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掃除機

【人気のモデル全9機種】予算別サイクロン掃除機おすすめベスト3

更新日:

お手頃価格で使いやすいサイクロン式掃除機は?

チェックポイントはどんなところ?

ダイソンの登場以降サイクロン式掃除機も完全に今となっては定着しましたね。

とは言っても

「サイクロン式が気になるけどまだ使ったことが無い!」

「使ってみたけどイマイチだった・・」

などという方もまだまだ多いかと思います。

せっかくサイクロン式を選ぶなら使いやすい・吸引力が良いものが望ましですね。

そして、できれば値段も手頃だと嬉しいですよね。

そこで本日は比較的購入しやすい価格帯からおすすめの機種を紹介させて頂きたいと思います。

 

※ご注意ください

お買い得価格の品を紹介するために型落ち品も掲載しております。

ほぼアマゾンでしか見かけることがないモデルもありますが、ご了承お願いします。

 

サイクロン掃除機の基礎知識や高級機の紹介は以下のページでまとめてあります。

お時間あれば合わせてご覧ください。

掃除機選びの重要なポイントおさらい

できれば最初に掃除機の選び方 Part1から読んでいただくといいのですが、このページを最初に見る方もいるかと思います。

重要なポイントだけ簡単におさらいしておきましょう。
 

吸引仕事率(W数)

掃除機のパワーは吸引仕事率と言う数値で表され、

◯◯W

というように表示されています。

この数字が大きな物ほどパワーがあるにはあるのですが、そのまま

”吸引仕事率が高い=よく吸う”

とも限りません。

サイクロン式の場合は機種によって構造に大きな違いがあるためパワーがそのまま吸い込みに反映されるとは限らないからですね。

吸引力の発揮しやすさは主に集塵方式で変わってきます。

集塵方式は次の3つに分類されます。

集塵方式①
フィルターレス方式

原理的にフィルターの目詰まりが起こらないため、吸引力の低下が無いのが魅力の方式です。

遠心分離でゴミと空気を分離する方式で、これが本来のサイクロン式と言える構造です。

ダイソンや東芝トルネオVシリーズなどが代表機種となっていますが、価格が高めなのがネックとなります。

その特徴から、

▶︎吸引力

▶︎手入れの楽さ

にこだわる方に人気がある方式となっています。

フィルターがないので、フィルターのお手入れ作業は必要ありません。(モーター保護フィルターを除く)

基本的にはゴミ捨てだけでOKです。
 

集塵方式②
遠心分離+フィルター方式

途中まで遠心分離を行うのですが、最終的にはフィルターを使ってチリ・ホコリをキャッチします。

大きなゴミのフィルターへの付着をある程度抑えることができるので、吸引力の低下をやや低減させることができます。

フィルターの手入れはお掃除2〜3回ごとに行うのが理想的です。

中級機に多く採用されており、値段と性能のバランスが良いものをお探しの方に人気があります。
 
 

集塵方式③
フィルター分離

遠心分離を行っていないので、厳密にいえばサイクロンとはいえないかもしれません。

とはいえ、現状では”紙パックを使っていない=サイクロン式”と呼ばれています。

フィルターに頼って集塵するため、フィルターが目詰まりしやすく吸引力の低下が起こりやすい構造といえます。

できれば使うごとに毎回フィルターの手入れするのが好ましいですね。

比較的安価な機種に多く採用されているので、価格優先の方やどうせ毎回お手入れすると言う方に人気がある方式です。

 

ヘッドの種類

ヘッド(吸い口)にも少しだけ種類があります。

ヘッド①
パワーヘッド

現在主流となっているのがこのパワーヘッドです。

ブラシがモーターで回転するのでゴミを床面から剥がす力が強くなっています。

また、ヘッド自体が床面と密着しやすい構造なので、吸引力を発揮しやすいメリットがあります。

サイクロン式掃除機ではだいたい2万円くらいの機種からこのパワーヘッドが搭載されています。

パワーヘッドの中でも特に

”軽い力でスイスイ進むものを自走式パワーヘッド”

