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現役店員が詳しく解説 掃除機の選び方 Part1 掃除機の種類を選ぶ

更新日:

「サイクロン式の方がいいの?」
「どうしてこんなに値段の差があるの?」

掃除機は”ゴミを吸い込む”というシンプルな目的を持った家電ですね。

それだけにあまり違いを気にしないで、予算・デザイン・なんとなくといった理由で選んでいた方も多いのではないでしょうか?

シンプルに見えて実は奥深いのが掃除機の世界。

今回は、1番基本のキャニスタータイプ(車輪とホースがついた普通の掃除機のことです)の選び方をご紹介。

紙パックとサイクロンの違い

ヘッドの種類と特徴

吸引力について

このあたりの掃除機の基礎知識を解説していきます。

 

解説する項目と目次

1.サイクロンか紙パックか

紙パックがいいか、サイクロン式がいいか。
掃除機選びでは避けては通れない問題です。

それぞれ利点・欠点は何?

紙パック式の特徴

例) 紙パック式の人気商品
日立 CV-PD9
🔻旧型モデルを表示  

🔻紙パック式の利点
・ゴミがいっぱいになったら捨てるだけ
・埃が舞にくい
と、手軽に使うことができます。

🔻紙パック式の欠点
・紙パック代がかかる
・紙パックを買う手間もかかる
と、後からのコストがかかるのが欠点といえます。

 

サイクロン式の特徴

例) サイクロン式の人気商品
東芝 VC−C6

🔻旧モデルを表示

■サイクロン式の利点
・紙パック代がかからない
・ゴミをこまめに捨てる事で嫌な臭いが出ずらい
・コンパクトなボディのモデルも多く種類も豊富

と、ランニングコストがかからないことが魅力です。

■サイクロン式の欠点
・こまめにゴミを捨てないといけない
・ゴミを捨てるとき、埃が舞いやすい
と、コストの代わりに手間がかかるのが難点です。

紙パック→楽だけどランニングコストがかかる

サイクロン→手間がかかるけどランニングコストがかからない

これが基本となります。

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吸引力はどっちがいいの?

ところで、掃除機で一番大事な吸引力はどちらが強いんでしょうか?
 

「そんなの当然サイクロンタイプ」とお考えの方が多いと思いますが、それは正確な答えではありません。
 

紙パックタイプでもサイクロンタイプでも掃除機の中にゴミが詰まっていれば、風の通り道の邪魔になるので吸い込みは悪くなるということです。
 

逆に言えば、ゴミが入っていない状態であれば吸引力が十分に発揮されるということです。
 

そこで、ゴミが入っていない状態に戻し易い方はどっちかと言いますとサイクロンタイプです。

 

平均的なゴミ捨て頻度

紙パックタイプ→だいたい1〜2ヶ月に一度
パック内にゴミが入っている(吸引力が低下している)時間が長い

サイクロンタイプ→1〜3回使用ごと
ダストケース内が空(よく吸う)になる頻度が高い

サイクロン式は手間はかかりますが吸引力が発揮されやすいと言えます。
 

今まで紙パックタイプをご利用だった方は、紙パックを交換したら大分吸い込みがよくなった経験をお持ちの方も多いと思います。あの吸引力の回復を毎回再現できるのがサイクロンタイプです。
 

逆に、ゴミ捨てをサボってしまうとサイクロンの利点は発揮されません。それなら紙パックの方が楽でオススメです。
 

簡単で楽な方がいい方は紙パック

面倒でも吸引力を優先するならサイクロンタイプ

 
どちらがいいかは使う方それぞれです。割合はだいたい半々程度でしょうか。

「もっと楽で吸引力も維持できる機種はないの?」
そう思うのも当然ですね。

 

予算を足してお手入れ楽チンに
吸引力も維持できる”フィルターレスサイクロン”

