掃除機

ダイソン対抗第1弾日立 PV-BC500は使い勝手抜群!【コードレススティッククリーナー】

更新日:

ダイソンfluffydc74の発売以降ますます盛り上がるコードレススティッククリーナー業界。

日立、東芝、三菱の新製品が続々と発表されました。

その中でも本日は先駆けて入荷してきた日立にコードレスクリーナーPV-BC500をご紹介したいと思います。

第2弾 三菱 HC-VXE20Pはインテリア性抜群
第3弾 東芝VC-CL1200は軽くなって使いやすい和製ダイソン!
4社比較 ダイソンvs東芝、日立、三菱 コードレスで最もオススメの掃除機は?

果たしてタイトルのようにダイソン対抗になるのでしょうか?
ダイソンとの比較を交えながら1つずつ機能をみてみましょう。

ダイソンのスゴさは
コレはマジでヤバイ!最強掃除機ダイソンDC74まもなく発売
でご確認ください。

日立 PB-BC500

強力パワー

クリーナーの命ともいえる吸引力はどれくらいなんでしょうか?

コードレスタイプのクリーナーには吸引仕事率(○○w)という記載がありません。

ですので、私が試した感じでお話することになってしまうんですが、かなり強力です。
感覚的にはダイソンと一緒かやや劣る位と思います。

参考までに充電池の電圧を他社と比較してみますと

東芝 VC-CL100 18.5V
東芝 VC-CL1200 発売前のため不明
シャープ EC-SX200 18V
ダイソン 非公表
三菱 HC-VXE20P 発売前のため不明
エレクトロラックス ZB3013 18V

日立 PV-BC500 21.6V

電池の電圧が高い=吸引力が高いと言い切れるわけではありません。
吸引力はもっと色々な要素が複合して上下します。

ただ、モーターのパワー自体はトップクラスなのは間違いなさそうですね。

スポンサーリンク

アドセンス336

 

貴重な自立式モデル

コードレススティッククリーナーは自立できないメーカーが多いです。
東芝、ダイソン、シャープどのメーカーも自立しません。

自立しないのは意外と不便

手を離すときにはどこかに立てかけるか、寝かせて置くしかなかったわけです。
でもこれじゃあ、「掃除機かけるのに椅子をどかそう」とか「子供が呼んでる」なんてときにいちいち立てかける場所を考えないといけないわけです。

不安定なところに立てかけると、倒れて破損する可能性がありますし、かといっていちいちスタンドのとこまで持っていくのも面倒ですよね。

自立式だとその場で手を離しても倒れませんので、非常に便利です。

 

コードレスなのに自走式ヘッド

コードレスクリーナーではこれまで軽量化重視で、強力な自走式ヘッドは採用されてきませんでした。

しかし、日立は今回自走式ヘッドを採用。

かるーい力でグングン進みます。

手を離して自立した状態で、電源だけONにすると掃除機だけたったまま勝手に前に進むくらい強力です。

これも、自走力の強さと本体の軽さが両立しているからこそできることですね。

掃除機が、立ったまま勝手に前に進む様子はかなり奇妙で面白い光景です。
興味がある方は是非近くの家電店でお試し下さい。
(思った以上に速く進むので周囲の人や物に充分注意して下さい。)

14249592602bcLSq8NUZFpe8K1424959256

 

こんな感じで勝手にブーンって進んでいきます。

これ位強力な自走式だと本当にお掃除が楽ですね。

 

抜群の密着度で強力吸引

密着度って言われても何のことだかって方も多いと思います。

簡単に言うとヘッドが床にぴったりくっついて隙間が無い状態が、一番吸引力が強いってことです。

詳しくは上方のリンクからダイソンの紹介記事を読んでいただくか、
現役店員が詳しく解説 掃除機の選び方 Part1をご覧下さい。

そんなの読むの面倒だって方は
折れて穴が空いたストローで給食の牛乳飲んだことありませんか?
タバコ吸う方は折れたタバコでもいいです。

スカスカで全然吸えなかったんじゃないでしょうか?

掃除機も一緒です。隙間があるほど吸引力は弱くなります。

でもここで一つ問題が、

ぴったり床とヘッドが密着するとゴミが外から入れないんです。

下からはすごく強力に吸うけど、前にあるゴミはただ押しちゃうってことになるんです。

ですからここで工夫が必要。

ダイソンフラッフィーは大きなブラシで床とヘッドを密着させて吸引力を維持しています。
そして、前にゴミがあるときだけブラシがゴミの形に変形して、中にゴミを掻きいれるわけです。

これがすごいんですね。上手くやったもんだと思いました。

今回の日立はどうでしょう?