と呼びます。

▶︎フローリング

▶︎カーペット

▶︎マット

などどこでもお掃除できるヘッドで、基本的にはパワーヘッドがおすすめとなります。
 

ヘッド②
タービンヘッド


ブラシを風の力で回転させるタイプのヘッドとなります。

ブラシの回転力が弱く、条件が悪いと止まってしまうこともあります。

また、ブラシ内部を風が通り抜ける構造のため、空気の漏れが多く吸引力が発揮されにくいデメリットもあるんです。

価格は手頃なので、2台目として購入する方や予算重視で選ぶ方に人気があります。

主にフローリングのこびりついていない砂やホコリを吸引するのに適しています。

ここまでが掃除機の基礎知識のおさらいでした。

次は価格帯別におすすめの機種を紹介していきます。
 

お手頃価格のおすすめベスト3

まずはなるべく予算を抑えた機種でご紹介します。

どれもパワーヘッドにはなっていないのですが、使い勝手は良い機種となっています。

お手頃部門1位
シャープ EC−CT12

集塵方式 遠心分離+フィルター
ヘッドの種類 タービンヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
3.8kg
5.0kg
運転音 64〜57 dB
吸引仕事率 450〜70W
ダストケース丸洗い

値段の手頃さが大きな魅力となっており、アマゾンでベストセラーとなっている機種です。

1万円くらいまでのサイクロン式掃除機では回転ブラシがなかったり、フィルター分離方式になっているものが多くなっています。

中にはパイプが伸縮もできない昔ながらのタイプのものもあるんですね。

そんな中こちらの機種は

▶︎タービンヘッド搭載

▶︎遠心分離+フィルター方式

と、実用的なスペックを備えています。

本体にフィルターのチリ落し用のハンドルがついているので、ダストケースを開けなくてもフィルターの手入れが可能となっています。

チリ落しをしてからゴミ捨てができるので便利ですね。

「安っぽすぎない手頃な機種は?」

「フローリングメインで吸引力はそれなりでいい」

こんな時におすすめの機種となっています。

隙間ノズルと継ぎ手パイプが付属しています。

継ぎ手パイプがあれば、そのままでは径の合わない市販の付属品も取り付けが可能です(例外あり)。

布団ノズルとセットで購入する方も多いようですね。

布団ノズルを付けた時にはパワーヘッドかどうかは関係なくなりますし、ダストケースを丸洗いできるので清潔に保つことができます。

布団掃除機代わりにサブ機として導入するのも良さそうですね。

本体はやや重めで音も大きめです。

もっと軽い機種がいいなと言う方は次に進んでください。

 

お手頃部門2位
パナソニック MC−SK17A

集塵方式 フィルター分離
ヘッドの種類 タービンヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
3.1kg
4.3kg
運転音 65〜60 dB
吸引仕事率 500〜60W
ダストケース丸洗い

コンパクトながらに十分な吸引仕事率のある機種となっています。

集塵はフィルター方式ですが、もともとのパワーがそれなりにあるので手入れさえしっかりと行っていれば吸引力は問題ないでしょう。

先ほどのEC−CT12よりもややコンパクトで、本体は0.7kgも軽くなっています。

掃除機の重さが気になっている方や掃除機をいろいろな部屋に運んで使う方には嬉しいポイントですね。

エアダストキャッチャー機能のヘッドを搭載しており、床上に浮遊する微細なチリも吸引するようになっています。
床上30cm程度までは小さなホコリが舞いやすいと言われています。

これくらいの高さって小さなお子さんやペットの活動スペースですよね。

その空間のホコリも一緒に吸って綺麗にしてくれるのがエアダストキャッチャーというわけです。

「コンパクトとパワーのバランスの良い機種は?」

「床上に舞うホコリが気になる」

こんな時におすすめの機種となっています。

付属品は隙間ノズルです。

フィルター方式の集塵のため手入れの回数は多くなりますが、フィルター方式のダストケースは構造がシンプルで組み立てが簡単と言うメリットがあります。

「使ったらどうせ手入れするから、ゴミ捨てや手入れが簡単な機種がいいな」

と言う時におすすめの機種となっています。

手入れの回数をもっと減らしたい、もっと軽量な機種がいいという方は次も見てください。

 

