンの種類

まず最初にどんな種類のコーヒーメーカーがあるのかを見てみましょう。

①ドリップ式
例 象印 EC−GB40

コーヒー豆を引いた粉を用意して抽出する方式で、もっともスタンダードなタイプとなっています。

画像のようなハンドドリップと大きな違いはなく、フィルターにセットした粉に少しずつお湯をかけて抽出していきます。手作業か機械かの違いくらいの差ではあるのですが、湯沸かし・蒸らし・抽出・保温をマシンがやってくれるわけですから、手間を減らしたいという方におすすめの方式となっています。

コーヒーの粉は自由に選べる
本体は比較的安価
といったメリットがある反面

×ハンドドリップとの差が出にくい
といった弱点もあります。

コーヒーショップなどでは好きな豆を選んで挽いてもらえますから
「自分の好みの豆を探してみたい」
「コスパも考慮して豆を選びたい」
こういった場合におすすめとなっています。

ハンドドリップの手間を減らすための方式なので、コーヒーの質というよりは手軽さを重視したマシンと言えるかもしれません。
 

もう少しこだわるならミル付きもあります

もっと味や香りにこだわりたい場合には、豆を挽くことができるミル付き機種がおすすめです。ミル付き機種ならコーヒーを豆のまま買ってきて、引き立ての粉でコーヒーを淹れることができます。

ミル付き機種の例
象印 EC−CB40

コーヒーは一度引いて粉末状にしてしまうと、空気に触れる面積が多くなり劣化しやすくなってしまいます。

そこで、コーヒーを淹れるたびに豆から挽くことで、香りの良いコーヒーが楽しめるというわけです。

ただ、これも注意が必要で、コーヒー豆にも美味しく飲める期間の目安があり、焙煎してから2週間程度までに飲みきるのが良いとされています。

つまり、引き立てということももちろんですが、それ以上に煎りたてかどうかが重要になってくるわけです。

私も豆で買って、家で挽くことがあるのですが、引き立てかどうかよりは煎りたてかどうかの方が大きく味や香りに影響すると感じています。ですから、”引き立ての粉だから味や香りがいい”とは限らないんですね。

豆の鮮度までこだわるようであれば、ミルももっと違った方式のものが欲しくなる可能性が高いのではないかと思います。ミルにも幾つか種類がありますからね。この辺の話はまた後半でしたいと思います。

 

②専用粉末式
例 ネスカフェバリスタ

こちらは専用のコーヒー粉末を使用するタイプとなっています。


コーヒーの粉は容器1個分まとめて本体に入れておくことが可能となっています。コーヒの内容的にはネスカフェゴールドブレンドや香味焙煎など、おなじみのインスタントコーヒーですね。

つまりネスカフェバリスタはインスタントコーヒーを自動で入れてくれるマシーンなわけです。

こう聞くとがっかりする方もいるのかもしれませんが、コーヒー粉もお水も本体にあらかじめセットしておけるので、とても手軽にコーヒーが飲めるという魅力があります。

また、マシンで抽出することにより、クレマ(泡)のたった口当たりの良いコーヒーを楽しむことが可能です。

粉と水をセットしておけばボタン一つでコーヒーが飲める
専用粉なのである程度味の保証がされている
アイスコーヒーやカフェラテも楽しめる

と、いつでも手軽にコーヒーが楽しめるのがメリットですね。朝お出かけ前に、家事の合間に、食後のリラックスタイムにと、時間や手間をかけずにコーヒーが飲みたい時におすすめの方式となります。

カフェラテやカプチーノを飲みたい時は別途ネスカフェブライトなどのミルク分も用意してくださいね。

デメリットとしては・・
×使える粉が限られている
×泡立ちのある仕上がりとはいえ味自体はインスタント
といったことが挙げられます。これもどちらかといえば手軽さ重視のマシーンと言えるのではないかと思います。

コーヒー1杯あたりのコストは使用する粉の種類にもよりますが、だいたい20〜30円となっています。この後登場するドルチェグストや缶コーヒーより安価で、しかもボタン一つで抽出可能ですから、1日に何杯もコーヒーを飲むという方の強い味方となってくれる機種といえますね。

「コスパの良いコーヒーが飲みたい」
「味はゴールドブレンドや香味焙煎で十分だから、とにかく手間なくコーヒーを飲みたい」
こういった場合におすすめの機種となっています。

最近のコーヒーは香りとかコクを重視してエスプッソなどの濃いめのコーヒーも人気を集めています。ただ、個人的にはこういったものは何杯を飲むにはちょっと重い気がするんですよね。ですから、香味焙煎のような比較的あっさり目のコーヒーの方日常的に飲むコーヒーとしては向いている面もあるのではないかと思います。

 

