洗濯機

【Morus Zero】小型 真空 工事不要 で話題の衣類乾燥機 モルスゼロ使って見た

寒い季節になり、洗濯物の乾きが悪くなってくると・・

「乾燥機があったらなぁ」なんて思っちゃいますよね。

そんな折、ちょうどメーカー様から提供いただけたので、今回はその使用レビューをしていきたいと思います。

本日レビューする商品はこちらです。

商品はこちら
Mrus Zero

基本スペック

まず最初に、基本情報から見ていきましょう。

商品名:Morus Zero

  • 本体寸法: 幅49cm × 奥行 53cm × 高さ 41mm
  • 重量:13kg
  • 乾燥容量:1.5kg
  • 電圧:100V~120V
  • 周波数:50/60Hz
  • 消費電力:1100W~1200W
  • ドア開閉方向:左開き
  • カラーバリエーション:ホワイト/ダークグレー
  • 保証期間:1年
  • 生産地:中国

公式サイト
Morus Zero

乾燥容量1.5kg・本体重量13kgと、乾燥機としてはとてもコンパクトなモデルとなっていますね。

乾燥容量1.5kg

乾燥容量1.5kgって言われても、どれくらいの量なのかイメージがつかない方が多いんじゃないかと思います。

大まかにいうと・・

大人1人の1日分の洗濯物の量が約1.5kgと言われています。

トレーナーなら2〜3着

ワイシャツなら4〜5着

っていうところですかね。

"その日に着た衣類とタオル類"くらいは大丈夫と思ってもらえればOKです。

 

電気代は?

衣類乾燥機といえば、電気代が気になる方も多いんじゃないかと思います。

ということで、簡単に計算してみましょう。

▶︎50ヘルツエリアの場合

消費電力1100W

1時間あたりの電気代=約29.7円

▶︎60ヘルツエリアの場合

消費電力1200W

1時間あたりの電気代=約32.4円
 

ヘルツによって僅かに差はあるもののざっくりと、1時間あたり約30円程度の電気代になります。

他の家電で言うと、ドライヤーくらいの消費電力ですね。

アンペアで言うと、11〜12アンペア使うということになりますね。

アンペアについて

Morus Zeroはコンパクトですから、ひとり暮らしで使う場合も多いかと思います。

ひとり暮らしの場合、20〜30アンペアの契約になっていることが多いかと思います。

そのうち11〜12を乾燥機で使うわけですから、他の家電と使用するタイミングをずらすと良いかと思います。

特に、エアコン・電気暖房・ドライヤー・レンジ・炊飯器・電気ケトルなどの熱器具は電気を使う量が多いです。

同時に使わないようにするのがベターですね。

Morus Zeroはどこで見れる?

実はMorus Zeroは家電店には並んでいません。

もともとは・・

Morus Zeroは、クラウドファウンディングサイト"Makuake"で大きな注目を集めた衣類乾燥機です。

Makuake Morusのページ (予約は終了)

クラウドファンディングは、最近耳にすることが増えたワードですね。

クラファンなんて略して言われたりもします。

一般的な販売サイトに比べ、目新しかったり・ニッチだったり・チャレンジングな製品が多いことも特徴となっています。

で、このMorus Zeroは目標を大きく超えるサポーター(予約者)を獲得したんです。

つまり、とても注目度が高いわけなんですね。

注目度が高い理由はいくつかあると思いますが、私は

他に代わりが見つからない商品だからじゃないかと思っています。 

現在は・・

現在は、クラファンでの予約は終了しています。

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Morus Zero

 

