オーブンレンジ

せっかくだし1番いいのも見てみたい!オーブンレンジのおすすめベスト3【高級モデル編】

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温めだけでもスゴさを実感!?最新オーブンレンジはここまで使いやすくなった!オーブンレンジのトップ3パナソニック・東芝・シャープ、それぞれの特徴と得意分野は?

年々高性能・高機能化が進むオーブンレンジ。

「いいのは分かるけど使いこなせるかしら?」
「オーブンレンジってどこ見て選んだらいいの?」
「我が家にはどのメーカーがいいのかしら?」
と、疑問はたくさんあるでしょう。何がわからないかもわからないという方もいるかもしれませんね。

この記事では

各メーカーの特徴と方向性

選ぶポイント

おすすめパターン

この辺りを中心に説明していきます。

実際に買うまではいかなくても、この記事を読んでいただくと今のオーブンレンジ事情というか全体像を知っていただけると思います。


このページでは最高級オーブンレンジの紹介をしています。

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今回紹介する機種と目次はこちら

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基礎知識おさらい

まずは基礎知識の大事なところだけおさらいしましょう。

今回紹介するオーブンレンジには
①レンジ(温め・解凍)
②オーブン・グリル(焼き)
③スチーム(温め・蒸し)
④過熱水蒸気(焼き)
この4つの機能がついていて、それぞれ別々の機能です。

「スチームレンジっていつも水を入れないといけないの?」
ってよく聞かれるんですが、そんなことはありません。普通に温めたり焼いたりする分にはお水は必要ないです。

ただ、最近のオーブンレンジでは仕上がりをよくするためにこれらを自動で併用するものも多いです。難しく感じるかもしれませんがわかってしませば少しも難しくないのでご安心ください。
 

2つの使い方

オーブンレンジの操作には大きく分けて2つあります。”手動”と”自動”ですね。

▼手動温め
みなさんご存知の使い方ですね。
レンジ機能で〇〇Wで◯分でとか、オーブンで余熱〇〇度で○分焼く、と自分で決める使い方ですね。

スチームや過熱水蒸気を手動で指定して使える機種もあります。

▼自動温め
メニューを選んで加熱具合をオーブンレンジに任せる使い方です。自動で温めるとか自動でお魚を焼くとかですね。

この自動メニューの時にレンジやオーブン、スチームなどが組み合わされていることがあります。基本的には”お水を入れてください”と案内が出る時にはそれに従えばいいだけです。

例)中華まん温めコース
レンジで温めるだけでなくスチームでふっくらさせて温めます。もちろんこのコースを使わずに普通にレンジとして温めることもできます。

例) ハンバーグ焼き上げコース
オーブンと過熱水蒸気を併用することでふっくらさせます。さらに余分な脂や塩分が流れやすくなる効果も見込めます。

この場合はお水を使うんですが、お水を使いたくない場合は手動でオーブンにすればいいわけですね。

▶︎自動コースの時はレンジ・オーブン・スチーム・加熱水蒸気を最適な組み合わせで使うよ。
▶︎その時にお水を使うこともあるよ。
長くなりましたが、これが言いたかったんです。

それでは実際の機種を見ていきましょう。

パナソニック ビストロ NE-BS1400

▶︎色違い・型落ちを表示

スピード調理が得意なパナソニック。普段のお料理の手助けになる1台。

パナソニックビストロシリーズの最上位モデルで、この価格帯にも関わらず非常に人気の機種となっています。どんな魅力があるのかを見てみましょう。

レンジ(温め)機能の特徴

64眼スピードセンサー(自動温め)⬅︎注目機能!

高性能な赤外線センサーを搭載し温め、解凍ともに バランスの良い性能です。自動温めの時に上手に温められるかはこのセンサーにかかっています。

通常温めのセンサーが温度を測る時には1箇所固定、もしくは首振りで全体の温度を測ります。64眼センサーは庫内を64エリアに分割し素早く温度を計測します。温めムラ、温めすぎ、温め不足を抑制します。

センサーはレンジの性能を決める1番大事な要素です。レンジ機能は1番使う機能ですので、ここがしっかりしているのは安心ですね。
 

サイクロンウェーブ加熱(解凍)

