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【家電ニュース】パナソニックからシニア向け新ブランド Jコンセプト 発表

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パナソニックからシニア向け新ブランド「Jコンセプト」が発表となりました。
日本の生活を楽しめるこだわりの商品。
”japan”と”上質”から取ってjコンセプトってコトみたいです。

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なんだかシニア向けって言われると携帯電話のらくらくホンのような機能が少ない商品を想像してしまうんでけど、このJコンセプトシリーズは少し違うようです。
パナソニックは50代、60代の年代を経験豊かな”目利き世代”と名づけ、こだわりの商品を提供していこうという考えのようです。

それに加えて今は専門家電ブームですね。
油を使わずに揚げるだけのノンフライヤー、布団だけ掃除できる掃除機レイコップなど1つの機能に特化された商品がヒットしています。
油を使わずに揚げる機能は以前からシャープのヘルシオに代表されるオーブンレンジに元々備わっていた機能ですし、普通の掃除機だって布団用の吸い口で布団掃除をすることはできました。

しかし、それ自体が注目されることはほとんどありませんでした。
それが専用商品が発売されたところ大ヒットしたわけですから、シンプルで高品位な商品というのは潜在的な需要が大きかったのでしょう。

私は個人的にはこのシンプル家電はあまり好きではありません。
なぜなら専用であるにもかかわらず、多機能な商品と同じ値段がするからです。
家電店の店員としてはどうしても「もったいないなぁ」と思ってしまうんです。
同じ金額で専用と多機能だったら、多機能のほうがお得だと思ってしまうんです。

しかし、家電の多機能化、高機能化がどんどん進むにつれ、それに反するかの様に”解りやすさ”こそが大きな商品価値となっていたんですね。
シンプル家電は日本の家電に足りない視点だったとも言えるかと思います。

そこで国内でいち早く動き出したのがこのパナソニックのJコンセプトシリーズといえるでしょう。

最初に登場するのが冷蔵庫、エアコン、掃除機の3商品のようですね。
まだ発売前の段階ですの詳細スペックが解らない部分も多くありますが、個別に商品をみていきましょう。

エアコン Xシリーズ、HXシリーズ

パナソニック CS-285CXR

室内機フォルムが大幅に変更になり、大きく前に突き出た形状となっています。
富士通ノクリアZに近い形ですが、見た目はもっとシンプルで高級感がありますね。

この前方に突き出た形状は風を遠くまで飛ばすのに有利な形状なんです。
フラップと呼ばれる風の吹き出し口の板を長くすることで、風を勢い良く飛ばすことができるんです。
スキージャンプでノーマルヒルよりラージヒルのほうが遠くまで飛べるのと一緒です。

風を遠くに飛ばせるメリットとしては
・冷房を直接体に当てない
・暖房をしっかり足元から
の2点です。快適な空調には欠かせないポイントですね。

それに加えてどうやら初の床面温度センサー機能が搭載されるようです。
従来のエコナビもセンサーの1種でしたが日射、間取り、人センサーでしたので、温度を検知するのは本体のみでした。
この床面温度センサーを搭載することで、天井付近の温度ではなく人の生活エリアの温度を測ることができるんですね。

「灯油を買いに行くのが大変」、「火を使わない安全な暖房がほしい」
そんな声に答えたまさにシニア向けの商品です。
ですがシニア層でなくてもこんな意見はたくさんあるでしょう。
シニア層に限らず、便利に使える商品であることは間違いなさそうです。

冷蔵庫 NR-JD5100V

この冷蔵庫で最大の注目は真ん中野菜室ですね。
これまで400Lを超える大型冷蔵庫で真ん中野菜室は東芝だけでした。
しかしシニア層は冷凍食品よりも野菜や魚を保存する頻度が多いようです。
そこで真ん中野菜と鮮度保持機能を強化した、この商品の出番というわけですね。

スペックが未公表のため詳しくは解らないのですが、どうやら高さも少し抑えた設計になっているようです。
トップユニット方式も採用しているようで、上の方に手がとどかに方にはうってつけの商品となるでしょう。

そしてこれも詳細不明なのですが、製氷室がないようですね。
自動製氷自体が無いのか、製氷室が冷凍室と一体がたなのかは今のところ不明ですが、冷蔵庫の高さを抑えるためにこういう設計にしたのではないかと思います。

私が売り場で接客しているときでも、年齢層があがるにつれ製氷機能を重視している方は少なくなるように感じます。
そういった意味で、シニア層の意見をよく取り入れた設計といえるかも知れないですね。

紙パック式掃除機 MC-JP500G

今回のJコンセプトシリーズで個人的に1番期待しているのがこの商品。
機能もダイソン紹介したばかりなんですが、掃除機好きなんです。スイマセン。

なんといっても最大の特徴はその軽さ。
世界最軽量の本体はなんとたったの2kg。2Lペットボトルとほとんど同じ重さです。
従来機種のMC-PA330GXが本体質量4.1kgですから半分です。半分ですよ。

試作機を使ってみたことがるという、メーカー営業さんの話を聞くことができたんですが
「こんなに軽くてちゃんと吸うの!?」と不安になるほどの軽さだったようです。

また本体だけでなく延長管やヘッドにいたるまで、ほぼ全てのパーツが軽量化されているようです。
本体の形状もストレートで上部に大きな持ち手があり、持ち運び性能もよさそうですね。

軽さだったらコードレスタイプも軽いですが、コードレスにはコードレス、コード付にはコード付それぞれの良さがあるのです。
集塵もサイクロン方式ではなく紙パック方式が採用され、サイクロンとはまた違った良さがあります。
シニア層はこれまでずっと紙パックタイプを使ってきたわけですから、その方がきっと使いやすくて満足感は高いでしょうね。

デザインは綾織模様ですっきりとした白と、薄い桜色のようなピンクの2種類が発売されるようです。
吸引力は実物を見てから出ないとなんともいえませんが、とって発売が楽しみな商品です。

以上パナソニック新ブランド Jコンセプトから先駆けて発売される3つの家電をご紹介いたしました。
徹底した使いやすさで、シニア層だけでなく多くの方に受け入れられそうな商品ですね。
発売したらまた紹介記事を書きたいと思います。

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