掃除機

パナソニックから登場!お部屋の隅に強い三角形のお掃除ロボ「RULO」

更新日:

ダイソンのお掃除ロボも発表されますます盛り上がるお掃除ロボ業界。

そんな中登場しますのが、パナソニックのお掃除ロボRULOです。
読み方はルーロですね。なんだかチョット語呂が悪い気がしますが、一体お掃除の実力はどんなものでしょうか?
発売前情報をまとめてみました。

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ちなみにルーロという名前の由来は”ルーローの三角形”という図形からきているようです。
ルーローの三角形とは回転させた時の径が変わらず、四角形に内接しやすい図形だそうです。

要するに、お部屋の隅まで届きやすい形の掃除機ってことですね。

パナソニック お掃除ロボ RULO MC-RS1

カラーはホワイトとブラックの2色の発売です。

まずは基本。お掃除の性能はどうなの?

ロボット掃除機で一番重要なのはもちろんお掃除性能。
ということで、まずはルーロのお掃除性能はどんなもかみてみましょう。

最大の特徴は部屋の隅のゴミを逃さない三角形

やはり名前の由来にもなっている三角形が一番の特徴ですね。

三角形の角を上手に部屋の隅に向けながら本体を左右に首振り。長めのサイドブラシでしっかりとゴミをかき寄せます。

最初にこの商品を見たときには
「いやいや、そんなに正確にへやの隅っこに本体の角部分があたらないでしょ」
なんて思っていましたが、動画を見る限りではなかなか上手に掃除できているようですね。

お部屋の隅まで一直線に進めない場合もきちんと隅っこを向くのかこの動画では判断できませんが、発売後のお楽しみと思っておきます。

 

サイドブラシに近い吸い込み口でゴミを逃さない

ルーロでは本体を三角形にすることで、吸い込み口を本体前方にワイドに設置することが出来ています。

長めのサイドブラシでゴミをかき寄せ、近くの吸い込み口ですぐに吸引。
確かに効率が良さそうですね。

これまでの主流である円形のロボだと、どうしても吸い込み口が中心付近になってしまうのでブラシとの距離が開いてしまいます。
ブラシと吸い込み口が遠い場合、ブラシの回転の力で小さなゴミがはじき飛ばされ、吸い込み口に上手く入らないことがあります。

ブラシにあたったゴミが吸い込まれずに、本体の後ろの方からスポーンと飛び出てくるのは円形のお掃除ロボでは良くあることです。

ですから、ブラシと吸い込み口は近いほうが良いんです。

 

パナソニックといえばハウスダスト発見センサー!

パナソニックの掃除機の人気の理由の1つにハウスダスト発見センサー機能があります。

ゴミが多いと自動で吸引力を強めて運転。きれいになると自動で通常運転に戻る機能です。

このハウスダスト発見センサーがお掃除ロボにも搭載されています。
お掃除ロボの場合は自動で吸引力をあげるといっても限度があるので、ゴミが残った箇所を往復することでキレイにしています。

ゴミセンサー機能は他のメーカーにも搭載しているんですが、なんといってもパナソニックのハウスダスト発見センサーは精度が高いです。

V字ブラシ&マイナスイオンプレートでしっかりゴミを掻き取ります

本体回転ブラシはパナソニック得意のV字ブラシです。絨毯やカーペット、畳の目に入ったゴミも強力に掻き取ります。

マイナスイオンプレートは静電気を抑える働きを持ち、フローリングにくっついたホコリもはがして吸い込みます。

 

次に、賢さはどうなの?

ロボット掃除機の最重要課題はロボットの動きに有ります。
人間だったらすぐにゴミがある場所が分かりますが、ロボット掃除機はなかなかそうは行かないもの。

「あー、そっちに行って欲しいんじゃないのになぁ」なんてことは日常茶飯事。
ルーロはどのような方法でお部屋をキレイしてくれるんでしょうか?