温めの電波を庫内中央に集めることもできます。解凍の時に食品の真ん中から緩やかに温めることで端煮えを抑えます。

この2つの機能を組み合わせて上手に温めるわけですね。

具体的にはこんなことができます。
 

2品同時温め

冷凍と冷蔵など温度の違うものでも加熱を調節して同時に温めることが可能です。
▶︎冷凍のご飯と冷蔵のおかず
▶︎冷凍のご飯と買ってきた常温のおかず
▶︎冷凍のご飯と冷凍のおかず
こんな組み合わせでも同時に温めてくれます。
 

芯までほぐせる解凍

スチームとサイクロンウェーブ加熱を併用することで上手に解凍するコースです。

冷凍して保存していたひき肉なんかは解凍しても真ん中がカチカチなままってことありますよね。

芯までほぐせる解凍は食品の中心から温めつつ、スチームでゆっくり解凍します。端っこが熱くなりづらく、中までしっかり解凍してくれます。
 

簡単煮物

野菜と調味料を容器に入れてレンジで煮物が簡単に作れちゃいます。

100g〜500gの材料であれば加熱時間は自動で決めてくれるので楽チンですね。しかも早いんです。

例)かぼちゃの煮物(200g)
簡単煮物コース 4分
鍋で加熱 17分

仕上がりを見張っている必要がありませんし、しかも早くできます。和食が多い方、野菜を多く摂りたい方におすすめです。
 

3素材3ステップ調理

3つの食材と3つの手順でサッと1品作れるコースが新しく搭載されました。

簡単・ヘルシーなおかずが一品増やせますね。

 

オーブン・グリル(焼き)機能の特徴

2段オーブン可能で、余熱スピードは200度まで約7分です。
オーブン機能はそこそこ優秀ですね。グリル機能はビストログリル皿を使った豊富な機能があります。
 

80℃〜300℃オーブン

幅広い温度を選択可能。最高300℃の十分な火力で外はこんがり、低温調理でじっくり柔らか加熱もできます。

低温調理やドライフルーツは近年の流行りですね。この辺にもしっかり対応しています。

大火力極め焼き(グリル)

パナソニックの上面ヒーターがついに平面ヒーターになりました。手入れもしやすく立ち上がりの早いヒーターでこんがり焼き上げます。

ビストログリル皿⬅︎注目機能!

これがついている機種が”ビストロ”を名乗ることができます。それ以外のオーブンレンジは”エレック”ですね。つまりこのお皿がパナソニックの1番の売りということになります。

レンジの電波で強く素早く発熱する角皿です。

ビストロの特徴となる”スピード調理”に大きく貢献しています。裏返さなくても両面こんがり焼くことができるのが利点です。波型なのでお肉やお魚の余分な油も落としやすくなっています。

 

スピードエリア加熱⬅︎注目機能!

少ない量を素早く焼き上げることができます。

大型オーブンを買ったからといってもいつでもたくさん焼くとは限らないですよね。

「パンやお菓子はたくさん焼きたいけど、おかずは少しでいい」なんてお考えの方にオススメです。

エリア加熱は1〜2人分を効率よく焼き上げてくれます。

レンジの電波を中心部に集め加熱します。ビストログリル皿だからこそこんな風に”焼く”ことができるんです。

■対応メニューの例
・焼き鮭・サバなどの切り身のお魚
・ハンバーグやピーマンの肉詰め
 

凍ったままグリル

冷凍物を解凍せずにそのまま焼き上げることが可能です。おやすみの日にまとめて下ごしらえしておけば、お仕事の日でも帰ってきたら後は焼くだけです。冷凍の方が保存もしやすいですよね。

例)凍ったままグリルメニュー
・鶏の唐揚げ
・焼きおにぎり
・肉巻き野菜 などなど

合わせ技セット

上下2段で別々の料理を同時できちゃいます。
上段で焼く・揚げる、下段で煮る・茹でるが同時に行えます。これも時間短縮に役立つ機能ですね。

例)合わせ技セットメニュー
・唐揚げと八宝菜
・鶏のマヨ焼きとボンゴレパスタ
 

スチーム・過熱水蒸気(お水を使った調理)の特徴

スチームコントロール機能で主に自動メニューの時に必要に応じて適温のスチームを噴射します。

■中温スチーム
・茶碗蒸し
・ご飯温め
・中華まん温め

■高温スチーム
・お肉・お魚の焼き上げの時に減塩・減油
・お菓子・パンもふっくら仕上げ

 

その他の特徴

大火力ヒーター⬅︎注目機能


これが今回のモデルチェンジで最も需要なポイントです。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、これまでパナソニックの上面ヒーターは露出のガラス管ヒーターだったんですね。