🔻紙パックタイプ
ゴミが溜まるほど吸引力が低下しやすい。
手入れは紙パックがいっぱいになったら捨てるだけで楽。
 

🔻サイクロンタイプ
手入れは頻繁に必要だけど吸引力を維持しやすい。
 

これがそれぞれのタイプの大まかな特徴とお話していきました。
 

そんな中最近主流になりつつあるのがフィルターレスサイクロンというタイプです。
手入れが楽で吸引力の低下が少ないいいとこ取りの商品もあるんです。

 

例) フィルターレスサイクロン式
ダイソン CY25AF

 

例) フィルターレスサイクロン式
東芝 VC−MG920

🔻旧モデルを表示

この辺がフィルターレスサイクロンと言われるタイプです。価格が高めなのが難点ではあるのですが、利点が多く非常に優秀な構造です。
 

詳しくは次回の記事
現役店員が詳しく解説 掃除機の選び方 Part2
で解説していまいます。

簡単にいうとしっかりと遠心分離を行い、風の通り道を確保して吸引力の低下を抑える構造です。

フィルターによるゴミの捕集ではないので手入れも楽です。

フィルターレス式はは”ややお高めの機種”に採用されていますが、それに見合った大きなメリットがあります。ご予算が合うなら強くおすすめしたい方式です。

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2.吸引力は高ければいいのか

掃除機を買う際によく目にする、吸引仕事率という数値があります。

”吸引仕事率600w” なんて書いてあったりするんですが、これって何を表しているんでしょうか?

吸引仕事率とは?


凄く簡単に言えば吸い込みのパワーのことなんですが、数字が大きければ吸い込みがいいとは限りませんので注意が必要です。
 

吸引仕事率で見比べても良いのは紙パックタイプだけです。

 

紙パックタイプのはどの掃除機も構造が似ていますので吸引仕事率が高ければ、吸い込みも良いと考えても問題ありません。
 

サイクロン式の場合は・・

サイクロンタイプの場合ダストケース(ゴミが溜まる箱)の形状が商品によって大きく異なり、ゴミの詰まりやすさがかなり違ってくるので吸引仕事率が高いからといって吸引力が強いとは限りません。
 

ゴミの詰まり易いものほど吸引仕事率が高く、ゴミの目詰まりしにくい優秀な掃除機ほど低い数値になっています
 

これはどういうことかと言うと、吸引力はゴミが溜まって目詰まりする程低下してしまいます。そこで目詰まりが起きた後でもある程度吸えるように、パワーを強くしているわけです。
 

逆に吸引力が低下しづらい優秀な掃除機は適度な吸引力を維持できるため、必要以上にパワーを強くする必要が無いんです。

 

パワーがそのまま発揮されるとは限らない

✅紙パック掃除機
✅ハイパワータイプのサイクロン
この2つは車で例えるとトラックに近いです。

トラックは大きなエンジンを積んでいますが、荷物を積むとエンジンの大きさの割りにスピードが出せません。そしてトラックは荷物を積むのが前提でつられていますので、フルパワーを発揮できる場面がほとんどありません。

吸引仕事率の高い掃除機も同じで、フルパワーを発揮できない前提であるため、吸引仕事率を高く設定しているのです。

✅吸引仕事率の低いフィルターレスサイクロン
は車でいうならスポーツカーです。

スピードを出すのに特化した構造なので、トラックほど大きなエンジンがなくても十分性能を発揮できるようになっています。

掃除機の場合で言えば、吸引仕事率は低くてもしっかり吸引するということです。

 

よく吸うことで有名な高級掃除機のダイソンは吸引仕事率170ワット程度です。目詰まりしなければそれで充分ということですね。
 

このように吸引仕事率が高い=吸引力が強い では無いとうことが上手く伝わりましたでしょうか?

