掃除機

シャープのコードレス掃除機比較2021 注目は良バランスのEC-HR7

秋の決算期を前に、コードレス掃除機の新製品が続々と登場しています。

特に、軽量で人気のシャープは4機種発売と、ラインナップが増えています。

ということで、このページでは

▶EC-SR7
▶EC-HR7
▶EC-AR7
▶EC-FR7

上記4モデルの違いをご紹介したいと思います。

「何がどう違うの?」

「どれを買ったらいいか迷う」

という方の疑問に答えていけたらと思います。

シャープのコードレス
注目ポイントとデメリット

まず、SHARPのコードレススティック掃除機の特徴についてご紹介します。

注目ポイント

お掃除らくらく軽量ボディ

4モデルの重量はそれぞれ・・

EC-SR7 1.6kg
EC-HR7 1.4kg
EC-AR7 1.2kg
EC-FR7 1.4kg

このように、最大でも1.6kgとなっています。

最近はどのメーカーも軽量化が進んでいますが、ハイパワークラスのSR7でも1.6kgと、特に軽量重視路線となっています。
 

バッテリーが進化

新型モデルからは新たに大容量バッテリーが採用されており、従来品に比べ運転時間が伸びています。

また、従来よりも高い電圧のバッテリーを採用したモデルが増えています。

基本的に、電圧が高い方がパワーが強いと思ってもらえればOKです。

全体に軽量化はしていても、しっかりとパワーが出せるモデルが増えた格好になっています。
 

ヘッドも進化

▶︎パワフルスリムヘッド
従来のヘッドと比べて、風の分散を抑制・床との密着度アップしたことにより、パワフルな吸引力が実現しています。

▶︎毛絡みしにくいブラシ

また、毛が絡みにくいブラシが採用されたモデルも登場しています。

毛絡みを抑えるブラシは最近のトレンドとなっています。

シャープもしっかりと流行に乗ってきた感じですね。
 

シャープ コードレスのデメリット

魅力がたくさんのシャープですが、もちろんデメリットもあります。

シャープのコードレスは全て"フィルター式"遠心分離方式になっています。

簡単にいうと、

フィルターが目詰まりしやすく、こまめな手入れが必要

なですね。

サイクロン式掃除機を使ったことがある方は「あー、これかー・・」って思うかもしれません。

ダストケース一式は丸洗い可能ですので、「使ったら毎回手入れするし」っていう方なら問題ないです。

あとは、大きめのゴミは吸いにくくなっています。

問題なく吸い込めるサイズは米粒くらいまででしょうか。それ以上だとヘッド前方にぶつかってしまうので、上からガバッと被せないといけないです。

吸引力を上げるためには仕方ないんですけどね。

お子さんがお菓子をボロボロ・・みたいな時には向かないかと思います。

 

4モデルそれぞれの特徴・比較

それでは、次は4モデルそれぞれの特徴やポイントをみていきたいと思います。

ハイパワーモデル
EC-SR7

吸引力
スタミナ
本体重量 1.6kg
運転時間 標準 約45分
オート 約35分
強 約15分
ヘッドの種類 パワフルスリムヘッド
毛がらみ防止ブラシ
充電時間 約100分

ポイント
▶︎ハイパワーモデル
▶︎なのに重量1.6kg
▶︎毛がらみ防止パワフルスリムヘッド
▶︎残り時間表示
▶︎楽々ゴミ捨て

ハイパワーでも1.6kg

シャープの中で最も吸引力の強いモデルがこちらです。

大容量&25.2Vバッテリー&高出力モーターが採用されており、メイン掃除機とてもしっかり使えるスペックとなっています。

それでいて、本体重量1.6kgはかなり優秀ですね。

他メーカーで言うと、日立のPV-BH900Jが近いスペックですが、日立よりも軽い上に、同じかこっちの方がよく吸うように感じます。

新開発ヘッド

また、パワフルスリムヘッドは軽い力でもスイスイ進むため、ハイパワーモデルながらも軽い使い心地となっています。

しかも、今回からは毛がらみしにくいブラシに進化しており、使い勝手は一段とアップした印象です。
 

EC-SR7だけの特徴

▶︎そこポイ
▶︎残時間表示

もあたらに加わっています。

これまでのシャープのコードレス掃除機は、ダストケースの蓋部分をくるっとひねって外さないとゴミが出てこないようになっていました。

それが、こちらのSR7では、ボタンを押すと、そこがパカっと開いてゴミ捨て可能になったんですね。

また、残りの運転時間を表示するLEDランプが唯一搭載されています。

付属品

①布団ヘッド
②はたきノズル
③すぐとるブラシ
④すきまノズル
⑤ハンディノズル
⑥スタンド台
6種類のアタッチメントが全部セットでついてくるのも、EC-SR7のみとなっています。
 

おすすめパターン

最上位モデルだけあって、性能・付属品共に充実しています。

特に吸引力は、この重量帯ではトップクラスという印象です。

「掃除機を選ぶときは吸引力を重視している」

「せっかくコードレスなら、いろんな場所を掃除したい」

「充電の残り時間が見えると安心」

という方におすすめです。

 