これはスピード加熱が得意な反面、お手入れ性が悪くパナソニックの弱点と言われていました。

それが技術の改良により、スピードは同等を保ったままフラットな埋め込みヒーターになったんです。これで他メーカー同様のお手入れ性になりました。

これってかなり重要なポイントなんです。私は初めて見た時「ついにこの日が来た!!」とだいぶ興奮しましたね。待ちに待っていたという方も多いでしょう。

 

カラータッチパネル液晶

もはや高級機には付いていて当たり前になりましたね。

「別に液晶じゃなくても・・」という意見はよくお聞きしますが、私はタッチ液晶は絶対にあった方がいいと考えています。

多種多様なコースも画面の案内にしたがって押していけば使いこなすことができます。画面に何ができるかも表示されているのでせっかくの機能を知らずに終わるってことも無くなりますね。

例えば携帯電話でもいわゆる”ガラケー”だとメニュー開いて、ここのタブのこの項目開いて、って面倒でしたよね。知らない機能もたくさんあったはずです。

スマホだったらアイコンが表示されてて、押せば画面が切り替わって案内してくれますよね。絶対こっちの方が便利でわかりやすいと思います。

タッチパネル機種は自動メニューも豊富に収録されていますし、普段あまりレンジを使わないご家族もパッと見て何ができるかわかる便利さがあります。

従来のダイヤルと数字の操作だったらお子さんやご年配の方、お料理に興味のないお父さんは温めボタンしか使わなくなっちゃいますよね。それではもったいないですよね。

 

パナソニック NE-BS1400まとめ

上面フラットヒーターを手に入れますます隙のなくなったパナソニック。

▶︎二品同時温め
▶︎凍ったままグリル
▶︎エリア加熱

ビストログリル皿を使った機能は手間も減らしてスピーディー。日頃のお料理の手助けになること間違いなしです。

フライパンでお料理していたものをオーブンに任せてみてください。その間にお味噌汁とかもう一品作れちゃいますよ。

結論:スピードのパナ。フライパン代わりのスピードグリルは家事の手助けに!

こんな人にはパナソニックがオススメ

▶︎共働きで時間をお取れない
▶︎子供がお腹を空かせて待っている
▶︎何品も作りたい

スピード重視のパナソニック。「帰ってすぐにご飯作らなきゃ」とう方の強い味方です。二品同時調理機能を使ったり、グルルで焼き物をしてる間にコンロでもう一品作ったりと多彩なお料理の手助けになりますよ。

 

東芝 石窯ドーム ER−RD7000

▶︎色違い・型落ちを表示

石窯ドームの名の通り焼くのが得意な東芝。お菓子・パン作りには最適。普段使いも非常に優秀。

個人的にトータル性能で一番優秀なのはこの機種ではないかと思っています。温め・焼き・独自性・使い勝手の良さ、どれをとっても高いレベルです。

 

レンジ(温め)機能の特徴

1,025エリアセンサー(自動温め)⬅︎注目機能!


東芝の高性能センサーといえば”八つ目赤外線センサー”でしたね。これを128段階でスイングさせて庫内の温度を広く測定します。8×128=1,024エリアです。

あとの1つは中央固定センサーです。スイングセンサーだけでは首振りしている間に温度が変わってしまうので1つを固定しておくんですね。1,024+1=1,025エリアとなります。

現状最高のセンサー精度ではないでしょうか?

大型アンテナ

広い庫内でもムラなく温めができるように大型のアンテナを搭載しています。
アンテナというのは電波の受け皿ですかね。

高性能な赤外線センサーで温度を測り、大型アンテナでムラなく加熱。”焼き”が売りの東芝ですが温めも最高峰です。

では実際にどんなことができるのか見てみましょう。

2品同時温め

パナソニック同様なので説明は省略します。ご飯は保温しないで冷凍派の方にはとても便利な機能ですよね。

選べる3つの解凍

必要に応じて選べる3つの解凍コースが用意されています。

■お急ぎ解凍
普通の解凍ですね。スチームなしでスピード重視で解凍します。
形が崩れても構わないものや、その後焼いてしまうものはこれでOKです。

■スチーム全解凍
低温スチームを使い食品内部までしっかり解凍します。時間は少し長くなりますが、上手に解凍できます。薄切りのお肉なんかはこれを使うと形を崩さず剥がしやすくなります。

■刺身・半解凍
さくのまま冷凍したお刺身やブロックのお肉を包丁が入る程度まで解凍します。少し凍っているのでお肉も形が崩れず切りやすいですね。
 
 

