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新生活シリーズ 衣類アイロン・スチーマー

【買ってみた】どっちが簡単?アイロン・スチーマーの選び方とおすすめ品

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普通のアイロンと衣類スチーマー、どっちが楽?スチーマーでシワは取れるの?

生活には欠かせない洗濯機ですが、洗濯機を使うと避けられないのが衣類のシワです。

そこで活躍するのがアイロンです。ですから、洗濯とアイロン掛けは切っても切れない関係のはずですよね。

それなのにアイロンは生活家電の中でも意外と注目されないというか、影が薄い存在になっている気がします。

「もっと手間なく簡単に使えるものってないの?」
なんて思っている反面、
「どれもそんなに変わらないかも・・」とか
「そもそも違いってあるの?」
とあまり深く考えずにアイロンを選んでいいる方も多いのではないでしょうか。

そこで本日はアイロンの選び方について私なりの選び方を考えてみました。

基礎知識の解説や、最近増えつつある衣類スチーマーとの比較、おすすめ機種の紹介も一緒にしていきます。

今回は私もアイロン・スチーマー両方欲しかったので思い切って購入してみました。購入した2機種でいろいろ比較した内容も合わせて紹介したいと思います。

アイロンの種類

アイロンには大きく分けてコード式とコードレスの2つの種類があります。あとは最近衣類スチマーも人気を集めていますね。それぞれどんな特徴があるのかを見てみましょう。

①コード式
例 パナソニック NI-S55A

▶︎他の色を表示

一番馴染み深いタイプはこちらではないでしょうか。メリット・デメリットは次のようになります。

▼コード式のメリット
常に電気が供給されているので温度のキープが可能。連続運転に向いている。

▼コード式のデメリット
アイロンをかける際にコードが邪魔になる。

最近ではコードレスやスチーマーと選択肢が増えてきたことで商品数自体は減りつつあるように感じます。

ですが、連続運転が得意ということで、まとめてアイロンかけする方に好まれています。
▶︎洗濯もアイロンがけもまとめてすることが多い
▶︎リビングでテレビなどみながらゆっくり使う
こんなときにはコード式がおすすめです。

また、コードレス式ではこまめに収納台に乗せないといけないということもあり、アイロンがけに慣れている方の中にはコード式でどんどんアイロン掛けできる方が便利と考えている方もいるようです。
 

②コードレス式
例 パナソニック NI-WL404
▶︎他の色を表示

現在主流となっているのはコードレス式ですね。使ったことがある・使っているという方も多いのではないでしょうか。

コードレス式とは言っても収納台に乗せている時に本体に蓄熱しているので、完全にどこでも持ち運べるわけではありません。収納台の近くで時々収納台に乗せながら使うのが基本となります。

▼コードレス式のメリット
電源コードがアイロンがけの邪魔にならない。動かせる範囲が広い。

▼コードレス式のデメリット
本体に蓄熱しているため徐々に冷めてくる。適温が長持ちする機種ほど価格が高い。

少しずつ冷めるとは言ってもアイロン台に乗せれば再度加熱されますから、動かしやすさを優先してコードレス式を選ぶ方が多いですね。衣類の向きを変えたり、形を整えたりとしている間に収納台に乗せながら使えばOKです。

コードが無く、本体を動かしやすいというメリットを活かすために本体も軽くなっている機種が多くなっています。

コードがなく軽量本体なので
▶︎衣類をハンガーにかけたまま使用する
▶︎軽い力で手軽にアイロンをかけたい
こんなときにおすすめなのがコードレス式です。ハンガーにかけたまま使うには対応する機種が必要となりますが、最近は対応のものが多くなっています。
 

③衣類スチーマー
パナソニック NI-FS530

最近増えてきているのがこの衣類スチーマーです。一見小さなアイロンのように見えるのですが、実は少し役割が違うんです。

▼アイロン
・熱した金属でシワを押して伸ばす
・スチーム機能もある
・伸ばすだけで無く折り目をつけることもできる
・その代わり本体は重い

▼スチーマー
・スチーム機能だけ
・シワを伸ばすことはできるが折り目をつけるのは苦手
・その代わり本体が軽い

衣類スチーマーはかけ面が熱くなるわけではありません。あくまでスチームの力でシワをとるためのものということですね。

▼衣類スチーマーのメリット
本体が軽量なモデルが多く、手軽にシワをとることが可能です。中にはスチーム量が非常に多いものも発売されています。

▼衣類スチーマーのデメリット
かけ面自体は発熱しませんので、しっかりとした折り目をつけることは苦手です。

手軽さが一番の魅力ですので、
▶︎お出かけ前にシワに気づいた!
▶︎アイロン台を台を出すほどでもないかな・・
こんなときには衣類スチーマーがおすすめです。

ここまでまとめますと・・
コード式→しっかりまとめて
コードレス式→手軽にもしっかりも
衣類スチーマー→手軽にサッと
このようなシチュエーションでおすすめとなっています。