③カプセル式
ネスカフェ ドルチェグスト

こちらは専用カプセルを使用するタイプとなっています。

バリスタに比べ種類は豊富でレギュラーコーヒーやエスプレッソに限らず、カフェオレ・カプチーノや季節限定で日本茶や紅茶などが用意されておりバラエティは非常に豊かです。

専用カプセルは1箱に16個入りとなっており、コーヒー系のメニューならそのまま16杯分となります。ラテ系のメニューは1杯にミルクとコーヒーの2カプセルを使い、8杯分となりますのでご注意ください。

密閉型の専用カプセルを使うことで豆の鮮度を維持することが可能となっており、いつでも香りの良いコーヒーを味わうことができるのが本機の特徴です。

使い方はとても簡単で、タンクにお水を入れ、カプセルをホルダーにセットすれば準備完了となります。ホルダーはマグネットで簡単に脱着できるようになっています。

圧力をかけて抽出する方式となっていますので、どちらかというと濃いめのコーヒーが得意な印象です。とはいえ、そんなにストロングでない種類のコーヒーカプセルもありますし、抽出に使うお水の量も調節が効くのですっきりしたコーヒーも楽しむことができます。

1杯あたりのコストはコーヒーカプセルだけ使用のもので60円程度、コーヒーとミルクを使うタイプで120円程度となります。バリスタの粉やコーヒー豆を買うのに比べると少し割高に感じるかもしれませんが、密封カプセルを使用している分コーヒー自体の質は高いように感じます。

主なメリットは
カプセルの種類が豊富
操作が簡単
お手入れも楽チン
香りの良い本格的なコーヒーが味わえる

このように魅力が多い機種となっています。カプセルの種類は限られてはいるものの、自分で濃いめや薄めに抽出量を調整できるのも便利ですね。

その代わり
×カプセルはやや高め
と、なっております。

私も、いつでもドルチェグストを使うわけではなく、休日ののんびりした時や食後にくつろぎたい時にとっておきの1杯を楽しむために使っています。友達やお客さんがきた時にも活躍できますね。

「いろいろなコーヒーを楽しみたい」
「手入れや使い方が簡単な機種は?」
「手軽さだけでなく、味にもこだわりたい」
こんな場合におすすめのマシーンとなっています。
 

コーヒーメーカーの種類は上記の3つが主流となっています。他にもエスプレッソマシンなどがあるのですが、ちょっと専門的すぎるのでここでは扱わないことにします。

簡単にまとめておくと・・
▶︎いろいろな豆を手軽に試したいなら普通のコーヒーメーカー
▶︎粉の種類が決まってもいいからとにかく楽にコーヒーを飲みたいならバリスタ
▶︎普段使いも特別な1杯もお任せなのがドルチェグスト
となります。

それではここからは実際の機種を種類ごとに見ていきましょう。
 

ドリップ式のおすすめ品

象印 EC-TC40(ミルなし)

ミルなしのシンプルなコーヒーメーカーですが実用に十分な機能を備えており、価格も手頃なためコスパの高い機種として人気を集めています。

▼紙フィルター使用
抽出の方式はペーパードリップとなっています。1番メジャーな方式ですから皆さんもご存知ではないかと思います。
ペーパードリップでは紙フィルターで微粉や油分を吸着しているので、雑味のないすっきりしたコーヒーを楽しむことができます。
 

▼粉全体をしっかり蒸らして抽出
紙フィルターとコーヒー粉をセットしたとことにゆっくりとお湯を注ぐことで、蒸らしをしっかり行いコーヒーの香りを引き出しています。また、お湯の出口は5つに分かれており、粉全体にお湯が行き渡るようになっています。抽出時間はマグカップ1杯でだいたい3分半程度となります。

 

▼着脱式の浄水フィルター内臓
本体には浄水フィルターが入っており、水中のカルキなどを除去する役割を果たしています。カルキは水を清潔に保つのに欠かせない成分とはいえ、独特なニオイがあり苦手とする方も多いようです。せっかくのコーヒーですから余分なニオイはしない方がいいですよね。フィルターは取り外して水洗いすることがで再利用が可能です。

シンプルな機能でお買い得な価格ですから
「コーヒーメーカーを使って見たいけど初めてだから不安だな」
「マシンよりもコーヒー豆にこだわりたいな」
こんな場合におすすめの機種となっています。

ちなみに同じ象印の機種でEC−GB40と言う機種があるのですが、EC−GB40は水タンクの取り外し・丸洗いが可能となっています。EC−TC40はタンクと本体が一体になっているので、拭いてお手入れするようになります。

価格が近ければEC−GB40も候補になりますね。

象印 EC−GB40(ミルなし)

水タンク以外の特徴はEC−TC40と共通となっています。

 

