水を使うと何がいいの?何ができるの?高級トースターのおすすめ品は?
最近ちょっとお高めのオーブントースターが増えてきましたね。
「パンを焼くだけなのにどうして?」
「普通のトースターと何が違うの?」
なんて疑問に思っている方も多いかもしれませんね。
実は最近のオーブントースターは進化していて、トーストだけでなく、日頃のお料理をさらに美味しくする機種・便利にする機種が増えてきているんです。
特にお水を使うバルミューダやヘルシオ グリエはその意外性から大きな注目を集めていますね。
そこで本日は注目の高級トースターを比較・解説していきたいと思います。
どうしてお水を使うのかも合わせて解説しますね。
高級トースターのブームのワケは?
極端にいえばこれまでのオーブントースターは”焼ければいい”というものだったんですね。
トーストとかお餅・冷凍ピザ、これくらいのものがこんがり焼ければ十分と考える方が多かったんです。
ですが、最近では”より美味しく” ”より健康に” ”より便利に” など、更なる価値が求められています。
きっかけとなったのは、やはりバルミューダの登場でしょうか。
”水を使って焼く”という珍しさと、その焼き上がりの”質の高さ”で大きな注目を集めました。
こういった背景から、今では各社が工夫を凝らしたトースターが増加してきているんですね。
このページでは
「お料理好きだから使ってみたいけど、どれがいいのかわからない!」
という方向けに、特に注目度の高い5つの商品を解説します。
この記事で紹介する機種は・・
選び方のポイントは?
詳しくは↓の記事で解説しています。
簡単におさらいしておくと・・
庫内の広さ
火力調節
この2つが一番基本のチェックポイントですね。
これまでのトースターは同時に焼けるのは2枚までという機種が主流でした。
ですが、最近では大容量化が進み、最大4枚同時にトーストが可能になっています。
細かく火力調節できるモデルであれば、ゆっくり中まで温めとかサッと表面に焦げ目をつけるとか、お料理によって調節が可能です。
さらに火力調節ではなく、温度で調整できるモデルも増えてきています。
お料理のレシピなんかだと”◯◯℃で△分”なんて書いてありますから、より本格的なお料理に対応できるのが温度調節タイプの利点です。
さらに今回は
焼き方の特徴
ここが一番重要なポイントになります。
高級モデルならではの独自の加熱方式が、商品コンセプトの違いになっています。このページではここを詳しく解説していきますね。
それでは実際の機種を見てみましょう。
高級トースターおすすめ機種紹介
バルミューダ
ザ トースター K01E
高級トースターブームの火付け役となった、スチーム+コンピュータ制御方式の高級トースターです。
雨の日のバーベキューから”水を使う”アイデアを得た、画期的な加熱方式で大きな注目を集めています。
加熱方式▶︎スチーム
バルミューダの加熱方式はヒーターとスチームです。
普通のトースターにスチーム機能が追加されたものと考えていただければOKです。
トースト前に本体に5ccのお水をセット。ごく薄い蒸気の膜がパンを包みながら焼き上げます。
▼スチームの効果
パンの表面を蒸気が包み、風味・適度な水分・素材の味を閉じ込めます。
薄い水分の膜は焼き上げ前に蒸発します。この時にパンの表面をサクサクに仕上げます。
以前から”霧吹きテクニック”というのはあったんですね。
トースト前の食パンに軽く霧吹きで水を吹きかけることで、乾燥を抑えてもっちりと焼き上げる方法です。
これはこれでいいのですが、やはり手間を考えるとなかなか実行しないですよね。
バルミューダなら簡単にこのテクニックが使えるんです。
「それならそんなに画期的じゃないんじゃない?」
そう思った方もいますでしょうか?でも、これだけではないんです。
バルミューダの加熱方法のもう一つの特徴は、その最適な温度管理にあります。
低温で柔らかさを取り戻し、中温キープでムラを抑制。
ここでスチームは止まり、最後は外をこんがり仕上げるようになっています。
”霧吹きテクニック”では、そもそも水分の適量がわかりませんよね。
かけすぎて上手に焼けなかったら嫌ですし、どれくらいが効果的なのかいまいちわかりません。
