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【違いは何?】ミキサー・ミル・ジューサー・フードプロッセッサーの違いの解説とおすすめ品

更新日:

本日はタイトルの通り

①ミキサー

②ミル

③ジューサー

④フードプロッセッサー

この4つの違いを解説と、おすすめ品の紹介をしていきたいと思います。

これらは家電店の調理器具コーナーに行くと、どれも一緒に並んでいる場合が多いですよね。

ですからなんとなく似たような家電というイメージを持っていても当然かもしれません。

「ミキサーとジューサーって何が違うの?」

こんなお問い合わせ実は結構多いんです。

皆さんは違いがわかりますでしょうか?

分からない人も、分かるけどどれを買ったら悩んでいる方も一緒にご覧下さい。

ミキサー 
(主に固形→とろみのある液体)

これが一番メジャーではないでしょうか?

持っている・使ったことがあるという方も多いと思います。
 

ミキサーの主な役割と特徴

まず、ミキサーの特徴ですが簡単に言うと刃が4枚あるのがミキサーです。

4枚の刃が高速で回転し、食材をこまかーく裁断します。

主に固形→液体にしたいときに使います。 

例 りんご→りんごジュース(ザラザラ)

この場合のりんごジュースはどっちかというとトロっとした液体です。

ジュースの中にりんごの繊維がそのまま残っているからですね。
 

こまかーく刻みながら混ぜる。これがミキサーの役割です。

料理で例えるならすりおろしです。

細かくすりおろしますので、水分が多い食材の場合ジュースになります。
 

ミキサーが苦手とするもの

野菜や果物でジュースをつくりたい。

そんな目的でミキサーを購入する方は多いでしょう。

ここで注意しなければいけないのが食材の硬さと粘りです。

 硬さ 
氷などの硬いものは刃が痛む、機械に負担がかかるなどの理由でミキサーでの調理には向いていません。

最近では氷対応のものも有りますが、必ず家で作った氷を使いましょう。

売っている氷は硬く引き締まった氷です。ミキサーには入れないでおきましょう。
 

 粘り 
ミキサーの刃はガラス容器の下のほうについているだけで、ガラス容器全体には届きません。

例えば、バナナのような粘性の高いものだけを入れるとガラス容器の側面にくっついてしまいます。

側面にくっついた食材にまで刃は届きませんので、空回りになってしまいます。

この場合、例えば牛乳を加える、水分の多い食品を一緒にミキサーにかけるなどの工夫が必要になります。
 

ミキサーのオススメ品 パナソニック MX-X301

オススメポイント①
ブラックハードコートチタンカッター

大型で切れ味の良いカッターを搭載。

繊維を細かく裁断することにより、なめらかな食感に仕上げます。
 

意外と思われる方もいるかもしれませんが、ミキサーによって味は微妙に変わります。

口の中の感覚は非常に敏感です。ちょっと髪の毛や容器の破片が混ざっているだけでも感じ取ることが出来ますよね?

ですから、食感が違うだけでもおいしいと感じるかに影響してしまうんです。なめらかで食感がよいほうがおいしく感じます。
 

オススメポイント②
スムージーバー付属 

今流行のスムージー対応です。

スムージーはたくさんの繊維質を含んだ野菜や果物を使用するため、ちょっと混ざりづらいんです。

そこで登場するのがスムージーバーです。

ミキサーの蓋を閉めたまま中身を混ぜることが出来るのがスムージーバーです。

もちろんミキサーの刃には届かない長さに調節されています。

うっかりバーを切っちゃったなんてことにはなりませんのでご安心下さい。

「ところでスムージーって何?」

聞いたことはあるけど、ぼんやりとしか分からない。そんな方のために一応解説しておきます。

スムージーとは本来、野菜や果物を凍らせたものを、牛乳やヨーグルト、アイスクリームなどと一緒にミキサーにかけた飲み物です。

ですが、より幅広く捉えるなら野菜や果物が多めで、少しトロッとした飲み物全般をあらわしています。

このミキサーの説明書にも凍らせた野菜、果物を使いましょうとは書いていないですね。

 

ミル 
(主に固形→粉末)

ミル単体での販売は少なく、ミキサーと一緒になっている場合が多いですね。

さて一体何に使うのでしょうか?
 

