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【食欲の秋】今が買い時!店員オススメの炊飯器 パナソニック編

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こんにちは。
前回の予告どおりオススメ炊飯器をご紹介。
9月といえば、新米のシーズンですがこの時期は新しい炊飯器が発売される時期でもあります。

つまり、今が商品の入れ替え中で型落ち寸前のお買い得モデルも多い時期なんです。
正直、炊飯器は1年の差ぐらいではほとんど性能にさがありませんので、最新の中級モデルを買うよりも、1つ前のモデルの高級機を買ったほうがお得です。

価格もほとんど変わらない場合が多いですね。とは言いつつもオススメ第1位のパナソニックは残念ながら、型落ち寸前ではありません。ご了承ください。

2015/3月現在生産終了しました。

パナソニック SR-SPX104

象印 タイガーの調理器具メーカーを抑えての堂々第1位はパナソニックの最高級炊飯器。

この価格でも1番売れてるってコリャスゴイ。
長年家電店で店員をやっている人ならわかると思うんですけど、この炊飯器は”夢の1台”といっても良い出来栄えですね。

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なにが、スゴイのかちょっと解説。

前の記事にパナソニックの炊飯器にはパナソニックのラインと元三洋のラインがあると書いたんですが、パナソニックはもともとは圧力炊きを搭載していないメーカーでした。

今でもパナソニックラインであるSR-HシリーズやSR-Sシリーズには圧力炊きは搭載されていません。スチームと銅釜が特徴のメーカーでした。

一方、今は無くなってしまった三洋電機の炊飯器は元祖圧力炊きの”おどり炊き”を搭載。

いち早く圧力炊きを取り入れ技術とノウハウを持っていました。また、パナソニック同様銅釜に力を入れており、純銅釜などのヒット商品を持ち、家電メーカーとしては早くから炊飯器に注力していたメーカーでした。

しかしながら経営難により2008年にはパナソニックに吸収という形で三洋電機というメーカーは無くなり、おどり炊きも失われてしまうかのように思われたのです。

なぜなら、パナソニックはもともと炊飯器を自社開発していたため、三洋の商品を残す必要が少なかったからです。
洗濯機や冷蔵庫の部門はきれいに切り離され他の会社に売却されてしまいました。(ハイアールAQUA)そんな経緯から、炊飯器部門も無くなってしまうとおもわれたのです。

しかし、しかしですよ、三洋おどり炊きはパナソニックに吸収された後もきちんと残り、今でも販売されているのです。
パナソニックは良くわかっていますね。SR-Pシリーズは元三洋おどり炊きを引き継いだモデルで圧力炊きと銅釜が特徴です。

このようにパナソニックにはパナソニックのライン(圧力無し+スチーム+銅釜)
元三洋のライン(圧力炊き+銅釜) と2つのラインがあります。しかし残念なことに、これらは別々の商品として販売され2社の魅力が交わることはありませんでした。

「せっかくパナソニックのスチーム技術と三洋の圧力炊きの技術があるのに、両方付いたやつできないかなー?」 これが店員の理想。そしてついに、理想をかなえる”夢の1台”が2013年にようやく発売されたのです。
パナソニックのスチーム+三洋の圧力 まさに夢の競演です。興奮します。
SR-SPX104はこの最強炊飯器の2代目。今年6月に発売された商品です。

ここまで読んでいただいて少しはこの商品のすばらしさが少しでも伝わりましたでしょうか?
スペックは全炊飯器中ナンバーワンは間違いなし。

 

それでは少し具体的な性能を見ていきましょう。

1.パナソニックの大火力炊きと三洋の元祖おどり炊きが融合”Wおどり炊き”

IHでの加熱箇所をすばやく切り替え、外対流と内対流を作りだしお米をムラ無く対流させるパナソニック版おどり炊き。

加熱箇所の切り替え時間わずか0.04秒と超高速。IHクッキングヒーターにも力を入れているパナソニックだからこそできるおどり炊き。

そして三洋の技術である、”可変圧力”を使用した、圧力炊き。可変圧力とは圧力の加圧・減圧を切り替えることでお米を大きく対流させムラ無く炊く技術。これが三洋の元祖おどり炊き。

”Wおどり炊き”はこの二つのおどり炊きで徹底的に炊きムラをなくしていきます。

 

2.パナソニック得意のスチームが更に進化”200℃トリプルスチーム”

スチーム機能の進化も見逃せません。1つ前のモデルSR-SPX103ではスチーム吹き出し口は1箇所だったのに対し、今度は3箇所。スチームによる加熱面積が2.2倍にアップ。

スチームは炊き上げの最後蒸らしの工程で使用され、次の効果があります。
スチームでお米の芯まで加熱。α化を促進(つまり粘りとうまみをひきだします。)

そして、十分なスチームはお米にハリとツヤを与え圧力炊きで少しつぶれた、お米にふっくら感を与えます。
更に、お米をスチームでコーティングすることでうまみをしっかり閉じ込めおいしさをキープするんです。

 

3.銅釜を超えた!?”ダイヤモンドかまど釜”

銅コート厚釜は今も健在ですが、このSR-SPX104はワンランク上のダイヤモンドかまど釜を採用。

ダイヤモンドは結晶内の共有結合が強く大変熱伝導に優れており、銅の約5倍の熱伝導率があります。
さすがに全面ダイヤモンドとはいきませんが、内釜内面にダイヤモンドハードコートを採用し内釜の熱をしっかりお米に伝えます。

更に内釜外面には中空セラミックを使用で熱を逃さず、軽くて使いやすい。しかも加熱方式はパナソニック独自の全面6段IHで、これまでにない高火力を実現。

 

4.これはいらない?”スマホ連携機能”

すまぁとほんとれんけいできるよ。すごいね。
お米にあった炊き方を設定できるのがすばらしい。

炊飯器、お米、炊き加減全てにこだわりたい人にはオススメ機能。
でも、本体パネルで設定できることを何でスマホでやるの?

スピンダンシング洗浄やおどり炊きなど何かと踊らせるのが得意なパナソニックさん。
パナソニックさん自体はスマホに踊らされっぱなし。ため息ものですね。

ところで、食べてみた感想は?

私自身は味覚に自身があるわけではないので、同僚の意見も入ってます。

ふっくらした炊き上がり。モッチリネバりというよりはふっくら、しっかり。
200℃スチームの効果でしょうね。

非常に素直な炊き上がりで、お米の特徴がしっかり出ている感じ。
変にクセのある炊き方ではなく、まさに王道。

最初はすっきりしたクセの無い味で、噛むほどにうまみと甘みが出てきます。
これはどんなおかずにも相性抜群ですね。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?店員興奮ハイスペック炊飯器SR-SPX104の魅力が少しでも伝わりましたでしょうか?

ちなみに洗濯機、炊飯器と2回連続パナソニックの紹介でしたが、誤解の無いようにいっておきますが私は”某家電芸人さん”のようなパナソニックの回し者ではありませんよ。

パナソニックは大企業ゆえのお役所的対応であったり、あぐらをかいたような企業姿勢が見え隠れするので、どっちかというと嫌いなメーカーに入ります。
それでもこの炊飯器が1番オススメであることにかわりありません。くやしいですねぇ。

そんなわけで次回は好きなメーカーの炊飯器をご紹介します。
【炊きたてホカホカ】店員オススメ炊飯器 東芝編 を予定しております。
次回もぜひご覧ください。ありがとうございました。

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