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【今までのは何だったの?】新型レイコップRPの劇的進化を考察と評価【RP-100】

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がっかり家電の金字塔。
圧倒的におすすめしない家電レイコップの新型が発売となりました。

大人気布団用掃除機レイコップ
新型のRP-100の実力はどうなっているのでしょうか?
タイトルでネタばれしてますが、かなり改良されています。
発売から2週間。本日は、ようやく見えてきた実力を考察したいと思います。

布団ってなかなか干せない

そもそもレイコップはなぜこんなにヒットしたんでしょうか?

これは簡単です。”布団を干すのは大変だから”ですね。

布団って一人分ならいざ知らず、家族分を干そうとしたら一苦労です。
場所も取りますし、時間もかかります。

しかも
・天気が良くないと干せない
・冬は布団が冷たくなるから干せない
・花粉や排気ガスが付くので干せない
と、かなり条件が良くないと外に干せないわけです。

そんな悩みを解決すべく売り出されたのがレイコップですね。
わざわざ外に布団を干さなくても、掃除機がけですむならその方が簡単楽チンです。

そんなわけでレイコップは大ヒットしましたが、徐々に”吸わない” ”効果がない”などの意見も増えてきました。
そして私の中では完全にがっかり家電になってしまったんです。

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これまでのレイコップはどうしてがっかりだったのか?

詳しくは以前の記事
【がっかり家電】 大人気布団掃除機レイコップは正直売りたくない!
をお読みいただければ分かります。

要約しますと ”全然吸わない” この一言です。

これは以前のレイコップの構造が悪かったんですね。
元々吸引力が弱いことに加えて、吸い口が布団に全然密着しないので吸引力が非常に弱かったのです。

REIKOPPU

折れて穴の空いたストロー、折れて隙間の開いたタバコ。
経験ありませんでしょうか?スカスカで全然吸えないですよね。

これまでのレイコップはまさにこの状態だったんです。

吸い口の周りに無駄なスペースがあることによって
(元々吸引力が弱いにもかかわらず)全然力を発揮できない構造だったんです。

これは布団掃除機じゃなくて、ただの布団除菌機ですね。
全然ゴミを吸えませんでした。

ダイソンとの比較実験の様子です。
布団の上にベビーパウダーを撒いて、その上からシーツをかぶせて吸引しています。

レイコップRS-300は全然吸えていないのが分かると思います。
これががっかり家電の実力です。

新型は吸引力が劇的改善!

しかしご安心下さい。これが新型レイコップでは驚くほどに吸引力が上がっています。

新型レイコップでは吸い口を本体底面の中心付近に配置。
吸い口付近をしっかり囲み込むことで抜群の密着度を実現しています。


これが新型レイコップRP-100の裏側(吸い口側)です。

青いブラシの部分がゴミの吸い口です。
これまでのレイコップRSやREとは違い、吸い口がきちんと独立しています。
これならお布団と吸い口の間に隙間が無くなり、吸引力をフルで発揮することが出来ます。

で、実際どれくらい吸うのかってことなんですが、
残念ながらダイソンほどは吸いません。

動画が無くて残念なのですが、ダイソンの大体半分程度のベビーパウダーの取れ具合ですね。
上のダイソンの動画と同じ条件で実験してみて分かりました。

「半分しか吸わないなら意味無いじゃん」
そんな声が聞こえそうですが、新型レイコップの場合これで良いんです。
充分だとも言えます。なぜなら・・・

 

掃除に時間をかける。それが更なる効果を生む。

ダイソンの半分程度のゴミの取れ具合ということであれば、ダイソンの倍の時間をかければ同じキレイさになるということです。

普通に考えれば倍の時間がかかるってことは大きな欠点です。
しかし、レイコップの場合そうとも言い切れません。

といいますか、時間をかけた分だけ追加の効果を発揮してくれるんです。
そう、UV除菌です。

UV除菌自体は布団を清潔に保つのに非常に非常に有効な手段なのです。
ダイソンも加湿機AM10で水を清潔に保つ為にUVライトを採用しています。

欠点は一つ、同じ箇所に有る程度長い時間照射しないと効果があまり発揮されません。
サッサッと普通に掃除機をかけるようにレイコップを使ったのでは効果が発揮されないのです。

ですから、UV除菌の力を引き出すためにも、時間をかけたお掃除は効果的といえるのです。

 

そして新機能のツインエアブロー

今回注目の新機能は温風を出す”ツインエアブロー”です。

部分的な布団乾燥機のようなものですね。

人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。
当然この汗はお布団に吸収され、お布団がジメジメする原因となってしまいます。

布団を敷きっぱなしにしているとカビが生えてしまうことも有ります。
そういっている私もカビが生えた経験があります。

もちろん定期的に布団を干せば良いのですが、冒頭で言ったようにお布団を干すのはなかなか重労働です。
なかなか、やる気になれません。

そこで活躍するのがこの”ツインエアブロー”です。

お布団の水分を飛ばし、乾燥します。
湿気対策になるだけでなく、お布団がフカフカになる効果もあります。

このツインエアブロー、これも掃除に時間をかけた方がより効果を得ることが出来ます。

ですから、新型レイコップRPの場合はお掃除に時間がかかるのはメリットとまでは言いませんが、丁度良いのです。

 

でも、レイコップなんだから欠点もあるんでしょ?

はい、私もそう思って欠点を探しました。
あら捜しです。これまでのレイコップのがっかり感を考えれば何か重大な欠点があるに違いないと思ったのです。

そして見つけました。
本体が重いんです。すごく。

本体3.4kgです。
重いといわれていたレイコップRSでさえ本体は2.3kgです。
+1.1kg。これはなかなかの重量アップですよ。

「こりゃとんでもないミスをしたな」と内心ほくそ笑んでいたわけです。
レイコップらしさが出たな、と。

しかし、それすらも計算の内だったのです

そう、今回の新型レイコップRPにはツインエアブローという新機能がありあます。

温風が結構な勢いで出るんですけど、本体が重くないとせっかく吸い口と布団が密着しているのに隙間が出来てしまうんです。
せっかく吸い口と布団が密着していたのに、温風のせいで隙間が出来る。

これじゃあ、がっかりですよね。
ですから今回新型レイコップRPは重くないといけないんです。
それならしょうがないですね。

重いのでサッサッとは動かせません。
ゆっくり丁寧に掃除しましょう。
それで、効果的に除菌、お布団もフカフカです。

最後にまとめ

というわけで新型レイコップRPの実力を考察してきました。

はっきり言って買いです。オススメできます。
もちろん新型のRP限定です。
従来のRSやREは絶対にオススメしません。

名前が同じレイコップというだけで中身はまったくの別物です。

・これまでのレイコップ
布団掃除機じゃなくてただの除菌機。圧倒的にがっかり。

・新型レイコップ
除菌機能付き布団掃除機。
しかも布団乾燥でカビ対策、フカフカお布団。

お布団は干すのが一番。

でも、
・面倒
・天気が悪い
・場所が無い
・花粉や排気ガスを付けたくない
・布団がジメジメする
・カビが気になる

そんなときには新型レイコップです。

以上新型レイコップRPの考察でした。
気になる方は今すぐチェック!!
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