ミルの主な役割と特徴

ミルの特徴を簡単に説明すると、刃が2枚で容器が小さいものがミルです。(上のリンクの商品ではミキサー兼用なので4枚刃になっています。)

2枚の短めの刃で食材を裁断します。

ミキサーよりも刃が少ない分、粗い仕上がりになります。

主に固形→粉末にするときに使います。

例 煮干やサクラエビ→自家製ふりかけ

固形のものを砕いて、粉末にします。

 

料理にたとえるならみじん切りですね。タタキよりも粗いです。

コーヒー豆を挽くためコーヒーミルもこの部類に入ります。

パウダー状まで細かくするのではなく、粒が残る程度の裁断です。コーヒー豆は硬く、また挽き具合の調節も必要なので専用のマシンが必要となります。

フードミルは少量の食材をペースト状にするのにも利用します。

例 バジルとオリーブオイルなど→バジルソース

ミキサー同様粘性の高いものは上手く引けません。

ですが、容器が小さい分より少量の水分でも利用することが出来ます。

バジルソースはミキサーでもいいですが、しっかり中で回るくらい入れると大量に出来ちゃいますよね。

こういうときはミルの出番です。
 

ミルでは出来ないこと

ミルは野菜・果物ジュースを作るのには向いていません。

また、容器が小さいのでたくさんの食材の調理も出来ません。

ミキサーはミキサー、ミルはミルで役割が違うということですね。

 

ミルのおすすめ品 パナソニック MX-X501

オススメポイントは先ほどと一緒なので省略します。

MX-X301がミキサー単体で、MX-X501がミキサーとミル両方付属です。

大小のガラス容器が付属しており、付け替えて利用します。

 

ジューサー 
(主に野菜、果物→さらさらの液体)

ジュースを作るのがジューサーなんですが、ミキサーとの違いはなんでしょうか?

ジューサーの主な役割と特徴

ジューサーの主な役割は、果物や野菜をおろし金のようなカッターで削り、水分を取り出します。

主に野菜・果物→さらさらの液体で使用します。

ミキサーとの違いは・・

ミキサー 入れた食材を全部一緒に混ぜる

ジューサー 入れたものの水分だけ取り出す

です。

例 りんご→さらさらのりんごジュース

▶︎料理でたとえるなら

ミキサー りんごをすりおろす

ジューサー りんごをすりおろしたあと、ざるで繊維と水分に分ける

繊維や皮などはおろし金の周りのザルに残ります。

水分だけのサラサラなジュースが出来るのがジューサーです。
 

ミキサーに比べ飲みやすい仕上がりですが、繊維や皮が残るのでもったいなく感じる場合があります。

残った繊維や皮をカレーに入れる、ハンバーグに入れるなどの利用法も有ります。
 

ジューサーで出来ないこと

ジューサーは食材の水分だけを抽出しますので、水分の少ない食品は適しません。

例えば、野菜ジュースの場合だと、葉物野菜だけでジュースにすることは出来ません。
 

また、繊維や皮を取り除きますので、ミキサーでジュースを作るよりも大分量が減ります。

水分の多い野菜や果物を使うのがおすすめです。

例えば、
りんご、みかん、などの果物

にんじん、セロリ、トマトなどの水分の多い野菜

こういったものが向いています。

 

ジューサーのおすすめ品 パナソニックMJ-H600

タンブラーミキサーとミルがセットになったジューサーです。

とりあえずこれがあれば一通りのものはできますね。

オススメポイント①
お手入れ性能アップ

従来のパナソニックのジューサーよりも作りがシンプルになり部品の取り付けや洗浄が楽になりました。

洗うパーツは従来の6点から4点に減少しています。
 

オススメポイント②
タンブラーミキサーも付いてくる

今人気のタンブラーミキサーがセットになっています。

持ち運び用のタンブラー(水筒のようなもの)で直接ミキサーを使えますので、外したらそのまま飲むことができます。

参考動画はこちらです。

 

ジューサーのオススメ品その②
シャープ EJ-GP1

ジューサーでオススメをもう一品紹介します。

ここ数年で少しずつ浸透してきたスロージューサーというものです。

スロージューサーって何?