バルミューダなら、最適なスチーム量・タイミング・温度の調節が自動で行われます。
美味しく焼き上げるために、徹底的に水と時間と温度のバランスこだわったのがバルミューダというわけです。
おすすめパターン
普通のトーストだけでなく、チーズトーストやクロワッサン・フランスパンの専用コースがあります。
私は断然、朝はパン派!美味しいトーストから1日をスタートしたい
こんな時にはバルミューダがおすすめです。
とにかくパンを焼くことにこだわった逸品です。
トーストだけでなく、菓子パンや惣菜パンの温めに使っていただくと、焼きたてのような美味しさが蘇りますよ。
もちろんスチームなしの普通の使い方も可能で、冷凍ピザやグラタンなど一般的なトースター料理にも対応しています。
ここがポイント
蒸気の力で中はふっくら、外はさっくり。
▶︎水を使ってスチームで美味しさを閉じ込めるのがバルミューダです。
この後登場のヘルシオ グリエも”水を使う”ことは同じなのですが、加熱方法やコンセプトはだいぶ異なります。
この辺の違いも説明しながら進めていきますね。では次は・・
シャープ
ヘルシオグリエ AX-H2
この商品、ヘルシオグリエと言う名前の通り、普通のトースターとはちょっと違うんです。
過熱水蒸気を使ったウォーターオーブンと言うものなんですね。特徴は・・
過熱方式▶︎過熱水蒸気
この商品は”ウォーターオーブン専用機”という位置付けになっています。
簡単に言うと、オーブンレンジ”ヘルシオ”から、温め機能を取り除いたものです。
と言っても、これではまだイメージがつかめませんよね。
ウォーターオーブンって?
最近では過熱水蒸気機能を搭載したオーブンレンジも増えてきたので、聞いたことがある方も多いかもしれません。
ヘルシオグリエも過熱水蒸気を利用するのですが、他のメーカーさんの過熱水蒸気機能とは少しコンセプトが違います。
一度オーブンレンジの話に移ります。
▼ヘルシオ
業務用のウォーターオーブンを家庭用に改良したもの。過熱水蒸気による加熱がメイン。
▼その他の過熱水蒸気
家庭用のオーブンレンジに過熱水蒸気を取り入れたもの。過熱水蒸気による加熱は補助的。
このように、ヘルシオは過熱水蒸気での調理をメインとしています。
過熱水蒸気をスピーディーにたくさん作れるヘルシオだからこそできる調理法と言えます。
過熱水蒸気って?
蒸気(スチーム)をさらに加熱して、100度を超える気体にしたものが過熱水蒸気です。
”加熱”した水蒸気ではなく、水蒸気を通りすぎる温度に”過熱”された気体なんですね。
過熱水蒸気は多くの熱を保持したまま、食品の内部へ入っていきます。
この時に食材にしっかり火を通しつつ、食品内部の脂や塩分を溶かし出すんです。
フライや天ぷらの温め▶︎中までしっかりアツアツ。外はサクサク。
トーストやパンの温め▶︎水を含んだ過熱水蒸気で外はサックリ、中はもっちり。
ノンフライ▶︎お肉やお魚の内部から溶け出した脂で表面がサクサク。
過熱水蒸気は健康なだけでなく、美味しさも兼ね備えていることがわかりましたね。
さらに、過熱水蒸気には温度が低いものに集まるという特性があります。
ですから、目玉焼き・トースト・焼き野菜・ベーコンのモーニングセットなど、異なる素材を均一に加熱することが可能です。
これ、準備が面倒に見えますが、意外と楽チンですよ。
卵→割るだけ、トースト・ベーコン→並べるだけ。
カット野菜はあらかじめ数日分をカットしておけばすぐにセット完了です。
美味しい朝食で、良い1日が始められそうですね。
話をヘルシオ グリエに戻します。
ヘルシオ グリエはこの”過熱水蒸気の専用機種”ということがわかっていただけたでしょうか。
過熱水蒸気は健康・美味しい・楽チンを兼ね備えた調理方法なんです。
トースターとしては、ちょっぴりお値段が高めな理由が伝わっていれば嬉しいです。
「ヘルシオの過熱水蒸気は魅力的だけど、オーブンレンジはもうあるから買えないなぁ」
そんな時に、過熱水蒸気機能を手軽に取り入れることができるのが、このヘルシオグリエです。
おすすめパターン
トーストだけでなくフライ・天ぷら温め・おかず調理と幅広い使い方ができるヘルシオ。
食材をセットしてチンするだけで手軽に健康調理も可能です。
楽チン健康調理を取り入れたい!