では、Morus Zeroの特報を一つずつみていきましょう。

Morus Zeroの特徴

次はMorus Zeroにどんな魅力があるのかをポイントごとに見ていきましょう。

特徴①
コンパクト

Morus Zeroは、衣類乾燥機としてはとてもコンパクトな本体となっています。

  • 本体寸法: 幅49cm × 奥行 53cm × 高さ 41mm
  • 重量13kg

洗濯機と比べると、これくらいのサイズ感です。

これくらいなら脱衣所にも置きやすいんじゃないかと思います。

しかも重量は13kgですから、一人で持ち運ぶこともできます。
 

特徴②
設置作業不要

Morus Zeroは設置も簡単です。

というか、特に設置作業や設置スタンドは不要で、電源コードをつなぐだけで使うことができます。

床置きもOKなんですね。

一般的な衣類乾燥機は・・

専用スタンドを買って→取り付けして→排水ホースを洗濯機に接続

っていう作業が必要です。

ところがMorus Zeroは排水トレーを内蔵しているので、洗濯機の上部に取り付ける必要がないんですね。

本体もコンパクトで、しかも置き場所を選ばないと、設置がとてもしやすいこともMorus Zeroの魅力というわけですね。
 

特徴③
真空乾燥

Morus Zeroはコンパクトながらも、スピーディーな乾燥を実現しています。

それを可能にしているのが"真空乾燥"技術です。

真空乾燥とは・・

みなさんご存知かと思いますが、気圧が下がると沸点が下がります。

Morus Zeroはこの現象を利用して乾燥するわけなんですね。

気圧を下げる→沸点が下がる→水分が蒸発しやすくなる

こういう理屈になっているようです。
 

特徴④
自動運転あり

Morus Zeroにはいくつかの乾燥モードが用意されています。

主に使いそうなのは

"スマート"
自動乾燥のことです。水分量を感知して、乾いたら自動で止まるモードです。

"シューズ"
靴の乾燥に適したモードで、この時は槽が回転しません。

他は、クイックモード(少量)やリフレッシュモード(ニオイとり)など、手動で時間を調整できるモードがいくつか用意されています。

ちゃんと自動乾燥モードがあるっていうのありがたいですね。

そのほかにも

▶︎UVを使った除菌コース

▶︎チャイルドロック

なども搭載しています。 

 

デザインも○

Morus Zeroのデザインもなかなか良いんじゃないかと思います。

衣類乾燥機って角ばった昔ながらのデザインのものが多いですからね。

なんなら家電メーカーの乾燥機は「20年くらいずっと同じデザインじゃない?」っていう印象です。

それに対して、Morus Zeroは曲線を多く取り入れていて、スッキリしたデザインになっています。

操作パネルのドットライト表示もかっこいいですし、運転中にUVライトで青ぽく照らされるのも今風で良いです。

コンパクトなことも相まって、「大きくて邪魔」っていう印象は受けないですね。

 

特徴はざっとこれくらいですかね。

では、次は実際に使って見た感想を書いていきたいと思います。
 

Morus Zero使ってみた

使ってみて感じたことは・・

⭕️シワはそれほど気にならない

⭕️タオルはフカフカ

⭕️短時間でしっかり乾く

❌音は大きめ

こんなところですね。

ワイシャツのシワは・・

コンパクトな本体の中で乾かすわけですから、「シワはたくさん付くだろうなぁ」と思っていました。

ところが、実際に使って見るとそれほどシワだらけにはなりませんでした。

ちなみにワイシャツはユニクロのスーパーノンアイロンシャツです。

ハンガー干しに比べてるとややシワが多いかもせれませんが、スチームアイロンなどでサッと直せる程度かと思います。

むしろ乾燥機にかけてこれくらいなら十分に実用的かと思います。
 

タオルはフカフカ

乾燥したものはフカフカであたたかい仕上がりです。

特にタオルの心地よさには、ちょっと驚きました。

一目瞭然で右側のタオルの方がふっくらしていますよね。

色は違いますが、同じタオル3種類を使って実験しています。

タオルを使った時にすぐにわかるくらいフカフカです。
 

仕上がりと時間

乾きムラは・・

今のところ乾きのこしはほぼありません。

思った以上にしっかり乾燥している印象です。

1度試しに容量オーバーで入れてみましたが、流石にその時は中の方がしっとりしていました。

というわけで、入れすぎは注意ですが、乾燥性能は十分かと思います。

乾燥にかかる時間

乾燥にかかった時間を書いておきます。

▶︎ワイシャツ・肌着・タオル・靴下で約1時間

▶︎上記の画像のタオル3枚(フェイスタオル×2・バスタオル)で約1時間

ざっくりですけど、どちらのパターンも容量でいうと1kg弱っていうところでしょうか。

衣類の厚さや種類・室温などによって時間のズレは出ると思います。

大体の目安としてお考えください。

 