スロージューサーとは石臼のようなパーツをゆっくりと回転させながら、野菜や果物を搾るジューサーです。

まずは使っている様子をご覧下さい。

ミキサーとは違い、臼がゆっくりと回転していますね。

スロージューサーのメリット

スロージューサーのオススメポイントをご紹介していきます。

メリット① おいしく搾れる

低速回転で搾ることにより、空気の混入や酸化を抑えてジュースを作れます。

低速回転が素材本来の味・香りを守ります。

メリット② 使える食材が広がる

通常のジューサーでは水分の少ない食材、果肉が多く網から水分が抜けにくい食材は使えませんでした。

しかし、スロージューサーは臼でしっかりと丁寧に搾りますので、多くの食材が使用可能です。
 

普通のジューサーで使えない食材も・・

パイナップル、もも、キウイなどの果肉の多い食材。

しょうがなどの繊維が多く硬い食材。

大豆の水煮やコーンなどの粒状の食材。

こういった食材もヘルシオジュースプレッソなら使用可能です。
 

また、葉物野菜もよりしっかり搾れます。

葉物野菜をジュースにしている様子がこちらです。

※動画の機種は前のモデルです

無駄なくしっかり搾れていますね。
 

メリット③ 栄養素が壊れにくい

低速回転のメリットは味、香りが良いだけではなく、栄養素の残りやすさにも有ります。

低速で抽出した方が、各種栄養素の残存率が高くなります。

詳しくはこちら ヘルシオジュースプレッソの健康効果
 

良いことだらけのスロージューサー

おいしくて健康的。健康に気を使うあなたにはぴったりの商品ですね。

新製品のEJ-GP1にはフローズン機能も搭載しています。


※動画の機種は前のモデルです

凍らせた果物でひんやりデザートを作れます。

自分で買ってきた果物でデザートが作れますから、お子さんにも安心して食べさせられますよね。

暑い時期にはぴったりじゃないでしょうか?

”スロージューサー”シャープに続きパナソニックも参入で、今後より注目が集まりそうですね。

 

フードプロセッサー 
(主に固体→固体)

フードプロセッサーはこれまでの3つとは少し系統が違います。

フードプロセッサーの主な役割と特徴

フードプロセッサーの主な役割は料理の下ごしらえです。

例 お肉→ミンチ 魚→つみれ

食材を粗めに切りながら混ぜていきます。

ミキサーやミルとは違い、カッターの刃が容器のほぼ全体に届きます。

そのため、お肉やお魚などの粘りの強い食材も調理可能です。

料理でたとえるとみじん切りからタタキです。

回転させる時間によりますが、ミキサーよりも大分粗く切ります。

フードプロセッサーで出来ないこと

フドープロセッサーでは以下の食材は使用禁止です。

❌硬いもの
ミキサーやミルに比べて刃が長いため、硬いものを入れると変形や詰まりの原因になります。

❌粘りの強いもの
山芋や納豆などは空気を含んで膨張するので容器からあふれてしまいます。使用できません。

その他ミキサーやジューサーのようにジュースを作ることも出来ません。

フードプロセッサーのオススメ品 パナソニック MK-K81

オススメポイント 

お料理の下ごしらえに大活躍

こちらの商品にはフードプロセッサー機能以外に次の機能が付いています。

【おろし、鬼おろし機能】

おろし・とろろカッターを使えば大根おろしも楽チンです。

とろろもネバネバで手で持つのは嫌ですよね。とろろカッターならとろろも楽におろせます。
 

鬼おろしカッターも付属していますので、粗い大根おろしも作れます。

焼き魚、出汁巻き卵の添え物にたくさん使いたい時には便利ですね。
 

【スライス・千切りカッター】

専用カッターを取り付けることで野菜のスライス・千切りもOK。

短時間で調理できて、調理スピードアップですね。
 

【パンの羽】

パンの生地をこねるための羽が付いています。

フードプロセッサーで生地を練って、オーブンで焼けば手作りパンの完成です。お休みの日にお子さんと一緒にいかがですか?

お料理の下ごしらえがグッと楽になる機能満載ですね。
 

フードプロセッサーのオススメ品 その②
パナソニック ハンドブレンダー MX-S301

フードプロセッサー付ハンドブレンダーです。

1台4役 つぶす・刻む・混ぜる・あわ立てる

ハンドブレンダーは手に持って使う、小さなミキサーと思って頂ければOKです。

ミキサーと違い、食材を鍋やボウルに入れたまま使うことが出来ることが魅力となっています。

また、このMX−S301はフードプロセッサー容器も付属しています。

見たほうが分かりやすいと思いますので動画を探してきました。

ミキサーよりも場所をとりませんし、洗い物も楽ちんです。
 

泡だて器が付いているので、おかし作りでも活躍が期待できます。

一度電動泡だて器を使ってしまうと、手作業には戻れないと思うほど簡単にあわ立ちます。

 

まとめ

4つの良く似た調理家電の違いをご説明してきました。

お役に立ちましたでしょうか?

ミキサー・ミル・ジューサー・フードプロセッサーの違いまとめ

ミキサー 主に 固体→液体
料理でたとえるなら”すりおろし”

ミル 主に 固体→固体 固体→ペースト
料理でたとえるなら”みじん切り”

ジューサー
 主に 固体→サラサラの液体

料理でたとえるなら”すりおろしてザルで濾す”

フードプロセッサー 主に 固体→固体
料理でたとえるなら”みじん切りからタタキ”

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