お手頃部門3位
東芝 VC−C6A

集塵方式 遠心分離+フィルター
ヘッドの種類 タービンヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.2kg
3.5kg
運転音 63〜58 dB
吸引仕事率 290〜80W
ダストケース丸洗い

本体重量2.2kwとコンパクトで軽量なボディーが魅力のモデルです。

遠心分離+フィルター方式とEC−CT12と近い造りとなっており、お手入れ方法や吸引力の維持は同じ程度になるかと思います。

少し価格は上がりますが、軽量なので持ち運びには便利ですね。

▶︎1階・2階の移動

▶︎収納

▶︎階段や玄関など

軽量なボディーはこういった部分のお掃除にもおすすめです。
 

お手頃価格モデルで選ぶなら・・

手頃な価格が魅力な3モデルですね。

「あんまり安っぽいのも不安だけどなるべく予算は抑えたい」

そんな方におすすめの3機種となっています。

▶︎その中でも特にお求め安い
シャープEC−CT12

▶︎シンプルで使いやすい作りの
パナソニック MC−SK17A
 

▶︎軽量で持ち運びに便利な
東芝 VC−C6A

このような特徴があります。

いずれもタービンヘッドですのでフローリングメインでお考えの方や、2階用に2台目を買おうかなとお考えの方におすすめとなっています。

マット類やカーペットの毛絡みなどが気になる方は↓の中間価格以上の機種もぜひご覧ください。

 

中間価格のおすすめベスト3

中間部門1位
東芝 VC−C6

集塵方式 遠心分離+フィルター
ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.2kg
3.6kg
運転音 63〜58 dB
吸引仕事率 290〜20W
ダストケース丸洗い

先ほど登場したVC−C6Aとそっくりな外見ですが、こちらは自走式のパワーヘッドを搭載したモデルとなっています。

ちなみにカラーはVC−C6Aはピンク、VC−C6はレッドと決まっています。

基礎知識の部分でも書いたように、自走式パワーヘッドは何かとお掃除に有利です。

▶︎カーペットやマット類の髪の毛や小さなチリ

▶︎フローリングの目地のホコリ

こういったゴミでもブラシの力で掻き出して吸引します。

価格はやや上昇しますが、パワーヘッド以上が今の掃除機のスタンダードと言えます。

本体はVC−C6Aと同様の2.2kgで、総重量は+100グラムとなっています。

これはヘッドにモーターが入った分ですね。

ヘッドには一部カーボンが採用されており、モーターの付きヘッドとしては非常に軽量な部類です。

”軽量・コンパクト”

でなおかつ

”自走式”

と使いやすいスペックのため非常に人気の機種となっています。

そのおかげもあって値段も性能の割にはお買い得になっていることが多いですね。

▶︎家中持ち運んで、どこでもしっかりお掃除できる1台です。

高コストパフォーマンスな掃除機をお探しの方におすすめのモデルとなっています。

 

似た型番との違い

VC−C3
自走式ではない普通のパワーヘッドです。

VC-C○A
最後にAがつくモデルはタービンヘッドです。

VC-C6の大ヒットの理由は上記のように、コンパクト・自走式・手頃な価格の三拍子が揃っていることにあります。

見た目がそっくりで紛らわしいのでご注意ください。

 

中間部門2位
シャープ EC−P8X

集塵方式 フィルターレス
ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.9kg
4.5kg
運転音 66〜61 dB
吸引仕事率 200〜40W
ダストケース丸洗い

東芝ほどではないものの、軽量なボディーと言っていい部類の重量です。

さらにシャープ独自のプラズマクラスターイオン機能も搭載しており、お買い得感の高い機種となっています。

集塵方式は一応フィルターレスと言えるでしょう。

東芝のトルネオVやダイソンのフィルターレスとは形状が異なるので、分離力が低いような気はします。

それでもフィルタータイプよりはずいぶん手入れは楽な印象はあります。

また、ダストケース内にプラズマクラスターイオンを放出することで、静電気の発生を抑制しています。

静電気を抑制すると吸い込んだホコリがダストケース内部に張り付きにくくなり、捨てるのが楽になるんですね。

また、吸い込んだホコリをダストケース内部で圧縮することで、ゴミ捨て時のホコリの舞い上がりを抑制しています。

VC−C6と比べると

▶︎軽量で自走式ヘッドという魅力は共通

▶︎さらに軽量を目指すならVC−C6

▶︎ゴミ捨ての楽さを求めるならEC−P8Xがおすすめ

と、このような選び方となります。

ホコリを溜めとくのはいやだなぁ・・と、こまめにゴミ捨てする方は東芝が向いていますね。

逆になるべく手間を減らしたいという方はシャープがおすすめです。

 