 

例 安価なサイクロン掃除機
吸引仕事率:高 日立CV−SD8

日立のサイクロン掃除機のなかで一番安価なモデルです。吸引仕事率は620wです。サイクロンタイプとしては最大級の数値ですね。

だからといって一番よく吸うかというとそうではないんです。
 

本体が2万円少々で吸引仕事率620wはお買い得!?と思いきや、やはり残念ながらお値段なりの吸い込みになります。この機種は目詰まりしやすい構造で、吸引力が低下しやすいからですね。

 

例 フィルターレスサイクロン
吸引仕事率:低 ダイソン CY25AF

先ほどと同じダイソンのサイクロン掃除機です。フィルターレスサイクロンタイプの代表選手といえばこちらの機種です。

吸引仕事率は推定ですが170w程度ですから、日立のCVSD88の3分の1以下の数値しかありませんね。

でも、ご存知の方も多いかと思いますが、ダイソンの掃除機はよく吸います。

それがなぜなのかといいますと、サイクロン構造によりゴミを吸っても風の通り道が常に確保されているからなんです。ですから常に性能を発揮できるんです。
 

まぁ、それ以外にもいろいろな要因が重なってよく吸う・吸わないが決まります。
他に差が出やすいのがヘッドの違いなので、次にヘッド(吸い口)のご説明をしたいと思います。

 

3.ヘッドの種類

ヘッドとは吸い口の部分のことです。このヘッド部分にも種類がありますので説明します。大きく分けて3つの種類があります。

1 パワーヘッド(パワーブラシ)20000円位~

ヘッドの中のブラシがモーターの力で回転するタイプです。

1番利用できるシーンが多い万能型といえます。

▶︎フローリングの溝
▶︎フローリングに張り付いた埃
▶︎カーペットに絡まった髪の毛
▶︎マットの中に入り込んだチリ

こういった場面ではパワーヘッドがおすすめとなります。

 

パワーヘッドの中でも特にブラシの回転力により、軽い力でスイスイ進むタイプを自走式パワーヘッドと呼びます。(単に自走式と呼ぶ場合もあります)

どこでもしっかり吸う機種を希望の方は、迷わずパワーヘッドを選んでください。

 

例) 自走式ヘッドのおすすめ品
紙パックタイプ VC−PF9

🔻旧モデルを表示

 

この価格で自走式パワーヘッド搭載。本体は決してコンパクトとはいえませんが、パワーは充分。

カーボン採用で軽いヘッド+自走式でスイスイお掃除できます。コスパが高い機種ですね。

 

2 エアタービン(タービンブラシ) 10000円位~

パワーブラシと見た目は似ているのですが、ブラシが風の力で回るタイプです。

小さな風車のようなもので、抵抗があったり風の流れが悪かったりするとすぐにブラシの回転が止まってしまいます。

基本的にはフローリング用とお考えください。回転ブラシはついていますが、床に張り付いた埃を取り去るほど強力な回転ではありません。やはりできればパワーヘッドが良いかと思います。

 

例) エアタービンタイプのおすすめ品
紙パック式 TC−FXG5J

🔻旧モデルを表示

 

三菱のコンパクトタイプです。軽量本体とモーター無しの軽量ヘッドです。

本体重量2,4kgはキャニスタータイプの中では指折りの軽量モデルとなっています。
ダストボックスは比較的目詰まりしやすいのでこまめにお手入れをお願いします。

 

3 その他 (床ブラシなど) 10000円以下

回転ブラシがないタイプです。昔ながらの掃除機といえばいいでしょうか。

簡易的な作りのヘッドで、事務所のようなツルツルの床で使う場合は問題ないかと思います。価格が手頃なので、2台目として追加で購入する方も多くなっています。

例) 床ブラシタイプ
東芝 VC−D50K

シンプルタイプの掃除機です。予算最優先ならこちらになるでしょうか。

 

と、このように3種類のヘッドがありオススメ度としても1、2、3の順番になります。

ヘッドの重要性

ヘッドの種類は掃除機を選ぶ上で一番と言ってもいい位重要なポイントです。

なぜなら、ゴミは吸っただけでは取れないからです。

 

フローリングの上に浮いてる埃程度で有ればどの掃除機でも吸えますが、絨毯やカーペットの上のゴミはカーペットに絡まっていますし、畳の上のゴミは畳の目に挟まっているからです。