 

アイロンを選ぶポイントは?

おすすめ品を見る前に良く頂く質問をまとめておきます。

アイロンは重い方がいい?軽い方がいい?

「アイロンは重い方がいい」と聞いたことはありませんか?

以前は結構言われていたことなんですが、最近は意外と気にしない方が多いようです。

重いアイロンで重みを利用してシワを伸ばすよりも、軽い力でスイスイ進むアイロンが好まれるようになってきているということですね。

実際の機種を見てみても、日本の家電メーカー製のものは軽量・コンパクト重視で、だいたいかけ面が手のひらくらいの大きさの機種が多くなっています。

軽くて小回りが効くので、アイロンがけに慣れていない方にも使いやすい設計となっています。
 

何が違って価格に差があるの?

アイロンはどれも見た目が似ていますし、イオン機能などの特別な機能がついているようなこともありません。ですからどれも同じように見えるのも当然かもしれません。ですが、実際は結構価格の幅は広いです。一体どんなところが違うのでしょうか。

①かけ面の滑りの良さ
価格によってアイロンの滑りの良さが変わってきます。高級なモデルではツルツルすべすべの金属が採用されていて、より軽い力でアイロンを動かすことができるようになっています。

かけ面の素材はチタンやニッケルなどなどいろいろあるんですが、それだけ聞いても滑りが良いかの判断はつきませんよね。

パナソニック・東芝ではカタログなどにかけ面の素材だけでなく、滑りの良さも段階評価で記載されています。掛け心地の軽さが気になる方は合わせてチェックしてみてください。

②スチームの量
家電店で扱われているアイロンのほとんどの機種にはスチーム機能も搭載されています。ですが、どれもスチームの量が同じというわけではありません。

ピシッと折り目をつけるといった場合にはスチームよりもアイロンの面で伸ばした方が良いのですが、シワをサッと伸ばす程度であればスチームを使った方が早くて簡単です。
 

③メカ式・マイコン式
扇風機なんかでメカ式とマイコン式って聞いたことありませんでしょうか。

アイロンの場合はボタンでピッ、ピッと押して操作するのがマイコン式で、レバーやダイヤルをガチャガチャっと操作するのがメカ式です。

操作自体はどちらでもそんなに不自由はないと思うのですが、マイコン式にはオートオフ機能が搭載されています。電源を切り忘れてしまっても、電子制御で自動で電源を切ってくれるんですね。

メカ式の場合はレバーを戻さない限り電源が切れないので、そういったオートオフ機能がつけられないわけです。

お出かけ前の急いでる時にアイロンを使って、しっかり電源を切ったか不安になったという経験がある方はぜひマイコン式をお選び下さい。

主にこの2点が機能や価格の違いとなっています。
 

スチームの重要性

ここまでスチームスチームとなんども書いてきたのですが、本当にスチームでシワがしっかり取れるのか不安に思っている方もいらっしゃいますよね。

そこでアイロンとスチーマーでシワ取りテストを行ってみました。

今回登場する機種は2つです。どちらもおすすめの商品で、私自身も使っているモデルです。

アイロン代表
東芝 TA-FLW900

 

スチーマー代表
T−fal DR8085J0

こちらの2機種でワイシャツのシワをとってみました。

▼最初のシワだらけの状態
タップで拡大

お家で洗濯したことを想定してかなり多めにシワをつけてみました。

この状態からハンガーにかけたまま左半分にだいたい10秒、3往復するようにアイロン・スチーマーを使ってみました。

時間をかければどれも綺麗にシワは取れると思うのですが、”手軽にシワが取れるか”ということに注目したいのであえて短時間でのテストにしました。

ハンガーにかけたままというのは
・お出かけ前でもサッと使える
・アイロン台を出さなくても使える
と、より手軽に、スピーディーに使うのにはどれがいいのかを見るための条件です。
 