Wセンサーで壁もガラスもきちんと検知

通常ロボット掃除機に搭載されているセンサーは赤外線センサーです。
この赤外線センサーを利用して障害物との衝突を極力抑えています。(とは言っても結構ぶつかりますが。)

赤外線センサーは精度が高いですが、透明なものには効果がありません。
まぁ、窓ガラスなどですね。

そこで、こちらのルーロは透明なものも検知出来る超音波センサーをWで搭載。
障害物を検知して衝突による壁や窓の傷付きを抑えます。

ラウンド&ランダム走行でムラ無くキレイに

ルーロはお掃除をかいするとまず、ゴミのたまりやすいお部屋の壁際をぐるっと一周します。

その後お部屋の中をランダムに走行。偏りが出来ないようにお部屋全体を掃除していきます。

エリアメモリー機能で汚れやすい箇所を確実にお掃除

エリアメモリー機能を使うと、どこからお掃除を始めるか記憶しておくことが出来ます。

お家の中でも過ごす時間はお部屋によって違うと思います。
生活の導線上なんかは特にホコリが溜まりやすいですよね?

そんなときにはエリアメモリー機能をご利用下さい。
まず記憶した場所からお掃除を始めてくれますので、ホコリが溜まりやすい場所を確実に掃除してくれます。

ルートは2つまで記憶できるようなので、リビングを先にとかキッチンを先になど使い分けが可能となっています。

 その他の特徴

スポットモード

開始位置を中心にグルグルと渦巻き状に移動します。
約1.5mの直径になると今度はまた中心に向かってグルグル移動します。

開始位置はルーロを手で持って運ぶか、付属のリモコンで希望の場所までルーロを移動させます。
リモコンにあるスポットボタンを押すと、その場所からスポットモードに切り替わります。

段差乗り越え

ルーロの乗り越え可能な高さはおよそ2㎝。

最近のロボット掃除機の中では普通かやや控えめな性能ですね。可も無く不可もなくといった所。
カーペットやラグくらいなら難なく乗り越えますが、お部屋とお部屋の間に段差がある場合は乗り越えられないかも知れません。

落下防止センサー

お掃除ロボには必須の機能。
ルーロについては詳しい仕様はまだ不明ですが、落下防止センサーは主に色の変化を測定しています。

段差付近にカラフルなマットなどを引いていると正常に落下防止センサーが動作しない場合がありますのでご注意下さい。
それ以外にも白と黒の組み合わせの模様は正常な運転の妨げになる場合があります。

ちなみに落下防止センサーが落下と判断する高さはおよそ5cmです。
それ以下の段差だと下におりちゃいます。でも乗り越えられる高さは約2cmですから、戻ってこれなくなっちゃいますね。
こんな場合になりそうな場所も注意が必要です。

リモコン&自動充電機能

リモコンと自動充電機能も最早あって当然の機能ですね。

ルーロのリモコンはなかなかシンプルで使い勝手が良さそうです。

ルーロ 個人的感想

満を持して登場のパナソニックお掃除ロボ”RULO”

動画を見る限りではなかなか機敏に動いている印象です。

良い点
・ハウスダスト発見センサー
パナソニックの掃除機には欠かせない機能です。上でも書きましたが、パナソニックのゴミセンサーはなかなか優秀です。

・部屋の隅で首振り運転
円形のお掃除ロボと違い部屋の隅は非常に得意な印象。首を振って念入りに掃除してくれるのはいいですね。

・ブラシと吸い込み口の距離が近い
これも上で書きましたが、これまでのロボット掃除機はブラシと吸い込み口が遠く、弾き飛ばされたゴミが吸い込み口以外の場所に飛んでいくことが結構あります。その点、ルーロは飛んでいく前に吸い込んでくれます。

チョット残念な点

・段差乗り越え2cm
5cm以内の段差は落ちる。でも上れるのは2cmまで。もうチョットがんばって欲しかったです。
それかバーチャルウォール対応にして、移動範囲を制限できるとよかったですね。

・結構お高い
発売前とはいえ10万円近い価格が付いています。確かにハイスペックでは有りますが、他の国内メーカに足並みを揃えて8万円くらいのスタートにして欲しかったですね。

まとめ

もちろん完璧完全って分けではありませんが、なかなかのハイスペックぶりだと思います。
あとは実物が入荷してこないとなんとも言えませんが、動画と同様にキビキビ動いてくれるのであればかなりいい商品だと思います。

総合的にはかなりオススメできる商品になりそうなので、発売が楽しみですね。

お手入れなど不明な点もあり、まだまだ真の実力は分かりませんが皆様の参考になれば良いなと思っております。
最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。ではまた。

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