ですからゴミを床面からブラシで剥がして、吸い込める状態にする必要があります。

 

吸引力だけではダメ

いくら吸引力の強い掃除機でも床にくっついたゴミは吸うのが難しいです。
掃除機をかけた後にカーペットクリーナー(粘着のコロコロ)を使うと、まだ髪の毛なんかがたくさん取れるっていう話を聞いたことがある方も多いと思います。

これは床から剥がせなかったゴミが吸い取られず残ってしまったということですね。そうならないためにヘッドでゴミをキチンと床面から剥がす必要があるんです。

 

 

4.ヘッドの種類による密着度の違い

3種類のヘッドを紹介しましたが、実はその種類によって床面への密着度が大きく異なります。

密着度とは、ヘッドと床の間に隙間がどれ位あるのかということです。

床に隙間無くピッタリ接している時ほど吸い込みが強く、隙間が多いほど吸い込みが弱くなります。

こんな経験ありませんか?

うっかりカーテンの端っこなんかを吸ってしまうと、ヘッドとカーテンの間に隙間が無くなり凄い力で貼り付きますよね。

このようにヘッドと床に隙間が少ないない程、吸い上げる力は強くなります。ただし、完全に密着させるとヘッドの前方からゴミを吸えなくなってしまいますし、床に張り付いて動きが悪くなっててしまうのでわざと少し隙間をあけてあります。

 

 

ヘッドの種類ごとの特徴

パワーヘッド←おすすめ

ブラシをモーターで回転させているので通気口が要らないので密着度が高い。
ゴミを床面から剥がすだけでなく、高い密着度により下から吸い上げる力も強い。

▶︎モーターでブラシを回しているでゴミを掻き取る力が強い
▶︎通気用の隙間が少なくて良いのでしっかりと床に着き吸う
▶︎自走式なら軽い力でヘッドを動かせる

 

せっかくなので自走式ヘッドの例をサイクロン式と紙パック式で紹介します。

サイクロン式自走ヘッドの例
日立 CV−SD300
🔻旧モデルを表示

 

日立の自走式ヘッド搭載サイクロンです。サイクロン式➕自走式だと高額モデルが多い中、この機種は比較的手頃な価格でバランスの良い性能となっています。

コンパクトでハイパワーが売りのモデルです。

 

紙パック式自走ヘッドの例
三菱 TC−GXG8P

🔻旧モデルを表示

 

三菱の軽量モデルシリーズです。新型からは本体2.1kgと更に使いやすくなっています。軽量を売りにしたモデルは最近増えてきているんですが、結構高級なものが多いですね。予算を抑えて軽量モデルをお探しの方には一押しの商品です。

 

エアタービンヘッド

ヘッドの中を通り抜ける風の力でブラシを回転させているので、通気口が必要。
床にヘッドをピッタリ当てても通気口から空気漏れしているので、密着度は低いです。ブラシの回転力も弱く、密着度も低いため下から吸い上げる力も弱くなります。

▶︎ブラシの回転力は風力のため弱い
▶︎ブラシを回すための空気の流れが必要
▶︎隙間が多い構造のため空気の漏れが多くパワーが発揮されにくい

 

その他のヘッド

回転ブラシはなく、簡易的な作りのタイプです。
2階用として2台目として買う方が多いでしょうか。吸うだけなので床がツルツルのお店や事務所なんかも問題ないと思います。

▶︎隙間も多く、ブラシの力もほとんどない

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ここまで紙パック式とサイクロン式、ヘッドの種類の違いを解説してきました。最後にサイクロン式のダストケースの形状について解説します。

サイクロン式掃除機は大きく分けて
▶︎フィルターレス方式
▶︎遠心分離+フィルター方式
▶︎フィルター分離方式
の、3つの方式があります。

それぞれ、吸引力の維持やお手入れに大きく関わる重要な要素となっています。

 

