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値引きのコツ

店員がお答えする値切りのコツ 番外編 ネット通販価格で買う!

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久々に登場の値切りのコツシリーズ。
今回は番外編としてネット価格対抗についてお話します。

正直申し上げますと、この方法がこれからのメインかつ一番安く買える方法なのですが、番外編としましたのには理由がありまして、家電店自体もまだこの”ネット価格”に対してルールを決めかねているのです。

現状としましては同じ価格で購入できたり、できなかったり。この前はできたけど、今回はできなかったりと基準としてご説明できるほどのルールがまだ無いのです。

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そもそも、なぜこんなに店舗とネット通販でこんなに価格が違うのでしょうか?

よく、「ネット通販は少ない人件費、少ない店舗運営費で経費がかからず、その分を値下げできる。」
という説明を見かけますが、店員の立場からするとそんなレベルを超えて安くなっていると感じます。

更に疑問なのが、比較的小規模のネットショップが大手の家電店よりも安く売っている場合が多いのですね。
ネット通販で経費が安く済むという話であれば、大手家電店のネット通販にも同じことが言えます。

しかし、小規模ネットショップのほうが安く販売できるというのは、なぜなんでしょうか?到底大手よりもよい条件で商品を卸してもらうことなどできないでしょう。そもそも個人レベルの小規模店がメーカーと取引なんてできるんですかね?不思議ですね。

そんな訳で、異常といっていいほど安いネット通販。家電店もどの程度まで価格対応するのかは、はっきりと示していない場合が多いですね。一時期、某有名家電店でネット価格対抗を謳っていましたが、かなり大きな赤字を出してやめてしまったようです。

そうはいっても、もはや避けては通れないネット通販価格対応。
今のところこんな基準でやってるケースが多いようですね。

1.大手家電店のネット通販価格のみ価格対応する

2.限界価格を下回らない限り価格対応する

3.一部の店舗(例えばアマゾン)限定のみ価格対応する

ですが、私の勤める家電店の中でも店舗によってルールが違うこともあるほど、あやふやなルールです。
そこで、ネット価格で買える可能性の高い方法を考えたのですが

①大手家電店、もしくは自社の価格で交渉する。

どこの量販店のwebサイトにも「店頭価格とネット価格は違います」という注意書きがあります。

しかし実際のところ、ネットで販売してる価格を店頭で断るのは無理な話。やむを得ずネット価格にあわせる家電店も多いでしょう。家電店同士の価格なら交渉の余地はあるでしょう。

②大手以外の価格で買いたいなら他店対抗を使って下さい。

ネット通販の多くの店舗は、「他店より高い場合はお申し付けください」の他店には含まれません。

この辺の解説は 値切りのコツ3の記事をご覧下さい。

どうしても大手以外の価格で交渉するなら、「○○電気ではこの価格でやってくれるっていってました。」と、あくまで大手同士の対抗にするのがよいです。

これくらいですかね。それでも成功率はそんなに高くないと思います。
それくらい、ネット価格で販売することによる赤字額は大きいのです。

あと、注意点なのですがネットの価格はすぐに変わります。できればスマホ持参でその場で確認できるようにしましょう。

店員が自らネットの価格を調べてお客様にお伝えすることはまず無いでしょう。自分で自分の首をしめるだけですからね。印籠のように店員に見せ付けてやればいいんです。

しかし、今後の買い物の主流になりえるネット通販。将来のネット販売シェア拡大のために赤字覚悟で今家電店が戦っています。お客様には良い時代になったものだなぁとつくづく思います。

店舗には店舗のいいところがあり、ネットにはネットのいいところがある。
私は立場上、店舗の売り上げが下がると大変困るのですが、便利なネット通販もオススメします。

お客様がより有利だと感じた方でお買い求めください。

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