オーブン・グリル(焼き)の特徴

2段オーブン可能。予熱200℃まで約5分と非常に優秀です。さすが”焼き”の東芝といった内容です。

去年の中級機種であるER−PD100での予熱時間は約19分ですから、5分といのがいかに早いかお判りいただけると思います。

 

石窯ドーム

天井がドームのようにカーブしていて熱が循環しやすくなっています。

オーブン用の角皿の淵にも熱風を通しやすいように隙間が空いています。

庫内の四隅も丸みがあり熱の循環を助けています。丸い四隅は拭き掃除の時に汚れが隅っこに残りづらいという利点もあります。

 

350°Cオーブン

最高火力はなんと350°C。常時この温度を出せるっていうわけではないですし、設定するのはせいぜい200°C程度までになるかと思います。

ですが十分な火力があることによって旨みを閉じ込め中はジューシー、外はこんがり焼き上げることができます。

パンの焼き上がりだってこんなに違います。

スチームトースト

お水を使って焼き上げるトースターが流行っていますね。この機種でもしっかり対応しています。

トーストする前に霧吹きするといいって聞いたことありますでしょうか?外はサクッと中はふんわり仕上がるんですが、それを霧吹きなしで再現しているんですね。

 

スチーム・過熱水蒸気(お水を使った調理)の特徴

30°C〜100°Cスチーム

30°Cから設定できる低温スチームでお料理の幅が広がります。

例)低温スチームメニュー
・プリン
・茶碗蒸し
卵を使った蒸し物は普通のスチームだと温度が高すぎて”す”が入りやすくなります。ざらっとした食感になりやすいんですね。それが低温スチームだとなめらか、とろとろに蒸しあげることができます。プリンは本当になめらかで驚きますよ。

例)通常スチーム
・しゅうまい
蒸し器を出さなくても本格蒸し機能でふっくら仕上げます。

 

ハイブリッド調理(過熱水蒸気)

表面を高火力のオーブンで焼きあげ旨みを閉じ込め、外はこんがり中はジューシーに仕上げます。

これだけだと中まで熱が通らず生焼けになってしまいますよね。ここで役立つのが過熱水蒸気です。食品内部までしっかり熱を届け生焼けを防ぎます。

例)ハイブリッド調理メニュー
・ハンバーグ
・カツレツ

 

過熱水蒸気調理

乾燥を防ぎながら焼きあげますからパサつきやすいお料理も可能です。

例)過熱水蒸気メニュー
・焼きそば
・鶏の照り焼き

 

その他の特徴

深皿調理⬅︎注目機能!

意外と注目されていないんですが、この深皿が隠れた主役と言ってもいいですね。お料理の幅をぐっと広げてくれます。

使い道は・・
■水分の多い料理
パエリアなどのご飯ものも深皿なら調理可能です。パスタは水に浸した乾麺と具・調味料をそのままオーブンに入れれば下茹でなしで完成です。

例)水分の多いメニュー

・ひじき
・きんぴら
・シチュー

■たくさん作れる

お皿や型を使わずに深皿に入れればみんなの分を一度にお料理できますね。

例)たくさんメニュー
・深皿いっぱいのプリン
・深皿いっぱいのグラタン

みんなで集まる時にはとても便利な機能ですね。深皿いっぱいのプリンなんかはホイップクリームでデコレーションしたら見た目もよくて楽しいですよ。

■3品同時調理

たくさん材料の入る深皿なら3品だって同時に作れます。

お肉とお野菜のバランスの良いおかずが3つも同時に出来るなんて便利じゃないですか?

 

■2段調理
上段深皿でカレー、下段のオーブンで焼き野菜が同時に作れます。美味しくて便利で栄養も取れますね。

このように深皿があると今までオーブンでできなかったお料理もできるようになるんです。量もたくさん作れますからみんなで食べる時にはとても便利ですね。
 

カラータッチパネル

パナソニックのトコでタッチパネルの良さを熱弁したのでここでは省略します。
東芝は幾つかのメリューはレシピも本体に内蔵されています。

 

スリムデザイン

従来本体背面にあったファン類を底面付近に配置することで奥行きを小さくしています。

45㎝の奥行きのキッチンボードでもハンドル部分が飛び出さないので、見た目もすっきり設置することができますね。扉付きのキッチンボードの場合も安心です。

特殊な構造のため他の機種よりも音が大きいという意見も少し聞こえてきます。

普通はお料理中って換気扇や炒め物など他にも音が結構するのでレンジだけ気になるってことはないかと思いますが、夜中にこっそり夜食でも・・なんて場合は少し注意が必要かもしれないですね。