中間価格部門3位
日立 CV−SF300

集塵方式 遠心分離+フィルター
ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
3.5kg
5.0kg
運転音 57〜52 dB
吸引仕事率 400〜60W
ダストケース丸洗い

本体はそこそこの重さがあるものの、比較的コンパクトなサイズにはなっています。

ハイパワーで音もやや静か他にはない魅力を持った機種です。

フィルターの目詰まりは起こる集塵方式ではありますが、

もともとのパワーが強い分、多少目詰まりしても実用的な吸引力を発揮

することができるようになっています。

さらにWシンクロフラップ採用で抜群の使いやすさを備えています。

シンクロフラップとは可動式のフラップです。ヘッドを前に押した時は前から、後ろに引いた時は後ろから大きなゴミを吸えるようにヘッドの仕切りが開く構造となっています。

動画で見た方がわかりやすいので参考にご覧ください。機種はCV−SE900ですが、シンクロフラップは共通です。

これまで掃除機の課題だった、

”大きいゴミを吸えるように設計すると、床面との間の隙間が広がり吸引力が低下しやすい”

といった課題を見事にクリアしています。

また、壁際にぴったりとヘッドがつく構造なので、隅に溜まったホコリのお掃除も得意な機種となっています。

もともとハイパワーな機種ですから、手入れさえこまめに行えば他にはないパワフルな吸引力を体感していだだける機種となっています。

「手入れの楽さよりもパワー重視」

「子供の食べこぼしなど大きなゴミもらくらく吸いたい」

「壁際のホコリが気になる」

こんな場合におすすめの機種となっています。

本体はやや重いものの、普段は本体は車輪で移動するわけですからち運びが多い方でなければそんなに気にならないかと思います。

リビングメインでしっかりお掃除したいとか、音が気になるなど集合住宅の方には嬉しい機能が多い機種ではないでしょうか。
 

中間価格で選ぶなら・・

人気と実力を備えたお買い得感の強い価格帯の機種となっています。

この辺りの機種で十分と考える方も多いでしょうか。

今は掃除機全体で軽量モデルが好まれる流れにあります。

▶︎最軽量の部類でさらにパワーヘッドと値ごろ感を備えたのが
東芝VC−C6

▶︎ゴミ捨て回数を減らせてゴミのいやなニオイも抑える
シャープEC−P8X
 

▶︎静かでハイパワーと他とはちょっと違った魅力の
日立CV−SF300

このような特徴があります。

VC−C6でも吸引力は十分実用的ですが、お手入れ回数を減らしたい場合はフィルターレスのEC−P8Xという選択肢もありますね。

軽さ以外の項目で選ぶならCV−SF300がハイスペックです。

お好みやシチュエーションに合わせてお選びください。

 

準高級モデルのおすすめベスト3

準高級部門1位
東芝 VC−SG512

集塵方式 フィルターレス
ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
3.3kg
4.7kg
運転音 64〜58 dB
吸引仕事率 200〜50W
ダストケース丸洗い

準高級機というか、2012年当時の最高級モデルです。

発売から長い年月が立っていますが、アマゾンでは扱っているんですね。

当時の最高級グレードと言うだけあり、吸引力は申し分ありません。

 

現行品とどれくらい違う?

