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ダイソン対抗第3弾 東芝VC-CL1200は軽くなって使いやすい和製ダイソン!

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4社最軽量の東芝、果たしてその吸引力は?

本日ご紹介はダイソン対抗第3弾とういことで、東芝より発売の新型トルネオVコードレスです。

第1弾 日立 PV-BC500は使い勝手抜群!
第2弾 三菱 HC-VXE20Pはインテリア性抜群でお部屋にずっと置いておける!
4社比較 ダイソンvs東芝、日立、三菱 コードレスで最もオススメの掃除機は?

前機種であるVC-CL100から大幅にモデルチェンジしたVC-CL1200は一体どんな特徴があるのでしょうか?
早速みてみましょう。

最重要項目の吸引力は?

こちらもコードレスクリーナーなので吸引仕事率○○wの表記はありません。

ですので、やっぱり私の個人的な感覚になってしまうんですが、

【大きいゴミ】
ダイソン>東芝≧日立>>>三菱

フラッフィーヘッドはやはり優秀。やわらかいブラシが大きなごみでも問題なくヘッド内に掻き入れます。
逆に三菱は密着度重視。隙間が少ないので、吸引力は強いものの大きなごみを押してしまいます。

【小さいゴミ】
ダイソン≧三菱>東芝≧日立

小さなごみ。フローリングに付いた砂や塵、埃はやっぱりダイソンが得意。
多くのやわらかいブラシでごみを床面からはがして、協力に吸引します。
大して日立ヘッドと床の隙間が結構大きめにとられています。大き目のごみも吸いやすいものの密着度が低い分、吸い込みは若干弱くなります。

【カーペットに絡まった髪の毛やペットの毛】
東芝>三菱>ダイソン=日立

東芝、三菱のヘッドには固めのブラシも含まれています。
これがカーペットに絡まった髪の毛なども強力に掻きあげます。
逆にダイソンのフラッフィーヘッドはやわらかいブラシのため、髪の毛などが引っかかりづらく、カーペットに残りやすいです。

こんな順番になるかと思います。

非常に分かりにくくて申し訳ないんですが、結構どのメーカーも一長一短だと思います。

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参考までに充電池の電圧を他社と比較してみますと

三菱 HC-VXE20P 27v
シャープ EC-SX200 18V
ダイソン 非公表
日立 PV-BC500 21.6V
エレクトロラックス ZB3013 18V

東芝 VC-CL1200 18.5V

はい、これまで紹介してきた日立、三菱と比べるとやや見劣りしますね。
ですが、何度も言うようにこの電池からの出力電圧だけで吸引力の良し悪しは決まりません。
参考程度にご覧下さい。

そして、東芝には電圧を上げる以上の電池へのこだわりが有ります。
どんなこだわりかは後ほどご説明します。

 

 これこそ本格サイクロン!バーティカルトルネードシステム

三菱の記事でもお話しましたが、一口にサイクロン式といってもいくつかの種類があります。

・遠心分離をほとんど行わない”なんちゃってサイクロン”
・遠心分離のあとフィルターでゴミを取る”途中までサイクロン”
・遠心分離でほぼ全てのゴミをとる”本格サイクロン”      です。

こちらの東芝VC-CL1200はもちろん本格サイクロン方式ですね。

本格遠心分離方式とは?

ダストケース(ゴミが溜まるビン)部分でゴミをグルグル回し、遠心力でゴミを分離する構造。
フィルターレスサイクロンなんていわれたりします。

フィルターレスとは言っても、東芝、ダイソン、三菱どのメーカーもモーター保護フィルターが付いていますから完全にフィルターが無いわけでは無いですが。

本格遠心振りサイクロンは強力な遠心分離で小さな塵まで分離するため、フィルターの目詰まりが非常に少なく吸引力の低下がほとんど無いのが特徴です。

詳しくは
現役店員が詳しく解説 掃除機の選び方 Part2 で解説しています。

「読むのめんどくさいよ!」って方にサイクロンの説明だけ抜粋しますと、

・何ちゃってサイクロン
hako

・途中までサイクロン
giji

・本格サイクロン
saikuron

日立のPV-BC500は途中までサイクロン。
三菱HC-VXE20Pは本格サイクロンなんですが、上の小さな筒が無いです。

大きな筒から小さな筒に空気を流すことで、急激に遠心力は大きなります。
ですから上の小さな筒は本格サイクロンには必須ですね。

そういう意味では本格サイクロンは今のところ東芝とダイソンだけですね。

吸引力はどうなの?