メリタ SKT52-1

こちらもペーパーフィルターを使用するタイプとなっています。

それ以外にも
▶︎浄水機能
▶︎外せる水タンク
はEC−TC40と共通になっています。

▼2重構造ステンレスサーバー
この機種の最大の特徴は保温力の高いステンレスサーバーを採用していることです。コーヒーが抽出し終わって1時間たっても、サーバー内のコーヒーの温度は約78℃もあるんです。自動販売機の温かい飲み物がだいたい60℃ほどですから、十分に”アツアツのコーヒー”と言える温度ですよね。

EC−TC40でもヒーター加熱で保温することが可能ではありますが、熱を加え続けると煮詰まって風味が損なわれてしまいます。そのため保温時間は15分以内が推奨されているんです。

それに対してステンレスサーバーは1時間後でも熱々なわけですから、まとめてコーヒーを淹れて少しずつ飲む方に向いていると言えますね。

▼メリタ式1つ穴ドリップ
メリタ式はドリッパーの抽出口が小さめの一つ穴となっています。抽出量が安定しており、お湯の量や注ぐスピードに影響されずに抽出が可能な利点があります。ムラのない、いつでも一定の美味しさを実現するのがメリタ式ドリッパーの特徴です。

▼その他のドリッパー
余談ですが、よく見かける3つ穴のドリッパーはカリタ式というものです。
穴の数が増えることで滴下速度が上がり、雑味が出る前に抽出を終わらせることができる利点があります。風味や濃さはお湯を注ぐスピードで調節することになります。

その他にも円錐形で大きな一つ穴のハリオ式・コーノ式のドリッパーがあります。こちらはさらに滴下速度が早く、お湯を注ぐスピードが味に影響しやすくなっています。マリュアル感が強い抽出方式と言えますね。

そう考えると、コーヒーメーカーには安定した抽出が可能なメリタ式は向いていると言えるかもしれません。

また、SKT52−1は抽出終了時にブザーでお知らせしてくれる機能も搭載しています。メリタ式は比較的ゆっくり目の抽出となりますので、完了時に教えてくれるのは便利ですね。

ステンレスサーバー採用機種ですから
「淹れなおさずに熱いコーヒーが飲みたい」
「ガラスサーバー割っちゃわないかしら」
こういった場合におすすめとなっています。

ステンレスサーバーはガラスのように割れてしまうことはありませんし、二重構造になっていて触っても熱くなりにくいと言う利点もあります。小さなお子様のいるご家庭ではこちらの方がいくらか安心かもしれません。とはいえ、転倒すれば中身はこぼれますし、割れなくても変形の恐れはありますので過度の期待は禁物ですが。

もちろんアイスコーヒーにも対応で、長時間保冷できますし、2重構造でサーバーに結露の水滴がつかないのも大きな魅力となっています。
 

パナソニック NC−R50(ミル付き)

こちらはミルが一体となったペーパードリップの機種となっています。オート機種ではないのでミルで豆を引いた後、ドリッパーに粉を移して抽出します。外せる水タンクや浄水の基本機能はもちろん搭載しています。

▼2つの抽出方法
こちらの機種では雑味の少ない”一気ドリップ”と”、コクの出やすい”Wドリップ”の2つの方式で抽出が可能となっています。

一気ドリップは粉を十分に蒸らし、そのまま抽出します。スタンダードな仕上がりになり、ブラックで飲んでもすっきりした味わいになります。

Wドリップの場合は蒸らした後さらにドリッパー内に少しお湯が残るようにして、より深く蒸して香りとコクのあるコーヒーに仕上げます。少し濃いめに出来上がりますので、ミルクを淹れたりカフェオレを作るのに向いています。

▼2段階に挽き方を調節できるミル機能
ミルボタンを押している間、ミルが開店し本体のランプが繰り返し点滅します。5回点滅で粗挽き、7〜8回点滅で中細挽きの目安となります。

粗挽きならすっきりした味わいに、中細挽きならより深い味わいになります。コーヒー豆の種類だけでなく、挽き方でも好みに調節できるのはミル付き機種の利点ですね。
 

▼ステンレスフィルター付属
こちらの機種では通常通りペーパーフィルターも使えるのですが、洗って繰り返し可能なステンレスのフィルターも付属しています。

普段は気づかないこともあるかもしれませんが、実はコーヒーも油をわずかに含んでいます。植物性オイルですね。ペーパーフィルターを使った時はこのオイルはほぼ紙に吸収され、コーヒーに混ざることはほとんどありません。ですからすっきりとしたクセのない味わいに仕上がるわけですね。

ステンレスフィルターを使った場合はオイルも一緒に流れ落ち、コーヒー表面にうっすらと油が浮いた状態になります。ステンレスはキッチン道具などでも使われるように、油が着きにくい性質があるからですね。オイルを含んだコーヒーはコクのある深い味わいに仕上がります。