ちなみにこの旧VC-SG(〜2014年まで)シリーズ以降は

→VC-MG(〜2017)
→新VC-SG(2018〜)

このように変遷します。
 

旧SG→MGの変更点はそれほど大きくありません。

旧SGシリーズ
→小さいほの遠心分離室が12個

MGシリーズ
→小さい方の遠心分離室が12個×2段

と言う違いになっています。

つまり、MGシリーズの方が遠心分離が強化され、排気性能が向上しています。

完全にダイソン対抗路線ですね。
 

2018冬登場の新SGシリーズはコードレス掃除機のヒットを受けて、軽量・コンパクト路線にシフトチェンジしています。

ということで、コードレス掃除機が普及する前のトレンドに合致したモデルとなっています。

 

また、付属品も豊富で、この1台で

お布団

細長い隙間

布面

までお掃除が可能となっています。

 

パワフル重視&パワーヘッドでスイスイ移動&排気もそこそこキレイと、非常に高スペックになっています。
 

反面、現在はコード付きでも軽量化路線になりつつあり、そのトレンドからは離れてしまっているかとは思います。

多少本体が大きくても

パワフル&吸引力持続

付属品が多く便利

お手入れ楽チン

この辺を優先する場合にはおすすめのモデルとなっています。

 

ダイソンって気になるけど値段がなぁ・・という方に使っていただきたい性能と価格の機種となっています。

国内メーカーならではの使いやすさがありますよ。

 

準高級部門2位
パナソニッック MC−SR34G

集塵方式 フィルターレス
ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.6kg
4.1kg
運転音 61〜57 dB
吸引仕事率 200〜60W
ダストケース丸洗い

こちらもアマゾンで販売の型落ち2016年モデルで、当時の上から2番目に高級なグレードですね。

ハウスダスト発見センサー搭載の軽量コンパクトモデルで、しかもフィルターレスと魅力が満載の機種となっています。

ハウスダスト発見センサーは目に見えないような小さなチリやホコリも残さず吸えたかランプでお知らせしてくれる機能です。
カーペットの奥・フローリングの目地・壁際までしっかりとゴミを残さずお掃除できるのが利点です。

「別にそんなのなくても・・」

と思う方も多いでしょうし、私もそう思っていた一人です。

ですが、実際に使ってみると意外にも使い心地はよかったです。
 

大きなゴミはともかくとして、小さなチリやホコリは目視できるわけではありませんよね。

ですから、センサーでしっかりとホコリが取れたことを知らせてくれるのは、思った以上に満足感が高かったです。
 

他のメーカーさんでもゴミセンサー搭載の機種というのはあるんですが、やはり以前から採用しているパナソニックが一番反応が良いように感じます。

個人的には実用レベルな唯一のゴミセンサーだと思っています。

また、ヘッドを外してそのままお掃除できる親子ノズルも使い勝手が良いですね。

ヘッドにあるレバーを足で抑えながらパイプを引っ張ると簡単にヘッドを外すことができます。

パイプの先端には小さなブラシとLEDライトがついており、家具と壁の隙間など暗くて狭い場所のお掃除にも向いています。

ゴミ発見センサーもついていますから、見えない場所のお掃除でもちゃんとキレイになったかわかるのがいいですね。

私もパナソニックを使っていたことがありますが、よくこれで冷蔵庫と壁の隙間の掃除をしていました。

クイックルワイパーよりも狭い隙間に入るので活躍する場面は多かったですね。

フィルターレス式としては最軽量の部類に入ります。

サイクロンボックスが小さいためか、遠心分離力はダイソンや東芝には一歩及ばない感じはあります。

本体のモーター保護フィルターを1〜2週間に1度チェックした方が良さそうですね。

とは言っても、軽量コンパクトでフィルターレス、さらに独自の使いやすさも兼ね備えた非常に魅力の多い機種となっています。

ダイソンなんかもいいけど、もっと普通で使いやすい機種はないかしら?とお考えの方に非常におすすめのモデルです。

▶︎ダイソンは高いし音が大きい

▶︎東芝でもまだ大きい、もっと軽いのは

▶︎フィルターレスにはしてみたい

こんな場合に候補になる機種ですね。

東芝のVC−SG512と比べると・・

▶︎軽量コンパクト重視ならMC−SR34G 親子ノズルも使いやすい

▶︎パワフルさと自走式に魅力を感じるならVC−SG514

こういった選び方になりますね。

 