 

東芝 ER−RD7000まとめ

お菓子・パンづくりなどオーブン料理をよく使う方は迷わず東芝。それ以外にも高性能センサーによる自動温め、お料理の幅が広がる深皿、使い所のあるスチームと日常使いの用意も万全です。

機能・性能はこの機種が最高ではないかと感じております。

私が東芝の弱点と思っていたタッチパネル非搭載も解消され文句なしのデキだと感じています。自分で買うならこの機種にしますね。

結論:焼きの東芝。お料理好きの方に最適。日常使いも準備は万全。もはや死角なし!?

こんな人には東芝がオススメ

▶︎パンやケーキを美味しくきれいに焼きたい
▶︎今のレンジの温め機能に不満がある
▶︎実は解凍もよく使う
▶︎一度にたくさん作りたい
▶︎料理が好きだ・これから頑張りたい

一番の売りである”焼き”機能は当然良い出来なんですが、実は”温め”も非常に優秀です。独自の深皿メニューは量をたくさんも種類をたくさんも叶えてくれる一押しの特徴です。

 

シャープ ヘルシオ AX−XW400

▶︎色違い・型落ちを表示

ヘルシーだからヘルシオ。塩がへるからヘルシオ。健康調理ならヘルシオがナンバーワン。その理由は独自のウォーターヒート技術。

他のメーカーが温めの正確さや、焼きの仕上がり・スピードを中心に進化する中、独自路線のヘルシオ・みんなで同じことしてもしょうがないですからね。こういう商品もいいと思います。

ヘルシオといえば”過熱水蒸気”ですね。

▼過熱水蒸気って?

▼ヘルシオ以外の過熱水蒸気
オーブンレンジに過熱水蒸気を追加したものです。過熱水蒸気自体には正直そこまで力は入っていません。あくまでレンジ・オーブンがメインです。

▼シャープのヘルシオ
業務量のウォーターオーブンを家庭用にしたものです。お水を使うことをメインとしていますが、家庭用にレンジ・オーブン機能も備わっています。

このようにヘルシオは少し他のメーカーとは成り立ちというか、コンセプトが違うんです。

レンジ(温め)機能の特徴

ヘルシオのレンジ機能は正直普通かちょっといい程度です。ここがメインではないからですね。

十分実用的な性能は持っていますが、これまでの2機種に比べると高性能というほどではないでしょうか。

センサーは赤外線のスイングセンサーと湿度センサーも併用しています。赤外線センサーは庫内温度が高いとうまく働かないからです。

先ほどの2機種はエリアを細かく分けることで温度差で判断するので庫内の温度が高くても大丈夫なんですが、ヘルシオはそれがない代わりに湿度センサーを補助に利用しています。
 
できることは・・

2品同時温め

シャープでは今回のモデルから搭載の2品温め。すでにスタンダードな機能になりつつありますね。パナソニック・東芝同様なので説明は省略します。

2つの解凍

全解凍とサックリ解凍から選ぶことができます。
パナソニックが1つ。シャープが2つ。東芝が3つの解凍と細かいところでも差別化されているものなんですね。
 

オーブン・グリル(焼き)の特徴

オーブン機能も普通程度ですかね。2段調理はしっかり対応しています。

スピード焼きメニュー

さっと作れるメニューが焼き、蒸し、同時調理と合わせてなんと100レシピあります。メニューブックも別冊でついてくる充実の内容です。

例)スピード焼きメニュー
・豚ヒレ肉のマヨ焼き
・肉巻きポテト
・イワシの青じそ焼き
・鮭の香草焼き
・なすの揚げ浸し
・レンコンのツナ載せ焼き

肉・魚・野菜と豊富なメニューがどれも8〜10分で出来上がります。
 

2品同時調理

他のメーカーは上が焼き、下がレンジ加熱ですが、ヘルシオは上が焼き、下が蒸しとなっています。こういったところでもお水を使った調理が得意なことがわかりますね。

下段がレンジではなくスチームなのでゆで卵も一緒に作っていますね。

例)2品同時メニュー
・唐揚げと蒸し野菜と茹で卵
・春巻きとシュウマイ

スチーム・過熱水蒸気(お水を使った調理)の特徴

ヘルシオといえば過熱水蒸気。ここが一番のポイントになります。

ヘルシオの過熱水蒸気⬅︎注目機能!