▼コーヒーオイルについて
深入りした豆ほどオイルが出やすい傾向があるようです。

オイルも一緒に抽出したコーヒーはより複雑な味わいとなり、これを好む方もいるようです。私も結構好きですね。

コーヒーメーカーとは関係ない話になりますが、オイルも楽しみたい場合、私はフレンチプレスで抽出するのが好きです。

フレンチプレスは簡単にいうとコーヒー粉をお湯の中に沈めて抽出する方式です。
フレンチプレス用のポットにはプッシャーという茶漉しのようなものが入っており、コーヒーの粉を分離することができるようになっています。

抽出時間や豆の挽き方にもよりますが、粉とお湯が触れる時間が増えるのでより濃い味わいとなります。

アイスコーヒーでは、氷を入れても薄くなりすぎないように深入りの豆が使われることが多いです。先ほども書いたように深入り豆はオイルが出やすい焙煎度合いで、さらにフレンチプレスなら濃いめに抽出するのが得意ですから、アイスコーヒー好きの方には一度試して見ていただきたい抽出方法です。あっさり目というよりはコクのある仕上がりですね。

 

 

パナソニック NC-A56

とても希少な全自動マシンとなっており、ミルからドリッパーに粉を移すことなく抽出が可能となっています。こちらも浄水と外せる水タンク機能が搭載されています。

▼貴重な全自動
結構いいお値段ではあるのですが、それでも売れ行きが非常に良い機種となっています。ドリップ式のコーヒーメーカーの王様は今はこの機種と言って良いでしょう。通常のミルとドリッパーが分離されているタイプでは、やはり粉を入れ替える手間がかかりますからね。

豆と水さえセットすれば、豆挽き→蒸らし→抽出→そしてさらにミル刃洗浄までを自動で行ってくれるようになっています。

もちろんミルを使わずに、挽いてあるコーヒー粉を使うことも可能です。

動画がありましたので全自動で抽出される様子をご覧ください。

 

▼2種の挽き分けと淹れわけ
先ほどのNC−R500同様に、豆の挽き度合いを2段階で調節することが可能となっています。粗挽きと中細挽きのフィルターが用意されており、ミルとドリッパーの間にフィルターをセットすることで挽き加減を調節しています。

また、リッチとマイルドの淹れわけも可能となっており、豆の挽き具合と淹れ方で合計4通りの仕上がり調節が可能となっています。

粗挽き×マイルドですっキロしたストレートコーヒー、中細挽き×リッチで苦味とコクがしっかり出たカフェオレ用コーヒーのように好みや飲み方に応じた抽出方法を選ぶことができるようになっています。
 

全自動でさらにお好み調節も多い機種ですから、
「コーヒーが好きだから豆とか淹れ方にはこだわりたいな。でも手間がかかると使わなくなるかも・・」
こんな声にも答えてくれそうですね。

「お休みの日は豆から挽きたい。淹れわけはリッチにして特別な1杯にしてみよう」
「平日は仕事の合間にちょこちょこ飲みたいから粉から抽出して、テイストも飲みやすいマイルドにしようかな」こんな風に1台で使い分けができるのは嬉しいですね。
 

ここまでドリップ式コーヒーメーカーのおすすめ品紹介でした。次は専用粉(インスタント)式のおすすめ品紹介なんですが、その前にまた少し寄り道をさせてください。

▼コーヒーミルについて
ミル付き機種や全自動機種は手間をかけずに美味しいコーヒーを楽しむことができますが、さらにこだわるならミルを別で用意するという方法も良いかと思います。

ミルには主に3種類あり・・
①プロペラ式
②臼式
③カット式
に分類されます。ミル付きコーヒーメーカーはほぼ全て①のプロペラ式となっています。

①プロペラ式

ミキサーのように羽が回転することでコーヒー豆を粉砕します。安価で小型な利点があり、お手頃な価格のミルやミル付きコーヒーメーカーで広く採用されています。

ただし、豆と刃に当たり方にムラができやすいので粉の大きさにばらつきが出やすいとされています。また、粉砕された粉も刃にあたり続けるため微粉が出やすいデメリットもあります。

粉のキメにムラが出ると味にもムラが出てしまいますし、微粉が多いと雑味のある味わいになってしまいます。

とはいえ、挽きたての豆で入れたコーヒーはやっぱり一味違ってきます。挽いている時にキッチンにコーヒーの匂いがかすかに漂うとそれだけでリラックスできそうですね。ただ、なんどもいうようですが、引き立てよりは煎りたてであることが大事です。豆の鮮度には気をつけてください。

②臼式

一定よりも細かくなった粉は受け皿に落ちていく構造で、コーヒー粉が均一になりやすいとされています。手動ミルや中級電動ミルで多く採用されている方式となっています。

挽きムラが少なく、微粉が出にくい利点がありますが、電動臼式の多くはお手入れ性はあまりよくないという弱点もあります。刃というか臼の部分だけは取り外して洗えるのですが、それ以外の本体部分(刃の周辺や粉なの落とし口)は洗えないものが多数を占めています。