サイクロン式掃除機の遠心分離構造の違い

フィルターレス式 最後まで遠心分離タイプ

最後まで遠心分離を行うタイプです。価格はちょっとお高めのものが多いですが、その分メリットも大きいです。

ダストケースが筒状で、ダストケース内に目の細かなフィルターを持たない構造となっています。

吸引力の低下がほぼない(少ない)

フィルターがないので手入れが楽

これが本来の”サイクロン”ですね。比較的高額な機種中心に採用されています。価格面だけがネックですね。

大きな筒で大きなゴミを分離、小さな筒で小さなホコリを分離と、最後まで遠心分離を行います。

風の通り道が常に確保されるので、吸引力の低下がほとんど起こりません。また、フィルターの手入れも必要ないので、お手入れも楽になります。
 

🔻お手入れの目安
基本的にはゴミがいっぱいになったら(お掃除2〜3回)捨てるだけでOKです。

厳密には本体の内部にはモーター保護のためのフィルターが入っているので、そのぶぶの手入れは必要です。機種によりますが、1に1〜2回フィルターの汚れをチェックして、汚れていればお手入れをする程度です。

 

2.半分サイクロンタイプ 途中まで遠心分離タイプ

途中まで遠心分離を行いますが、最終的には細かいチリ・ホコリはフィルターでキャッチされます。

ダストケースが筒状で、上部にフィルターを含む構造となっています。

フィルターの目詰まりをやや軽減する

選べる機種の幅が広く選びやすい

サイクロン式掃除機で売れ筋の2〜3万円の機種でよく採用されています。

大きな埃を遠心分離するので、フィルターへの埃の付着を少し抑制できます。とはいっても、フィルターには細かなチリが付着しますので、こまめな手入れが必要です。

🔻お手入れの目安
ゴミ捨て(お掃除2〜3回)と同時にフィルターの清掃を行うのが理想です。

 

3.フィルター式 遠心分離していないタイプ

遠心分離を行う構造がない・もしくは非常に少ないタイプです。ダストケースが四角い箱状のものが当てはまります。

厳密にいえば遠心分離構造がないので”サイクロン”ではないんですけどね。だだ、今の家電業界では”紙パックが無い=サイクロン”なので一応サイクロン式に分類されます。

フィルターの詰まり(吸引力の低下)がしやすい

価格は手頃なものが多い

もちろんフィルターの手入れさえこまめに行っていれば十分なパワーが発揮されます。紙パックを買いに行くよりも、家で手入れできる方がいいという方もいらっしゃいますよね。

🔻お手入れの目安
掃除機を使う毎にゴミ捨てと清掃を行うのが理想です。
 

同じサイクロン式でも全然違う

このように、同じサイクロン方式といってもダストケースの形によって吸引力の維持しやすさ・手入れのしやすさが大きく異なります。

長くなりましたが、ここまでが掃除機の基礎知識の解説でした。

🔻フィルターレス方式の掃除機のおすすめ品はこちらで紹介しています。

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吸引力のダイソンvs便利な国内メーカー、我が家にベストな選び方は? 「うちの掃除機って重い割にあんまり吸わないかも・・」 「掃除機の掃除が大 ...

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まとめ

長々と書いてしまいましたが、ヘッドの重要性を解っていただけたでしょうか。
長くなったので一旦まとめます。

 

紙パックタイプがいいかサイクロンタイプがいいかはお好みで。

紙パック→まとめてポイ楽チン
サイクロン→ごみ捨て手入れが面倒 きちんと手入れすれば吸引力は強い

 

ヘッドはなんと言ってもパワーヘッド

フローリングだけなく、カーペットやマット類にも対応します。フローリングのお掃除に関しても、タービヘッド式よりも上手に掃除してくれます。

特に、軽い力でスイスイ動かせる”自走式”モデルがおすすめです。

サイクロン式ならフィルターレス

サイクロン式で選ぶ場合は吸引力が維持できて、手入れも楽なフィルターレスタイプがおすすめです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回 現役店員が詳しく解説 掃除機の選び方 Part2 実際に機種を選んでみる

 

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