実はこれ、かなりダイソンに近い作りなんです。

ブラシの毛の量がかなり多く、日立の特徴である4方向吸引も封印。

ブラシが見えていないだけで、中身はダイソンフラッフィーにかなり近い作りですね。
これも上手くやったもんだと思います。

4方向吸引は便利では有りますが、ヘッドの左右にも吸気口を設けるため密着度が下がります。
コードレスでなければ本体のパワーをあげて吸引力を維持できますが、電池で動くコードレスではそうは行きません。

すぐに充電が無くなってしまっては使い物になりませんからね。

限られた電池の容量で、吸引力を上げるために4方向吸引を採用しない。
かなり良い判断ではないでしょうか?

ちなみに前後2方向吸引にはなっています。
掃除機を引いたときでも、ヘッド後方の青いブラシでゴミをヘッド内に掻きいれます。

 

変形でスティックもハンディーも

続いて独自の機能をご紹介。

こちらの機種は変形させることにより、ハンディークリーナーとしてもつかうことが出来ます。

まぁ、ハンディーというには少し大きい気もしますが、その中途半端な大きさゆえに階段掃除なんかには非常に使いやすいでしょう。

ヘッドを外して、ブラシをくるっと回転させるだけでハンディーになるのもいいですね。
アタッチメントがたくさん付いていても、付け替えって結構面倒ですから。

img_04

 

 

運転時間はダイソンよりチョットだけ長い

ダイソン DC74の運転時間は
標準 20分
強  6分

日立 PV-BC500は
標準 30分
強  8分

標準モードの30分は掃除には充分な時間ですね。
強の8分はあっという間です。上手に切り替えて使いましょう。

ちなみに充電時間はどちらも約3時間半です。

その他の便利機能

洗えるダストケース

ゴミが入る筒の部分は全て外して水洗いが可能です。
ダイソンは筒は洗えますが、小さいサイクロン部分は洗えません。

充電式スタンド付属

付属品を一緒に収納できるスタンドが付属です。

ダイソン→壁にねじ穴を開けないと台を取り付けできない。
東芝→充電台付属だが付属品を収納できない(新型は改善)
シャープ→充電は電池を外して充電器で。スタンドは別売り

こうしてみると、収納の不満って結構多かったんです。
日立はその辺も踏まえて上手く作ってますね。

布団用吸い口とロング隙間ノズル付属

今人気の布団掃除機能搭載。ながーいノズルも付属。
完全にダイソンのコンプリートモデルを意識していますね。

選べるカラー

本体カラーはゴールド、レッド、シルバーの3色。
ダイソンはモデルによって色が決まってますから、選べません。

色で吸い込みが変わるわけじゃないですけど、せっかくなら気に入った色を選びたいですよね。

https://www.youtube.com/watch?v=Qv9QOo8o0Ho

最後にまとめ

多くの部分で日立有利

特に
・自立機能
・強力自走機能
・アタッチメント付け替え無しでハンディーに
・付属品を収納できる充電台付属

この辺はダイソンよりもかなり有利な部分だと思います。

逆にパワーは僅かにダイソン優位。
密着度もブラシが大きい&毛が多いダイソン有利ではないかと思います。

充分ダイソンに対抗できるモデルなのは間違いありません。

ダイソンと違い、今後大きく値引きもされると思います。

正直全然注目していなかった機種ではありましたが、かなり良い商品だと思います。
はっきり言って買いです。

また何か分かったら追記したいと思います。
参考になりましたでしょうか? ではまた。
便利な掃除機PV-BC500を

アドセンス336

アドセンス336

おすすめ記事

1

「省エネ型ってどれ?」 「なんでこんなに値段が違うの?」 「お買い得な機種は?」 エアコン選びって難しいですよね。他の家電だったら本体を見る ...

2

「洗濯機買うの初めてなんだけど、どうやって選んだらいいの?」 「久しぶりに洗濯機の買い替えなんだけど、今はどんなものがあるのかしら?」 そん ...

-掃除機
-,

Copyright© 白物家電ブログ , 2017 AllRights Reserved.