上のリンクに載せたC−90は私が使用しているモデルです。例にもれずお手入れ性はよくないので、ブラシでせっせと粉を落としています。そんなに大きくないですし、粉の挽き度合いも細かく調節できるので気に入っています。

③カット式

コーヒーミル用の特別な刃2枚組み合わせることで豆を切り刻む方式です。臼式同様に粉のキメが整いやすいメリットがあることに加え、カット式では熱が出にくいというメリットがあります。

臼式では摩擦熱が大きく、これがコーヒーの香りを損なってしまう原因になると言われています。ですから、均一に挽けて熱も出にくいカット式が1番良いとされています。

欠点は本体が大きいことと、価格が高いことでしょうか。ミルだけでここに出ているコーヒーメーカーよりずっと高価なものがたくさんあります。ここまでくると本格派ですね。

 

専用粉のおすすめ品(バリスタ)

ネスレ バリスタPM9631

先にも書いたように専用のインスタント粉を使用するタイプとなっています。この方式のモデルは他にメジャーな製品はなく、バリスタがほぼ唯一の存在となっています。

専用粉をタンクに入れておくことができるので、あとはお水をセットしてボタンを押すだけと非常に手軽にコーヒーを楽しむことができる魅力があります。

専用粉しか使えないものの、淹れわけ自体は可能で・・
コーヒーならエスプレッソタイプ・ブラック・マグカップサイズブラックの3種類

ネスレブライト(ミルク粉末)併用ならカプチーノ・カフェラテの2種類から選ぶことができるようになっています。

マシンはこれまで3種類発売されており、
▶︎初代 PM9631(上記のリンクの商品)

▼2代目 HPM9634

機能的に特に変わった点はないのですが、少し丸みのデザインに変更されています。現在は生産が終了していますが、ネット上ではまだまだ在庫を持っているお店も多いようです。

ただし、PM9631よりも価格が高い場合が多いので、あえて選ぶ必要はないのではないかと思います。

▼3代目 SPM9635

現在販売中のモデルはこちらになります。HPM9634と同じ見た目で、ブルートゥースでスマホと連携できる機能が追加されています。

アプリではコース選択はもちろん、好みの水の量・粉の量を指定して抽出することも可能になります。薄めでたくさんとか、濃いめで少しだけなど、気分によって淹れ方を変えることができるというわけですね。

バリスタの魅力はなんと言ってもその手軽さです。
「いつでも淹れたてのコーヒーが手軽に飲みたい」粉はマシンにセットしたままでよくて、お水も使うたびに入れ替えるのが理想とはいえ、そんなにすぐに悪くなることはないでしょう。ですから、1度セットしておけばあとはボタン一つでコーヒーを淹れることができます。

▶︎1日に何度もコーヒーを飲む
▶︎家族みんながコーヒー好き
こんな時でもバリスタがあれば手間なく出来立てのコーヒーを楽しむことができますね。

 

専用カプセル式のおすすめ品

最後はカプセル式マシンのご紹介です。これもネスカフェのドルチェグストが有名ですが、その他にも幾つかの機種があるので順番に見て行きましょう。

ネスカフェ ドルチェグスト MD9771

水タンク容量1000ml・オートストップ

カプセル式でもっともメジャーなのがこちらのMD9771となっています。私も使っていたことがあります。ただ、温かいコーヒーはあまり飲まないので友人に譲ってしまいました。アイスコーヒーも対応ではあるのですが、アイス向けのカプセルは1種類なんですよね・・

とはいえカプセルの種類は豊富で、ブラックコーヒー向けのものだけでも
①レギュラーブレンド
②ローストブレンド
③エスプレッソ
④エスプレッソインテンソ
⑤アイスコーヒーブレンド
⑥レギュラーブレンドカフェインレス
の6つも種類があります。私は酸味が少ない濃いめのコーヒーが好きなので、エスプレッソインテンソが好きです。

また、バラエティカプセルも用意されており、今だと宇治抹茶や抹茶ラテ、甘い系だとチョコチーノなどコーヒー以外のカプセルも用意されています。(時々紅茶系が出てきたりもするのですが、紅茶葉はもっと時間をかけて蒸らして抽出しないと美味しく淹れられないようで最近は見かけないですね。)

最近ではドルチェグストがヒットしたこともあり、家電店に限らず一部のスーパーやドラッグストアなどでもカプセルを扱っています。カプセルが入手しにくいとなると、せっかく手軽に飲めるマシーンの魅力が半減してしまいますよね。