▼スチーム無しでアイロン使用
タップで拡大

ハンガーにかけたままという条件はアイロンには不利かとは思っていたのですが、思った以上にシワが残ってしまいました。やはりアイロン台に乗せてしっかり抑えないと効果は出にくいようです。

またアイロンを衣類に押し付けながら使ったため、不要な箇所に線がついてしまいました。
 

▼スチームありでアイロン使用タップで拡大

今度はスチームを出しながらアイロンを使ってみました。先程よりはだいぶシワが取れているのがわかります。

▼スチームを強に設定


タップで拡大

スチームを強めるとさらにシワを綺麗にとることができました。アイロン+アイロン台には敵わないかもしれませんが、十分実用の範囲かと思います。
 

▼スチーマーを使用


タップで拡大

アイロンのスチーム強モードと同じかそれ以上に綺麗にシワが取れています。

豊富なスチームを広範囲に当てることができるので、袖の細かい部分のシワも比較的簡単にとることができました。

アイロンとスチーマーどっちが良い?

両方使ってみて感じたことは・・
▼ハンガーに吊るした状態ならスチーマーが有利
手軽・スピーディーにシワをとるならスチーマーが便利でした。アイロンがけには及ばない部分もありますが、比較的ピシッと仕上げたいワイシャツであっても十分実用的だと感じました。

▼しっかりとアイロンを当てられた部分はアイロンの方がより綺麗な仕上がり
しっかりとアイロンと密着できた部分はやはり綺麗に仕上がっています。まとめてアイロンがけする方や、もっとしっかりとシワを取りたい場合にはアイロンが有利かと思います。

やはりシチュエーションによってどちらが有利か変わってきますね。ご自身の使い方に合わせて選んでいただくのが良いかと思います。
 

コード式のおすすめ品

基礎知識の解説が終わりましたので最後におすすめ品を紹介させていただきます。

滑りの良さはメーカーさんごとの独自判断なので、参考程度にご覧下さい。

コード・メカ式のおすすめ品
パナソニック NI-S55 

▶︎他の色を表示

パナソニックのお買い得コード式モデルです。
▶︎アイロンがけが必要な服はあまり着ない
▶︎ワイシャツはクリーニングに出す
など、アイロン自体はシンプルなものでもいいという方も多いはずです。

そんな時でもできればパナソニックとか東芝をおすすめします。まぁ、ほとんど気分的な問題ですが・・

アイロン面の後方がUの字になっている「U型ラウンドベース」が採用されていて、後方へアイロンをかけても戻りシワができにくい構造になっています。

またアイロン面にスプレーのりがつきにくい「シルバーチタンコート」を採用していて、滑りの良いかけ心地を実現しています。

「シャツはしっかりのりをきかせてパリッと仕上げたい。」「テーブルクロスなど面積の広いものをアイロンがけする際に戻りシワが気になる。」といった方におすすめの機種です。

 

コード・メカ式のおすすめ品
東芝 TA-EV5


 ▶︎他の色を表示

上で紹介したパナソニックのNI-S55とだいたい同じ程度のスペックなんですが、こちらはコードリール式となっています。コードリールとは電源コードを本体内部に巻き取って収納できる機能です。

ちなみにスチーム量の記載はパナソニックがグラムなのに対して、東芝はmlと異なる単位で表記しています。温度によってごくわずかに変わるようですが、1mlはだいたい1グラムと考えてOKです。

東芝にはこれよりもさらに安価なTA−B70やTA-C35などのモデルもあるのですが、ハンガーに吊るしたままスチームできるのはTA-EV5からになっています。

▶︎収納時のコードがジャマだなぁ
▶︎ハンガーに吊るしたままアイロン使いたいな
こんなときにおすすめの機種になっています。

 

コードレスのおすすめ品

コードレス式は収納台から外すと少しずつ冷めてしまいます。そこで、大切なのがスチーム持続時間です。コードレス式はスチーム持続時間も合わせて記載しておきますね。

コードレス・マイコン式のおすすめ品
東芝 TA-FLW900

▶︎他の色を表示

私の一押しの機種がこちらです。

東芝のアイロンのいいところは”置くたび適温”機能があることです(一部を除く)。

コードレス式のアイロンは使っている間に少しずつ冷めてしまうことは何度もお話してきましたね。収納台に乗せれば再度加熱するのですが、実は毎回必ず加熱しているわけではなく、ある一定以上冷めていたら加熱し直すようになっているものもあるんです。