ちなみに日立の衣類乾燥機DE-N40WXの場合・・

1.6kgを乾燥する場合の時間の目安が約75分

このようになっています。

同じ量で換算すると、Morus Zeroとだいたい同じくらいの速度っていう感じですね。

というわけで、Morus Zeroは

▶︎他の衣類乾燥機よりも飛び抜けて乾燥が早いわけではない

ものの、

▶︎コンパクトボディでこのくらいのスピードなら優秀

って言えるかと思います。

槽が小さいと乾燥には不利なんですけど、かなり頑張っているなぁという印象です。

 

音は大きめ

これはもう乾燥機の宿命みたいなものなんですけど、Morus Zeroも音は大きめです。

どれくらいっていうのは難しいですけど、換気扇(強)と同じか、もうちょっとくらいの音がします。

夜に使うと結構気になるかなぁって思います。

私の場合は・・

▶︎リビングの横に戸1枚を隔てて脱衣所

▶︎脱衣所で使って、リビングにも音が聞こえてくる

▶︎戸を閉めていればテレビの音が聞こえない程ではない

こんな感じです。

Morus Zeroの場合、スピード乾燥するために風量を増やしていると思われます。

そんなわけで、ゴーッっていう換気扇みたいな風の音がするのは仕方ないですね。

場所を工夫

幸い、Morus Zeroはコンパクトで、持ち運びもOKです。

リビングに音が届きにくい場所に設置したり、移動したりすることで運転音対策することができます。

その辺も他の乾燥機にはない魅力ですね。
 

最初はニオイが・・

これも乾燥機あるあるなんですけど、最初のうちは独特のニオイがすることがあります。

ゴム臭というか、パーマ液みたいなニオイですね。

これは使っているうちに薄れていくのですが、最初のうちは気になる方もいるんじゃないかと思います。

新品特有のニオイがすることがあるのはMorus Zeroだけじゃないので、仕方ないかなぁと思います。

 

手入れ

最後に手入れについてお話しておきたいと思います。

お手入れは主に3箇所で

①槽内のフィルターの埃取り

②排水タンクの水捨て

③背面のメッシュ部分の埃取り

これくらいですね。

フィルター清掃

フィルターは摘んで引っ張るだけで、簡単に外せるようになっています。

埃は摘んでとるなり、弱運転の掃除機で吸うなどで簡単に取れます。

乾燥機は風を大量に取り込む仕組みのため、どうしても埃が溜まってしまうんですね。

ですから、使うごとにフィルター清掃するのが望ましいですね。

排水タンク

排水タンクは、それほどすぐに水が溜まるわけではない様子です。

使った後に軽くチェックして、水が溜まっていたら捨てるくらいで良いと思います。
 

背面メッシュ

本体の裏側に通風口があり、メッシュカバーがついています。

ここにも埃がつくので、何回か使ったら柔きブラシなどでお手入れが必要となります。
 

まとめ

最後に簡単にポイントをおさらいしておきましょう。

Morus Zeroは・・

▶︎コンパクトで設置も楽ちん

▶︎乾燥も十分な性能

▶︎特にタオルはフカフカで心地いい

▶︎音は大きめで工夫が必要

こんなところですね。

一人暮らしの方、乾きにくいものだけ乾燥を使いたい方など・・

「少量が乾かせればいいから、コンパクトな乾燥機が欲しい」

という場合にはぴったりの商品です。

また、設置場所が自由に選べるので

「洗濯機の上に乾燥機の取り付けスペースがない」とか

「手軽に導入できる乾燥機が欲しい」

という場合でも導入することができます。

そんなわけで、「他に代わりがない商品」というふうに言えるんじゃないかと思います。

Makuakeで大きな注目を集めたのも納得ですね。

そんなわけで以上、Morus Zeroの使用レビューでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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