専用カプセルを使うメリットは先にも書いた通りですが、
▶︎粉を密閉して鮮度を保持できる
▶︎セットが簡単
この2点が大きいと思います。

5層構造のカプセルで空気や湿気を遮断し鮮度を保っているので、いつでも挽きたての味と香りを楽しむことができます。

また、カプセルを採用することで簡単な操作で抽出することが可能になっています。タンクに水を淹れて、カプセルをホルダーにセットすれば準備完了です。あとは電源を入れ、ランプが緑に変わったら抽出をスタートすればOKです。

使うパーツが少なくてセットが簡単ということは、お手入れするパーツも少なくて済むということですね。タンク・水受け・ホルダー、水洗いが必要なのはこれくらいです。
 

▼圧力式抽出
ドルチェグストでは最大15気圧の圧力をかけることで、カプセル内に閉じ込められてコーヒー粉の味や香りをしっかり引き出しています。また、圧力で抽出することで泡立ちのある口当たりの良い、カフェのような仕上がりのコーヒーを淹れることも可能です。

圧力式は良く言えばコクと深みがある味わいなのですが、使用するカプセルによっては若干クドく感じることもあるかもしれません。

その時は少しお湯を多めに設定するか、あっさりした味わいのカプセルに変えていただくと良いかと思います。抽出量目安が多いものほどあっさり傾向で、出来上がりの少ないものほどコクの深い味わいになります。
 

▼マシンの種類について
ドルチェグストにも幾つかの機種があるのですが、基本的にはどれも同じ圧力となっています。デザインとタンクの水タンク大きさが違うくらいですね。

基本となるモデルは上にリンクを貼ったMD9771で、ジェニオ2プレミアムという名称です。見た目がそっくりな機種でMD9744という機種もあります。

MD9744 ピッコロプレミアム

水タンク容量600ml・手動ストップ

ジェニオ2との違いは・・
ジェニオ2→抽出量(お湯の量)はメモリで調節。規定の量になったら自動でお湯がストップ。抽出量の目安はパッケージやカプセルに記載されており、あとは好みで増減することができます。

ピッコロ→レバーをONにしている間、お湯が出続ける。ストップは手動でレバーを戻します。

毎回一定のお湯の量で均一な仕上がりにしたい場合、ジェニオ2ならメモリで簡単に調節できますが、ピッコロの場合はお水の量を自分で測ってからタンクに淹れないといけないです。同じマグカップしか使わない場合は、慣れてくればピッコロでも問題ないかもしれません。
 

MD9777 ルミオ

水タンク容量1000ml・オートストップ

MD9774 ドロップ

水タンク容量800ml・オートストップ

MD9776 エクリプス

タンク容量1000ml・オートストップ

こんな変わった形のマシンも用意されています。どれも抽出方法は同じで、どのマシンを使っても味に差は出ません。水タンクの容量と、オートストップがあるか無いかの違いだけで、主な違いはデザインです。

コーヒーメーカーはキッチンに限らず、リビングやダイニングに置いている方も多いでしょう。ですから、インテリア性の高いということも大事な要素になりますよね。特にドルチェグストの場合はカプセルと水さえ用意すればいいので、設置する場所の自由度は高いかと思います。私はウッドシェルフにカプセルと一緒にディスプレイして使っていました。
 

ドルチェグストの魅力をまとめると・・
▶︎密封カプセルで本格的な味わい
▶︎カプセルの種類も豊富で入手しやすい
▶︎お手入れ・操作が簡単
▶︎おしゃれなデザイン
このように、手軽に飲みたい・味にもこだわりたいという方にうってつけの内容となっています。唯一の弱点はコーヒー一杯60円前後というカプセルの価格でしょうか。ですが、これだけ本格的なコーヒーが缶コーヒーの半分程度の値段で飲めるならそんなにコスパは悪く無いという気がします。

 

 

ネスプレッソシリーズ

こちらも同じくネスレ系のカプセル式マシンです。

ドルチェグストよりもさらに本格的なマシンで、基本的にコーヒーしか抽出できないシリーズとなっています。ですが、コーヒーの種類が20種類以上あり、本当に自分の好きな味を探すのにはもってこいの機種と言えるかと思います。

ドルチェグストよりも高い19気圧でしっかりと香りを引き出し抽出を行います。

カプセルは小さく、使用したカプセルは本体内部のケースにたまる構造となっています。毎回カプセルを捨てる必要が無いのは手間がかからなくて良いですね。

カプセル式としては最高峰のコーヒーの種類と質だとは思うのですが、幾つか弱点もあります。
▶︎コーヒー一杯75円〜90円
▶︎カプセルは基本直販のみ

ドルチェグストよりもカプセルは少し高めになります。コーヒーの質は高いのでこれはまぁ許容範囲として、問題はカプセルの入手方法にあります。全国に数店舗しかないネスプレッソブティックか公式サイトでの通販、この2つしか正規の入手方法が無いんです。