ヘルシオの過熱水蒸気は他メーカーのものとは別物と言っていいくらい優れています。ここで改めて過熱水蒸気の説明をします。

ヘルシオの過熱水蒸気のメリット
①美味しい
野菜の美味しさを引き出す、お肉は旨みを引き出し柔らかく、お魚は骨まで柔らかく仕上げます。

②栄養が損なわれづらい
庫内を過熱水蒸気で満たし低酸素状態で調理することで、主に野菜の栄養素の流出を抑制します。

③減塩・減油
過熱水蒸気は多くの熱を食品内部まで通し余分な油や塩分を落としてくれます。

どうしてヘルシオの過熱水蒸気だけ特別なの?
ヘルシオは大型ボイラーを備えていて、たくさんの過熱水蒸気を発生させることができます。レンジやオーブンと併用することなく過熱水蒸気単体で調理できるので高い効果が得られます。

つまり”過熱水蒸気を作る設備が立派でたくさん発生させることができるから”です。

参考動画はこちら

まかせて調理⬅︎注目機能!

これもヘルシオ最大の特徴の1つですね。材料、温度、量を気にせずまとめて加熱することができます。

普通の同時調理機能はある程度レシピや分量が決まっているものなんです。
ヘルシオのおまかせ調理は
▶︎レシピと違う材料でも
▶︎冷蔵・冷凍・常温どれでも
▶︎分量を計らずに
焼いたり蒸したりすることが可能です。これほんとスゴイです。ヘルシオを選ぶ一番の理由になるかもしれません。

こんな風にできます。

実はこれもヘルシオだからできることなんです。過熱水蒸気は温度の低いところにより多くの熱を与える特性があります。ですから様々な条件の食材も同時に加熱することが可能なんですね。

その他の特徴

このモデルでももちろんカラータッチパネルを搭載しています。

ココロキッチン

ネットワークと音声認識機能を搭載しています。ヘルシオに話しかけて相談するとネットワーク上の豊富なレシピからメニューを提案してくれます。

こんな相談ができます。
▶︎すぐにできるメニューは?
▶︎鶏肉を使ったメニューは?
▶︎300kcalいないのメニューある?

参考動画があります。ちょっと長いんですが是非見てください。

献立を考えたり、健康管理を手伝ってくれたりととても便利じゃないですか?

今はまだ主流な機能ではないですが、今度はこういった機能がどんどん増えてくる予感がします。

シャープ AX−XW400まとめ

過熱水蒸気を利用したコースが多く用意されパナソニック・東芝とは違った方向性で進化しています。これはこれでアリじゃないでしょうか。

注目ポイントはおまかせ調理でしたね。これはヘルシオだからこそできることです。分量も材料も気にせず調理できるなんて便利すぎます。

ネットワーク機能も今後の期待を含めて注目度は高いです。いろいろとハイテクな商品ですね。

結論:健康調理のシャープ。おまかせ調理も搭載で便利さ手軽さも備える!

こんな人にはシャープがオススメ

▶︎健康的な調理がしたい
▶︎あるもので手軽に作りたい
▶︎レシピを見ずに、計量せずに作りたい
▶︎温野菜が好きだ

減塩・減油ならヘルシオ。過熱水蒸気を使えば野菜の栄養素も多く摂取できます。おまかせ調理は唯一無二の便利機能ですね。

ヘルシオと言うと健康調理面ばかりが注目されがちですが、過熱水蒸気は手軽に美味しく調理するのにも大きく役立ちます。

 

3社まとめ

長くなったので簡単に振り返ります。

”スピードのパナソニック”
ビストログリル皿を使ったグリル機能が豊富。日常のお料理の手助けになる1台。

”焼きの東芝”
石窯ドームのオーブンはお菓子パン作りに最適。それ以外も高性能。お料理好きな方は是非。

”健康調理のシャープ”
ヘルシオの過熱水蒸気は他とは比べられないほど優秀。おまかせ調理で料理が苦手な方にもオススメ。

パナソニック・東芝は全体に性能が高いバランス型でどこを取っても高いレベルですね。シャープは過熱水蒸気の特化型ですが、レンジ・オーブンも十分な性能を持っています。

以上、簡単に振り返ってみました。最新のオーブンレンジがどんなものか雰囲気は伝わりましたでしょうか?少しでも参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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