洗濯機

【主要3社】新型ななめドラムの変更点まとめ
【店員必見】

更新日:

冷蔵庫に続いて新型ななめドラム洗濯機も出揃ってきましたね。
今年は各社大幅に機能・性能を変更しております。
新型を買うか、旧型を買うかでお悩みの方はぜひご覧下さい。025041

それでは、メーカーごとに去年モデルとの比較をしていきましょう。

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パナソニック

パナソニック単独の紹介記事もあります!)

パナソニック NA-VX9500L

変更点①洗濯~乾燥時間大幅短縮 

(VX全シリーズ共通)
NA-VX9500L、NA-VX8500Lは脅威の98分で洗濯乾燥が可能になりました。
去年の最上位モデルNA-VX9300Lでは160分でしたから、なんと1時間も短縮できたことになりますね。

業界最速ですね。これだけでもこの機種を選ぶ価値があります。
NA-VX7500L、NA-VX3500Lも160分から114分へ大幅に時間短縮しています。

変更点②40度つけおきコース追加 

(9500.8500のみ)
去年より登場の温水洗浄機能。今年はつけおきコース搭載で更に洗浄力アップ。
皮脂の溶け出し、洗剤がもっとも活性化する40度を7時間維持して、目には見えない残った汚れまで徹底的に洗浄します。

週の終わり、季節の終わりなどに使うと非常に効果的です。

変更点③更に進化した即効泡洗浄 

(9500.8500.7500のみ)
昨年モデルの泡洗浄は、洗剤ケースに水を流し、泡生成ボックスで泡だてていました。
なので、第三の洗剤(ジェルボール)を使うと泡洗浄機能が活かせなかったんですね。
しかし今年は、まず洗濯槽内で洗剤を溶かし、泡生成ボックスに洗剤液をくみ上げてから泡立てる方法に変わりました。これで第三の洗剤を使っても充分に即効泡洗浄の効果を得ることができます。
また、泡と水の量のバランスを見直し、より洗浄力の高い割合に変更されています。
見た目としては泡の量が減っているのですが、水流が増したことで浸透力がアップしています。

変更点④ふんわりジェット乾燥新搭載

(9500のみ)
パナソニックは元々ヒートポンプ式の乾燥方式を採用していますので、乾燥の仕上がりはよかったんです。
そこに更にジェット温風を加えることでしわを低減させています。従来比1.3倍のワイドな温風で衣類を広げながら乾燥していきます。ふんわり&シワ低減で乾燥の質は1番いいでしょうね。

個人的な感想

洗濯乾燥98分は衝撃的な速さですね。電気代を抑えたい場合は従来の160分コースも選択できますので、使い分けができて非常に便利ですね。
泡洗浄ので使う泡の量が減ったのは見た目のインパクトに欠くのですが、見た目よりも洗浄力優先なので仕方無いですね。
デザイン面は露骨にiphone5を意識したような、シンプル&高級感のあるデザインです。個人的にはかなりカッコいいと思います。まだ出たばかりですが、今年一番期待できるメーカーですね。

 

日立

日立単独の詳しい紹介記事もあります!)

日立 BD-V9700L

変更点①温風ミストシャワー搭載

(v9700,ST9700,S8700)
新機能の温風ミストシャワーは衣類を温めながら洗浄するコースです。
温風&ミストのシャワーを断続的に衣類に吹き付けることで、洗剤液の浸透力を上げ酵素のパワーを引き出して洗浄します。パナソニックの温水洗浄に近い機能でが、コチラは温風つけおきコースはありません。
水温5℃で約50分、水温20℃で約33分の追加時間がかかります。

変更点②更に流量を増したナイアガラ洗浄

衣類のごわつきを抑えることで人気のナイアガラ洗浄が更に進化。
前年モデルの60L/分から80L/分に水流の量がアップ。更なる高洗浄力を実現しています。

変更点③強力ポンプ&もみ洗い追加

ナイアガラ洗浄の流量を増やす為に洗濯槽下部に大型貯水部を新設。
お水を集めて新搭載の強力モーターでお水を循環させます。
洗濯工程では、従来のたたき洗い、押し洗いに追加でもみ洗いも行い、コチラも更なる洗浄力アップに貢献しています。

個人的な感想

パナソニック同様温度を上げて洗浄するコースが追加されましたね。この温水機能は今後の大きなトレンドとなるんでしょうか?
洗濯槽自動洗浄や内部フラットホースなどの清潔機能は維持したまま、洗浄力も強化されています。

洗濯機の基本がしっかり押さえられた非常に優秀な機種だと思います。
ヒートリサイクルもヒートポンプに迫る性能ですので省エネ面もバッチリですね。

 

東芝

東芝 TW-Z96X2ML

変更点①マジックドラム搭載機種増加

昨年はXシリーズのみマジックドラム搭載でしたが、今回はVシリーズ、Aシリーズにもマジックドラムを採用。
Xシリーズはマジックドラム専用。VとAシリーズはマジックドラム有りと無しでそれぞれ発売。
最後にMのつく型番がマジックドラム搭載機種です。

変更点②もみ洗いボード追加

(X,V,Aシリーズ共通)
洗濯槽内のバッフルをS字にすることで、衣類の上下移動を促進。衣類が洗濯槽の奥に押し付けられているときに、もみ洗いボードが洗濯板ような役割を果たすことで洗浄力をアップさせています。

変更点③セレクトドア

(Xシリーズのみ)
”右開きか左開きか選べます”ってコトではなく、ドア部分に別売りのカバーを取り付けることでドアの色を変えることができます。南米の虫みたいな色もあって素敵ですね。まぁ、お遊びですね。

変更点④スマート家電対応

ホームネットワークに接続することで、洗濯機からメールが来るようです。
「フィルターの手入れをして下さい」とか「洗濯が終わりました」という内容みたいです。今まで本体でのお知らせ機能で足りていたものを、なぜメールで受信しなければいけないのでしょうか?実験的な意味合いでの搭載だとしても、もうチョットましな使い方を考えてからにしてほしいものです。

個人的な感想

今回大幅に機能強化を行ったパナ・日立とどこまで戦えるかはマジックドラムの価格次第でしょうね。
昨年はドラム1機種のみ搭載だったため製造コストがかなり高かったようですが、今年は縦型にも採用するコトで受注コストは大分下がっているようです。

振動吸収サスペンション、抗菌水、などの独自機能とヒートポンプによる優れた省エネ性。本当はかなりスペック高いんですけどなんか残念な出来栄えですね。セレクトドアとかスマート家電は無いほうが素直に高評価できるのに・・・

まとめ

主要3社の新旧モデルの変更点をご覧いただきました。

日立・パナソニックが温度上昇機能搭載ですね。
毎日洗ってるのにだんだん汚れていく、襟や袖の汚れも温水機能で安心ですね。

総合的にはパナソニックが一歩リードしている気がします。続いて日立、東芝の順ですね。

万能型のパナソニック
普通に洗うだけなら日立
独自機能の東芝
といったところでしょうか?これからの年末年始商戦が楽しみですね。

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