スタンダードモデル
EC-HR7

吸引力
スタミナ
本体重量 1.4kg
運転時間

標準 約45分
オート 約35分
強 約14分

ヘッドの種類 パワフルスリムヘッド
毛がらみ防止
充電時間 100分

ポイント
▶︎重量1.4kg
▶︎毛がらみ防止パワフルスリムヘッド

軽くて長持ち

軽さとスタミナの面で優れているのが、このEC-HR7です。

バッテリーはEC-SR7と同じで、25.2V・2500mAhのものが使われており、バッテリー長持ちになっています。

モーターこそSR7と違うものの、従来よりも電圧の高いバッテリーが採用されており、吸引力は十分実用の範囲かと思います。

重量と・スタミナ・パワーのバランスはかなり良い印象です。

その他のポイント

▶︎スイスイ進むパワフルヘッド
▶︎絡みにくいブラシ

もしっかり採用されています。

付属品

付属のアタッチメントは・・

すぐとるブラシ
すきまノズル
ハンディノズル
スタンド台

が付属、

・布団ヘッド
・はたきノズル
の2つは別売りになっています。

 

おすすめパターン

スタミナ・パワー・軽さ、良いとこどりのEC-HR7。

性能がとび抜けていいというよりは、4タイプの良さを平均的に取ったイメージですかね。

「なるべく軽くて、充電切れしにくいモデルがいいな」

という方におすすめです。

 

軽量モデル
EC-AR7

吸引力 ○〜△
スタミナ
本体重量 1.2kg
運転時間 標準 約40分
オート 約28分
強 約11分
ヘッドの種類 コンパクトスリムヘッド
毛がらみ防止
充電時間 約100分

ポイント
▶︎軽量1.2kg
▶︎毛がらみ防止ヘッド

軽量1.2kg

軽さ重視のモデルで、RACTIVE Air史上最軽量の1.2kgとなっています。

家具の下などの6cm幅まで入り込めるペタッとヘッドが採用してあり、細かいところに溜まったホコリもお掃除しやすくなっています。

吸引力とバッテリー

上位2モデルよりもバッテリー電圧がDOWN、コンパクトなモーターを使っていることからパワーがダウンします。

運転時間もSR7・HR7よりは若干短くなっています。

あくまで軽量重視というコンセプトかと思います。

また、EC-SR7・EC-HR7に付いていたパワフルスリムヘッドはついていません。

コンパクトで小回りがきく代わりに、ヘッドを動かす回数は多くなるでしょう。

絡みにくいブラシがしっかり採用されているのは、魅力かと思います。

付属品

付属のアタッチメントはHR7と同じで、

すぐとるブラシ
すきまノズル
ハンディノズル
スタンド台

が付属、

・布団ヘッド
・はたきノズル
の2つは別売りになっています。

おすすめパターン

軽さに特化したEC-AR7。

「パワー・スタミナよりも、とにかく軽い掃除機が欲しい」

「こまめに掃除するから、それほどの吸引力はなくても」

という方におすすめです。

 

モデル④
EC-FR7

吸引力
スタミナ
本体重量 1.4kg
運転時間 標準 約32分
強 約8分
ヘッドの種類 ペタッとヘッド
充電時間 約4時間

ポイント
▶︎お手頃価格の軽量モデル

性能は

シンプルな内容で、2台目として使うのにおすすめのモデルです。

コード付き掃除機を持っている方が、ちょっと使い用として追加で買うようなイメージですね。

AR7ほどの軽さではありませんが、重量1.4kgなら十分軽量な部類と言えるでしょう。

EC-AR7とはバッテリーが違っていて、このの中では最も運転時間が短く・パワーも場合によっては物足りなく感じるかと思います。

また、毛がらみ防止のブラシは非採用となっています。

とはいえ良さも・・

一番下のグレードということもあって、メイン掃除機としては十分とはいえないかもしれません。

ただ、この価格・この重量を考えれば、割と優秀なレベルじゃないかと思います。

他メーカーの一番下のグレードは重くて、吸い込みがいまいちなものが多いですからね。

その点、シャープは一番手頃なモデルでもしっかり軽量になっているのが魅力です。

 

付属品

アタッチメントは、
・すきまノズル
・ハンディノズル
上記2つのみセットでついてきて、その他は別途購入となります。

EC-FR7は、使用できないアタッチメントがあり、
・はたきブラシ
・すぐとるブラシ
上記2つは使用できないので、ご注意ください。

おすすめパターン

ゴミに気づいたときにサッと掃除できるEC-FR7。気軽にちょっと使いができるのところが利点です。

「手軽に使えるもう1台が欲しい」

そう思っている方におすすめの商品となっています。

 

まとめ

以上がSHARPの新型コードレススティック掃除機の紹介になりました。
最後に簡単におさらいすると・・・

ハイパワーで機能も充実している「EC-SR7

軽量でスタミナもある、バランスの良い「EC-HR7

軽量重視な「EC-AR7

シンプルなつくりでちょっと使いに最適な「EC-FR7

選び方のポイントとしてはこんな感じになります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

▼トップページへ戻る

-掃除機

Copyright© 白物家電ブログ , 2021 All Rights Reserved.