いつものお惣菜をサックリ温めで美味しく食べたい!
こんな時にはヘルシオグリエがおすすめです。
オーブンレンジのヘルシオを買うのは難しい場合でも、こちらのヘルシオグリエならオーブン代わりに取り入れることができますね。
もちろん普通のオーブントースターのように、グラタン焼きあげとかお餅を焼くのにも使えます。お水の力で焼くので、毎回給水が必要になります。
ここがポイント
過熱水蒸気でサックリ健康調理。フライもパンもサクサクで美味しい。
▶︎水を使って過熱水蒸気で焼くのがヘルシオグリエです。
バルミューダは焼く時にスチームを出して、美味しさを閉じ込めていましたね。どちらかと言うと、中がふっくらと風味の良さが売りです。
ヘルシオは水を使って健康的にサックリ焼いています。どちらかと言うと、外がこんがりサクサクと健康調理が売りです。
これがお水を使う2社のコンセプトの違いです。
パナソニック
コンパクトオーブン NB−DT51
細かな温度調節でトーストから焼き芋・グリル野菜など、幅広い焼き料理に対応しています。
オーブントースターというよりは、オーブン&トースターというスペックですね。
価格コムなどの売れ筋ランキングでも常に上位の人気機種となっています。その理由は・・
加熱方式▶︎遠赤・近赤W加熱
こちらの機種では2種類のヒーターを使って加熱を行います。
遠赤外線▶︎外をこんがり
近赤外線▶︎中をふっくら
この”近赤外線”を使って中までしっかり温めるのが、他の商品との1番の違いですね。
バルミューダやシャープのようにお水を使うわけではありませんが、パンには思った以上に水分が含まれています。
しっかり温中まで温めれば、それだけでも結構ふっくらするものですよ。
おすすめパターン
コンパクトで細かな温度調節も可能なこちらの機種。
「オーブンレンジはあるんだけど、予熱に時間がかかるからあまり使わない」という方におすすめの機種となっています。
コンパクトなのでトーストは最大2枚までですが、その分スピーディーに立ち上がります。
ボタンひとつで使えるオートメニューも8つあり、手軽に・簡単に使えるオーブンとしての役割を果たします。
トーストは常温も冷凍もオートで焼くことが可能です。
惣菜パンやフライ温めは活躍の場が多いのではないでしょうか?
仕事帰りにスーパーに寄る方も多いと思います。夜も遅い時間だと、お惣菜を作ってからそれなりの時間が経ってしまっていますよね。
「値下がりしてるのはいいんだけど、このフライちょっとベタッとしてるよね・・」
こんな時でも、外はこんがり・中はふっくらの出来立てのような食感が蘇るのが、この商品のいいところです。
水を使わなないので、給水の一手間も省けますね。
あと最近では、ポテトチップスとかおせんべいが湿気ってしまった時に、オーブンで温めてパリパリを復活させるという方が増えています。
チャックがないお菓子だと、食べきらなかった時にほぼ確実に湿気ってしまいますよね。
そんな時にオーブンでカラッとさせることができるんです。せっかくなら最後まで美味しく食べたいですもんね。
買ってきたものを美味しく温め直したい!