置くたび適温機能があれば収納台に乗せるたびに毎回しっかり加熱してくれますので、衣類の向きを変えたりするときに収納台に乗せるようにして使えば冷める心配が少なくなります。

スチーム量・スチーム持続時間も優秀な数値となっていますので、私のようにアイロンがけがあまり得意でなくても安心して使える機種となっています。

アイロンの前後で微妙に形状が違っていて、前は細く尖っていてボタン周りが得意。後ろは少し傾斜がついていて、部分的にプレスするのに適しています。

アイロン表面はツルツルすべすべでとても滑りがよくなっています。
また今年のモデルからは低重心設計となっており、より一層かけ心地がよくなっています。TA-FLWから始まる型番が低重心設計採用モデルの目印です。LOW設計だからLが入るのでしょうね。

▶︎スチームで簡単にシワを取りたい
▶︎適温が長持ちする機種がいい
▶︎軽い力でスイスイ動かせる機種が欲しい
こんな場合におすすめの機種となっています。

 

コードレス・マイコン式のおすすめ品
パナソニック NI-WL504

 ▶︎他の色を表示

パナソニックの中級モデルですがスチーム量・スチーム持続ともに優秀な数値となっています。

パナソニックの特徴である全温度スチーム機能を搭載している機種の中では一番のお手頃価格品となっています。

▼全温度スチームとは?
従来の機種では温度設定を高くしておかないとスチームを出すことができない、もしくは量が少ないとなってしまうことがありました。ですが、こちらの機種ではマイコンで制御することで比較的低温の時でもスチームを使うことが可能となっています。

形状は東芝に近いのですが、前後どちらに動かしても大丈夫なように両端が細くなった形状となっています。

かけ面はわずかにラウンドしており生地に引っかかりにくくなっています。そのおかげで前後左右どこにでも軽い力で動かせるようになっています。

コードレス・マイコン式のおすすめ品
東芝 TA-FVX630

▶︎他の色を表示

マイコン式&置くたび適温機能搭載機種の中で一番お買い得な機種がこちらです。

スチーム量やスチーム持続時間こそTA-FLW900には敵いませんが、こまめに収納台に置くようにすればこれでも十分快適に使えるのではないかと思います。そういった意味ではコスパが高い商品ですね。

 

コードレス・メカ式のおすすめ品
パナソニック NI-WL404

▶︎他の色を表示

パナソニックの高コスパで大人気の機種といえばこちらですね。

スチーム量・持続時間ともに優秀ですし、パナソニックの特徴であるWヘッドもしっかり採用されています。

これよりももっと安価なNI-CL310という機種もあるのですが、そちらになると吊るしたままスチームが対応していませんし、スチーム量・持続時間も半分以下になってしまいます。

だいたい同等の価格帯の東芝 TA-FV430なんかと比べてもスチーム量や持続時間はNI-WL404が有利となります。そう考えるとやはり非常にコスパの高い機種と言えるのではないでしょうか。

▶︎予算は抑えたいけどハンガー対応はしてて欲しい
▶︎軽くてスチームが豊富ならそれでOK
こんな場合におすすめの機種となっています。

 

衣類スチーマーのおすすめ品

最後は今注目の衣類スチーマーのおすすめ品です。シワの取れ具合はすでに見ていただきましたね。ピシッとはしないまでも、十分に実用的だということはお分りいただけたかと思います。

スチーマーはスチームが出るようになるまでの立ち上がり時間も重要ですので記載しておきます。ちなみに今回紹介するスチーマーは全てコード式です。
 

スチーマーのおすすめ品
ティファール DR8085J0

私も愛用している商品です。スチーマーとしては本体大きめ&本体重めな部類にはなってしまいますが、その分スチームの量はずば抜けて多いですし、タンクも大きいので連続運転も得意です。

また、非常に多くのスチームを出すことができるので
▶︎衣類の脱臭
▶︎殺ダニ
▶︎衣類や寝具の除菌
の効果を期待することができます。

スーツなどの頻繁に洗えない衣類は”帰ってきたらファブリーズ”でもいいのですが、こういったスチーマーを使っていただくとニオイとシワ両方をとることができて便利ですね。