似た型番との違い 

パナソニックのプチサイクロンシリーズは人気が高いのか、アマゾンで結構型落ちを見かけますね。

せっかくなので簡単に違いをお話しておきます。

MC-SR5〜から始まるモデルは最上位モデルで、

▶︎子ノズルの他にヘッドにもナビライト搭載

▶︎布団ノズル付属

このような特徴が追加されています。
 

MC-SR3〜から始まる型番は、子ノズルのみライト搭載で、布団掃除ノズルもついておりません。

MC-SR34GとSR35Gの差は

34Gの後継となる35Gではマジカルアタッチメント採用となっており、蛇腹のホースがほんの少し細くなっています。

▶︎細いので扱いやすい

▶︎総重量が100グラム軽い

という違いになっています。

アマゾンでは34Gと35Gで数千円ほど価格が違うようなので、正直34Gがお得かと思います。

 

 

準高級3位
シャープ EC−G8X

集塵方式 フィルターレス
ヘッドの種類 自走式パワーヘッド
本体重量
ホース・ヘッド込み
2.9kg
4.5 kg
運転音 66〜58 dB
吸引仕事率 200〜40W
ダストケース丸洗い

先ほど登場したEC−P8Xの上位モデルです。

EC−P8Xと比べると・・

▶︎フィルターレス&ゴミ圧縮機能は共通

▶︎軟素材バンパー追加

▶︎ULPAクリーンフィルター追加

▶︎極細乾拭きブラシ追加

このような違いがあります。

それぞれどんなものか簡単に解説しますね。

軟素材バンパーはヘッドの前面部に柔らかい素材を採用することで、壁際に密着し吸引する構造です。

より壁際にピッタリフィットすると思っていただければOKです。

極細乾拭きブラシもヘッドの内部の話です。フローリングに張り付いたホコリを吸着しやすい細いブラシを採用しています。

画像のようにフサフサのブラシが採用されています。
 

ULPAフィルターは聞きなれない言葉かもしれませんが、本体内臓フィルター(見えない・外せない)の規格のことです。

ある一定以上の集塵性能を確保しているとULPAを名乗ることができるんですね。

ちなみに空気清浄機でよく採用されているのはHEPAフィルターですが、ULPAフィルターはさらに高い性能を持っています。

簡単に言うと空気清浄機並みにキレイな排気の掃除機ということです。

このページで紹介している機種の中ではもっとも排気がキレイな機種と言っていいんじゃないでしょうか。

この機種以外ではVC−SG512なんかはそこそこキレイで、それ以外は普通の掃除機並みと言ったところですね。

シャープの最上位機種というだけあってなかなかハイスペックではあるのですが、サイクロンボックスなど中間価格モデルと共通にすることで価格を抑えています。

手の届くハイエンド機といえばこの機種ですね。
 

準高級モデルで選ぶなら・・

価格帯が上がってきたこともあってここまでくればどれも安心のスペックとなっています。

▶︎パワーと手入れの楽さなら東芝VC−SG512

▶︎軽さと便利さが魅力のMC−SR34G

▶︎排気のキレイなEC−G8X


このような選び方になります。

シャープは中間価格ではおすすめ2位になっていますが、準高級モデルではおすすめ3位としました。

これは理由があって、EC−P8Xは同価格帯では唯一のフィルターレスであることを評価したからです。

ですが、EC−G8Xなどの準高級以上の価格帯ではフィルターレスがスタンダードとなり、他にも魅力的な機種が増え結果順位が一つ落ちました。

おすすめ1位はやはりトルネオV VC−SG512です。

せっかくサイクロン式を選ぶのであれば、より本格的なサイクロン構造の機種をおすすめしたいからです。

パナソニックも小さくていいんですけどね。

フィルターレスの割にはお手入れの影響がやや出やすい機種の印象です。その代わりデザインは一番いいと思います。

高級感もありつつシンプルスタイリッシュで、少しメカっぽいのがいかにも”いい掃除機感”を演出しています。

シャープも最上位機種ですから性能は十分です。

他のメーカーの高級モデルと価格帯をずらすことでうまく差別化できていると思います。それゆえに注目度は低いかもしれませんが・・

 

以上お手頃価格〜準高級モデルまでのおすすめ品の紹介でした。

これより上の価格帯、頂上決戦は別の記事で詳しくまとめてあります。気になる方は是非合わせてお読み下さい。

長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございます。質問ありましたらコメント欄にご記入下さい。

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