食パンは冷凍保存派!失敗せずにしっかりトーストしたい!
こんな時にはNB−DT51がおすすめです。
ここがポイント
遠赤と近赤で中までしっかり温める。
▶︎遠近W加熱で水を使わなくても外はこんがり・中はふっくらがNB−DT51です。
次も続けてパナソニックです。
パナソニック NB-RDX100
ロティサリーグリル&スモーク
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パナソニックから新しくラインナップされた、焼き・燻製・炙り機能を搭載の多機能グリルです。
ロティサリーって聞きなれないですよね。
お肉を串にさして、回転させながら炙った料理のようです。
そんなロティサリーはちょっと置いておきまして、私が注目したポイントは・・
加熱方式▶︎遠赤・近赤 W加熱
先ほどのNB−DT51と同じ遠赤と近赤のダブル加熱で、これが非常に重要なポイントです。
これまでW加熱を使いたい場合はコンパクト機種しか選択肢がなかったんですね。
先ほどのNB−DT51はトーストが2枚までの広さでしたね。
これでも十分という方もいらっしゃるかと思いますが、やはり今のトレンドは庫内のスペースアップです。
こちらのNB−RDX100ではトーストは最大4枚対応と、ゆとりの庫内容量となっています。
こういったピザなんかだと直径23cm程度のものが多くなっています。
NB−DT51でもギリギリ入るのですが、かなり窮屈になります。
NB−RDX100なら、ちょうどすっぽり収まる広さとなっています。
さらに、NB−RDX100では合計5本ものヒーターを搭載し、広い庫内でも焼きムラを抑えて調理してくれるんです。
「遠赤・近赤のW加熱は魅力だけど、ちょっと小さいよなぁ」
NB−RDX100はこんな声に答えた商品でもあるんですね。こんなこと思ってたのは私くらいかもしれませんが・・
おすすめパターン
NB−RDX100はロティサリーグリル&スモークという商品名なだけあって、お肉の炙り焼きと燻製にも対応しています。
どちらもご家庭で作るのには馴染みが薄いお料理かもしれませんね。実際に動画で見て見ましょう。
ロティサリーグリル▶︎お肉が硬くなりにくい適温をキープして加熱。肉の美味しさを凝縮させて調理。
スモーク▶︎燻製チップ(別売り)を使って、家庭でも簡単に燻製料理が作れます。
以前パナソニックのロースターで作ったチーズの燻製を食べさせていただいたのですが、これがなかなか美味しかったです。
おつまみに最適な機能ですね。
燻製液につけた”燻製風”チーズはよく売っているのですが、やっぱりきちんとスモークしたものは香りが自然で風味が豊かでした。
「うーん。美味しいそうではあるけれど、頻繁には使わないかな・・」
確かにそうかもしれませんが、ロティサリー&スモークの注目ポイントは別のところにもあります。
▶︎お肉を調理すると脂が跳ねる
▶︎スモークすると煙とニオイが出る
この2つにしっかりと対応していることが重要なんです。
油汚れ対策▶︎庫内のオートクリーン加工
煙・ニオイ対策▶︎強力脱臭機構
庫内の汚れは熱で分解。ニオイはファンで吸引し、熱とフィルターで回収。
つまり、多彩なお料理に対応するために、お手入れ・快適性能も大幅にアップしているんです。
普段通りにトーストやグラタンを焼くだけも、この機種を使うメリットがあるということです。
まとめると・・
お家でもちょっと特別な料理を作ってみたい!
お料理好きだから、今までにないレパートリーを増やしたい!
便利でお手入れが楽な機種はどれ?