連続運転も最大18分と非常に長いので、洗濯後にまとめてシワ取りをする時にも非常に便利です。

どれくらいスチームが出るのか気になる方もいるかと思いますので、写真を乗せておきます。
どうですか、このスチームの量。1メートル以上先まで届いています。別に遠くに届く必要はないのですが、スチームがどんどん切れ目なく出ないとこうはなりませんよね。

使い方なんですが、普通のアイロンと違ってかけ面自体は熱くなりませんので衣類に押し当てるというよりは1cmくらい離してスチームが当たる範囲を増やす方が良いですね。

せっかくなので両方試してみたのですが、やはり少し隙間を開けた方がやや綺麗に仕上がる印象です。

こちらの商品にはかけ面と衣類の間に隙間ができるようなアタッチメントが付属していますので、特に意識しなくても効率よく使うことが可能となっています。
 

スチーマーのおすすめ品
パナソニック NI-FS530

スチーマー人気の火付け役とも言えるパナソニックの軽量モデルです。

先ほどのティファールと比べるとスチーム量が少ないように見えますが、11g/分というのは高級アイロン並みのスチーム量です。この軽さ・コンパクトさでは十分な数値ではないかと思います。

また、立ち上がり時間も24秒と非常に短いので、本当に必要な時にサッと使える魅力があります。

全般的にティファールよりも手軽に使える印象ですね。ティファールのDR8085J0はアイロン代わりに使う人も多いでしょうが、パナソニックはアイロンとスチーマーで使い分けることを想定した設計のように感じます。

”お出かけ前にスチーマーを使うといいですよ”というコンセプトですね。確かにお出かけの前になって置きジワや吊るしジワが気になるということは結構ありますから、そんな時はスチーマーの出番ですね。

ちなみによく似た商品でNI-FS330というものがあります。

パナソニック NI-FS330

NI-FS530のかけ面は平らなのに対し、こちらはわずかにラウンドしています。スチーマーを直接衣類に当てた時でもふんわり仕上がりやすい特徴があります。

ワイシャツなどのピシッと目に仕上げたいものはNI-FS530、おしゃれ着などのふんわり仕上げたいものはNI-FS330が得意となります。とはいえ、アイロンのように衣類に押し当てて使うわけではありませんのでそこまで気にしなくても良いかもしれません。

基本的には立ち上がり時間が早く、スチーム穴が多いNI-FS530がおすすめです。
 

スチーマーのおすすめ品
日立 CSI-RX1

▶︎他の色を表示

こちらはなんとアイロン機能ついたスチーマーです。言い換えればミニアイロンとも言えるのですが、これくらいしっかりした内容のミニアイロンってこれまでなかったんですよね。

スチームの内容はパナソニックのNI-FS530と同等程度なんですが、アイロンとしても使用できる分エリ・袖・ボタン周りなどの生地が厚めの部分もしっかりと押さえてシワをとることもできます。

かけ面は菱形になっていて、上下左右どこへでも動かしやすい形状となっているのも使いやすさのポイントですね。

かけ面が小さい分、アイロンとして使うには少し手間がかかるかもしれません。ですが、スチーマーにもアイロンにもなれるというのは非常に大きな魅力ではないかと思います。

これから一人暮らしを始める方には
「アイロンはあまんまり使わないけど、持ってないと困ることもありそうだなぁ」
と考えている方も多いのではないでしょうか。

比較的価格も安く、しかもコンパクトで収納にも便利と新生活におすすめの1台となっています。

 

まとめ

▼アイロンは大きく分けて2種類
コード式とコードレス式があり、連続運転が得意なのがコード式、動かしやすいのがコードレス式となっています。

コードレスであっても収納台に乗せれば再度加熱されるので、使い方次第では連続運転も可能です。人気はコードレス式が高くなっています。コードレスでおすすめなのは東芝の置くたび適温搭載モデルです。

▼手軽に使うならスチーマーという選択肢も
お出かけ前や帰宅時など、サッとシワを取りたい時にはスチーマーが便利です。その中でも比較的連続運転が得意なのがティファールで、手軽さ重視なのがパナソニックとなります。

アイロン自体の使用頻度が少ない場合はスチーマーとアイロンを兼ね備えた日立も候補に入りますね。

 

以上アイロン・スチーマーの基礎知識とおすすめ品の紹介でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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