遠心分離でゴミも圧縮!

サイクロンクリーナーで何が煩わしいかと言えばゴミ捨てですね。

ビニール袋の中にダストケースを入れてから、ゴミ捨てをするなど色々工夫はありますが、やっぱり多少の塵は舞ってしまいます。

それがこちらのVC-CL1200ではゴミを遠心分離しながら圧縮もしてくれるんです。
ありがたいですね。

吸い込んだゴミを遠心分離ゾーンに溜めていき、ゴミがどんどん同じ場所に溜まることで圧縮されていきます。

空気の力で押すだけなので決して強い圧縮ではありませんが、だいぶホコリの舞いちりを減らしてくれます。

 

ゴミ残しまセンサーで自動省エネ運転

東芝だけの独自特徴として注目されているのが、ゴミ残しまセンサーです。

ゴミがあると自動で強運転に、ゴミが無いと自動でセーブ運転に。
これを自動で行ってくれるわけですね。

コードレスに限らなければ、パナソニックも日立も東芝も以前からゴミセンサーを搭載した機種がありましたが、コードレスタイプでは初の搭載です。

ゴミセンサーのメリット1 充電節約

コードレスクリーナーの永遠の課題。それは運転時間。

いくら吸引力が強くなったといっても、あっという間に充電切れでは使い物になりませんね。
そこで役立つのがゴミセンサーです。

VC-CL1200の最大運転時間は25分。
これならお掃除には充分な時間だと言えるかと思います。

ですが、強運転だと約6分と急激に短くなります。
セーブ運転の約4/1の時間しか使用できないんです。

吸引力が強くても6分じゃ心細い、運転時間が長くてもゴミの取り残しが多いのでは意味が無い。

これを解決する方法は1つ。
強運転とセーブ運転をこまめに切り替えて使うことです。

ですが、それを自分でやるのは面倒ですよね。
細かいゴミは自分では見えないかも知れません。

そんなときに有効なのがセンサー機能なんです。

ゴミセンサーのメリット2 達成感

ゴミセンサーのもう一つのメリットは「掃除したぞっ」っていう達成感を得ることが出来る点にあります。

センサーがー消えてゴミがなくなったことを目で確認できるというのは、思った以上に充実感があります。
「キレイになったんだなー」と実感しやすくなります。

この機能って説明だけ聞くと「そんな機能無くてもいいや」って感じる方が多いと思います。
でも、実際に使ってみると「有ってよかった」に変わるはずです。

この辺は実際に使ってみないと分からない部分だと思います。

 

軽量 なんと本体たったの1.9kg!

本体は三菱よりもさらに軽量の1.9kg。

日立と違い本体の重心が持ち手側によっています。
同じ重さでも棒の手前に重りが付いているのと、棒の先っぽに重りが付いているのでは腕への負担が全く違いますよね。
(日立は強力自走で軽い走査を実現していますのでそれはそれで使いやすいですが)

パイプも細くて軽量なパイプを採用していますので、女性にも快適に使って頂けます。

ちなみにパイプは最近主流になりつつあるグラスファイバーです。
少し前までカーボン素材が主流だったのですが、カーボンを混ぜると黒いパーツしか作れないそうです。

その点グラスファイバーは同程度の軽さ、強度でなおかつ色も付けやすいため最近採用され始めました。

ただ色のためだけに新しい素材でパーツを開発するなんて家電メーカーもなかなか大変ですね。
話がそれたので次にいきましょう。

 

便利なお掃除セットでお布団も隙間もおまかせ!

VC-CL1200には便利なアタッチメントセットが付いてきます。

・布団用アタッチメント
・丸ブラシ
・ロング隙間ノズル
・洋服用ノズル
・アタッチメント取り付け用ホース

布団用アタッチメント

新開発の布団用アタッチメントは以前のものよりも布団に密着しやすい形状ですね。
point6_1ビーター(回転して布団をたたく部分)と布団の距離が近づいたので、布団をたたく効率がよくなっています。

ちなみに今までの布団ノズルは

 

こんな形状でした。

ヘッドのかなり内側に布団叩きが付いていますので、かなり強い力で吸わないと布団の布団叩きが接触しませんでした。
その代わり、普通のコンセント付き掃除機の強力なパワーで使ってもお布団が吸い付きにくい構造になっていました。