アマゾンや楽天での通販もあるにはあるのですが、保管方法や期間がわからないのであまりおすすめとは言えません。せっかく質の高いコーヒーを飲めるマシンなんですから、カプセルの管理もしっかりしていて欲しいものです。そういった意味ではメーカー直販が一番確実かもしれません。

▼圧力+少量抽出
ドルチェグストのマグカップサイズが200mlなのに対して、ネスプレッソシリーズの抽出量は多くても110mlとなっています。

さらに加える圧力も高くなっています。つまり、基本的に濃いめのコーヒーに仕上がるということです。

私も一時期マシンが職場にあって自由に使うことができたのですが、休憩中に気軽に飲むにはちょっとクドいと感じることもありました。缶コーヒーとかとは全然違う感覚で、本当に芳醇で深い味わいなんですよね。良くも悪くもグッときます。

まぁ、アルペジオとかリストレットなどの”濃い系”を飲んでいたのが原因かもしれませんが、缶コーヒーも良く飲む私にとっては、薄めて作るくらいがちょうどよかったです。

その代わり、終業後にゆっくりと飲む時には香りが良くてリラックスできましたし、普段飲めないスペシャル感があってよかったです。本当にこだわりの一杯といった感じでした。

「手間やコストよりもとにかく味を重視したい」
「いろいろなコーヒーを試して自分好みを見つけたい」
特別な一杯を求める方におすすめの機種となっています。

 

UCC ドリップポッドDP2

こちらもカプセル式マシンとなっており、UCCのドリップポッドという規格のカプセルを使用します。

ドルチェグスト同様にコーヒーがメインとなっていますが、アールグレイやジャスミンなどの紅茶も少しラインナップされています。

カプセル1個あたりはだいたい70〜80円程度となりますが、中には1個で800円とか2,000円などの高級路線のカプセルもあり、幅広い品揃えとなっています。
 

▼ドリップ抽出
ドルチェグストが圧力抽出なのに対して、ドリップポッドはその名の通り普通のドリップを採用しています。

どちらかというと圧力なしの方がすっきり飲みやすい仕上がりになるかと思います。ハンドドリップをイメージしていただければOKです。

好みの問題ではありますが、たくさんコーヒーを飲む場合はこちらの方が向いているかもしれません。私もそうなんですが、お水代わりにコーヒー飲むような場合ですね。(全然関係ないですが、コーヒーは利尿作用が強く、水分補給には向かないようです。夏は気をつけてください)
 

▼ドリップポッド以外も対応
1つ前のモデルであるDP01はカプセルのみ対応でしたが、DP02ではレギュラーコーヒーにも対応しています。付属の専用フィルターにコーヒー粉(インスタントは×)を入れば、自分の好きな粉を使うことが可能です。

ドルチェグストはカプセルのみ対応でしたから、こちらのDP02の方がより幅広いコーヒーを楽しむことができますね。

カプセルを使った場合と使わなかった場合の使い方の動画がありましたので載せておきますね。

基本的にカプセルは1袋に8個入りとなっていますので、少しずついろいろな味を楽しむのに向いています。カプセル以外も使えるとなればさらにいろいろなコーヒーを試すことができますね。

「カプセルも粉もどっちも使いたい」
「コーヒーだけでなく、紅茶も楽しみたい」
「圧力式よりもドリップ式の方が飲みやすくて好きかな」
こんな場合はドリップポッドがおすすめとなります。
 

タイガー カフェバリエ ACT−B040

こちらもUCCのドリップポッドカプセルに対応したモデルとなっています。

▼3種類の淹れ方に対応
DP02同様に、カプセルの他にコーヒー粉(インスタントは×)を使うことができます。これで2種類ですね。

こちらはさらに”カフェポッド”という規格にも対応しています。カフェポッドは世界的に使われる規格のようで、国内でも通販などでいろいろな種類のコーヒーを見つけることができます。

ただ、いろいろな抽出方法に対応するために付属のパーツの使い分けは必要となります。本当に少しの差ではありますが、使い方やお手入れの面ではドルチェグストやDP02の方が良い気がします。

▼ステンレスサーバー
ACT−B040ではステンレスサーバーが採用されており、保温力が非常に高くなっています。

カフェポッド・ドリップポッドは1杯分の抽出なので気にならないかもしれませんが、レギュラードリップは4杯分まで抽出できますから、少しずつ飲みたい時には保温性が高い方がいいですよね。

▼スチーム蒸らし
レギュラードリップ時にはスチームを使って粉をしっかりと蒸らします。スチームが隅々まで行き渡り、味や香りが出やすい状態になってから抽出を始めます。お好みでマイルド・ストロングの2段階から仕上がりを選ぶことが可能です。