こんな時にはパナソニックNB−RDX100がおすすめです。
ここがポイント
多彩な料理に対応、オートメニューも豊富で普段使いもしやすい。
▶︎広い庫内とW加熱、高い快適性を備えた機種がNB−RDX100です。
最後はこれまでと違った方向性の商品を紹介します。
アラジン AET−GS13N
0.2秒で発熱する「遠赤グラファイト」技術を採用した、高温&短時間での加熱が可能なトースターです。
「アラジンらしい」クラシカルなデザインと質感も人気の要因でしょうか。
加熱方式▶︎グラファイト加熱
0.2秒で発熱スタートと、ダントツの加熱スピードを誇るのがこちらの機種です。
冬場になると、電気暖房でもグラファイトヒーター搭載の機種が出回るので、ご覧になった方もいるんじゃないでしょうか。
本当につけた瞬間から暖かいんですよ。これをトースターに応用しているわけですね。
スピード加熱で表面にサッと焼き色をつけ、トースト内部の水分が飛んでしまわないように焼き上げます。
これまでの機種とはまたまた違う方法で”外はサクっ・中はもっちり”を実現しているんですね。本当にいろいろなやり方がありますね。
おすすめパターン
とにかくスピードが売りのアラジン。
「朝はトースト食べたいけど、時間がなぁ・・」
こんなお悩みを持つ方も多いはずです。
一番早く焼けるのは、ポップアップトースターではあります。
ただ、ポップアップトースターは本当にパン専用になってしまいますよね。
アラジンなら普通のトースターとしても使えて、しかもスピード焼き上げが可能となっています。
さらに、こちらの商品にはグリルパンが付属しています。
グリルパンに蓋をすることで熱を閉じ込め、食材の中まで熱を通すことが可能です。
グリルネットを併用すれば、ハンバーグや唐揚げも脂を落としながら調理することが可能ですね。
他には”豚と白菜の蒸し焼き”とか”鮭のちゃんちゃん焼き”など、汁気が出るものの調理にも向いていますね。
オートメニューや、この機種専用のレシピブックがあればさらによかったんですけどね。火加減と時間の調節はすべて手動で、なれが必要かもしれません。それもレトロっぽいですし、シンプル操作を好む方もいるとは思いますが・・
まとめると・・
普通のオーブントースターとしても使えて、トーストが早く焼ける機種は?
ポップアップトースターだとパンだけだからなぁ・・
こんな時にはアラジンがおすすめです。
ここがポイント
これまで登場した機種はどちらかというと質重視でスピード重視の加熱ではありませんでした。
水を使う→水を沸かす時間がかかる
Wヒーター→熱を分散させて加熱する
決して遅いわけではないですが、速さを売りにしたものではないわけです。
▶︎スピード加熱で”外サクっ・中モチ”を実現するのがアラジンです。
まとめ
以上、注目の高級トースター5機種を紹介してきました。
最後に簡単におさらいしておきましょう。
▼バルミューダ ザ トースター
トーストだけでなく、ロールパンやクロワッサンなども美味しくリベイク可能。
極上のパンが魅力のバルミューダ。
▼ヘルシオ グリエ
脂や塩分を落とす健康調理や、複数のおかずの同時調理は過熱水蒸気あってこそ。
ヘルシーで多才が魅力のヘルシオ グリエ。
▼パナソニック NB−DT51
ワンタッチーで日頃のお料理簡単操作。遠赤・近赤W加熱で水を使わず中までアツアツ。
簡単・美味しいが魅力のNB−DT51。
▼パナソニック NB−RDX100
ついに登場の広い庫内を備えたW加熱機種。グリルや燻製も対応と抜群の高性能。清潔機能も見逃せない。
今までにない”お家グルメ”と快適性が魅力のNB−RDX100
▼アラジン AET−GS13N
スピード重視の貴重なモデル。レトロデザインと優しい風合いのカラーでインテリアとしての満足度も高い。
スピードと独自のデザインが魅力のアラジン。
簡単にまとめてみました。参考になりましたでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。