しかし、コードレスタイプに同じものをつけてしまうと密着度が低く叩き効果が上手く引き出せません。
パワーを強にして使えばいいんでしょうが、それだと6分で終わってしまいます。

ですから、今回の新開発布団ノズルのように平坦で密着度が高く、布団を叩きやすい形状にした東芝は偉いですね。
ちゃんと考えてるんだなぁと思いました。

丸ブラシ

(画像はイメージです)

良い画像が無かったので、同じ東芝の丸ブラシの画像を用意しました。

細かい場所やサッシなど、普通のヘッドでは吸いにくい部分はこれにおまかせです。

隙間ノズルもあるんですが、隙間ノズルは吸うだけの上幅が細すぎます。
使いやすさはこっちの方が上ですね。

私はテレビの上とかパソコンのキーボード、空気清浄機のフィルター掃除に使っています。
(残念ながら別の機種ですが)

洋服用ブラシ

洋服用ブラシってピンと来ない方も多いんじゃないでしょうか?

冬場はコートのホコリ取ったりするのに大変重宝するんですが、皆さん使ってますか?
私は掃除機用じゃない普通の服用ブラシを使っています。

 

こんなのです。

これでももちろん良いんですが、取れたホコリが部屋の中に舞ってしまうのが気になります。
外でやれば良いんですが、やっぱり寒いですし。

そんなときにはこの掃除機用服ブラシの出番です。
冬物って起毛素材多くないですか?ホコリくっつかないですか?

毎回クリーニングは出せないですよね。かといって家でコート洗うのも大変です。
日ごろのお手入れにはとっても便利ですよ。

アタッチメント用ホース

point6_3

 

で、これ。このホースがかなり重要なんです。

ホースだけで使うのではなく、本体とアタッチメントの間を長くする為に使います。

これが無いと本体をブンブン動かして使わないといけないんですね。
いくら本体1.9kgといっても大体2Lのペットボトルと同じ重さです。なるべくなら、あんまり動かさず楽に掃除したいですよね。

それが、ホースがあることによって本体をさほど動かさずにお掃除することが出来ます。
地味だけどすごく大事な付属品です。

 

長寿命充電池 2000回繰り返し可能

コードレスクリーナーでもう一つ気になるのが充電池の寿命。

充電地も残念ながら消耗品なので、何度も繰り返し充電しているとだんだん劣化してきます。

それが東芝なら約2000回の繰り返し充電が可能です。
毎日お掃除しても約5年半持ちます。週一回お休みすれば約7年ですね。

掃除機の平均的な寿命は7年

ですから、東芝のコードレスクリーナーは実質電池交換不要ということになりますね。

もちろん長持ちしたときには電池交換可能です。
ですが、メーカーの部品保有期間は製造終了から6年間です。

やっぱり実質交換しないことになる場合が多数でしょう。

これが東芝のこだわり

冒頭の方でお話していた東芝のこだわりはこれです。

電池の出力電圧を上げればあげるほど、電池は消耗しやすくなります。
ダイソンなんかは充電回数約500といわれています。

これだと毎日は使わないとしても、だいたい2~3年で電池交換が必要になりますね。
電池交換は費用も高いですし、その間修理センターに預けないといけないので使えない機関が発生してしまいます。

そして何よりも家電店に預けに行くのがめんどくさいですよね。
(ダイソンは電話すればとりにきてくれますけど)

そんなわけで、東芝VC-CL1200は非常に優秀な電池を搭載しているのです。
出力の低さはバーティカルトルネードシステムがカバーしてくれます。

 

まとめ

またしても長い記事になってしまったのでこの辺で終わりたいと思います。

VC-CL1200特徴

・本格サイクロンで吸引力の低下がほぼ無い
・ゴミセンサーで快適お掃除
・付属品はどれも便利なものばかり
・長寿命充電池でながーく使える

こんなとこでしょうか?

ちなみに同時発売のVC-CL200は
・布団ノズル
・洋服用ブラシ
・アタッチメント用ホース
・アタッチメント収納バッグ
が付属していません。

カラーリングも違いますが、それ以外は全く一緒です。
ですが、せっかくならVC-CL1200がオススメです。

次回はメーカー比較やりたいです。
もう少しお待ち下さい。
出来ました。 4社比較 ダイソンvs東芝、日立、三菱 コードレスで最もオススメの掃除機は?
ぜひ合わせてご覧下さい。

 

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