スチームを使う分出来上がりまでは少し長めの時間(マイルドで5〜8分・ストロングで5〜13分)かかりますが、豆の本来の特徴を引き出すようにドリップしてくれます。

スチームを使ってしっかり蒸らし、まとめて淹れてもステンレスサーバーで保温とレギュラーコーヒーが得意な印象ですね。

ここまでカプセル式のおすすめ品でした。
この他にもキューリグのネオトレビエが圧力なし抽出のカプセル式なんですが、なかなか扱っているお店がないのでここではリンクだけ掲載しておきます。

キューリグ ネオトレビエ BS200

K−CUPシステムという独自のカプセルを使用します。同じUCCでもドリップポッドとの互換性はありません。カプセルの構造はこっちの方が良さそうですし、ドリップ式は飲みやすくて良いのですが、なんせ取り扱い店舗が少なすぎるように感じます。

カプセル式まとめ

カプセル式の紹介が思った以上に長くなったので、一度カプセル式だけで簡単にまとめます。

▼DP02やドルチェグストとどれがいいか悩んだ時は・・

ACT−B040
保温力の高いステンレスサーバー採用。粉を使ってたくさん淹れた時でも温かさが持続。
カフェポッド対応でいろいろなコーヒーを楽しめる

×オートストップ機能がないので、抽出量はタンクに入れる水の量で調節

つまり、普通のコーヒーメーカーに近いコンセプトで、各種カプセルも使えるといったところです。普段は粉からまとめて淹れて、保温しながら少しずつ飲む。たまにはカプセルでいつもとは違った味わいを楽しむのような使いわけするのに向いていますね。

ドルチェグスト
ドルチェグスト専用なので作りがシンプル。お手入れや使い方が簡単

カプセルは5層シールド構造で、香りと風味を逃さない

×専用カプセルのみ対応

何度か書いたように、個人的には豆の鮮度ってすごく重要だと思うんですようね。ですから、カプセルの作りがしっかりしたドルチェグストはとても優秀なのではないかと思います。ピッコロ以外はオートストップ機能がついているので、その点もACT−B040との違いになります。
 

DP02
カプセル・レギュラー2通りの抽出に対応でコンパクトな本体
紅茶も少しラインナップされている

×ドリップポッドカプセルはドルチェグストに比べると置いているお店が少ない

粉から淹れたコーヒーを飲むならしっかりとした蒸らし機能やステンレスサーバーを備えたACT−B040が良いかと思いますし、カプセルならドルチェグストの方が幅広いお店で扱われています。よく言えばバランスが良い性能で、悪く言えば半端と言えるかもしれません。

オートストップ機能がついているので、カプセルを使った時にはACT−B040よりは便利ではないかと思います。

カプセル式の手軽さと粉からのドリップ、気分で使い分けたいという方におすすめとなります。

 

まとめ

最後に全体を通して選び方のポイントをおさらいしておきましょう。

▼ドリップ式
手軽派の方からこだわり派の方まで幅広く使っていただける方式です。豆にこだわるという方は、ぜひ焙煎したての豆を自分で挽いてて見てください。ドリッパーにお湯を注いだ時の粉なの膨らみ方が全然違いますよ。

粉を買ってくるなら手頃な価格のものでOKです。家で豆を挽きたい場合はミル付きという手もありますが、せっかくならミルを別で用意する方が楽しいかもしれません。なるべく楽に美味しいコーヒーが飲みたいということなら、豆を買ってきて、パナソニックの全自動式で淹れるのが1番おすすめです。
 

▼専用粉(インスタント)式
いつでも手間なく淹れたてのコーヒーが飲みたいという方ならバリスタがおすすめです。インスタントとは言っても美味しいですからね。

1日になんどもコーヒーを飲む方や、朝のお出かけ前にさっとコーヒーを淹れたいという方には非常におすすめのマシンとなっています。
 

▼カプセル式
味と手軽さの両方を求めるならカプセル式がおすすめです。特にドルチェグストは5層シールドのカプセルでしっかり鮮度を保持し、圧力で抽出しますから、いつでも香りの良いハイグレードなコーヒーを楽しむことができます。しかも専用設計なのでパーツが少なく手入れも簡単と、人気があるのも納得の内容となっています。

ドリップポッドカプセルもだいぶ普及してきた感じがあり、スーパーは難しくても家電店では結構見かけることができます。紅茶カプセルやレギュラーコーヒーも楽しみたいという方におすすめしたいマシンとなっています。

こうやって改めて書いてみて、ドルチェグストっていいマシンなんだなぁと気づかされました。夏に向けてもう一回買おうかなぁと考えたりします。お出かけ前に真空保冷タンブラーにアイスコーヒーを淹れて会社に持っていってました。マシンの背が高いので、タンブラーでもギリギリマシンにおけたんですよね。

 

以上、コーヒーメーカーの種類の解説とおすすめ品紹介でした。最後まで読んでいただきありがとうございます。

トップページへ戻る

-その他調理家電

Copyright© 白物家電ブログ , 2018 All Rights Reserved.