家電コラム

「なんか、やけに高い商品勧められたんだけど!」
そんな経験ありませんか?

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家電店に限らず、買い物に行ったら自分の思っていた予算よりずいぶん高額なものを勧められたことってあると思うんです。「高いものを売りつけようとしているな?」なんて思っちゃいますよね。でもちょっと違うんです。
本日は、そこにあるちょっとした誤解を解いていきたいと思います。‚¤‚È‚¬

「そんなにいいのはいらないよ」
予算よりも高い商品を勧められたら、そう思いますよね?

私も”売る仕事”をしている以上、高額な商品を買ってほしいという気持ちはもちろんあります。
でも、そんな気持ちは半分くらいで、実はもっと大切な理由で高い商品を勧めているんです。

その、もっと大切な理由っていうのはですね

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①家電品は長く使うものだから
家電品は1度買うと数年~長ければ十年以上使うこともあるでしょう。特に白物家電は、お客様の生活の快適さに直接関係のある商品です。私たち店員も責任を持って商品を選ばないといけません。

②家電をよく知るからこそ感じるもったいなさ
家電には大まかに言って、上、中、下のランクがあることは以前の記事でもお話しましたね。
上なんていらないって言う方も多いと思いますが、上ランクこそ一番コストパフォーマンスが高く、実はお買い得なのです。

魅力的な商品は人気がでます。人気が出れば各家電店で競争が激しくなり、価格が下がりやすくなります。
そうすると上ランクは”機能が良くて、値下がりも大きい”、中ランクは”機能はそこそこ、値下がりもそこそこ”という状況になってくるんですね。こうなってくると、中ランクを買っていただくのは、なんだかとっても”もったいない”と感じてしまうんですよね。

ちょっと極端な例ですけど、想像してみて下さい。
あなたは、うなぎ屋さんです。

店の看板メニューは1200円の”上うな重”ですね。人気メニューでたくさん販売できるので、利益を削って販売しても数でカバーできます。中身も国産うなぎにこだわっています。これがオススメ。これがお得。そんなメニューです。

他のメニューはは1000円の”並うな重”です。そんなに数が売れませんので利益を大きく削ることはできません。うなぎも価格にあわせて輸入物を使わざるを得ません。

そんなところでお客様の注文が
「200円安いし、並でいっか」だったら、チョット待って下さいって言いたくなりませんか?
「あと少し金額を足してもらえれば自慢の国産うなぎを食べてもらえるのに、もったいないなー。一口食べてから、やっぱり”上”に交換してってわけにはいか無いんだけどなー。」って思いませんか?

私たちが、お客様のご予算よりも高い商品をオススメするときは大体こんな気持ちです。
これが冷蔵庫の場合だったら10万円の予算に対して、12万円の冷蔵庫を勧めることになりますので、
「2万円も高いのかー、安いほうでいいや」と考えるお客様の気持ちもわかります。
でももったいなくて、チョット高いほう勧めてしまうんです。

そういうわけで、高いもの勧めるときは売り上げのために必死になっているのではなく、もったいない心が全開になっているときなんです。
こんなこと言ったら怒られちゃいそうですが、売り上げがほしいだけならさっさと売って次に行ったほうがいいんです。でも、そうしないのはやっぱり日本人にはMOTTAINAI精神があるのでしょうね?

皆様の快適なお買い物を応援しております。ではまた!
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